今日のカシマスタジアムは、さすがに寒かったです。
雨は、微妙な感じでした。
風にたなびくチャンピオンフラッグを、しみじみと見てしまいました。
来年は、あれがなくなってしまうんですね…。
アップの最中に、誰だか分からない選手がいました。
野沢が見つからないけど、野沢にしてはソックスも長いし、やけに熱心にアップしてたんです。
結局は、野沢だったんですけどね。
髪型が変わったのかな???
磐田の方は、“MAEDA 98”と書いてあるビッグフラッグを広げてました。
ゲーム開始前の時点で、通算98得点だったんですね。
そして、99点目を取った時に、すぐに99にはりかえてました。
なんだか、変に感心してしまいました。
100も、当然用意してあったんでしょう。
そんなのやられなくて、良かったです。
スタジアムは、やはり、すいてました。
20,000人なんて、いないだろうと思ってましたが、18,500人でした。
たくさん人がいる方が良いと思っている方には申し訳ありませんが、快適、快適。
こちらは、ソガに花束贈呈がありました。
アウェーが2戦続いたので、お祝いが遅くなりましたね。
ゲームですが、さすがに始まったころは、鹿島に集中力がなかったですね。
その時間帯に、磐田がチャンス2つで、2得点しました。
1つ目は、前田の得点でした。
あれを簡単に決めるところがさすがです。
鹿島の選手には、あれは決められないでしょう。
磐田の選手は、攻撃に移ると、前田を見てますからね。
前田も良く動くから、鹿島のDFは捕まえられてませんでした。
それにしても、前田を外して、矢野を南アフリカに連れて行く代表監督の目は、腐ってますよ。
香川も、選んでませんしね。
2つ目は、新井場と野沢の対応が、悪かったですね。
ジウシーニョが走ってくるのは見えてると思うんだけど、受け渡しもできず、あっさりとスペースに走られてしまいました。
その後は、磐田はバランスを崩さずに、前の2人以外は、きれいに引いて守ってました。
あれでは、スペースがないですね。
その上、マルキの運動量が少なくて、興梠との連携も悪かったです。
2人の距離が離れすぎていて、興梠が前で孤立した1トップのようになってました。
マルキは、90分出ましたが、コンディション不良なんだと思います。
このまま後半に入ると苦しいと思ってたら、岩政のヘッドが決まりました。
これで、さすがの磐田も引いてるだけというわけには、いかなくなりました。
後半は、マルキと興梠の距離感も、良かったと思います。
問題のシーンだけ、録画を見ましたが、あれは入ってるでしょ。
ハンドに見えるし、ゴールラインを超えてるし。
その後、佐々木が押し込んだのだって、入ってるでしょ。
そもそも、その前のCKになったプレーも、ジウトンしか触ってないように見えたんですけどね…。
あの若者の副審は…。
聳城 巧(たかぎ たくみ)さん、28歳、今日でJ1通算5ゲーム目の担当でした。
忘れないようにしないといけないので、紹介しておきます。
それにしても、今日は、オリヴェイラは、ほとんど前に出て来ませんでした。
このシーンも、抗議はせず、前に出て手を叩いていただけでした。
やっぱり、あまり元気がなかったのかもしれませんね。
とにかく、気持ちの持って行き方が難しいゲームでした。
磐田も、そんなに頑張ってるようには見えませんでしたけど、チャンスであっさりと決めちゃいましたから。
磐田側のゲームの運び方を、楽にしてしまいました。
最後に、大迫について。
惜しいシュートを外した後に、体育座りをするのは、やめようよ。
友人のK夫妻も、この件については怒ってました。
そんなことするくらいなら、決めちゃってくださいな!
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雨は、微妙な感じでした。
風にたなびくチャンピオンフラッグを、しみじみと見てしまいました。
来年は、あれがなくなってしまうんですね…。
アップの最中に、誰だか分からない選手がいました。
野沢が見つからないけど、野沢にしてはソックスも長いし、やけに熱心にアップしてたんです。
結局は、野沢だったんですけどね。
髪型が変わったのかな???
磐田の方は、“MAEDA 98”と書いてあるビッグフラッグを広げてました。
ゲーム開始前の時点で、通算98得点だったんですね。
そして、99点目を取った時に、すぐに99にはりかえてました。
なんだか、変に感心してしまいました。
100も、当然用意してあったんでしょう。
そんなのやられなくて、良かったです。
スタジアムは、やはり、すいてました。
20,000人なんて、いないだろうと思ってましたが、18,500人でした。
たくさん人がいる方が良いと思っている方には申し訳ありませんが、快適、快適。
こちらは、ソガに花束贈呈がありました。
アウェーが2戦続いたので、お祝いが遅くなりましたね。
ゲームですが、さすがに始まったころは、鹿島に集中力がなかったですね。
その時間帯に、磐田がチャンス2つで、2得点しました。
1つ目は、前田の得点でした。
あれを簡単に決めるところがさすがです。
鹿島の選手には、あれは決められないでしょう。
磐田の選手は、攻撃に移ると、前田を見てますからね。
前田も良く動くから、鹿島のDFは捕まえられてませんでした。
それにしても、前田を外して、矢野を南アフリカに連れて行く代表監督の目は、腐ってますよ。
香川も、選んでませんしね。
2つ目は、新井場と野沢の対応が、悪かったですね。
ジウシーニョが走ってくるのは見えてると思うんだけど、受け渡しもできず、あっさりとスペースに走られてしまいました。
その後は、磐田はバランスを崩さずに、前の2人以外は、きれいに引いて守ってました。
あれでは、スペースがないですね。
その上、マルキの運動量が少なくて、興梠との連携も悪かったです。
2人の距離が離れすぎていて、興梠が前で孤立した1トップのようになってました。
マルキは、90分出ましたが、コンディション不良なんだと思います。
このまま後半に入ると苦しいと思ってたら、岩政のヘッドが決まりました。
これで、さすがの磐田も引いてるだけというわけには、いかなくなりました。
後半は、マルキと興梠の距離感も、良かったと思います。
問題のシーンだけ、録画を見ましたが、あれは入ってるでしょ。
ハンドに見えるし、ゴールラインを超えてるし。
その後、佐々木が押し込んだのだって、入ってるでしょ。
そもそも、その前のCKになったプレーも、ジウトンしか触ってないように見えたんですけどね…。
あの若者の副審は…。
聳城 巧(たかぎ たくみ)さん、28歳、今日でJ1通算5ゲーム目の担当でした。
忘れないようにしないといけないので、紹介しておきます。
それにしても、今日は、オリヴェイラは、ほとんど前に出て来ませんでした。
このシーンも、抗議はせず、前に出て手を叩いていただけでした。
やっぱり、あまり元気がなかったのかもしれませんね。
とにかく、気持ちの持って行き方が難しいゲームでした。
磐田も、そんなに頑張ってるようには見えませんでしたけど、チャンスであっさりと決めちゃいましたから。
磐田側のゲームの運び方を、楽にしてしまいました。
最後に、大迫について。
惜しいシュートを外した後に、体育座りをするのは、やめようよ。
友人のK夫妻も、この件については怒ってました。
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