Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2005年05月21日の服装

2005年05月21日 23時21分26秒 | 服装
色合いとかがとっても微妙ですが、
FC東京戦ということで、あえて赤青っぽい服装で。

というのも、私が相手の配色を着ると、
ジェフは負けない、なんてジンクスがある気がしたので。

実際勝ちましたしね。いえい。

デニム生地な割に、カフスを必要とする、
フォーマル気味なデザインなんていう面白いシャツです。

そこにイエローカードとレッドカードと左右柄の違う、
変わりカフスボタンをつけてみました。

こう、カジュアルなものをフォーマルにしてみたり、
フォーマルなものをカジュアルにしてみたり、
そういうギャップを楽しんだ洋品って面白くて好きです。

こういう楽しみ方の出来る洋品を増やして欲しいです。

しかし、デニム生地のジャケット等を着る女性って、
流行の流れ的に、今、わりと多いと思うんですけど、
私的に言えば、成功例って一度も観たことありません。

女性がジーンズ履くのは好きですし、
男装っぽい中性的でカッコイイ服装も好きなんですけど、
でも、上着については、女性とデニム生地って、
全く持って相性悪くて、似合わないと思うんですよね。

カワイくもカッコよくもないのに、
なんであれが流行るか謎です。

まぁ、この感想は100%、私の好みな気がしますが。。。

2005ナビスコ杯予選リーグ第03節F東京vs千葉後半

2005年05月21日 20時35分08秒 | サッカー(ジェフさん)
1vs0でジェフが勝ちました。
勇人のシュートがどれも惜しかったです。

相手にボールを回され、体力が尽きてきたところで、
攻撃面で積極的に走ることが出来なくなってしまいました。

ラストパスに繋がりそうなボールを奪い、跳ね返し続けて、
最終ラインはホントに疲れたと思います。

相手のミスにも助けられましたが、
よく失点せずに乗り切りました。

厳しい戦いになりましたが、
勝てたことは大きいです。

このままナビスコ予選を1位通貨していきましょう。

2005ナビスコ杯予選リーグ第03節F東京vs千葉前半

2005年05月21日 15時59分54秒 | サッカー(ジェフさん)
1vs0でジェフが勝ってます。
ガビガビガビガビ♪

ポペスクは今のジェフにいないキャラで、
ホントに楽しく頼もしいです。

ジェフも遅攻が出来るんだな、
と、まったりしつつ安心して観られる感心な試合内容。

というか、FC東京の出来が酷過ぎ。
まともに試合する気あるのかな。。。

なんにせよこういう遅いサッカーもたまにはありなので、
後半も圧倒して勝っていきましょう。

2005ナビスコ杯予選リーグ第03節F東京vs千葉座席

2005年05月21日 14時13分00秒 | サッカー(ジェフさん)
ナビスコ予選になりましたが、
先週に引き続き、FC東京戦です。

リーグ戦よりもスタジアム全体が、
かなりにまっとりした雰囲気な気が。。。

代表もいないし、ピッチの看板も少ないし、
ナビスコは少し怒っていい気もする。

なんにせよ、ポペスク先発が楽しみ。
ガビガビガビガビ♪

映画生感想『バタフライ・エフェクト』

2005年05月21日 09時21分18秒 | 映画
2005年5月16日、会社帰りおひとり、
109シネマズMM横浜さんにて、20時30分の回を観賞しました。

感想を一言で言うと、
落ち着いて息をする間がないくらい、
終始ドキドキが持続する、先の全く読めない物語展開で、
あまりにドキドキが長く続き過ぎて、
観終わった後、心臓が痛くなりました。

映画は凶器になり得ると思えた、
初めての作品です。

今までのどんな作品にもないものを、
この作品は持っています。

痛そうな場面が苦手な方は避けるべきですが、
少しでも映画好きを自負する方なら、ぜひご覧ください。

ただし感情移入しやすいかつ心臓の弱い方は、
観賞後、動悸が止まらず、
私のように具合が悪くなってしまうかもしれません。

軽い気持ちで観ても、そのくらいグイグイと、
物語に引き込まれてしまう作品です。

主人公が日記を読むことで少年時代の自分に戻って、
現在をより良くしようと奮闘するのですが、
過去で変えた結果、現在がどうなるかまるで読めず、
一度変えた現在は、決して元には戻せず、
どうなるかが気になって、落ち着くことが出来ません。

そして主人公が、何度も過去に戻ることで、
その回数だけ十数年分の人生を観客も体験している気分になり、
本当に頭が痛くなるくらい疲れます。

無駄な場面がまるでない、
動機がわかりやすくスピード重視のハリウッド作品だったことが、
功を奏しています。

ジェットコースタームービーの素晴らしい発展形です。

一生で何度こういう作品に出会えるかわかりませんが、
飛び抜けた作品だと思います。

ホラーでなく、ここまでドキドキを持たせるのは、
ホントに素晴らしいです。

もしひとりで観ていなかったら、このドキドキに耐えられず、
たとえ隣が男でも手を握ってしまったかもしれません。

あまりのドキドキに、私はもう一度観られない気はしますが、
一度は観ていただきたい作品です。