宿にチェックインするには少し時間が有るので近い所にお邪魔する事になった。
で、宿のフロントに家内が伺い100円引きの割引券を入手してきた。
杖を突いての母はたいへんであるが、花好きなので喜んでくれた。
河口湖オルゴールの森のローズガーデンです。
時期的に少し早かった。
今頃は丁度良いかもしれまい。

それでは、説明抜きで。












耐寒性が強いと言う事で寒い避暑地などでは良く見かけるルピナスです。

クリスマスローズです。
自分はそれ程好きと言うほどではないが、結構人気のある花である。
名前から人気が出たのかなぁーと考えてしまう。


ここ、河口湖オルゴールの森は四季折々何度でも来てみたいと思わせる素敵な所であった。
今回は時間が足りかなった。
で、宿のフロントに家内が伺い100円引きの割引券を入手してきた。
杖を突いての母はたいへんであるが、花好きなので喜んでくれた。
河口湖オルゴールの森のローズガーデンです。
時期的に少し早かった。
今頃は丁度良いかもしれまい。

それでは、説明抜きで。












耐寒性が強いと言う事で寒い避暑地などでは良く見かけるルピナスです。

クリスマスローズです。
自分はそれ程好きと言うほどではないが、結構人気のある花である。
名前から人気が出たのかなぁーと考えてしまう。


ここ、河口湖オルゴールの森は四季折々何度でも来てみたいと思わせる素敵な所であった。
今回は時間が足りかなった。
眞原に向う途中に萬休院の脇を通るとお寺に通じる道路の桜が斜面どおり、上って行く姿に咲いていた。
本来で有れば、東京方面に帰るのだから実相寺方面に向うのが筋であるが、戻って来て寄ってみた。
舞鶴の松は既に無かったが、桜や椿が綺麗に咲いていて沢山の方が訪れていた。

南アルプスの峰々をバックに三代目の松が育っていた。

少しよってみて。

松は切り倒されても観光名所のようで大型観光バスがきていた。

松食い虫にやられてしまった舞鶴の松が飾られていた。

本堂前の枝垂れ桜が丁度良い見ごろでした。

萬休院の境内は沢山の桜が競いあっていた。

萬休院を後にして下って行く正面に雪を頂く富士山がみえた。
携帯で車内から撮影しましたが、空と同化してしまい肉眼で見たように綺麗に写りませんでした。
こちら画像は、同じ方向をデジカメで撮ったものですが、富士山は見えない位置でした。
本来で有れば、東京方面に帰るのだから実相寺方面に向うのが筋であるが、戻って来て寄ってみた。
舞鶴の松は既に無かったが、桜や椿が綺麗に咲いていて沢山の方が訪れていた。

南アルプスの峰々をバックに三代目の松が育っていた。

少しよってみて。

松は切り倒されても観光名所のようで大型観光バスがきていた。

松食い虫にやられてしまった舞鶴の松が飾られていた。

本堂前の枝垂れ桜が丁度良い見ごろでした。

萬休院の境内は沢山の桜が競いあっていた。

萬休院を後にして下って行く正面に雪を頂く富士山がみえた。
携帯で車内から撮影しましたが、空と同化してしまい肉眼で見たように綺麗に写りませんでした。
こちら画像は、同じ方向をデジカメで撮ったものですが、富士山は見えない位置でした。

七里岩ラインを走ってくると少しより道すれば立ち寄れるので毎年寄っている清春芸術村の桜です。0424000001
冬青庵越しに雪を頂く南アルプスを仰ぎ見ることの出来る駐車場にも早朝の為我が家を含めても数台でした。


