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週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

#084 -’09. 笛吹市の花見台(その二)

2009年04月23日 00時00分01秒 | 山梨県の名所旧跡
以前のみさか町今の笛吹市の桃畑の真ん中にある花見台です。
数年前にお邪魔したときもそうでしたが、一面のピンクの絨毯が少し春霞が掛かってしまうのが残念です。

桜も大変美しいですが、桃はピンクが濃く大変綺麗に見えます。



こちらは、果物栽培用ではない、花桃のようです。



神代桜の実相寺に7~8年前にお邪魔したとき、花桃が売られておりました。
義母が気に入り、購入して峠の我が家に植えましたが、標高が高すぎた為か数年で枯れてしまいました。
母が欲しがるのも分かる美しい花桃です。
少し寄って撮影です。




桃畑の間の農道は狭いですが、この時期は誘導用の一方通行の看板に従えば迷う事無く、ここ花見台まで到着できます。







駐車場も広くないので、次に来る方の為下る事にしました。



下りの車窓から桃畑を一望して。



農家の方のご苦労が偲ばれます。
農家の庭先で販売の準備としているお宅もありました。
以前、下の駐車場に車を止めて此処まで登って来たときはユックリ農家の庭先で買い物することもで来ました。
今回は、早朝の為未だ準備段階のようでした。
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#079 -’09. みさか桃源郷公園

2009年04月18日 00時00分02秒 | 山梨県の名所旧跡
こちらのみさか桃源郷公園も前日の土曜日に立ち寄る予定でしたが、同じく日曜日にづれ込みました。
花見台の後に寄ったのがいけなかったのか、感動も殆どありませんでした。
公園の名称がみさか桃源郷ですから期待してしまいましたが、桃畑の中を走り花見台へお邪魔した後では少し色あせました。
花見台より標高が低いですから桃の花の開花状況も異なり、満開の時期が過ぎてしまっていたかもしれません。



こちらのみさか桃源郷公園は扉が閉まり夜間は門が閉じられるようです。



公園のシンボルタワーでしょうか、大空に映えていました。



画像だけ見ると澄んだ秋空のように見える碧空です。




摘花作業も済んで桃の花の数が少なくなったのかもしれません。



熱気球がご覧になれますか。
お祭が開催されておりました。
桃の花の時期に合わせて開かれるようです。
前を通るとガードマンの方が誘導しておりました。



ビニールハウスの骨組みが見える中に桃の花が咲いています。
ハウス栽培で出荷を早めるのでしょうか。



緑が濃くなる時期には池の水にも映えて素敵な佇まいを見せそうです。




東京と殆ど気候が変わらない感じです、東京の街路樹のハナミズキも今は満開です。
こちらの方が寒く感じるのですが。




ドウダンツツジが満開でした。
東京も今が満開です。
お山のドウダンツツジは未だ固い冬芽です。



南アルプスを初め山々に囲まれて盆地ですが。
東京と同じような気温なんでしょか。

桃の花を期待してしまったせいか、花見台の後に来たのがいけなかったのか、今回は桃源郷公園の一部分で熱意も失せて車上の人となりました。


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#075 -’09. 花見台(その一)

2009年04月14日 00時00分02秒 | 山梨県の名所旧跡
笹子トンネルを抜け日影トンネルを越えると中央高速は一面のピンクの中へ。
桃源郷の謂れがピッタリの桃源郷の里である。
釈迦堂PAも外に出られ、近くの桃畑を見たり出来るのでこの時期沢山の車が駐車する。
本線まで車がつながりそうである。
釈迦堂PAの下り線上り線の画面を。

今回は三度目の笛吹市の桃源郷のど真ん中の花見台にお邪魔した。0414000002

土曜日に東京を発ち、桃のお花の名所であるこちらに寄ってお山に行く予定でした。
中央高速の渋滞に巻き込まれて、土曜日に立ち寄る事を断念しましたが、翌日の日曜日早朝に立ち寄りました。
原村を発ち中央高速を使って、小一時間掛かりましたが混む前に到着できました。
時期的にも綺麗なお花の時ですから、細い農道が満杯になる可能性があります。
朝早く来られたので少ない駐車場にも問題なく駐車できました。



