画は歌川広重(1797年)~(1858年)
(安藤広重)号は一立齋(いちりゅうさい)
&
歌川國貞(三代豊國)(1786年)~(1864年)
号は、香蝶楼・一雄斎など。 作
「當盛六花撰 牽牛花」です。
*朝顔(あさがお)(Morning glory)
開花時期は、 7/ 1頃~10/10頃。
中国原産、平安時代に日本に渡来した。朝のうちだけ開花。
日陰にある場合は夕方頃まで咲き続けることもある。
夏から秋まで長い間咲き続ける。
さまざまな色で楽しませてくれる。
古代の中国では朝顔は高価な薬で牛と取引されたほど。
漢名の「牽牛(けんぎゅう)」はそれにちなむ。
(牽牛子(けんごし)と呼ばれていた)
今でも漢方では種子を下剤や利尿剤に使う。
☆曇り、小雨模様。
医師とも「寒いねぇ」と異常気象の話になる。
お蔭様で血圧も低め、通院二ヵ月後となる、ヤレ々です。
毎度ですがご参考までに、
◆http://umezawa.blog44.fc2.com/blog-entry-974.html
<略>
私は、ガン治療だけをおこなっている医者の目から見た
ビタミンCに価値観を見出して、
治療に役立てたいと考えています。
他の施設での考え方とは違うように思います。
私のガン治療に対する考え方をご理解のうえ、
ビタミンC大量点滴治療をご利用ください。
現在は、まだ効くことがハッキリと立証された治療ではないことを、
シッカリご理解ください。
<略>
↑
抗癌剤(標準より減量投与)+サプリメントという手法ですね。
◆http://blog.goo.ne.jp/sdfa2000/e/
2cfbbd5dca8ebf6d4410fc9e83155c33
抗がん剤に対して、杏仁豆腐の杏仁で有名な杏の種に含まれる
ビタミンB17、漢方薬のリトリールが副作用も無く、
ガン治療に絶大な効果があると有名ですが、
これを米国製薬会社は猛烈に排斥しています。
マスコミまで使って猛烈に排斥してる。
「特許のつかない天然抽出薬(いわゆる漢方薬)」が
薬として認可されると何か困ることがあるんでしょうか(呆笑)
こういう治療法もあるようです、
◆http://cellmedic.info/ ご参照。
「がん細胞は正常細胞を攻撃するわけでもありませんし、
組織に直接危害を加えるわけでもありません。
がんで人が死ぬのは、がん細胞が増殖し、急激に大量の栄養を
ひとり占めすることによって、正常な細胞が急速に栄養不足を引き起こす
からです。がん細胞組織には正常 細胞組織よりも多くの血管があって、
格段に多くの血液が流入している。そのため、
がん組織がある大きさ以上になると、正常組織の栄養不足に拍車がかかり、
急速に体 力や気力を弱めていきます。そして、
ますますがん細胞組織だけが増殖し、正常組織 の血流障害をおこし、
あげくの果てに一気に機能不全に陥り、死を迎える事になります。
がんで死なないためには
下記の2つをクリアーすることができるかが鍵になります。
*がん細胞の数を増やさないこと
*正常細胞が充分にその機能を発揮出きるように
栄養と血流を確保すること
温熱免疫療法は以下の手順で進みます。・・・」
さて、野菜の価格低迷で、取れた白菜を畑に鋤きこむ、
「緑肥」と言うんだそうですが、写真付記事がありました。
景気低迷による買い控えが影響してるとも言われておりますが、
なんとかならんものか? これって農政、政治の不在でしょう。
農水大臣はイカレタ屑野郎だし、農協もオイオイだなぁ、
◆http://amesei.exblog.jp/
2008年 08月 26日 血迷ったか?農林中金 より
<略>
【東京 25日 ロイター】25日付の英フィナンシャル・タイムズ
(FT)紙は、農林中金が資産担保証券(ABS)や債務担保証券(CDO)
などの証券化商品への投資を拡大する計画だと伝えた。
向こう1─2年間で投資規模を少なくとも
6兆円(540億ドル)拡大するという。
農林中金の幹部はFTに対し「証券化商品に投資しているのは、
それらが10年前のようにクリーンになったためだ」と述べた。
