画は Marc Chagall マルク・シャガール
(1887年~1985年) 作
「The_Juggler_1943」です。
☆冷え込みは相変わらずですが、
よく晴れています。成人式にはよかった。
この件厳重注意ですよ!!
*鳥インフルエンザ、初の人から人に感染
中国衛生省は10日の記者会見で、
江蘇省南京市の父子が鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)
に感染した問題について「家庭内での密接な
接触によって感染した」と発表、
先に発症して死亡した息子から父親に感染したことを明らかにした。
中国で人から人への感染が確認されたのは初めて。
一方で、人から人に感染しやすい新型インフルエンザへの
ウイルスの遺伝子の変異についてはあらためて否定した。
この父子は、病死した家禽(かきん)類との接触はなく、
息子の感染ルートについては判明していない。
衛生省報道官は、父子と接触のあった約80人には
異常が見つかっていないことなどから
「今回の事態は既にコントロールしている」と強調。
さらに冬から春にかけて鳥インフルエンザが多発するとして、
予防対策を徹底する考えを示した。
日本の厚生労働省は既に先月、
南京市に滞在歴のある中国からの入国者に対し、
検査を行うなどの検疫体制強化を決めている。
国連などによると昨年11月時点で、2003年以降、
12か国の300人以上が感染し、約200人が死亡。
インドネシアで人から人への感染が確認された例がある。(共同)
◆http://fukushimak.iza.ne.jp/blog/
福島香織さんの北京趣聞博客 (ぺきんこねたぶろぐ)
鳥インフルエンザの発表は、もう少しわかりやすく
2008/01/11 より
「なんでこんなわかりにくい発表するんやろう。
北京五輪への影響とか考えているんかな、これって隠蔽?」
・・・ ご参照。
当然隠蔽しています。隠蔽捏造はお家芸ですから。
支那への渡航禁止。支那人の入国禁止。
在留邦人の帰国勧告。防疫体制の厳格化。
オリンピックボイコット。・・・だと思うのですが。
また手遅れになるんだろうな。
◆http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu159.htm
株式日記さんが特集していました。
是非ご参照を!!
さて、台湾の件、あまり知られてませんが、
◆http://www.tamanegiya.com/nonnbee.html より
ジョン・ダワーの著書「敗北を抱き締めて」から
<略>
ジョン・ダワーは皇軍を蝗軍と書き、
何でも食い尽くしてしまうイナゴと比喩しているが、
支那がよく言う「三光作戦」とはどういった意味か。
普通、日本人には意味不明です。それもそのはずです。
支那語では「~尽くす」という意味で使う「光」は日本人では理解できません。
そして、支那語での三光とは殺しつくし(殺光)、焼きつくし(焼光)、
奪いつくす(搶光)ことをいうが、
「搶」が「奪う」という意味になるのも支那語であって日本語ではありません。
その我が国ではその意味に使わない光という単語で表される
「三光作戦」をやったのは支那軍です。
このように「三光作戦」とは支那側の呼称であり、
我が国においての作戦の証言者は、なんと、
支那での収容所生活ですっかり洗脳されたあの腐れ売国奴の集まりである
中帰連の『完全版 三光』 (中国帰還者連絡会編 晩聲社)によってです。
三光を日本語で読んでもあまりしっくりとしないが、
支那語で読むと殺光、焼光、搶光と全てほぼ同じ発音になっているそうな。
<台湾人の露店商数百人と松田組の乱暴者約一〇〇〇人が参加した喧嘩は、
隣の渋谷区まで広がり、ついには渋谷警察署の近くで銃撃戦にまで発展した。
この事件で台湾人の死者が七名、負傷者は三四名にのぼった。
警察官も一名が死亡、一名が重傷を負った。
この「渋谷事件」は多方面に影響を及ぼした。
台湾人・朝鮮人の社会と警察の間には以前から敵対感情があったが、
事件によっていっそう感情は悪化した。「第三国人」への偏見が強まり、
闇市の悪弊と犯罪の増加にたいする世間の怒りは、
日本人以外のアジア人に向けられるようになった>(上P一七三)
駅前の土地に勝手に違法建築物を建てて占拠したなど、
戦後の混乱期における朝鮮人、台湾人など「第三国人」の無法は数え切れません。
