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「高岡薪能」が、8/25(日)に瑞龍寺山門前で開かれます。能は「葵上」、シテ(六条御息所)は金森秀祥さん、ツレ(巫女)が息子さんの良充さん、ワキ(行者)は苗加登久治さん、ワキヅレ(廷臣)は北島公之さん、間狂言(大臣の下人)は荒井亮吉さんです。曲名の葵上は登場せず、舞台に折り畳んだ小袖を置いて病に臥せっている葵上を表します。「源氏物語」で、六条御息所が物の怪になり葵上に取りつくあの有名な場面をお能にしたものです。
山門前で第2部が始まるのが午後5時45分頃。「火入れの儀」は午後7時頃。前売り券は3000円、当日は500円増しです。
上の番組表は写真なので見にくいので、詳しくは ↓の高岡能楽会のページの番組表をご覧ください。http://nougakukai.sensyuuraku.com/takigino2bubangumi250825.pdf
なお、午後1時から法堂にて会員の素謡の会があり、私たち蒼山会から平米公民館組3名が「班女」のお役を務めます。「班女」は、花子(はなご)と言う女性が狂女になる話です。シテの花子役を、SUさんが務められます。
↓は、「班女」の漫画です。立命館大能楽部のHPで見つけました。若者感覚で面白く描かれています。直接コピーで貼り付けはできなかったので、開いてみてください。
瑞龍寺の「薪能」の日はどんな日になるでしょうか?
金森秀祥の上手な解説は聞いたことがありますが、お能は始めてです。息子さんも同じ道に精進していられるのですね。楽しみです。
「班女」も楽しみです。立命館大学の漫画も見ました。以前、誰かに「班女」の脚本を見せてもらったことがあります。
お能は分野が広いと言うか、とにかく面白いですね。
ありがとう。午後は貴女のだけでも聴きにいきたいです。
暑い日になるのでしょうか?
もし素謡の会から来てくださるなら、着替えて薪能の席をとってからどこかで涼みましょう。
お弁当も出るので一緒に食べてもいいし、どこか店に入ってもいいし。
明日姫ちゃんとも相談しましょう。
写真を撮りやすい位置に陣取ります。
晴れればいいですね。
マンガ見ましたよ。 素人くさいですが、より現代的で分かりやすいです。
アップすれと練習に身が入るかと思って…。
2週間平米のお稽古がなかったので、その間本もしまったまま、テープはほったらかし。
チョッと気持ちを入れ替えて声出ししないとね。
また大変なお役があるんですね。
あまり暑くないといいですね。
漫画見ました。さすが京都、能部員の方が交代で書いているんでしょうね。
面白かったです。
今日は有難う。
マークさんの絵はあんなに広々と展示してありますと、とても写真と思えない迫力があります。作品の力を余すところなく発揮した展覧会でしたね。
仲間に入れてもらって、いい所へ案内してもらいました、また遠くまで送っていただいて有難う御座いました。
25日の瑞龍寺の貴女の「謡い」楽しみにしています。
素謡の役は順番に回って来るので、今年は私たちの番なのです。やはり地謡よりも緊張しますね。
漫画、いかにも大学生のセリフと言う感じで楽しめますね。
美味しい鮎で楽しいい1日でしたね。
北銀に寄ってもらいありがとう。広い壁面で絵に集中できますね。
行員さんが、好きな絵を投票してください、と声をかけてくださり嬉しかったです。
北銀の清水町支店でのマークさんの絵の展覧会は良かった、と話しましたら、「何処にあるが?」と言うので、高岡の清水町はここで、・・・と話しました。「高岡け?」と取り留めのない会話でした。
今日は電話をありがとう。9月3日また、楽しみができました。
まごなはちゃんに話してくださってのですか。ありがとう。
私も今日は久しぶりの平米のお稽古、山崎先生にももし時間があれば覗いてやってくださいと頼みました。
はや、三派の番組をもらいました。9/15です。9月、10月はまた発表会が続きます。
3日夜宿泊OKでした。薪能の時地図など持って行きますね。