チャンネル桜・瓦版:世論(多数意見)の真逆(少数意見)がほとんど正しい・西村浩一ブログ

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朝日新聞の「捏造謝罪。」はさらに『解体』に追い込む:英語は、やはり駄目でしょう

2014-09-21 17:55:50 |   日本浮上・日本の優位性

 (マスコミのプロパガンダで、造成されるのか?)『世論』(せろん・多数意見・俗説)について、「疑問点。」(良く分からない)を数多く持ってしまうのです。 

 たとえば、「日本ダメ論。」、「英語が国際語だから、小学校3年から導入…。」などなどであります。 結果、「日本、世界都市・東京により経済覇権国へ。」、などと言い出しています。

 『英語』は、「アメリカの『母語』ではない。」状態(米国民の4割以上にもなるイスパニア系は、スペイン語を使っている)であるのに、なぜ日本人の全員が「英語で、道案内ができるようになる。」必要があるのか?と思っちゃっているわけです。

 日本人の93%が英語を使う必要がない(日本語で、大学の卒論が書ける。

 仏・独などは、専門書は英語の文献しかない〉のが現状であり、むしろ日本語(日本文学・古典)教育を重視すべきであって、『逆に』ビジネスなど国際社会に必要な人に限っては、中途半端でなく、もっと『徹底』した外国語教育(英語に限らん)をすべきだろうと考えるのです。

 というわけで、『通説』に対しての『疑問』に対して、どのように考えたらいいのか分からずに、皆さんにお尋ねしているものであるため、「『結論』は、(当然)はっきりしていない。」ものになっちゃっているのか?と言い訳申し上げます。 (得意の「合理化。」・コンサマトリー)

 

 


反日『偏向』番組。」の『報道ステーション』(古館伊知郎)と『サンデー・モー二ング二』(関口宏)>

2014-09-21 17:42:26 |  プロパガンダ・策謀

 M:つね日頃電車に乗っていても、屈強な若者が優先席に大股を広げて席を譲らずに座っているのを見て、残念なことだと思っているのですよ…。

 戦後、日本骨抜きを『目途』(もくと)に制定されたマッカーサーの「教育基本法。」と、その意図を引き継いだ「日教組教育。」の見事な成果であると思いますね~!!

 K:そうですねえ…。 私なども、TVのコメンテーターから毎日いろいろと聞かされていて、「日本はダメだなあ…。」と思うことが多いですねえ~。

 私の級友も「『公共』放送のNHKがこう言っていた…。 古館伊知郎は、なかなか良いことを言う…。」といっており、「日本は『壊滅』的(カタストロフィー)だあ…!」と嘆いていましたよ…

 そして、他の方にも、関口宏の『サンデーモーニング』の解説者たちについて、「あれだけのことを纏めていえる人たちは、そうはいない…。」と高い評価をされているのですよ…。

 ところで、東京オリンピック決定を喜ばないで、お通夜状態で批判したTBS『サンデーモーニング』に対して、ネットが大『炎上』したそうですねえ~。

 M:ふ~む。 「反日『偏向』番組。」の最右翼(左翼?)にいるのが、『報道ステーション』(古館伊知郎)と『サン・モ二』(セキムチ宏)だと言われえていますね…!?

 特に嫌いな反日キャスターの順位として、古館伊知郎は断トツの第1位(59%)であり、2位鳥越俊太郎、3位みのもんたを引き離していますよ…。

 K:う~ん、そうなのですかあ~??  けれども、「世論(せろん)などは、簡単操作・造成できる。」とする豪語する朝日新聞(社内に人民日報、そして今や反日勢力中韓に買収されているニューヨークタイムのの支局がある)やNHK(中国中央電視台支局の支局が社内にあり日本の情報=機密を含む情報をどんどん流している)の放送を、毎日喜んで視ていますけれどね~!?

 そんなように、これでもかと自虐的な「日本ダメ論。」を聞いていると、「失われて20年。」で、「日本ナッシング。」になってしまうなあ~という気になってしまいますよ…!?

 M:ははは。 そういうKさんも稀に海外に出かけると、日本に帰ってきたときにダメで当たり前だと思っていた成田・東京が世界一輝いた『天国』(エクセレントカンパニー)だと驚く(自国なのに)と言うではありませか…??

 


チャンネル桜の軍略が、朝日謝罪に追い込んだ:この世の中は、原因があって結果があるのが『道理』

2014-09-21 17:20:42 | 悔いのない人生

  鎌倉のGさんから、「お金があるから、旅行ができるのだろう…。」と言われましたが、「カネ運がない。」私は「(沢山ではないけれど)使うだけは、何とかしてもらっている。」感じなのです。

 「おカネというのはあれば便利なもので『必要』だけれど、『重要』(世に役立つ、生きる力・ポテンシャル)なものではありませんよ…。」とも言われます。

 先日、新横浜のTさんが、「実はお金というものは、見えないけれどもいつも天から降ってきているもので、『縁』のない人には関係ないのだそうだよ…。」と「カネ運のない。」私にとっては、まずいことを言っていました。

 Tさんは、「私の家は取り付け道路も完全でなくあまり価値がなかったのだが、市営地下鉄が通るようになって、工事によって公道に面して一挙に何倍にも価値が上がってしまったのですよ…。」としていました。

 え~っ! それって、思い当たることがあるのですよ。 「事業運のない。」私は、一生懸命頑張ると『裏目』になり、「不渡り(手形)。」をくったりするので散散なのですが(ノート<南方熊楠記念館>参照ください)、古川橋の工場(借地)の地下を地下鉄三田線が通ったのです…。

