Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2005年05月17日の服装

2005年05月17日 23時19分07秒 | 服装
華道部展の生け込み日ということで、
自分を奮い立たすため、赤色シャツ着用です。

色に感情を左右する能力があるというのは、
確かにあると思っていて、
なにかある日は特に赤を使いたがります。

少し気になる人との2回目のデートの日だとかも、
あえて赤色にしてみたりだとか。

まぁ、赤色にしたところで、
結局、なにも出来ないんですけどね。

でも女性相手ではない今日に関しては、
赤色が功を奏して、いい主題が思い浮かび、
イメージ通りの作品が作れたと思います。

なんにせよ、私に関しては、
赤い日はなにかあるということで。

2005華道部展花材

2005年05月17日 19時06分28秒 | 華道
・どうだんつつじ
・デルフィニューム
・ギガンジウム(または菊)

単純な好き嫌いだけでなく色の持つ意味的にも、
私にとって紫色はまるでナシなわけです。

嫌いな色でどう自分の納得する作品に仕上げるか、
それはそれで逆に面白いではないですか。

ニヤニヤ。

2005年05月16日の服装

2005年05月16日 23時33分11秒 | 服装
今年に入ってから購入したお洋服。
立ち襟なポロシャツっていうのかしら。

この歳相応振りな感じに、
我ながら、落ち着いたな、という印象。

この年齢だからこういう服装をしよう、
っていうところとは、ちょっぴりかけ離れた、
何歳で着てても恥ずかしくない服装ってのを心がけて、
この数年なんてのは洋品選びをしているわけです。

そうは言いつつも、感性に少しずつの変化はあるわけで、
こうした地味な色を選べるようになったのは、
自分の年齢のせいとか言うと悲しいですからね、
感性の広がりのせいにしたいと思うわけです。

しかし、歳と服装という意味では、
あと2、3年経ったらどうするんだろう、
なんていう、はっちゃけた服装してる人の2、3年後は、
一体どうなってるんでしょうね。

歳も歳だから今までの流れを全否定で普通の服装に変えるって、
生き方として、かなりにカッコ悪い気がするんですけどね、
やっぱり、そういうところに落ち着くんでしょうか。

それもまた、内からくる変わり方、広がり方なのかな。

お友達さんが結婚するよー、磐田戦が観られないよー

2005年05月15日 23時59分59秒 | 1分間スピーチ
今日は、お友達さんが結婚するよー、磐田戦が観られないよーでした。

横浜駅近辺ですたこらお買い物中、
現在平塚お住まいの地元で中高と一緒だったお友達さんから、
横浜に来たと急に呼び出されて、
お写真の注文システムに驚いた笑笑さんで、ふたりだけの飲み会に。

で、ちょっとつついてみたら、結婚式場を仮予約した話になり、
なぜだかその他おススメな結婚式場と、あと二次会の相談を受ける。

そうですか、いよいよ結婚ですか。

しかし私は、二次会な幹事は経験済みなので余裕とは言え、
式はしてないどころか…ねぇ。。。

…と言いつつ、色々と式場について答えられるところが、
我ながら意味わからん知識をお持ちの方だと感心。

参列する度に色々覚えたり調べたりしてるんですよ、これがまた。
ガーデンウェディングな場所とか無駄に。

で、その後、来週中華街で両親の顔合わせだというので、
地元からはるばるいらっしゃるお友達さんのご両親、
観光地ご案内プランなんかも考えてみる。

お仕事で横浜市さんや元町さんと組んで横浜案内つくったので、
完璧な観光プラン作れるんですよ、これがまた。

そんなわけで、本来的には私の予定を押さえつつ、
現状報告会をしに来ただけであろうお友達さんの想定以上に、
役に立ってみる。想定の範囲外です。

そう、予定と言えば、古い付き合いな友達ですし、
なにも確認せずにOKを出したのですが、
とりあえず仮予約した日程通りならば11月12日に式予定だとか。

…あ、磐田戦だ。。。

アウェイに引き続き、また観戦できないのか。。。うぅ。。。

そういう意味では、一応ご確認な、
今後の結婚式参列予定と、ジェフ予定。

07月09日挙式:千葉vs新潟_1830KO
08月20日挙式:(なし)
11月12日挙式:千葉vs磐田_?