FTによると、農林中金は投資ポートフォリオにおける
証券化商品の割合を37%から50%に引き上げることを目指している。
農林中金はサブプライム関連証券(CDOなど)に投資をして
大損こいたんじゃなかったんでしょうか。
農中のMasanobu Takataniという上級マネジングダイレクターは、
FTの取材に対して、「サブプライム前には問題ある証券も多かったし、
そう言う証券を農林も買ってしまっていたけどね」
とインタビューに答えているんですが、また騙されるんだろうか。
それとも今ある損失を隠すための追加投資を余儀なくされているのか。
逆を張るのが投資の基本とはいえ、ちょっと信じられないニュースでした。
こういうのを、ナンピン買いというらしいですね。
「下手なナンピンスカンピン」という格言もあるとのこと。
*難平(なんぴん)とは、株の売買手法の一種。
カタカナでナンピンとすることも多い。
概要:
株を購入後に価格が下落した場合、再び値上がりを見越して
その銘柄を買い増し(ナンピン買い)、買い値の平均を下げること。
価格が戻れば利益を得ることができるが、
下落幅が拡大した場合の損失は大きなものとなる。
↑
やめなはれ々、倒産寸前だよw
◆http://blog.livedoor.jp/nevada_report/
2008年08月26日
金融情報(200ドル以上の急落も日常茶飯事?)
NYダウは”見事”に行ってこいとなり、
241ドル余り急落していましたが、【原油】も下がり、
【金】も下がり【ドル】も下がるという、
ほぼ全ての金融商品が<下落>するという状況となっていました。
これがまさに今後起こる<金融崩壊>時の姿ですが、
では今日は一体何が下がったのでしょうか?
ほぼ全面安となっていたものですが、問題の金融株が急落していたのです。
【リーマン】 -6.66%(終値 $13.45)
【AIG】 -5.49%(終値 $18.78)
【ワム】 -6.01%(終値 $ 3.60)
【リーマン】は、韓国産業銀行が買収するとして金曜日には急騰していましたが、
その後まったく具体的な話がなく、
今日は「韓国どこに行った?」となっているのです。
そして「韓国ウオン」が物凄い売りに遭遇しており、
韓国中央銀行は<ドル売り・ウオン買い>を行っていますが一向に効果がなく、
このままいけ【韓国経済】は最悪の事態を迎えます。
また、金融不安が噂されています【AIG】ですが、
今日は安値を更新してきており、
資産運用をこの【AIG】株に依存しています日本の【アリコジャパン】は
いまや膨大な赤字に転落しており、格付け見直しが行われるかも知れません。
ここでも<負の連鎖>が始まってきているといえます。
とにかく、今やNYダウで$200、日経平均で200円以上の
上下動は当たり前になっていますが、これが500ドル、
500円以上に拡大すれば、金融市場は危険水域に入ったと判断できます。
それにしましても、超優良企業であった【AIG】株が
5%以上の急落・急騰を繰り返す姿は異常としか言えません。
日本でいえば、【トヨタ】株が5%以上(株価でいえば200円以上)の
上下動を日々繰り返すという状況であり、
超優良株が市場のおもちゃにされていることと同じことなのです。
市場の荒れ方はさらに進みます。
◆http://money6.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1218726599/l50
*2008/08/26(火) ID:ZqkZO5h7
『黒字亡国 対米黒字が日本経済を殺す』 三國陽夫(文春新書)より。
「植民地時代のインドは英国との貿易で常に黒字だった」。
アナリストの三国陽夫氏はこう指摘する。
インドは香辛料などを輸出して宗主国の英国から大幅な黒字を稼いだが、
支払いは英国通貨のポンドで、ロンドンの銀行に預けられた。
インド人の汗と涙で稼ぎ出した貿易黒字は帳簿の上だけだった。
英国企業に融資され、宗主国の投資や消費を活発にした。
