Ruby の会

シニアライフ~能楽・ボランティア・旅行・食べ歩き・演劇などを綴っています

一輪ずつの花

2012-09-03 | 日記・つぶやき

 6月頃だったか、郵便局や○○金庫などからもらったエコポットに添付された種を蒔いた事を書いた。↑は芽の出始めた頃。

 小さなポットに芽が密集して出るので、間引きしながら育て、その後エコポットのまま大きな鉢に植え、外へ出していた。1週間ほど前からようやく花が咲き始めた。まだ一輪だけだが。↓は、左から、マリーゴールド、百日草、トレニア(花はまだ)。

           

 ↓は、矮性のサルスベリ。今年久しぶりに一輪だけ花をつけた。二鉢持っているが、水不足が原因かここ数年はまったく花をつけなかったので、うれしい。       

 ↓は、なはさんにいただいたマザーリーフ。葉っぱの先から芽が出る。それが落ちてまた新たに土の中から芽が出るのだが、大きな鉢に植え替えればいいのか詳しく聞かなくては。        

 こんな些細な庭仕事に外へ出ると、よく花の手入れをしておられたお隣の奥さん。庭木の冬仕度も、「高とりくん」を持って自分で剪定をしておられたものだ。シルバーさんが大きな木の剪定に来られた日は、ついでに我が家も頼んだりした。
 
しばらく娘さん宅へ行かれたようだ。先日、米寿のお祝いに娘さん達やお孫さんが来ておられたばかり。いつも灯りがついている部屋が暗いのは寂しいものだ。