花見台の脇のひときは美しい花桃でしょうか。
皆さん順番に記念撮影しておりました。



駐車場の先も一面のピンクですが、その先もピンクですが、少し春霞でしょか。











枝垂れ桃でしょうか、大きくなったらさぞかし見応えのある美しい姿になると思います。



少し寄って。



ここからは、花見台に登って景色を堪能です。
桃源郷の名に恥じない美しさです。











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#008 -’09. 身曾岐神社での初詣

2009年01月11日 00時00分01秒 | 山梨県の名所旧跡
昨年は地元の諏訪大社本宮での初詣
今年は隣の山梨県の身曾岐神社での初詣でした。
宿から峠の我が家への帰り道によりました。
お山に通うようになってから初めての身曾岐神社での初詣です。
二日の9時前と言う事もあり、空いていました。

ゆずの効果もあり近年は初詣客を多くなったみたいです。



規模も造りも異なりますが、何故か伊勢神宮を思い出しました。
伊勢志摩に泊り伊勢神宮に初詣した為でしょうか。
それとも、この板塀と言って良いのか、この塀のためでしょうか。



宗教心の欠落した自分も新年は何故か神社へ。
玉砂利を踏みしめると、神妙な心になるから不思議です。



宮大工により丹精込めて作られた本殿。
こちらは、出雲大社を思いださせる佇まいです。
明治神宮ほど大きくは無いが、それでも大きな白い布で覆われた特製賽銭箱が。



遠くに見える参拝者の先に見える大鳥居がゆずが奉納した物です。



神社に神楽殿ではなく、能楽舞台があるのは大変珍しい事だそうです。
毎年、夏に薪能が行われます。
能に興味が有るわけではありません。
一度、高校時代の学校行事で千駄ヶ谷に見学に行ったきりですが、自然の中での薪能。一度は見てみたいものです。
正月三が日は奉納で毎日『浦安舞』が行われる事が書かれていました。
初回が午前11時15分から。
母を伴い2時間も待てませんし、混むのは必定です。
残念ですが、身曾岐神社を後にしました。



このような風情のある所には幹の赤い赤松は実に映えます。



このグローバルな時代にあって。

国連の安全保障理事会が停戦決議を採択した後も、ガザを中心に攻撃を続けているイスラエル。
汝は悪魔なりや。
汝の国は悪魔が創りたもうた国家なりや。

800人前後の人々を殺戮してまだ停戦決議に従わずに攻撃を続けるイスラエル。
国連の建物に避難した民間人を攻撃したその非道さ。
国連人道問題調整事務所によると、イスラエル軍がこの建物に避難させて24時間後に攻撃したとある。
アメリカ独立戦争を描いたパトリオットの教会の焼き討ちを思いだしてしまう。

イスラエル軍もハマスも攻撃を中止して欲しい。
所詮、世界政治の中枢にコネが無いパレスチナは見捨てられるのか。


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#232 -’08. 明野のコスモス

2008年09月11日 22時04分34秒 | 山梨県の名所旧跡
昨年のアップしましたから代わり映えしませんが、今年のコスモスと言う事で。
これからが見ごろを迎えます。
ひまわりと同じ明野の広域農道沿いのコスモス畑です。
真夏のひまわりから秋のコスモスへ時は確実に移り変わりつつある。

コスモス一輪。




南アルプスの山々を背にコスモスが咲き出しました。




鳳凰三山でしょうか。右よりには甲斐駒ケ岳が。



コスモスと富士。
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#228 -’08. 銀河鉄道展望公園

2008年09月10日 00時04分03秒 | 山梨県の名所旧跡
東京を発った日曜日早朝は少し雲っていた天気も韮崎で一般道に下りるときには良い天気になっていた。
韮崎インター下りていつもは左折するが今日は明野のひまわり畑を見物である。
いつもと反対の右折して明野へ。
ひまわり畑も、ハイジの村も、ミサワワイナリーへ行く時も通る道である。
これらの観光地の最初に現れるのがここ銀河鉄道展望公園である。

夜にこの地を訪れると下を走る中央線が夜空に上って行くようで、宮沢賢治の世界に浸る事ができる。



この公園の向こう側の谷筋に国道20号、笛吹川、中央線が走っている。
韮崎に町の中心街もこの拾い谷の中である。



茅ヶ岳を背に中央アルプスを望み。



傾斜地の棚田もソロソロ刈入かも。
その田の先に韮崎の中心地が見える。
夜になると韮崎駅を発車して汽車が夜空に吸い込まれて行くような幻想さえ抱かせる光景が望める事で有名である。
我が家も一度だけ夜の汽車を待ったが見るまで待てなかった。