英国人はインドの産物と資金で一段と豊かな暮らしを実現した、という。
三国さんは近著「黒字亡国」で、いまの日米関係が
植民地時代のインドと英国の関係に酷似していることを丹念に描き、
対米黒字が日本にデフレを引き起こしている」と説いている。
植民地インドと同様に、曰本は稼いだカネを米国に置いてきている。
米経済戦略研究所のクライド・プレスズトウィッツ所長はかって私に言った。
「レクサスはいいクルマだ。トヨタは米国人に売っていると思っているが、
我々は日本のクルマを日本人のカネで買っている。
米国にとってこんなうれしいことはないが、
こんなことがいつまで可能なのか」
こんな日米関係を、米政府内では
「日本は米国のクライアントカントリー(保護領)」
と呼ぶ人がいる、という。
イラク戦費も住宅バブルも米国民の消費も、
元はと言えば日本の金なんだろね。
泥棒貿易みたいなこともやられてるし投資も海外に流れ出してるしで、
日本こそが悪の枢軸の最大の支援国家なんだと思うよ実際の話。
日本人の金が日本人で使えない。日本に流れない。
*2008/08/26(火) ID:dKTaf8KX0
戦後の日本のスポーツ界の最大の利権は野球利権。
野球は世界的に不人気なスポーツで、
運動量が少ないから、
学校体育でも採用されないようなマイナースポーツ。
でも、日本で野球が大きな地位を占めたのは、
日本を占領したアメリカの国技だからだ。
(戦前から野球はそこそこ人気があったが、その頃から、
日本はアメリカの支配下に入りつつあったのかもしれない)
プロ野球だけ税金面でも、特別待遇だと聞く。
また、高校スポーツでも、野球だけインターハイには参加せず
甲子園大会という独自の大会を設けている。
が、アメリカの覇権衰退を機に、野球利権を解体するほうに力が動いている。
野球ファンの平均年齢も50歳を超え、今の若い世代は野球なんて視ない。
↑
「厄災の元凶」それアメリカ。
自民党はCIAが作った代官所wなんですよ。
清和会はCIA工作員連合でありキムチ集団。なりすまし多し。
創価はCIAの尖兵たる鮮人カルト、いずれも亡国の輩です。
民主党内にもおります。いずれ割れて正体あらわすでしょう。
今度の総選挙は世直しの第一歩、もう余裕はありませんよ。
癌治療とおなじ、手遅れにならぬまえにね。
(安藤広重)号は一立齋(いちりゅうさい)
&
歌川國貞(三代豊國)(1786年)~(1864年)
号は、香蝶楼・一雄斎など。 作
「當盛六花撰 牽牛花」です。
*朝顔(あさがお)(Morning glory)
開花時期は、 7/ 1頃~10/10頃。
中国原産、平安時代に日本に渡来した。朝のうちだけ開花。
日陰にある場合は夕方頃まで咲き続けることもある。
夏から秋まで長い間咲き続ける。
さまざまな色で楽しませてくれる。
古代の中国では朝顔は高価な薬で牛と取引されたほど。
漢名の「牽牛(けんぎゅう)」はそれにちなむ。
(牽牛子(けんごし)と呼ばれていた)
今でも漢方では種子を下剤や利尿剤に使う。
☆曇り、小雨模様。
医師とも「寒いねぇ」と異常気象の話になる。
お蔭様で血圧も低め、通院二ヵ月後となる、ヤレ々です。
毎度ですがご参考までに、
◆http://umezawa.blog44.fc2.com/blog-entry-974.html
<略>
私は、ガン治療だけをおこなっている医者の目から見た
ビタミンCに価値観を見出して、
治療に役立てたいと考えています。
他の施設での考え方とは違うように思います。
私のガン治療に対する考え方をご理解のうえ、
ビタミンC大量点滴治療をご利用ください。
現在は、まだ効くことがハッキリと立証された治療ではないことを、
シッカリご理解ください。
<略>
↑
抗癌剤(標準より減量投与)+サプリメントという手法ですね。
◆http://blog.goo.ne.jp/sdfa2000/e/
2cfbbd5dca8ebf6d4410fc9e83155c33
抗がん剤に対して、杏仁豆腐の杏仁で有名な杏の種に含まれる