二次会にいなかったら、そういうことだと思ってください。

だって、初対面でどうにかなるツラじゃないですもん。。。。
…って、そういうのを狙うなって話ですね、ごめんなさい。

昔からのルールにのっとるなら、披露宴出た人は、
流れではない、お呼ばれする二次会出ちゃいけないんですよ、
意外ですけどホントに。…ヘリクツ逃げ。

けど、こう、たくさんの友達に、
式に呼んでいただけるということはとてもありがたいことですし、
友達に対して私なりに役に立ててることへのお礼の気持ちなのかな、
なんて勝手に解釈して、とてもとっても嬉しい気持ちになります。

私自身、友達みんなから少しずつの影響を受けて、
今の自分というものが出来上がっているので、
日々それを感謝し、その感謝をみんなに贈ってるだけです。

なので、式のない方にも、
いつもありがとうございますなのです。

やっぱり優しさを贈る相手がいることの幸せってのは、
あるわけですよ、えぇ。

そこを忘れず、誰にも感謝感謝で生きなくてはなりません。

ただ、よっぱらいーな愚痴を言うと、
祝ってばかりで祝われることがまるでないのが、
あー、もー、なんでかなーっていうね。

なんにもしてなくはないんですよ、
してることは表立って言えないですけど、こそこそと。

タイミングの読みが悪いってのと、
最後の詰めが甘いってのは確かですけどね。

友達としてはいいんだけど…、
って話なんですよね、要は。

生き方をどこか間違えてるのかな。
かなりに間違えてるんだろうな。。。

いっそのこと、集団説教大会をしていただきたいです。

言っても口答えばっかりだから殴る蹴るしてもらって、
殴る蹴るは痛いのダメだから、女友達限定で。

…と、ま、よっぱらいーの絡みは止めましょう。

それにしても、午後に薬飲んだ日にお酒飲むと、
サワー1杯でも、かなり大変なことになるな。。。

実際、酔ってはないですけど、動悸が止まりません。
ドキドキ、カチカチ、恋かな、時計かな。

この心臓がなくなれば自分を引き止めるものがなくなって、
積極的に、素直になって、全て上手くいくのにな。

どうにかしてなくなんないかな。
でもなくなるときっと今の私はいなかったしな。

難題だ。。。

なんにせよ、みんな祝う、みんな撮影する、
今はその立場でいて、あとでビビらせてやる。

しかし、あぁ磐田戦。。。

2005年05月15日の服装

2005年05月15日 23時44分37秒 | 服装
立ち襟かつドーナッツボタンなんていう、
変わりものなシャツ。

変わってるだけに色々と遊べるのだけど、
今日は素材そのままの味を楽しむ。

かつて108kg時代に購入し、
大半のものはサイズが合わず着られなくなったけど、
これだけは、なぜか飄々と残り続けてる。

時代もサイズも超えて残り行き、
どの時代でも同じように少し引いた印象を受ける、
これこそスタンダードなのかもしれない。

ライン的に寸胴っぽくブカッと落ちてるのが弱点だけど、
これはこれで味な気もする。

正直、デートとかに着られるレベルじゃないけど、
車検なバイクを取りに行く予定だけな人と会わない休日レベルなら、
こんな感じでいいでしょう。

84951

2005年05月15日 17時02分25秒 | バイク
84951、なんの数字かと言えば、
私のバイクの車検なお値段。

同クラスのバイクとしては高くないのに、
車検については車並み。

さすが、ベンベー、びーえむだぼー、
正直、庶民が乗るマシンじゃないぜ。。。

と言いつつも、予定は10万円だったので、
あら、案外お安いのね、な印象。

普段はお金に細いですが、
贅沢品は気にせず贅沢に使おうなノリ。

社外車検だとかセコイことしないで、
無駄と思えるくらいお金かけてこそ贅沢品なのです。

てか、なによりも驚いたのは、
後タイヤがパンクしてたっていうこと。

ある時期から違和感あると思ったら、
そうかパンクか。。。

でも、チューブレスタイヤでかつ釘が垂直に入って、
ほぼ空気抜けてなかったので、
普通にはわからない状態だったんですって。

しかしそんな垂直に入るって、
誰かに釘刺されたのかな。むぅ。。。

なんにせよ、すぐに帰ってきて、
恐ろしい雷雨をギリで回避出来て良かった。

オシム監督に教わった、考えて走る、の活用です。

…まるで関係ない。

2005年05月14日の服装

2005年05月14日 23時51分46秒 | 服装
普通に見せかけて、
首元に三角の布ガードがついてる面白いシャツ。

夜の試合なので寒くて雨が降るかも、なんて予報があったので、
その面白シャツの下に防寒用のタートルネックを着用。

実用性を重視するなら、こんなとっても変な色なのも仕方ない。

バイクを乗るにあたって、
こういう薄い防寒用のTシャツが多数ある。

ペラペラなのにセーター並みの防寒効果のある、
登山用な発熱Tシャツなんてのも。

