タニウツギの枝切り
5/30(土)に、茶々姫さん宅に集まった。お茶のお稽古はないのだが、玄関や居間に季節の花を活け、お菓子もたくさん準備して、もてなしてくださる。 帰り際に、「根っこの枯れた木を根元......
👆は、昨年の私のブログです。 昨年のこの頃は数か月、「お茶のお稽古」は休んでいたことがわかります。 が、茶々姫先生宅にサロンのように集まっていた。 先生が庭の枯れ木を根元から切られたこと、それに触発され私もタニウツギの枯れ枝を切ったことなど書いていますが、今年も似たような事をしながら、でも少しずつ変化があります。
数日前、城端の「きよべ」のSEちゃんから朝早く慌ただしい電話がありました。 急に坐骨神経痛になり動けなくなった、楽しみにしていた「日本伝統工芸富山展」と大門「さわ田」のランチに行けなくなったので招待券を使ってほしい、と言うのです。 招待券は2枚、4名は入れるそう。
しかも、一緒に行く予定だったKAさんがたまたま高岡へ来る用事があるので、我が家までわざわざ持って来ると言うのです(土日にまたがるので郵便では間に合わない)。 その用事と言うのは、KAさんの亡くなられた妹さんのご主人(義弟)が1か月前に、スーパーで動脈瘤破裂で倒れて入院され、今は自宅で療養中。 ときどきお見舞いを兼ねて様子を見に来るのだそうです。 病気に高齢化、老々介護、どこの家庭もいろいろと大変ですね…。 午後3時頃来られ、しばらく話していかれました。
良いお天気で、私の体調も良く、玄関横の背丈ほど伸びた雑草を少しだけ草取りしました。 やはり息切れはしますが、少しずつゆっくりと…。
👇は、タニウツギ。 しっかり根付いて可愛い花を咲かせました。
👇は、KAさんにもらった手作りの苺ジャム。 なんと20年ほど前に石〇さんからもらった苺だそうです。 他に大根の古漬けの煮物ももらいました。
👇は、招待状。