渋谷事件とはその一つで、戦後、台湾人は渋谷宇田川町に華僑総本部をつくり、
渋谷に不法建築家屋を建て、闇市をつくり、禁・統制品を販売するだけでなく、
取り締まる警察官にまで集団暴行を繰り返しました。
昭和二一年七月一九日に渋谷警察署は、武装した台湾人
約一三〇人の襲撃をうける。この台湾人たちは、同日、
新橋駅前の闇市の利権で対立していた
関東松田組を襲撃したが、戦闘機用機関銃で銃撃され、
逃げたのちに、同日午後九時、渋谷警察署を襲撃した。
渋谷署は他の署およびヤクザに応援を頼み応戦。
この時、芳賀弁蔵巡査部長が胸部を撃たれ死亡している。
渋谷警察署は、台湾省民二八人を逮捕し、拳銃と実弾などを押収。
つまり武装した台湾人が暴徒となり警察署を襲った事件なのです。
それを、<台湾人の露店商数百人と松田組の乱暴者約一〇〇〇人が参加した
喧嘩は、隣の渋谷区まで広がり、ついには渋谷警察署の近くで
銃撃戦にまで発展した。>
と書くジョン・ダワー、わざと歪めて書いているとしか思えません。
当然、当時は多くの朝鮮人も日本中で同じ事ような犯罪を繰り返していました。
*三国人」なる言葉は大東亜戦争終了後の
昭和二〇年一〇月三一日に連合国が
「連合国、中立国、敵国の定義に関する覚書」により、
朝鮮はそのいずれにも該当しないことから
「第三国」(The Third Nations)と呼んだことに由来します。
それが、どうして日本人が使う「第三国人」という言葉を蔑称と感じるのか。
蔑称と感じるのであれば、まさに「第三国人」の彼ら自身の問題なのです。
・・・
とあります。
朝鮮人のみならず台湾人も無法非道を行っていたこと、
忘れてはならんと思います。
日本人はお人好しで、忘れっぽいから。美徳でもあるんですがね。
歌舞伎町の台湾マフイアどうしましたかね。
支那の大陸マフイアに駆逐されたのかな?
台湾は反日教育を今のところ行っておらぬようですが、
油断してはならぬということです。
尖閣の領有を主張しているはずです。
大陸と変わりなし、親日も風向き次第だと思いますよ。
(1887年~1985年) 作
「The_Juggler_1943」です。
☆冷え込みは相変わらずですが、
よく晴れています。成人式にはよかった。
この件厳重注意ですよ!!
*鳥インフルエンザ、初の人から人に感染
中国衛生省は10日の記者会見で、
江蘇省南京市の父子が鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)
に感染した問題について「家庭内での密接な
接触によって感染した」と発表、
先に発症して死亡した息子から父親に感染したことを明らかにした。
中国で人から人への感染が確認されたのは初めて。
一方で、人から人に感染しやすい新型インフルエンザへの
ウイルスの遺伝子の変異についてはあらためて否定した。
この父子は、病死した家禽(かきん)類との接触はなく、
息子の感染ルートについては判明していない。
衛生省報道官は、父子と接触のあった約80人には
異常が見つかっていないことなどから
「今回の事態は既にコントロールしている」と強調。
さらに冬から春にかけて鳥インフルエンザが多発するとして、
予防対策を徹底する考えを示した。
日本の厚生労働省は既に先月、
南京市に滞在歴のある中国からの入国者に対し、
検査を行うなどの検疫体制強化を決めている。
国連などによると昨年11月時点で、2003年以降、
12か国の300人以上が感染し、約200人が死亡。
インドネシアで人から人への感染が確認された例がある。(共同)
◆http://fukushimak.iza.ne.jp/blog/
福島香織さんの北京趣聞博客 (ぺきんこねたぶろぐ)
鳥インフルエンザの発表は、もう少しわかりやすく
2008/01/11 より
「なんでこんなわかりにくい発表するんやろう。
北京五輪への影響とか考えているんかな、これって隠蔽?」
・・・ ご参照。
当然隠蔽しています。隠蔽捏造はお家芸ですから。
支那への渡航禁止。支那人の入国禁止。
在留邦人の帰国勧告。防疫体制の厳格化。
オリンピックボイコット。・・・だと思うのですが。
また手遅れになるんだろうな。
◆http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu159.htm
株式日記さんが特集していました。
是非ご参照を!!
