屍鬼 第悼と偽話

脚本：杉原研二、コンテ：おざわかずひろ、演出：福本潔
作監：渡辺奈月
原画
鈴野貴一、村上貴之、渡辺純央、奥澤明裕、松井万里子、美馬健一
META-Studio
佐々木雄三、藤崎真吾、伊藤公崇
色指定・検査：中野倫明、動検・動仕：MSJ武蔵野制作所
美術：立田一郎
背景：風雅
北原絵美、湯澤康之、中山美名、齋藤緋沙子
佐々木達也、島田純子、森麻由子
ビジュアルエフェクト：佐々木正典、笹木しのぶ、3DCGモデリング：加藤幹雄
撮影
トライパッド 久保村正樹、矢吹健、川尻絵梨香
童夢 菅原勝利、高智太志、笹木しのぶ
プロダクションマネージャー：渡部圭、制作担当：加藤幹雄
制作進行：熊野竜二、中塚広大

作監奈月さん、ガッツだぜ！
モブが死んでたな。
文字通りに。（笑）
見終えるのが凄く速く感じられた。

さようなら 大川篤さん・・・おい。（笑）

「それから、葬儀はもう少し地味にしろ」

もう少し？
舐めとんのかい！

葬儀社を使って合理的に起き上がりの選別。
上手い方法だけど、あんなに目立って不審に思われない方がおかしい。
アレを責任者に使うのもどうかと思う。（笑）

恭子さんの通夜。
調理場の手伝いは無用と言われる院の面々。
伝染病だと思われ病院関係者は敬遠されているらしい。
しかし、やすよさん・・・その格好は・・・。
雇ってるんだからちゃんと働けと先生の母に愚痴られる。
使用人じゃないとぶち切れる聡子さん。
雪ちゃんの心配をしなかった先生のこともあって不満爆発。
翌日辞表が届く。
先生は上の空で空返事を返していたため、配慮が無いどころかそれを責められても他人事の様。

「俺のせいなのか？」
「そう言ったつもりですけど、そう聞こえませんでしたか？！」

ベテランは言いたいことはっきり言いますよね。
良い意味で先生のこと考えてくれているからなんですけど。

なっちゃんキター！