書きたいことは沢山あれど・・・・です。
一つづつ独立してスレッドを書きたいですが、書くべきことが多すぎます。
- イスラエルがパレスチナのガザ地区に地上軍を進行させるのは時間の問題です。少しスパンを長くとればヨルダン川西岸もパレスチナを排除してイスラエルを完全に構築するのは間違いありません。罪深きは第二次世界大戦後のイスラエルとパレスチナに災いの種を撒いた英国です。
- 日本の司法は真実を探求する積りなど微塵もありません。一旦決まった事は面子の為に、昔も今現在も偽証し証拠を捏造する社会です。袴田事件などの冤罪がその事を証明しています。大昔の話だけではありません。今現在も証拠を捏造して、正義の正の字も有りません。(高知白バイ衝突死)
- 混沌とした社会の構築です。難民も移民も総て悪い事とは思いませんが。21世紀は社会秩序を崩壊する事が正義で在るようなエセ人権主義者の世界になってしまったのでしょうか。アメリカからメキシコ国境を越えて中南米から流入する移民。アフリカから地中海を越えてヨーロッパに流れ込む政治的難民と経済的難民。
- 一旦、シャンゲン条約を批准している国に入ってしまえば、何でもし放題です。その上、何を血迷ったか違法に国境を越えて侵入して来た違法移民に対して手厚い社会保障を手当てします。暴力の波が福祉国家を席巻していきます。
- フェアーの社会より平等を好む日本の社会構造です。取れる所から撮るのが日本の税法ですし、社会構造です。正直者が馬鹿を見る社会構想になってしまったのは何故でしょうか。働いて得る賃金より社会保障で働かずに得る額の方が多いとは、これ如何にです。日本人でなくても保証は受けられるようです。(詳しく論述せなばなりませんが。)
- 世界の地下鉄などでは安全安寧も確保されていないのが世界の常識です。居眠りなどしてはいけません。即犯罪の対象として身ぐるみはがされてしまいます。南米の国々などでは犯罪に会わずに旅行する事が稀有な事なのです。近くに人が寄れば物が盗まれ暴力を受けたりのが世界の治安の状況です。
- ホンノ少し前までのサンフランシスコと言えばシリコンバレーなど新しい企業などの存立により、高価な戸建ての建物が軒を並べていました。今では、万引き(暴動的な集団万引き)で店舗の運営が儘ならず閉店する所が多くなりました、地域経済自体を壊滅させかねません。割れ窓理論の再来です。
- アメリカでは平均すれば高所得ですが超高所得者とホームレスの超貧困世代に2分しだしています。社会が正しく機能しているのは今現在では先進国と中進国の中では、日本位のものでしょうか。デマを飛ばして集団で店舗を襲撃せねばならなくなってきている地区が存在するのです。
- 近い未来と言うべきか、中国が台湾を武力侵攻するのは紛れもない事実です。日本の防衛はどうするのか、日本は台湾と共にどのように行動すべきかなど、真剣に世界平和を論じるべきだと思うのですが。
- ウクライナとロシアの戦争で感じる事ですが、ロシアは侵略したと言う事で、悪の極みですが。ウクライナもロシアとある意味同根です。大統領は頑張っていますが、側近は兵器など横流しして私服を肥やしている事はドッコイどっこいです。
- 持論ですが、日本はNATOのような集団的な防衛集団に加盟しなければ平和を保つことが出来ないと思っています。日米の安保条約でアメリカの核の下に入っているだけで平和が担保出来るとはおもえません。アメリカは確実に国力を低下させています。
- 覇権を奪取する事を国家の中心に置いている中国ほど恐ろしい国は存在しません。南シナ海に九段線を引く事により自国の領海と主張する中国。岩礁を埋め立てして軍事基地などを構築する行為は悪魔以外の何物でもない。
- アラブとペルシャ(イラン)で感じる事であるが、押しなべて中東のイスラム国が日本に抱く姿勢は親日的である。この事を国際政治で有効に作用し、資源問題などで信頼を保たねばならない。
- 中国で有事があれば、日本国内に存在する🔵🔵人は国内を混乱させる事などたやすい事です。近年、全ての法律がそのように中国で制定されだしています。主権もくそも有った物ではありません。
- 中国と韓国はTPP(環太平洋パートナーシップ協定)に参加できる資格もないし参加させてはいけないのである。他国の種子や知的財産を盗むが如き国家にTPPに参加する資格すら無い。
話は尽きませんが、取り急ぎ。
おまけの画像