Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2005年05月23日の服装

2005年05月23日 23時30分52秒 | 服装
きっと十何年ぶりかに、
私服でシャツをジーンズの中に入れた気がします。

短めのジャケットから出ないよう、
シャツを入れたのはたくさんありますけどね、
こう見えるカタチは、ホントに珍しいです。

イメージは美容師です。

ジーンズそれ自身が目立っても構わないような、
股上の浅いローライズかつ線の細いタイト、
という女性用ジーンズのようなデザインになっています。

このデザインのジーンズが好きで、何本か持っています。

というか、ジーンズに限らず、
女性用のデザインの方がラインが美しくて好きなんですよね。

洋服ってやっぱり体に身に付けてこそのものなので、
体のラインを美しく見せることで、洋服自体も美しく見える、
そんな相乗効果がある女性用のデザインって、
ホントに洋服として正しく素晴らしい思うんですよね。

それに比べて男性用なデザインは、
チョットお高いのか、女性用ブランドのものでないと、
あんまり体のラインを出さないで、もっさりしちゃいますからね、
なんだかな、とか思ってしまいます。

そういう意味では、女性がラインを生かさない服装をしてると、
なんだかな、ってついつい思っちゃいます。

せっかく女性に生まれてそういう服装が着られるのに、
もったいないです、ホントに。

女性の美しくなりたいと願う心が最も美しいんですもん。
どうか美しくあり続けてください。

…と言いつつ、女性らしい服装よりも、
パンツルックな男装っぽさを持った、
カッコイイ服装、もしくはカワイさまでも兼ね備えた服装が、
とっても好きなんですけどね。

なんにせよ今日は、意外と足が細いのが目立ったかしら。うふふ。