ビタミンB17、漢方薬のリトリールが副作用も無く、
ガン治療に絶大な効果があると有名ですが、
これを米国製薬会社は猛烈に排斥しています。
マスコミまで使って猛烈に排斥してる。
「特許のつかない天然抽出薬(いわゆる漢方薬)」が
薬として認可されると何か困ることがあるんでしょうか(呆笑)
こういう治療法もあるようです、
◆http://cellmedic.info/ ご参照。
「がん細胞は正常細胞を攻撃するわけでもありませんし、
組織に直接危害を加えるわけでもありません。
がんで人が死ぬのは、がん細胞が増殖し、急激に大量の栄養を
ひとり占めすることによって、正常な細胞が急速に栄養不足を引き起こす
からです。がん細胞組織には正常 細胞組織よりも多くの血管があって、
格段に多くの血液が流入している。そのため、
がん組織がある大きさ以上になると、正常組織の栄養不足に拍車がかかり、
急速に体 力や気力を弱めていきます。そして、
ますますがん細胞組織だけが増殖し、正常組織 の血流障害をおこし、
あげくの果てに一気に機能不全に陥り、死を迎える事になります。
がんで死なないためには
下記の2つをクリアーすることができるかが鍵になります。
*がん細胞の数を増やさないこと
*正常細胞が充分にその機能を発揮出きるように
栄養と血流を確保すること
温熱免疫療法は以下の手順で進みます。・・・」
さて、野菜の価格低迷で、取れた白菜を畑に鋤きこむ、
「緑肥」と言うんだそうですが、写真付記事がありました。
景気低迷による買い控えが影響してるとも言われておりますが、
なんとかならんものか? これって農政、政治の不在でしょう。
農水大臣はイカレタ屑野郎だし、農協もオイオイだなぁ、
◆http://amesei.exblog.jp/
2008年 08月 26日 血迷ったか?農林中金 より
<略>
【東京 25日 ロイター】25日付の英フィナンシャル・タイムズ
(FT)紙は、農林中金が資産担保証券(ABS)や債務担保証券(CDO)
などの証券化商品への投資を拡大する計画だと伝えた。
向こう1─2年間で投資規模を少なくとも
6兆円(540億ドル)拡大するという。
農林中金の幹部はFTに対し「証券化商品に投資しているのは、
それらが10年前のようにクリーンになったためだ」と述べた。
FTによると、農林中金は投資ポートフォリオにおける
証券化商品の割合を37%から50%に引き上げることを目指している。
農林中金はサブプライム関連証券(CDOなど)に投資をして
大損こいたんじゃなかったんでしょうか。
農中のMasanobu Takataniという上級マネジングダイレクターは、
FTの取材に対して、「サブプライム前には問題ある証券も多かったし、
そう言う証券を農林も買ってしまっていたけどね」
とインタビューに答えているんですが、また騙されるんだろうか。
それとも今ある損失を隠すための追加投資を余儀なくされているのか。
逆を張るのが投資の基本とはいえ、ちょっと信じられないニュースでした。
こういうのを、ナンピン買いというらしいですね。
「下手なナンピンスカンピン」という格言もあるとのこと。
*難平(なんぴん)とは、株の売買手法の一種。
カタカナでナンピンとすることも多い。
概要:
株を購入後に価格が下落した場合、再び値上がりを見越して
その銘柄を買い増し(ナンピン買い)、買い値の平均を下げること。
価格が戻れば利益を得ることができるが、
下落幅が拡大した場合の損失は大きなものとなる。
↑
やめなはれ々、倒産寸前だよw
◆http://blog.livedoor.jp/nevada_report/
2008年08月26日
金融情報(200ドル以上の急落も日常茶飯事?)
NYダウは”見事”に行ってこいとなり、
241ドル余り急落していましたが、【原油】も下がり、
【金】も下がり【ドル】も下がるという、
ほぼ全ての金融商品が<下落>するという状況となっていました。
これがまさに今後起こる<金融崩壊>時の姿ですが、
では今日は一体何が下がったのでしょうか?
