
昨年のイギリスもそうだったが、この季節はどこも花が美しい。ハワイでも色とりどりの花木に目を奪われた。移動中は写真も撮れず、名前もすぐ忘れ、でほんの少しだけ紹介します。
まず、「プルメリア」。クチナシを大きくしたようなちょっと肉厚の花びらが特徴。いろいろな色があるそうだが、↓は白いプルメリア。
「ブーゲンビリア」もよく見かけた。
↓は、泊まっていた別荘の前のブーゲンビリア。
↓は、モアナルア公園で。
↓は、もう一つの別荘の中庭にあったココナツの木。ちょっと暗いが実がなっている。
トップは、やはりこの別荘の玄関前の花。名前は聞き忘れた。
町を歩いているととてもよい香りが漂ってきますね。プルメリアの花の香りでしょうね。
ハワイにはクチナシの花もあって、ガーディニアと呼ばれています。
イギリスもそうなんですか?訪れるには6月が良いと聞いていますが。
クチナシの花もあるのですか?
プルメリアを教えてもらった時、ハワイのクチナシは大きいのかと思ったほど。でも葉っぱが全然違いますものね。
イギリスの6月はバラがきれいなのではないでしょうか。4,5月も街中の花木がきれいでした。
長い間お借りしたガイドブック、そろそろお返ししなくちゃね。たくさん助けてもらいました。ありがとう。
男の子も、これを髪飾りにしていました。
凧揚げしたのが印象に残っています。
南国の花、明るい光に映えて南国がポワポワ漂っています。プルメリアの強烈な香りも。
バリ、思い出します。楽しかったですね。
あの大きな凧上げに加わったのをよく覚えていますよ。
男の子も髪飾りにしていましたかね。
また、アジアのどこかに行きたいね。
遠くから見ると、プルメリアなのかブーゲンビリアなのかわからないのです。花も葉も形がまったく違うのに…。
くまさんはいつ頃行かれましたか。
ハワイの花々は、大きくて色も鮮やかと感じます。白も綺麗です。
トップの写真の花は、この前のすてきな別荘にもあったような、濃い赤い色が印象的です。
本当に夢のような世界ですね。
ココナツの木も映画の一場面のようです。
いっぱい楽しみました。
色が鮮やかで、スケールが大きいですね。
何と言っても気候がいいし、いつか一緒に行きませんか。こんな立派な別荘じゃなくてもツアーでいいからどうですか。