韮崎インター方面を振り返ると、霊峰富士が雲間に浮かんでいた。


少し正確性に欠けます。この辺りと言うぐらいの精度です。
夜間に行く方は慎重に探してください。明野に向かって道路左側です。

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#221 -’08. 今年の明野のひまわり

2008年09月04日 00時13分22秒 | 山梨県の名所旧跡
日曜日の通勤で高速を走り、韮崎で下りて一般道へ。
向かうは、明野のひまわりの畑へ。
有名な明野のひまわり畑も既にここだけになってしまった。
それでも、この場所のひまわりは遅咲きなのか、丁度見ごろでした。
勿論、事前に家内がネットでチェックしての訪問です。


これぞ向日葵と言う花を一輪。
 



ひまわりの先に南アルプスの山々が。




咲いている所は実際は、電信柱も送電線も。









写真ですからこれも事実ですが、事実の一面です。
何処までも広がるひまわり畑を、脳が勝手に想像してしまう。




甲斐駒ケ岳の峯に薄雲がかかり、コブのごときに見える麻利支天。



来た道を振り返ると富士山を仰ぎ見る事が出来る。



地図の正確さは少し欠けるかもしれませんが太陽館やハイジの村を過ぎて少し走ります。

大体の位置と言うことでご理解頂き。
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#172 -’08. ピーマン通り

2008年07月16日 00時10分05秒 | 山梨県の名所旧跡

リゾナーレ小淵沢のEarly Summer Collection が行われていた時のものです。


リゾナーレ小淵沢の八ヶ岳アクティブセンターです。
正確には、ピーマン通りではないのかも。
ホテル棟の所にあります。



剥製に成った鹿を。
我が家から最初に家内が見つけた時は感動すら覚えたのに、今では困り者。



薪が壁際に詰まれて装飾と言うかオブジェと言うか。
自分には如何しても薪にしか見えない。
良く乾燥していそうなので、涎が出てしまう。



この近辺では紅茶が一番美味しいご存知小淵沢ラティスさんです。



反対側には丸山珈琲さんが。



チーズケーキの美味しい八ヶ岳ファーマーズケーキさん。
















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#170 -’08. シャトレーゼベルフォーレワイナリー

2008年07月14日 00時10分22秒 | 山梨県の名所旧跡
今回のではありません、前回の在庫処分です。 

 双葉にあるシャトレーゼベルフォーレワイナリーに寄ってみた。
以前より、甲府北側の山の手通りを通り韮崎に抜ける時にここの看板を目にしていた。
家内が寄っていこうと行く事で、脇道に入りワイナリーへ。
狭い道を大型観光バスが出て来た。
観光ツアーのルートの一つのようだ。


ここのワイナリーは車で来る個人客は眼中にないようで、
ミニシアターも有料のローマンガラス美術館も入れなかった。



ワインセラーの入口。



瓶詰めされたワインが眠っていた。



車を運転する為無料のワインの試飲もお預けである。
観光バスが到着して大勢のお客が来店すると我が家は邪魔者扱いである。
店員さんは観光バスの乗客に。
接客態度の露骨な事。



勿論気分を害したので、此処ではワインは買いませんでした。



ローマンガラス美術館に入館する為チケットを購入しようとしても、女性店員の方が長電話している。
チケットを購入したい旨伝えてあるのに、あきらめて美術館を後にした。
お客を獲得するため、ワイナリーを見学をさせても、逆効果である。
我が家ではシャトレーゼのワインは買わないからどうでも良いが。

従業員の方の休憩時間か、外でたむろしていた。
社員教育がなされていないようだ。


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#144 -’08. リゾナーレのBooks & Cafe

2008年06月25日 21時21分09秒 | 山梨県の名所旧跡
 在庫です。
Early Summer Collection の時にリゾナーレに寄った時のもの。
ここBooks & Cafe
気に成るお店だから何度と無く立ち寄ってはいるが、お茶を飲み本を読んだがない。
だから本を此処で買ったこともない。