芸術村三十周年だそうで、前夜祭のポスターが貼られていました。


甲斐駒ケ岳が綺麗に見えました。


人が二人立っている少し前方が清春白樺美術館です。
その先、道なりに進むと御蕎麦の名店の翁さんへ。

本日前夜祭が開催されると言う事で、工事現場のように風情がありません。
有料の前夜祭なのでしょうがないのかも。

(追加)
内堀通り憲政記念館付近の八重桜です。
撮影は土曜日です。

信号で停車した時の国会議事堂です。

kite100さん、東京の最後の散り行く八重桜です。
冬青庵越しに雪を頂く南アルプスを仰ぎ見ることの出来る駐車場にも早朝の為我が家を含めても数台でした。


芸術村三十周年だそうで、前夜祭のポスターが貼られていました。


甲斐駒ケ岳が綺麗に見えました。


人が二人立っている少し前方が清春白樺美術館です。
その先、道なりに進むと御蕎麦の名店の翁さんへ。

本日前夜祭が開催されると言う事で、工事現場のように風情がありません。
有料の前夜祭なのでしょうがないのかも。

(追加)
内堀通り憲政記念館付近の八重桜です。
撮影は土曜日です。

信号で停車した時の国会議事堂です。

kite100さん、東京の最後の散り行く八重桜です。
眞原の桜並木とその先のチューリップ畑を目指して行く事になった。
目的はチューリップ畑が主目的であるから実相寺の神代桜もパスして直ぐ脇を通った、萬休院も素通りした。
眞原に桜並木についてみると桜が満開である。
それと、いつもは誰も居ない早朝なのだが今回は10時過ぎであるから人でも車も沢山いる。
我が家は萬休院方面から来たが、反対の実相寺方面から沢山の車が来る。
並木道に入り直ぐに駐車場に停めた。
駐車料金は〆て300円。
狭い道を車と人が沢山。

時期的に桜が満開でよい時の訪れた。

手前の駐車場に停めて桜並木を歩いていくと奥に無料駐車場があった。
それで手前の有料駐車場に停めずに奥まで車が入って行くようだ。
一年に一度の桜の時期の地元への貢献かもしれない。
我が家も椎茸を買ったが、色々農産物を地元農家の方が売っていた。
呼び込みして実に熱心である。

八ヶ岳方面を望み。
従って、20号方面で後ろが南アルプス方面である。

猿をいつも見たのに、今回は猿をみかけなかった。
今回は人が多すぎて猿も驚いて出て来られないのかもしれない。
電流の通った立派な柵が道路脇にはあった。
目的はチューリップ畑が主目的であるから実相寺の神代桜もパスして直ぐ脇を通った、萬休院も素通りした。
眞原に桜並木についてみると桜が満開である。
それと、いつもは誰も居ない早朝なのだが今回は10時過ぎであるから人でも車も沢山いる。
我が家は萬休院方面から来たが、反対の実相寺方面から沢山の車が来る。
並木道に入り直ぐに駐車場に停めた。
駐車料金は〆て300円。
狭い道を車と人が沢山。

時期的に桜が満開でよい時の訪れた。

手前の駐車場に停めて桜並木を歩いていくと奥に無料駐車場があった。
それで手前の有料駐車場に停めずに奥まで車が入って行くようだ。
一年に一度の桜の時期の地元への貢献かもしれない。
我が家も椎茸を買ったが、色々農産物を地元農家の方が売っていた。
呼び込みして実に熱心である。

八ヶ岳方面を望み。
従って、20号方面で後ろが南アルプス方面である。

猿をいつも見たのに、今回は猿をみかけなかった。
今回は人が多すぎて猿も驚いて出て来られないのかもしれない。
電流の通った立派な柵が道路脇にはあった。
清春の次に途中なのでチョット右折して神田の大糸桜に寄ってみました。
ネットの先に見える山々が八ヶ岳です。

