常に新しい話題を提供している道の駅うごで、またもやさきがけ新報で紹介された新商品が発売されました。
道の駅の運営会社「おも・しぇ」と湯沢市の酒造会社「福小町」、羽後町建設業協会がコラボレーションして、雪室に貯蔵した純米吟醸酒「端縫い」と、副産物の酒粕を使った焼酎を発売しています。
純米吟醸酒の「端縫い」は、昨年2,400本を半年で完売したことから、今年は倍の4,800本に増産したほか、酒粕の焼酎(アルコール度数34%)は280本作りました。
焼酎は貴重品のために、純米吟醸酒とセットで5,400円で販売しています。焼酎は全て番号がついています。純米吟醸酒は720㎖で1,800円です。
また、好評の手打ちそばに新たなトッピングとして宮城県産の黒海苔が加わり、つなぎに布海苔を使っている事から「ダブル海苔そば(のりのりそば)」として、新発売しています。
以前ブログで紹介してから数ヶ月経ちましたが、ようやく発売されました。
ぜひ、ご賞味あれ!