常々、時の立つのを忘れてお茶を飲みながらユックリ本を探してみたいとは思いつつ、実際に立ち寄る時は時間的ゆとりがない。
帰るときか、お山に向かう時なので精神的ゆとりが取れずに通過することになってしまう。

時の経つのも忘却の彼方に。
お茶を飲むのも忘れ。
何時の間に見上げると外には灯かりが点いている。
そんな我を忘れる時を過ごしてみたい。










リゾナーレにも似合うターシャ・テューダーさんが6月18日に旅立たれたとの事。
我が家にも著書があるが、ご冥福をお祈り申し上げます。
この方を知ったのもNHKの番組であった。


このお店はピーマン通りではなく、ホテル棟の所にある。
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#137 -’08. MORRIS COUNTRY Selection

2008年06月20日 00時00分04秒 | 山梨県の名所旧跡
リゾナーレ小淵沢のEarly Summer Collection の中で家内が気に入ったお店。
Early Summer Collection 第六弾です。

Early Summer Collection のリーフレットの説明文の抜粋で。

”SECTION ⑭&⑮ MORRIS COUNTRY Selection

シンプルな上質さの中にも忘れたくない遊び心。

→ワンピース

初夏の風にピッタリな麻素材のチュニックにもなるエイジレスなワンピースです。 ” と、書かれている。

モーリスカントリーセレクションは⑭と⑮にあり、MORRIS COUNTRY & MORRIS ANTIQUES のニ店舗に成っていた。
ファッションとインテリア雑貨が融合したショップ。


ラベンダーも咲き出す前であるから、花は一輪もない。
それなのにこのカラフルな事。
お店の方のセンスか花屋さんの感性か!
両方のコラボで完成したものと。
素晴らしい美しさである。



自分が入るには少し抵抗がある事を知ってか、今回は家内も店内にはいりませんでした。
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#131 -’08. Edwin R. Molenaar

2008年06月17日 06時01分14秒 | 山梨県の名所旧跡
リゾナーレ小淵沢のEarly Summer Collection の中で素敵なお花屋さん。
その名も Edwin R. Molenaar エドウィンアールモレナールです。
Early Summer Collection 第三弾です。

Early Summer Collection のリーフレットの説明文の抜粋で。

”SECTION ④ Edwin R. Molenaar エドウィンアールモレナール

夏を彩るお花達

~エドウィンアールモレナールの世界~
→ビデマイヤーブーケ

オランダ伝統の花束をお部屋のインテリアやプレゼントにいかがですか。” と、書かれている。




蔦の絡まるリゾナーレとマッチします。



素敵な感性。


活け花を感じさせる流れを。


ビデマイヤーブーケ。


流石、園芸大国オランダです。



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#127 -’08. 亘KOU(Early Summer Collection )

2008年06月14日 00時55分32秒 | 山梨県の名所旧跡
リゾナーレ小淵沢のEarly Summer Collection の中で家内が一番寄りたかった所のようである。
確かに、陳列されている商品も素敵だし、ディスプレー自体も大変良かった。
リーフレットに因るとEarly Summer Collection は6月7日(土)~6月15日(日)までの一週間、良い時に寄る事ができた。
その記事を拝借して亘 KOUを紹介すると。

”SECTION ① 亘 KOU
田中恒子がデザインする季節ごとの器とコーディネイトや使い方をたのしめるSHOPです。

→幸せを呼ぶ器「よつばのクローバー」  3,150円

どんなお料理でも映え、テーブルを華やかに彩ります。”

今回はウインドーショッピングだけであるが、ジックリ探すだけの価値がありそうだ。

(6月24日に訂正。家内からタイルの鍋敷きが割れてしまったので、KOUで猫の鍋敷を買った。と、言う事で画像を記載。
猫がヤカンになっている。
凝ったデザインです。 0614005532 )