八ヶ岳をバックにして満開の桜も素敵ですが、今回は少し早かったようです。
お邪魔した日から既に日にちも経っていますから満開も過ぎているかも。

雪を頂く甲斐駒ケ岳から北岳ですが、こちらをバックにして撮る事も可能です。

この先の踏切が中央線です。
その踏切を渡り17号へ戻りました。

過去の大糸桜はこちらです。
ネットの先に見える山々が八ヶ岳です。

八ヶ岳をバックにして満開の桜も素敵ですが、今回は少し早かったようです。
お邪魔した日から既に日にちも経っていますから満開も過ぎているかも。

雪を頂く甲斐駒ケ岳から北岳ですが、こちらをバックにして撮る事も可能です。

この先の踏切が中央線です。
その踏切を渡り17号へ戻りました。

過去の大糸桜はこちらです。
久しぶりに七里岩ラインへ。0415000001
以前の七里岩ラインの記事はこちらです。
早朝も午前5時台に調布インターに入り、6時頃には八王子料金所を通過していたので、八王子バス停での渋滞にも捕まらずに、甲府盆地に下って来る事が出来た。
この位置からだと、南アルプスの北岳もはっきりと見える。
桃の花などが綺麗なピンク色に染めていたので、釈迦堂PA(下り)は本線にまで繋がってしまう一歩手前であった。
今回はパスして先へ行く事にした。

中央道脇は一面のピンク色である。

南アルプスを正面に見据えて。

家内からの提案で新府に桃の花を見物してからお山に行こうということになった。
韮崎インターで一般道に下りて17号七里岩ラインを走る事なったのである。

韮崎インタを下ってくると新しい橋と道路が完成していた。
走りやすくなっていた。
右折して一旦141号入り絵美堂で左折して七里岩ラインへ向った。
画像は絵見堂交差点直前です。

上りでは何度も走った17号のバイパスであるが、下りで利用するのは道が出来てから初めてである。
夏目橋(確かではありませんん。)を越えたあたりです。
道は良くなったのにバイパス区間は追い越し禁止になってしまいました。
既に新府を通過した後です。
新府は別記事で。

それでも、集落の中を走る事を思えば大変走りやすくなりました。

オオムラサキ公園に寄ってみました。
駐車場脇の桜が咲いていました。

清春の芸術村の桜は美しい筈ですから、車窓から眺める積りで寄り道です。
電線が邪魔ですが朝日を浴びるラ・リューシュがみえたので一枚。




超有名店の『翁』の前を通り七里岩ラインへ戻りました。
以前にも書きましたが、別荘を建てる以前に麺好きな家内の要望でここまで食しにきました。
それ程の有名店です。
自分には猫に小判です。

早朝だし通行止めになって居ない筈との事で神田(しんでん)の大糸桜へ。

南アルプスから吹き降ろし西風対策でしょうか、ネットが張られておりました。
開花はしたが一二分咲きと言ったところです。
時間や開花状況でネットは外されるのか分かりませんでした。

リゾナーレ小淵沢前の小海線の踏み切りでディーゼル電車に遭遇です。
何度も何度もこの踏切を渡っていますが、初めてかもしれません。
所が帰りにも電車に遭遇で踏み切りで止められました。

画像は全て携帯電話による撮影です。
以前の七里岩ラインの記事はこちらです。
早朝も午前5時台に調布インターに入り、6時頃には八王子料金所を通過していたので、八王子バス停での渋滞にも捕まらずに、甲府盆地に下って来る事が出来た。
この位置からだと、南アルプスの北岳もはっきりと見える。
桃の花などが綺麗なピンク色に染めていたので、釈迦堂PA(下り)は本線にまで繋がってしまう一歩手前であった。
今回はパスして先へ行く事にした。

中央道脇は一面のピンク色である。

南アルプスを正面に見据えて。

家内からの提案で新府に桃の花を見物してからお山に行こうということになった。
韮崎インターで一般道に下りて17号七里岩ラインを走る事なったのである。

韮崎インタを下ってくると新しい橋と道路が完成していた。
走りやすくなっていた。
右折して一旦141号入り絵美堂で左折して七里岩ラインへ向った。
画像は絵見堂交差点直前です。