冬も薄着でいたい私にとっては、バイク着としてだけでなく、
普段着においても、この辺の洋品との出会いはありがたいと思う。

真っ黒とか合わせやすいものも多々あるので、
冬にこの辺の洋品を導入してみるのは、わりとおススメかも。

しかし今日は予報が外れて雨も降らず、暑かったぜ。。。

2005J1第12節千葉vsF東京後半

2005年05月14日 23時36分59秒 | サッカー(ジェフさん)
2vs1でジェフが勝ちました。
ロスタイム、ルーカスのミドルによる失点は仕方ないです。

後半もいつ点が入ってもおかしくない、
ジェフさんから見てホントに面白い試合展開でした。

今日は選手全員がキレキレで、
攻撃も守備もしっかり連携がとれてまとまってました。

シンプルな、でもアイデアに満ちた速攻が、
やはりジェフさんには似合ってます。

ペナルティーエリア付近で回して崩す遅攻は、
もう他チームに任せてこの戦い方で行きましょう。

なんにせよ、いいカタチで勝ってリーグ中断に入れました。

来週からのナビスコもこの調子で勝ち進んで、
1位通過ですっきり、予選突破しましょう!

ちなみに試合終了後、ゲーフラにマリオが反応してくれて、
それを見たからか、バクスタ1Fで試合を見てた小学生集団のひとりから、
なぜだか私がマリオ扱いされ、人生初サインをせがまれたので、
調子にノってタオマフ止めな10のリストバンドをあげてしまいました。

基本的にキッズと老人には弱いのももちろんそうですけど、
私の好意でひとりでもジェフを好きになってくれれば、それが嬉しいです。

もう売ってないヤツだけど。うぅ。。。

しかし私のサインに価値を持ってくれるのは、
詐欺師か宅急便屋だけかと思った。

てか、書く気になれば気取ったサインを持ってる自分が、
かなりに恥ずかしいジャーン。

ジャーン。。。

2005J1第12節千葉vsF東京前半

2005年05月14日 20時04分57秒 | サッカー(ジェフさん)
2vs0でジェフが勝ってます。
マリオと巻のゴール。

特に巻のゴールは坂本のスルーから始まった、
得点までの一連の流れが美し過ぎです。

かなりにワールドクラスです。

お互い攻撃サッカーなので、
時間があっという間に経っていく、
かなりに面白い試合展開です。

後半もこのままの流れで勝ちましょう。

映画生感想『真夜中の弥次さん喜多さん』

2005年05月14日 09時17分37秒 | 映画
2005年5月12日、会社帰りおひとり、
ワーナーマイカルみなとみらいさんにて、20時40分の回を観賞しました。

感想を一言で言うと、
昨今ウケてるキャラの容姿で笑わせるショートコントの数珠繋ぎのような、
バカ満載な和製ロード-ムービーです。
漫画が原作からか、一昔前のコメディ漫画を読んでる印象です。

クドカンさんな作品って、
ドラマもまるで観てないですし、映画もそんなになので、
とりあえず、クドカンファンではないです、という前提。

というか基本的に、作品はそれ単体で楽しむものだと思うので、
この作品のどこと似ているとか言いたくないですが、
うちはblog名からしてモンティ・パイソンなので言わなくてはならないでしょう。

この作品は『モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル』を、
とってもわかりやすく下敷きにしている気がしてなりません。

だからどうしたって話ですし、そんなの知っても仕方ないですが、
パロディが本物を超える例って、ホントにごくわずかしかないと思います。

この作品が、本物を超えられたかと言えば、
私的には残念ながら超えられなかったかなって思います。

下敷きにして、かつ目指している方向が似ているだけに、
こういう評価にならざるを得ません。

私達のひとつ上世代は、
なんでこんなにパロディしたがるんでしょう。。。

単純に一作品としてみれば、
他の映画にないバカなハジけ方してますね、となりますが、
そのハジけ方に下敷きがあると思えてしまったら、また。。。

人物の容姿で笑わせる笑いって私は好きじゃないですし、
笑いの作品で笑いのツボがズレてしまうことほど、悲しいことはないですし、
そもそもラリってるのって笑いとしてズルいので、あんまり。。。

…とは言いつつも、そんな細々なこと抜きにして、
作品として楽しめたのは確かで、
前半の勢いで乗り切れる範囲については、
なにも考えさせず、よく出来ていたと思います。
ニコニコしっぱなしでした。

後半その勢いに一呼吸がついて、
観客に考える間を与えてしまったのが、
こうして色々と違うことを考える余地をも作ってしまい、
チョット残念だった気がします。

とても偉そうですが、同世代以外にも伝わる面白い部分を磨いて、
下敷きを下敷きとわからせずに見せることが出来たら、
ホントに傑作が生まれると思います。次作以降に期待です。

