録画を確認してないので、間違ってたらごめんなさい。
最初にあやまっておきます。
天気予報では降ったり止んだりってことだったんですが、うそでした。
ずっと、降ってましたね。時おり、本降りでした。
ただ、寒さは、カシマスタジアムで言うところの極寒ではなかったので、まあ、しのげました。
でも、油断してひざ掛けを忘れたので、寒かったです。
今日は、バックスタンド1階のゾーン指定で観戦だったので、まず、席選びからでした。
雨が吹き込まない最上段にして、後は、どっちサイドにしようか、迷いました。
鹿島が前半で先制して、後半にセレッソに攻め込まれると、ゲーム展開をよんで、アウェー寄りにしました。
結果的に、これは予想通りでしたね。
問題のシーンは、バッチリ見られました。
開始時刻が近づいて、我々から見える場所に、割と年上の立派な雰囲気のスーツ姿の方が、大きめのビジネスバックを持って座りました。
おもむろに着替えを始めたので、どんな格好になるのかと思ったら、スーツの上を脱ぎ、ネクタイを外しました。
そして、レプリカを着て、鹿島グッズのダウンを着込みました。
そのビジネスバックの中身は、すべて応援グッズだったのか…。
こんな日に来るサポは、さすがですね。
ゴール裏の雰囲気も良かったんじゃないでしょうか。
こういう日に集まるサポーターは、声が出ますね。
人が少なくて、響きやすいということもありますけど。
セレッソのサポは、30人くらいだったでしょうか。
寒さからか、半ばヤケクソ気味に動き回ってました。
6:40ごろ、「ウォーミングアップを終了してください」のアナウンスがありました。
まだまだ、アップ中で、間違ったろと思ってたら、6:45ごろ、再度アナウンスがありました。
やっぱり…。
主審は、飯田さんでした。
なかなか思い出せなかったのですが、新井場のハンドを見逃してくれた方だったんですね。
お礼を言っておけば、良かったです。
さて、ゲームの内容は、前半は鹿島がどうこう言う前に、セレッソのパフォーマンスがひどすぎました。
当たりも弱いし、パスは鹿島の選手に出してしまうし。
こんなセレッソに勝ってもなあ、という感じでした。
1点目は、野沢のFKをセレッソの選手がバックヘッドでゴールしてくれました。
ナイスゴールでした。
茂庭が倒れこんでたので、きっと茂庭だったんですね。
それにしても、川崎戦といい、野沢は微妙にゴールできないなあ、と思ってました。
でも、前半終了間際に、ゴールに向かって左サイドから、きれいにニアサイドに直接FKを決めてくれました。
GKのキム・ジンヒョンは、下手くそな選手ではないと思うんですけど、完全に裏を取られましたね。
後半から、セレッソがボランチの羽田を下げて、家長をボランチに置いて、攻撃的にシフトしました。
鹿島の方も、キャプテンマークをつけていた中田に替えて、小笠原を入れました。
セレッソも、羽田がキャプテンマークでしたから、両チームともキャプテンを下げたんですね。
まあ、そんなポジションチェンジのせいもあって、前半よりは攻め込まれましたね。
そうなったら、しのげるかどうかだけなんですが、なんとかなりました。
なんとかなったのですが、失点シーンは、ソガと岩政が、まさかのお見合いでスルーして決められるという、なんともな感じです。
川崎戦もそうだったけど、岩政はうっかりしすぎですよ。
いつものソガなら、ミスをした選手に対して、怒りまくってるところなんです。
でも、今回は知らん振りでした。
岩政も、そそくさと自分のポジションに戻って行きました。
あの態度からして、あの二人は有罪だと確信しました。
終盤、セレッソは播戸を投入しました。
播戸は、期待通り、半袖でした。
さすが、ハンソデバンドですね。
鹿島にも半袖がいるんだけど、と思ってたら、その願いが通じて、大岩が入りました。。
こちらも、期待通り、半袖に手袋でした。
これで、半袖対決だ、なんて思ってたらゲームが終了でした。
セレッソ側としては、やられて負けたって感じはしなかったんじゃないでしょうか。
自滅でしょうね。
セレッソサポも、寒さと疲労で、ガックリ来てると思いますよ。
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最初にあやまっておきます。