上りでは何度も走った17号のバイパスであるが、下りで利用するのは道が出来てから初めてである。
夏目橋(確かではありませんん。)を越えたあたりです。
道は良くなったのにバイパス区間は追い越し禁止になってしまいました。
既に新府を通過した後です。
新府は別記事で。

それでも、集落の中を走る事を思えば大変走りやすくなりました。

オオムラサキ公園に寄ってみました。
駐車場脇の桜が咲いていました。

清春の芸術村の桜は美しい筈ですから、車窓から眺める積りで寄り道です。
電線が邪魔ですが朝日を浴びるラ・リューシュがみえたので一枚。




超有名店の『翁』の前を通り七里岩ラインへ戻りました。
以前にも書きましたが、別荘を建てる以前に麺好きな家内の要望でここまで食しにきました。
それ程の有名店です。
自分には猫に小判です。

早朝だし通行止めになって居ない筈との事で神田(しんでん)の大糸桜へ。

南アルプスから吹き降ろし西風対策でしょうか、ネットが張られておりました。
開花はしたが一二分咲きと言ったところです。
時間や開花状況でネットは外されるのか分かりませんでした。

リゾナーレ小淵沢前の小海線の踏み切りでディーゼル電車に遭遇です。
何度も何度もこの踏切を渡っていますが、初めてかもしれません。
所が帰りにも電車に遭遇で踏み切りで止められました。

画像は全て携帯電話による撮影です。
紅葉見物は実に難しい。
晴れていて紅葉した木々に光が当っているかいないかで、彩度と言うか色の鮮明度や輝きが全く異なる。
色付く落葉樹の種類によっても赤あり黄色ありの色合いが様々である。
その背景となる緑なす針葉樹・照葉樹林があるかないかで引き立てられる度合いが変わる。
落葉していては如何に素晴らしいモミジ・ナナカマド・カエデ・ニシキギ等の木々が有っても枯れ木を眺めるのと変わる事がない。
そんな事を考えると、ネットのお蔭で時期だけは特定する事が出来るようになった。
天候や見物する時間帯は博打的な要素があるが、お蔭で今回は一番良い時期に訪問できたと思っている。
また、紅葉と水。
このシチュエーションが最高である。
湖面に映る紅葉の木々。
我が家が四尾連湖の駐車場に到着した時は、下の段の公衆トイレ前に駐車して登山準備をしてる熟年夫婦一組のみであった。
我が家は未だ誰も駐車していない一段上の駐車場に止めた。
美しい紅葉を。







時計回りで一周してもそれ程時間が掛かる大きさではありません。
ノンビリ歩いて10数分程度でしょうか。
逆光の方向を眺めて一枚。
河口湖や田貫湖のダイヤモンド富士と言う訳にはいきませんが。
山の尾根の上の太陽と湖面に映る太陽です。

駐車場に戻ると自分が駐車した所に既に、五六台の車が入ってきていました。
三脚を持った熟年のカメラマンの多いこと。
因みに、宿の駐車場のため、400円徴収されました。
晴れていて紅葉した木々に光が当っているかいないかで、彩度と言うか色の鮮明度や輝きが全く異なる。
色付く落葉樹の種類によっても赤あり黄色ありの色合いが様々である。
その背景となる緑なす針葉樹・照葉樹林があるかないかで引き立てられる度合いが変わる。
落葉していては如何に素晴らしいモミジ・ナナカマド・カエデ・ニシキギ等の木々が有っても枯れ木を眺めるのと変わる事がない。
そんな事を考えると、ネットのお蔭で時期だけは特定する事が出来るようになった。
天候や見物する時間帯は博打的な要素があるが、お蔭で今回は一番良い時期に訪問できたと思っている。
また、紅葉と水。
このシチュエーションが最高である。
湖面に映る紅葉の木々。
我が家が四尾連湖の駐車場に到着した時は、下の段の公衆トイレ前に駐車して登山準備をしてる熟年夫婦一組のみであった。
我が家は未だ誰も駐車していない一段上の駐車場に止めた。
美しい紅葉を。