ほぼ全面安となっていたものですが、問題の金融株が急落していたのです。
【リーマン】 -6.66%(終値 $13.45)
【AIG】 -5.49%(終値 $18.78)
【ワム】 -6.01%(終値 $ 3.60)
【リーマン】は、韓国産業銀行が買収するとして金曜日には急騰していましたが、
その後まったく具体的な話がなく、
今日は「韓国どこに行った?」となっているのです。
そして「韓国ウオン」が物凄い売りに遭遇しており、
韓国中央銀行は<ドル売り・ウオン買い>を行っていますが一向に効果がなく、
このままいけ【韓国経済】は最悪の事態を迎えます。
また、金融不安が噂されています【AIG】ですが、
今日は安値を更新してきており、
資産運用をこの【AIG】株に依存しています日本の【アリコジャパン】は
いまや膨大な赤字に転落しており、格付け見直しが行われるかも知れません。
ここでも<負の連鎖>が始まってきているといえます。
とにかく、今やNYダウで$200、日経平均で200円以上の
上下動は当たり前になっていますが、これが500ドル、
500円以上に拡大すれば、金融市場は危険水域に入ったと判断できます。
それにしましても、超優良企業であった【AIG】株が
5%以上の急落・急騰を繰り返す姿は異常としか言えません。
日本でいえば、【トヨタ】株が5%以上(株価でいえば200円以上)の
上下動を日々繰り返すという状況であり、
超優良株が市場のおもちゃにされていることと同じことなのです。
市場の荒れ方はさらに進みます。
◆http://money6.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1218726599/l50
*2008/08/26(火) ID:ZqkZO5h7
『黒字亡国 対米黒字が日本経済を殺す』 三國陽夫(文春新書)より。
「植民地時代のインドは英国との貿易で常に黒字だった」。
アナリストの三国陽夫氏はこう指摘する。
インドは香辛料などを輸出して宗主国の英国から大幅な黒字を稼いだが、
支払いは英国通貨のポンドで、ロンドンの銀行に預けられた。
インド人の汗と涙で稼ぎ出した貿易黒字は帳簿の上だけだった。
英国企業に融資され、宗主国の投資や消費を活発にした。
英国人はインドの産物と資金で一段と豊かな暮らしを実現した、という。
三国さんは近著「黒字亡国」で、いまの日米関係が
植民地時代のインドと英国の関係に酷似していることを丹念に描き、
対米黒字が日本にデフレを引き起こしている」と説いている。
植民地インドと同様に、曰本は稼いだカネを米国に置いてきている。
米経済戦略研究所のクライド・プレスズトウィッツ所長はかって私に言った。
「レクサスはいいクルマだ。トヨタは米国人に売っていると思っているが、
我々は日本のクルマを日本人のカネで買っている。
米国にとってこんなうれしいことはないが、
こんなことがいつまで可能なのか」
こんな日米関係を、米政府内では
「日本は米国のクライアントカントリー(保護領)」
と呼ぶ人がいる、という。
イラク戦費も住宅バブルも米国民の消費も、
元はと言えば日本の金なんだろね。
泥棒貿易みたいなこともやられてるし投資も海外に流れ出してるしで、
日本こそが悪の枢軸の最大の支援国家なんだと思うよ実際の話。
日本人の金が日本人で使えない。日本に流れない。
*2008/08/26(火) ID:dKTaf8KX0
戦後の日本のスポーツ界の最大の利権は野球利権。
野球は世界的に不人気なスポーツで、
運動量が少ないから、
学校体育でも採用されないようなマイナースポーツ。
でも、日本で野球が大きな地位を占めたのは、
日本を占領したアメリカの国技だからだ。
(戦前から野球はそこそこ人気があったが、その頃から、
日本はアメリカの支配下に入りつつあったのかもしれない)
プロ野球だけ税金面でも、特別待遇だと聞く。
また、高校スポーツでも、野球だけインターハイには参加せず
甲子園大会という独自の大会を設けている。
が、アメリカの覇権衰退を機に、野球利権を解体するほうに力が動いている。
野球ファンの平均年齢も50歳を超え、今の若い世代は野球なんて視ない。
↑
「厄災の元凶」それアメリカ。
自民党はCIAが作った代官所wなんですよ。
清和会はCIA工作員連合でありキムチ集団。なりすまし多し。
創価はCIAの尖兵たる鮮人カルト、いずれも亡国の輩です。
民主党内にもおります。いずれ割れて正体あらわすでしょう。
今度の総選挙は世直しの第一歩、もう余裕はありませんよ。
癌治療とおなじ、手遅れにならぬまえにね。