猫好きの家内は直ぐに猫に関連したグッズに気が付くようだ。


明神館で白い紫陽花が活けてある花瓶はここKOUで売れれて居た物と同じである。
次の画像は明神館の物。

以上ニ点を24日に追加。


このカエルさんの鉢受けは以前に見た記憶がある。
ここ亘では無かったような気もするが定かではない。
トレードマーク的な存在のカエル君なのかも。


作者の田中恒子さん。
よつばのクローバー。


L型に曲がった器に前菜など二人分盛るのも粋かも。
最近は正面に対峙しないで90度の角度で座るのが流行りだしているから、この器は良いかも。





窓の外の緑と木立、実に良いです。


ガラスの花瓶に赤い実一つ。二つ。三つ。
ガラスは実に良い。
デザインも良いが、ガラスの透明性の輝きが実に。


Gift用に陳列されている、センスの良さを感じる。


ピーマン通りを望み。


よつばのクローバーの脇に三連の一輪挿しが。

作家の田中恒子さんもさる事ながら、このお店の美人の店員さんが家内と話しこんでいた。
素敵な方である。

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#110 -’08. 大日影トンネル遊歩道

2008年05月26日 06時47分30秒 | 山梨県の名所旧跡
大日影トンネル遊歩道。
このトンネル遊歩道を入ると反対側は勝沼ぶどう郷駅の所に出る。
今回お邪魔したのは東京側の所で、勝沼トンネルワインカーブとこの大日影トンネル遊歩道が楽しめる一度で二度楽しめる所である。
詳しい内容は甲州市の大日影トンネル遊歩道を、それと甲州市の観光案内所の大日影トンネル遊歩道の説明をご覧あれ。



小さくて読めませんが。


利用案内。


このトンネルは直線で一キロ先の出口が見えました。
この先に見える出口の先には勝沼ぶどう郷駅があるはずです。
今回は、大月側の入口から少しだけ入りました。


タイムトンネルの出口かもしれません。
此処を出ると、時空のハザマに入り込んでしまうかもしれません。


トンネル出口で作業している赤いジャンパーの方は、TBSの女性キャスターの方です。
放送も終わったようで撤収作業をしていました。


勝沼トンネルワインカーブと此処大日影トンネルの間に川が流れています。
その川が深沢川です。
新緑が生い茂っていますが、河川の隧道がレンガ造りで造られたそうです。


女性の方が歩いている橋の左手に河川隧道がある。


我が家の敷地ではミズナラは殆ど若葉を出していませんが、ここでは生い茂り隧道を見え難くしています。
何処に河川トンネルが写っているか分かりますか。


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#109 -’08. 勝沼トンネルワインカーヴ

2008年05月25日 00時08分47秒 | 山梨県の名所旧跡
Katsunuma Tunnel Wine Cave
最近JRの駅の旅行用のリーフレット&パンフレット置き場に、「週末は山梨にいます。」とのコピーで大々的にPRされている山梨。
我が家はお隣の長野県であるが、途中の経路に当たる山梨も観光ツアー範囲である。
従って、そこで頂く情報は大変役にたつ。
今回、訪問した勝沼トンネルワインカーヴもそんな中の情報でる。
勝沼トンネルワインカーヴの個人オーナーを募集している。
今現在、キャンセル待ちとの事である。
詳しい内容はそちらをご覧頂くとして、見たまま感じたままをアップする。

上に写っているガードレールの道からこちらへ降りてこられる。
駐車台数は10台弱と言った所であるが、この時はとまれた。
この建物がカーヴ管理棟兼観光案内所である。


廃線と成った旧深沢トンネルを利用しているため、観光案内所とは謳っていない。
粋ですね、ワインカーヴ驛舎となっていました。
時代を感じさせる旧漢字です。


ぶどうの産地&葡萄酒の産地の勝沼です。
それもワインカーヴの管理棟です。
市内のワインが有って当たり前です。
お気に入りのワインも勿論ありました。


甲州すなわち本葡萄は生で食べても、葡萄酒でも美味しい大好きな品種。


説明文をアップします。下手な説明より正確ですからして。


勝沼トンネルワインカーヴのプレートが。
個人オナーでは有りませんが、入って良いとの事なので入らせてもらいました。
その内、オナー以外は入れなくなるかもしれません。
大事なワインを預かっている訳ですから、入れなくても文句は言えません。


このロープの先は入れませんでした。
大事な大事な財産ですから。


パーソナルラックで2,500円/月だそうです。
300本保管出来るそうですから、ワイン好きな方が友人と共同で保管するのには良いかも。


当日はTBSラジオが取材に訪れていたみたいでした。
右手の手前の派手な車がTBS 車両です。
ワインカーヴの隣に位置する大日影トンネル遊歩道前からの撮影。


ひ○さんへ。
ありがとう。
美味しく頂きました。


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