【テーマ】
器と床面を使った構成(盛花)
【花材】
どうだんつつじ、きずかし
つくりながらカタチが決まっていく、
という、やっぱりいつも通りな感じ。
ひとつでは表現し切れないと、
花器がふたつに変わる。
ふたつの距離が離れ過ぎてると、
近付いて長過ぎる枝を中央に垂らす。
主題は「僕らが生まれたあの日のように」とする。
ようやく出会えたおふたりさんみたいな。
今回はお華と枝で完全分離したけど、
先週の華道部展作品に引き続き、
花器ふたつ役割ふたつの、おふたりさんシリーズ。
しばらく私の流行になるのかな、どうなんだろう。
なんにせよ、愛情溢れる作品と言えるのかな、
どうしても自分から生まれ出る作品に嘘はつけないな。
器と床面を使った構成(盛花)
【花材】
どうだんつつじ、きずかし
つくりながらカタチが決まっていく、
という、やっぱりいつも通りな感じ。
ひとつでは表現し切れないと、
花器がふたつに変わる。
ふたつの距離が離れ過ぎてると、
近付いて長過ぎる枝を中央に垂らす。
主題は「僕らが生まれたあの日のように」とする。
ようやく出会えたおふたりさんみたいな。
今回はお華と枝で完全分離したけど、
先週の華道部展作品に引き続き、
花器ふたつ役割ふたつの、おふたりさんシリーズ。
しばらく私の流行になるのかな、どうなんだろう。
なんにせよ、愛情溢れる作品と言えるのかな、
どうしても自分から生まれ出る作品に嘘はつけないな。