なんにせよ『ホーリー・グレイル』を観てみると、
なるほどと思える部分が多々あると思いますので、
興味があったらチョット観てみてください。

2005年05月13日の服装

2005年05月13日 23時48分19秒 | 服装
ヨレヨレ素材な和の服装です。
すぐ赤を着たがる。。。

こう、元からヨレヨレの素材って、
シワだかなんだかわからなくて大丈夫。

…なんて油断しがちですが、
シワはシワで普通に目立つ気がします。

かと言って、アイロンでピシッとするのも違うし、
なんとも難しい着物です。

なんにせよこういう洋品では、
もうちょっと遊びたいところですね。

もったいない。

映画生感想『交渉人 真下正義』

2005年05月13日 22時46分51秒 | 映画
2005年5月10日、会社帰りお友達さんとふたり、
109シネマズMM横浜さんにて、21時の回を観賞しました。

感想を一言で言うと、
地味な真下と対比するように、とっても濃くてわかりやすい、
踊るらしからぬキャラが続々登場するにも関わらず、
なんだかとっても踊るらしい作品です。

この踊るらしい雰囲気づくりは素晴らしいです。

踊るファンなら、踊る独特の雰囲気を心地良く思い出しつつ、
きっとニヤニヤ楽しめることでしょう。

私は放映開始から毎週欠かさずずっと観てたので、
基本的に踊るは大好きです。熱狂的ではないですけどね。

けど、たとえ踊るファンでなくても、
初登場な濃いオヤジ達に心奪われると思います。

特に私達世代って、なんの影響かはわかりませんが、
頑固そうに見えて、実は気のいいオヤジキャラが、
どうにも大好きな気がするので、尚更ハマると思います。

たぶん、どこの感想でも書かれてると思いますが、
寺島進演じる木島刑事が素晴らし過ぎます。
反則なくらいハマりキャラです。
次は木島でスピンオフ作品撮って欲しいくらいです。ホントに。
もっと活躍が観たいです。

設定がなぜかクリスマスだったり、地下鉄のお話だったり、
ちょっと時期的な問題がありますが。。。

物語の構成で言えば、
作品の終盤までは、ハリウッド映画のように、
緊張感と笑いのバランスが上手く取れており、
ドキドキとニコニコが持続し、
さらにそこにいかにも日本人好みっぽい人情味を加えた、
素晴らしい娯楽作品に仕上がっています。

最後の最後であやふやになったり、
冷静に考えるとトリックがトリックでなかったり、
そういう脚本の練りが甘い部分だけは残念ですし、
そこで引っ掛かる人も、とってもいそうですが、
それ以外は、それについても踊るっぽくて、
とりあえず勢いで一気に楽しめます。

周囲が濃いオヤジキャラだらけで、
真下の地味っぷりが逆に目立つっていう、
面白い構図になってますしね。

単に物語を物語として楽しむというより、
真下に感情移入して、真下と共に事件を解決するような、
そんな印象になると思います。

GW前に公開すれば連休中にどうぞと、
もっと広くオススメ出来たのですが、
ともかく観て損はない作品だと思います。

けど踊るは、作品がひとり歩きしてるというか、
ずっと観続けていたい雰囲気のあるシリーズです。

次の室井も必ず観よう。

映画生感想『ウィンブルドン』

2005年05月13日 11時19分44秒 | 映画
2週間くらい経って感想が生かどうかアヤシイですが、
2005年4月30日、バイクでつらつらおひとり、
シネプレックス幕張さんにて、10時50分の回を観賞しました。たぶん。

感想を一言で言うと、
コメディ風味スポコン物語ラブコメ添えみたいな、
終始ポップで軽いノリなものの、最後の最後で熱くなる、
とっても英国チックな作品でした。さすがワーキングタイトルさん。

元々強いくせに心の弱さで負けてたっぽい、
プロテニスプレーヤーの30過ぎの男が、
女子テニス界の女王、アイドル的人気のある女子と恋をして、
その子のために頑張ってウィンブルドンを勝ち進み、
でもその恋は厳格な女子の父に邪魔されてしまうものの、
その邪魔をどうにか掻い潜ってふたりは…みたいな、
チョット違うけど、そういうお話。

その女子がキルスティンというのが、
またなんというか、強そうだしいいか、みたいな。うん。

ので、基本的に猛特訓する方向のスポコンではなく、
タッチみたいに日常はラブコメ重視で、
合間合間に変なキャラを挟んで笑わせつつ、
試合だけ熱くなり、真剣なノリです。

主人公が30代かつ世界ランクが100位台で、
数年前の世界11位にすがりついてて引退寸前なんていう設定で、
基本的に弱いという印象があるので、
映画という予定調和な物語にも関わらず、
いつ負けるかわからないドキドキがあります。

試合中でも弱音吐きまくりですし。

そんな弱音な主人公が心から勝ちたいと思い、
真剣になる最後の対戦では、白熱したシーンが描かれ、
本当のテニス観戦よりも熱い感情がこみ上げます。

軽いノリで楽しませつつ、
スポーツ映画として大事な部分は押さえています。

デート映画としても、ひとり観映画としても、
いかようにも楽しめる、英国っぽい素敵な作品だと思います。