時計回りで一周してもそれ程時間が掛かる大きさではありません。
ノンビリ歩いて10数分程度でしょうか。
逆光の方向を眺めて一枚。
河口湖や田貫湖のダイヤモンド富士と言う訳にはいきませんが。
山の尾根の上の太陽と湖面に映る太陽です。

駐車場に戻ると自分が駐車した所に既に、五六台の車が入ってきていました。
三脚を持った熟年のカメラマンの多いこと。
因みに、宿の駐車場のため、400円徴収されました。
フィオーレ小淵沢の菜の花畑とチューリップは既にアップしましたが、今年より入園無料になったフィオーレ小淵沢の全体を。

棚の先に中央高速と南アルプスを。

タイツツリソウかな。

植栽されてた分けではありません。
道端に咲いていたオオイヌノフグリです。

標高差だけではないみたいです。
我が家とは大違い。
ツツジに沢山の赤くなった蕾。

遠目ですから、良く分からないかも。
小さい可憐な白い花とつけているドウダンツツジです。

桜も終わりに。

花びらが散って。


雪柳も純白から雪解けのような感じに、薄汚れて来た様な。

「実の一つ無きぞ・・・、蓑一つなきぞ・・・」の白の山吹です。

ヒメオドリコソウが群生していました。

例年だと年一ぐらいの割合で訪れているが、これからは無料の事もあり季節毎に訪れて見たいと思っている。
我が家の高速の入路は小淵沢ICだから、一ニ時間余分に時間を見ておけばよい。
キラ・キラリさんのブログに依ると、原村の田圃にも田植えが済み苗が風にそよいでいるようだ。

棚の先に中央高速と南アルプスを。

タイツツリソウかな。

植栽されてた分けではありません。
道端に咲いていたオオイヌノフグリです。

標高差だけではないみたいです。
我が家とは大違い。
ツツジに沢山の赤くなった蕾。

遠目ですから、良く分からないかも。
小さい可憐な白い花とつけているドウダンツツジです。

桜も終わりに。

花びらが散って。


雪柳も純白から雪解けのような感じに、薄汚れて来た様な。

「実の一つ無きぞ・・・、蓑一つなきぞ・・・」の白の山吹です。

ヒメオドリコソウが群生していました。

例年だと年一ぐらいの割合で訪れているが、これからは無料の事もあり季節毎に訪れて見たいと思っている。
我が家の高速の入路は小淵沢ICだから、一ニ時間余分に時間を見ておけばよい。
キラ・キラリさんのブログに依ると、原村の田圃にも田植えが済み苗が風にそよいでいるようだ。
例年お邪魔している花パークフィオーレ小淵沢に今年も開園したので行ってみました。
今年から入園料が掛かりません。
無料で広大な草花を愛でることが出来ます。
今回は時期的にも園全体がお花畑と言う訳にはいきません。
それでも綺麗なチュリップを堪能する事ができました。
それでは、5月3日の9時過ぎにお邪魔したフィオーレ小淵沢のチューリップをご覧あれ。










この時期は園内の草花が未だ少ないですが、それにも増して峰に雪を戴く南アルプスの山々が中央高速の先に見えるのが好きです。。
反対に望めば、小海線を越える先に見える八ヶ岳の山々、好きなロケーションにある花パークです。
今年から入園料が掛かりません。
無料で広大な草花を愛でることが出来ます。
今回は時期的にも園全体がお花畑と言う訳にはいきません。
それでも綺麗なチュリップを堪能する事ができました。
それでは、5月3日の9時過ぎにお邪魔したフィオーレ小淵沢のチューリップをご覧あれ。










この時期は園内の草花が未だ少ないですが、それにも増して峰に雪を戴く南アルプスの山々が中央高速の先に見えるのが好きです。。
反対に望めば、小海線を越える先に見える八ヶ岳の山々、好きなロケーションにある花パークです。