天気予報では降ったり止んだりってことだったんですが、うそでした。
ずっと、降ってましたね。時おり、本降りでした。
ただ、寒さは、カシマスタジアムで言うところの極寒ではなかったので、まあ、しのげました。
でも、油断してひざ掛けを忘れたので、寒かったです。
今日は、バックスタンド1階のゾーン指定で観戦だったので、まず、席選びからでした。
雨が吹き込まない最上段にして、後は、どっちサイドにしようか、迷いました。
鹿島が前半で先制して、後半にセレッソに攻め込まれると、ゲーム展開をよんで、アウェー寄りにしました。
結果的に、これは予想通りでしたね。
問題のシーンは、バッチリ見られました。
開始時刻が近づいて、我々から見える場所に、割と年上の立派な雰囲気のスーツ姿の方が、大きめのビジネスバックを持って座りました。
おもむろに着替えを始めたので、どんな格好になるのかと思ったら、スーツの上を脱ぎ、ネクタイを外しました。
そして、レプリカを着て、鹿島グッズのダウンを着込みました。
そのビジネスバックの中身は、すべて応援グッズだったのか…。
こんな日に来るサポは、さすがですね。
ゴール裏の雰囲気も良かったんじゃないでしょうか。
こういう日に集まるサポーターは、声が出ますね。
人が少なくて、響きやすいということもありますけど。
セレッソのサポは、30人くらいだったでしょうか。
寒さからか、半ばヤケクソ気味に動き回ってました。
6:40ごろ、「ウォーミングアップを終了してください」のアナウンスがありました。
まだまだ、アップ中で、間違ったろと思ってたら、6:45ごろ、再度アナウンスがありました。
やっぱり…。
主審は、飯田さんでした。
なかなか思い出せなかったのですが、新井場のハンドを見逃してくれた方だったんですね。
お礼を言っておけば、良かったです。
さて、ゲームの内容は、前半は鹿島がどうこう言う前に、セレッソのパフォーマンスがひどすぎました。
当たりも弱いし、パスは鹿島の選手に出してしまうし。
こんなセレッソに勝ってもなあ、という感じでした。
1点目は、野沢のFKをセレッソの選手がバックヘッドでゴールしてくれました。
ナイスゴールでした。
茂庭が倒れこんでたので、きっと茂庭だったんですね。
それにしても、川崎戦といい、野沢は微妙にゴールできないなあ、と思ってました。
でも、前半終了間際に、ゴールに向かって左サイドから、きれいにニアサイドに直接FKを決めてくれました。
GKのキム・ジンヒョンは、下手くそな選手ではないと思うんですけど、完全に裏を取られましたね。
後半から、セレッソがボランチの羽田を下げて、家長をボランチに置いて、攻撃的にシフトしました。
鹿島の方も、キャプテンマークをつけていた中田に替えて、小笠原を入れました。
セレッソも、羽田がキャプテンマークでしたから、両チームともキャプテンを下げたんですね。
まあ、そんなポジションチェンジのせいもあって、前半よりは攻め込まれましたね。
そうなったら、しのげるかどうかだけなんですが、なんとかなりました。
なんとかなったのですが、失点シーンは、ソガと岩政が、まさかのお見合いでスルーして決められるという、なんともな感じです。
川崎戦もそうだったけど、岩政はうっかりしすぎですよ。
いつものソガなら、ミスをした選手に対して、怒りまくってるところなんです。
でも、今回は知らん振りでした。
岩政も、そそくさと自分のポジションに戻って行きました。
あの態度からして、あの二人は有罪だと確信しました。
終盤、セレッソは播戸を投入しました。
播戸は、期待通り、半袖でした。
さすが、ハンソデバンドですね。
鹿島にも半袖がいるんだけど、と思ってたら、その願いが通じて、大岩が入りました。。
こちらも、期待通り、半袖に手袋でした。
これで、半袖対決だ、なんて思ってたらゲームが終了でした。
セレッソ側としては、やられて負けたって感じはしなかったんじゃないでしょうか。
自滅でしょうね。
セレッソサポも、寒さと疲労で、ガックリ来てると思いますよ。
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