ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

祭の終り

2008-08-24 11:48:43 | Weblog
 画は歌川國貞(三代豊國)(1786年)~(1864年) 

 号は、香蝶楼・一雄斎など。 作


 「御祭禮」です。



☆曇り、荒れ模様です。

北海道には低温注意報発令中。

さて、支那のきちがい祭も本日終了、お後がよろしくないのではw

◆http://www.muneo.gr.jp/html/index.html
2008年8月23日(土) 鈴 木 宗 男

北京オリンピック、野球で星野ジャパンは韓国に負けてしまった。
金メダルしか頭に無いと勇ましく言ってきたが、残念ながら叶わなかった。

<略>

それに比べ陸上男子400メートルリレーで日本は銅メダルを取ったが、
これは評価に値する。何とトラック種目では1928年
アムステルダムオリンピック女子800メートル銀メダル人見絹枝さん以来の
80年振りの快挙で、男子では初めてのメダル獲得である。アメリカはじめ、
強い国がバトンミスで予選欠格した運もあったが、

運という字は軍(いくさ)が之(はしる)と書いて運である。

見事なバトンパスなど日ごろ努力して、頑張っている人に
神様はチャンスを与えてくれたのである。
4人のメンバーの中に道産子の高平慎士選手がいた。
北海道でトラック、しかも短距離で選ばれるだけでも大変な事なのに、
メダル獲得。記録ずくめである。
女子100メートルに出場した福島選手も十勝管内幕別町出身。
1600メートルリレーに出た久保倉選手は旭川、木田選手は帯広出身だ。
北の大地から日本を代表する陸上選手が次から次と出てきた事は凄いことである。
体操坂本選手は江別市出身、競泳男子400メートルメドレーリレーで
銅メダルの佐藤選手は苫小牧市出身、
柔道女子70キロ2大会連続金メダルの上野選手は旭川市出身である。
道産子が各種目で見事な結果を出している。

景気低迷、北海道経済が疲弊(ひへい)する中で、北海道民に勇気や感動、
やる気を教えてくれた事に心からありがとうと言いたい。

それに比べ、政治はどうだろうか。官房長官がいても北海道の声は伝わらない。
幹事長が出たり、政調会長がかつて出たが、
北海道に何か良いことがあっただろうか。
与党でなければ仕事ができないとよく言うが、
結果を出してから言って欲しいものだ。

<略>

◆http://d.hatena.ne.jp/satoumamoru/
2008-08-23 治にいて乱を忘れていないか?

<略>

明日で終わる北京五輪の後の中国には異常な景気後退が予測されている。

五輪期間内に『交通制限』『デモ制限』『電力制限』『生産制限』などで
押さえつけられ、もろもろの被害を蒙った人民の不満が噴出し
「大混乱」になりかねないが、
それに対する隣国日本の対処方針は出来ているのか?

情報によると、例えば北京五輪で消費された電力量は、
国家運営に重大な影響を及ぼすほどのものだったらしく、
今後の回復は綱渡り状態だ、という。
電力供給は得意とする『口パク』では済まされない! 
ただでさえ電力不足に悩まされていた中国の主要都市である。
閉会式が終わり電力分配が始まっても、
それに応じるだけの『燃料』がないらしいから、石油、石炭はもとより、
冬に向かう暖房用の燃料まで火力発電に流用しよう?というらしいから、
世界中の森林が危険な状態になる、との予測さえある。
本当だとしたらたまったものではないが、この国は毛沢東時代の『大躍進』で、
非科学的な「大躍進」を組織だって実施した実績がある。万一そうなれば、
何が環境保護だ、ECOだといいたくなる。
中国にとっては『背に腹は代えられぬ』のだろうが、
世界、特に周辺諸国にとっては迷惑この上ない!

<略>


日本の野球も上げ底だったのかもしれません。

采配は素人から見てもメチャクチャ、それにしても、

力不足でぶざま、視聴率も落ちてゆくことになるでしょうね。


日本も東京オリンピック終了後、景気減速しました。

ましてやすでにバブル爆発中の支那、大崩落が始まります。

支那人の反日もあからさまになり、これはよかったw

大陸・半島に係わりを持たぬことこそ国益に叶わけで。

「きちがい」にわざわざ力を貸すのは愚か、放置すること。

ビザ発給を厳格にすべきです。遠交近攻は真理ですよ。


◆http://alternativereport1.seesaa.net/
2008年08月23日
ノーベル賞受賞者アル・ゴア=ロスチャイルドの手先

環境保護問題で、ノーベル賞を受けた、アル・ゴアは、
オクシデンタル石油という石油会社の経営一族である。

ゴアの環境保護論は、石油は二酸化炭素を出すので、
二酸化炭素を出さない原子力発電を推進すべきだと主張している。
原子力発電の建設には莫大なセメントと鉄骨が必要であり、
セメントと鉄骨の製造には石油を大量に消費する。
原子力発電所の点検に必要な機器も、莫大な量の石油で製造されている。

原子力発電とは石油発電の事を意味し、
これは大量に二酸化炭素を出す「環境破壊産業」である。

ゴアの環境保護は、こうしたウソで充満している。

ゴアの経営するオクシデンタル石油は、北海に浮かぶ北海油田の開発を長年、
行って来た。近年、この油田が枯渇し始め、掘削しても、
なかなか原油が出て来なくなった。

油田の「寿命が来た」のである。

困窮したオクシデンタル社は、原油ではなく、
原子力発電に使うウランの販売を「商売の中心」に切り換えた。

そこで、オクシデンタルの経営者ゴアは、二酸化炭素問題を持ち出し、
「石油ではなく、原子力発電を」と言い出した。

「オクシデンタル社の油田が枯渇したので、
原油からウランに商売を切り換えました」と、正直に言ったのでは
「カッコウが、つかない」ので、環境保護と言ってみたら、
ウラン販売の最大手であるロスチャイルドが大喜びし、
ノーベル賞が「転がり込んできた」。



まことに欺瞞に満ち満ちておるわけで、

支那に原発を売り込みたいわけです。が、

もう思惑どうりにはまいらない。

支那は崩壊に向かっているし、

ロスチャイルドの本拠英米は火の車、EUも内実はガタ々。

原発設置には日本の技術が必須ときている。

この不景気一色の日本が「鍵」になるわけですよ。

日本が付いたほうが勝つ、離れたほうが負けるw

発想を大胆に転換することが真の国益につながる。

旧態依然の「対米追従・国富蕩尽」の悪弊を捨てること急務。

米帝の世界覇権はもう終わりです。

893国家の恫喝は無視すればよし、国力すでにガタ落ち。

「祭の終り」なんです。