 当時バブルの真最中で、都職員が「他所は掠っているだけだけれど、お宅は100%かかっているのですよ…。」と言っていました。 

「へえ~。 有り難いことだ…。」と思い、「有り難い、有り難い。 感謝・感謝(きんさん・ぎんさん)。」と思いました。  

 「心の世界。」はお金ではありませんから、「有り難い。」と喜んで感謝することなのでありましょう。 そして、『母心』といいますか、「そんなに喜ぶ(感謝する)なら…。」と、又してくださるようなところがあります。

 中には、「たまたまだろう…。」という人がいますが、その方は本当に「たまたま、1回限り。」であるようであります。

 直使は、「この世の中は、原因があって結果があるのが『道理』(真理・仕組み)です。 全て、たまたまなことはないのです…。」と言われていたように思います…。

 「有り難い。」と感謝を続けていると、どうも3回してくださるようなところがあり、続いて三田の『借家』をケーヨーD2の三田店が、高値で買い上げてくれました。

 さらに3回目は、先の工場の借地を地主のR源寺の名僧M原泰道師(ベストセラー『般若心経』著者)との『係争』(え~つ、相手がわるいなあ)となっていましたが、「自分の存命中に解決したい…。」ということで当時のミニバブルの高値での『和解』となりました。(直後100余歳で亡くなられました) 

 


【草莽崛起】チャンネル桜・新創刊『言志』と朝日新聞解体運動:『理』(合理性)への過信

2014-09-21 09:16:20 | 空洞化のウソ

 あなたは、貴社のポリシーである「理と情との調和。」における『理』(正しい判断の基準・論理)に対して、日ごろにおいて『懐疑』を配慮するなどということをされますか…? (私はしませんねえ) 

 だが、その『理』(合理性)への過信こそが、破壊的『創造』の生みの親であり、その子が「予測不能。」なるものとしての『危機』の続発なのです。

 (あなたの言われるように)IT革命論こそは、合理性神話の頂点を画すもので、それによれば、ITに純粋交換の『模型』と取引の『統計』とを放り込めば、未来が「確率分布。」状の一点として『予測』されるというのです。 (ふ~む??)

 このIT革命論こそは、人間が神に代位して『超人』となるという(あなたの言われるように)『妄想』に科学的な偽装を施したものにほかなりません。 (「素面の狂気。」とでもいう境地であるというのです―何だかわからん…?)

 さて、ここからが『本論』であります。 未来への見通しにおいて、厳密な(『論理』による)形式と豊富な『数量』(算数)を持つのがプレディクション(予測)で、それの叶わぬのが『危機』だという『大事』な話となります。

 ところで、退屈していませんかあ~。 実は、私はそう(退屈)なのですよ…。 「もう難しいことは、沢山だ。 囲碁・俳句など春風駘蕩に過ごしたい。」「哲学・宗教(人生規範か?)の話はいらない…。」というのが、常識人のあり方だと同感しています…。

 お声が無ければ、次の方のリクエスト(返信)があるまで、ペンディングにしたいとも思っています…。 (いつもそうしています。 だってこの先、面倒なんですよ…) 何故かというと、『哲学』的になってしまって、私の持て余すものが続くのですよ…。

 

 


朝日新聞を糺す国民会議:朝日新聞・解体など、ありえない??

2014-09-21 08:57:18 |  プロパガンダ・策謀

 

 「朝日新聞が、倒壊するなどということはありえない…。」という友人のBさんとは長電話してしまうので、いつもBさんを辟易させており申し訳なく思っているのです…。

 B:チャンネル桜が、しつこく攻勢を重ねて「朝日虚偽報道・謝罪。という予想外の展開となって、週刊誌・TVなどで朝日新聞・バッシングとなっていますねえ…。

 まあしかし、これも一過性のものであり「人の噂も75日。」ということで、「朝日新聞解体。」などということが起こるわけはないと思いますよ…。

 K:う~む。 大手企業の広報室長だったBさんの見立てだけに、電通や朝日新聞のメディア支配力については精通しているわけですよねえ。

 B:まあそれに、安保反対闘争や秘密保護法、集団的自衛権反対デモにしても、あれだけ騒いでも事態は全く変化することはないわけですよ…。

 「安保反対。」であれだけ革新政党、労組や関係団体、学生・マスコミが大騒ぎして盛り上がっていたときでさえ、岸首相が「世の人々は、そのようなことに全く無関心であることは、後楽園球場が満員であるのを見れば、明らかだろう…。」と言っていた通りでしたよ…。

 たまたま当時、私もデモ隊に参加し国会に石を投げたりして、徹夜のデモ集会からの朝帰りの時に、行楽に向かう世の人々の姿を見たとき、満員の後楽園球場というのが現実であることを実感したものですよ…。

K:なるほど、Bさんの実体験から言っても、チャンネル桜など1部の人たちがすっかりその気になって「朝日新聞・廃刊。」などと盛り上がっていても、世の中(社会)はそう簡単に変わるものではないということなのですかね…??

 B:まあ、『世論』(せろん・多数意見)なるものは、ばらばらの砂粒が積みあがった鳥取砂丘のようなもので、風向きによってあっという間に姿を変えるものですからねえ~。

 まあ、これだけ情報が氾濫する今日、「知識に振り回されて、『真理』(世の仕組み・真理)にもとづく『知恵』に生きる者がない…。」と表されている所以と言えましょうかね…!?