学芸大って、教員免許を取得しないと卒業できないんですよね?
それとも、ゼロ免課程もあるのかな。
日ハムが優勝して、岩政選手が栗山監督との会談を熱望しているという記事を読んで、急に気になりました。
まあ、調べればいいんですけど、面倒なので、これはダンナに任せよう。
でも、もし、ゼロ免課程があったにしても、岩政は教員免許持っているワケですし、教育実習に行ったということですよね。
その時に生徒だった子達は、今でも覚えているだろうなぁ。
というのは、昔の知り合いが、自分が子どもだった頃、栗山監督が教育実習に来たことを、本当に嬉しそうに話していたのを覚えているからです。
やっぱり、プロスポーツ選手として活躍している(していた)人物と触れ合ったことがあるというのは、子どもにとっては、大切な思い出になりますよね。
ということで、今年はかなり精力的にやっている鹿島の選手の小学校訪問は、すごく良い試みだと思います。
小学校も、今は授業時間を確保するために大変だという話なので、スケジュール調整はなかなか難しいんじゃないかと思います。
なので、クラブの担当スタッフの人は、結構、苦労しているんじゃないでしょうか。お疲れさまです。
でも、小学校訪問は、その苦労の甲斐はある活動だと思います。
我々のような大人の一般サポーターには、あまり目に触れることのない活動ですが、素晴らしい活動だと思っていることを書いておきたくて、今日のネタにしてみました。
(ダンナより)
妻からの追加情報によると、学芸大にも、いわゆるゼロ免があるらしいです。
とは言え、プロスポーツ選手になれるような学生なら、指導者の道も考えて、当然、教員免許は取るでしょうね。
確かに、言われてみれば、子供の頃、長島が少年野球教室に来てくれた時には、むちゃくちゃ、嬉しかったのを覚えています。
ずっと、巨人ファンですし。
そう考えると、やっぱり、こういう活動は大切ですね。
さて、連日になりますが、「鹿島の空は燃えているか!?」のmk2さんに絡んで、番号についてです。
サッカーで13番を使うのは、ゲルト・ミュラーの影響が大きいかもしれませんね。
成功した選手が付けていれば、縁起が悪いとは思いませんし。
F1は、13番は使いませんね。
やはり、何かあった時には、命に関わるスポーツだからでしょうか。
その昔、前年のチャンピオンが在籍しているチームが1、2番、それ以外は固定だった頃には、14番を空けたりして、調整していたと思います。
フェラーリは、好んで27、28番を付けていましたね。
プロストがチャンピオンになった翌年に、フェラーリに移籍した時には、1、2番になって、マクラーレンが27、28番になったと記憶しています。
そして、その年、マクラーレンのセナがチャンピオンになって、27、28番に戻りました。
長島、プロスト、セナとか書いても、若い方々にはさっぱり分からないでしょうね…。
もしかして、栗山が学芸大出身で、教員免許を持っていることも、知られていないのかもしれませんよ!?
にほんブログ村
にほんブログ村
それとも、ゼロ免課程もあるのかな。
日ハムが優勝して、岩政選手が栗山監督との会談を熱望しているという記事を読んで、急に気になりました。
まあ、調べればいいんですけど、面倒なので、これはダンナに任せよう。
でも、もし、ゼロ免課程があったにしても、岩政は教員免許持っているワケですし、教育実習に行ったということですよね。
その時に生徒だった子達は、今でも覚えているだろうなぁ。
というのは、昔の知り合いが、自分が子どもだった頃、栗山監督が教育実習に来たことを、本当に嬉しそうに話していたのを覚えているからです。
やっぱり、プロスポーツ選手として活躍している(していた)人物と触れ合ったことがあるというのは、子どもにとっては、大切な思い出になりますよね。
ということで、今年はかなり精力的にやっている鹿島の選手の小学校訪問は、すごく良い試みだと思います。
小学校も、今は授業時間を確保するために大変だという話なので、スケジュール調整はなかなか難しいんじゃないかと思います。
なので、クラブの担当スタッフの人は、結構、苦労しているんじゃないでしょうか。お疲れさまです。
でも、小学校訪問は、その苦労の甲斐はある活動だと思います。
我々のような大人の一般サポーターには、あまり目に触れることのない活動ですが、素晴らしい活動だと思っていることを書いておきたくて、今日のネタにしてみました。
(ダンナより)
妻からの追加情報によると、学芸大にも、いわゆるゼロ免があるらしいです。
とは言え、プロスポーツ選手になれるような学生なら、指導者の道も考えて、当然、教員免許は取るでしょうね。
確かに、言われてみれば、子供の頃、長島が少年野球教室に来てくれた時には、むちゃくちゃ、嬉しかったのを覚えています。
ずっと、巨人ファンですし。
そう考えると、やっぱり、こういう活動は大切ですね。
さて、連日になりますが、「鹿島の空は燃えているか!?」のmk2さんに絡んで、番号についてです。
サッカーで13番を使うのは、ゲルト・ミュラーの影響が大きいかもしれませんね。
成功した選手が付けていれば、縁起が悪いとは思いませんし。
F1は、13番は使いませんね。
やはり、何かあった時には、命に関わるスポーツだからでしょうか。
その昔、前年のチャンピオンが在籍しているチームが1、2番、それ以外は固定だった頃には、14番を空けたりして、調整していたと思います。
フェラーリは、好んで27、28番を付けていましたね。
プロストがチャンピオンになった翌年に、フェラーリに移籍した時には、1、2番になって、マクラーレンが27、28番になったと記憶しています。
そして、その年、マクラーレンのセナがチャンピオンになって、27、28番に戻りました。
長島、プロスト、セナとか書いても、若い方々にはさっぱり分からないでしょうね…。
もしかして、栗山が学芸大出身で、教員免許を持っていることも、知られていないのかもしれませんよ!?