さて、台湾の件、あまり知られてませんが、
◆http://www.tamanegiya.com/nonnbee.html より
ジョン・ダワーの著書「敗北を抱き締めて」から
<略>
ジョン・ダワーは皇軍を蝗軍と書き、
何でも食い尽くしてしまうイナゴと比喩しているが、
支那がよく言う「三光作戦」とはどういった意味か。
普通、日本人には意味不明です。それもそのはずです。
支那語では「~尽くす」という意味で使う「光」は日本人では理解できません。
そして、支那語での三光とは殺しつくし(殺光)、焼きつくし(焼光)、
奪いつくす(搶光)ことをいうが、
「搶」が「奪う」という意味になるのも支那語であって日本語ではありません。
その我が国ではその意味に使わない光という単語で表される
「三光作戦」をやったのは支那軍です。
このように「三光作戦」とは支那側の呼称であり、
我が国においての作戦の証言者は、なんと、
支那での収容所生活ですっかり洗脳されたあの腐れ売国奴の集まりである
中帰連の『完全版 三光』 (中国帰還者連絡会編 晩聲社)によってです。
三光を日本語で読んでもあまりしっくりとしないが、
支那語で読むと殺光、焼光、搶光と全てほぼ同じ発音になっているそうな。
<台湾人の露店商数百人と松田組の乱暴者約一〇〇〇人が参加した喧嘩は、
隣の渋谷区まで広がり、ついには渋谷警察署の近くで銃撃戦にまで発展した。
この事件で台湾人の死者が七名、負傷者は三四名にのぼった。
警察官も一名が死亡、一名が重傷を負った。
この「渋谷事件」は多方面に影響を及ぼした。
台湾人・朝鮮人の社会と警察の間には以前から敵対感情があったが、
事件によっていっそう感情は悪化した。「第三国人」への偏見が強まり、
闇市の悪弊と犯罪の増加にたいする世間の怒りは、
日本人以外のアジア人に向けられるようになった>(上P一七三)
駅前の土地に勝手に違法建築物を建てて占拠したなど、
戦後の混乱期における朝鮮人、台湾人など「第三国人」の無法は数え切れません。
渋谷事件とはその一つで、戦後、台湾人は渋谷宇田川町に華僑総本部をつくり、
渋谷に不法建築家屋を建て、闇市をつくり、禁・統制品を販売するだけでなく、
取り締まる警察官にまで集団暴行を繰り返しました。
昭和二一年七月一九日に渋谷警察署は、武装した台湾人
約一三〇人の襲撃をうける。この台湾人たちは、同日、
新橋駅前の闇市の利権で対立していた
関東松田組を襲撃したが、戦闘機用機関銃で銃撃され、
逃げたのちに、同日午後九時、渋谷警察署を襲撃した。
渋谷署は他の署およびヤクザに応援を頼み応戦。
この時、芳賀弁蔵巡査部長が胸部を撃たれ死亡している。
渋谷警察署は、台湾省民二八人を逮捕し、拳銃と実弾などを押収。
つまり武装した台湾人が暴徒となり警察署を襲った事件なのです。
それを、<台湾人の露店商数百人と松田組の乱暴者約一〇〇〇人が参加した
喧嘩は、隣の渋谷区まで広がり、ついには渋谷警察署の近くで
銃撃戦にまで発展した。>
と書くジョン・ダワー、わざと歪めて書いているとしか思えません。
当然、当時は多くの朝鮮人も日本中で同じ事ような犯罪を繰り返していました。
*三国人」なる言葉は大東亜戦争終了後の
昭和二〇年一〇月三一日に連合国が
「連合国、中立国、敵国の定義に関する覚書」により、
朝鮮はそのいずれにも該当しないことから
「第三国」(The Third Nations)と呼んだことに由来します。
それが、どうして日本人が使う「第三国人」という言葉を蔑称と感じるのか。
蔑称と感じるのであれば、まさに「第三国人」の彼ら自身の問題なのです。
・・・
とあります。
朝鮮人のみならず台湾人も無法非道を行っていたこと、
忘れてはならんと思います。
日本人はお人好しで、忘れっぽいから。美徳でもあるんですがね。
歌舞伎町の台湾マフイアどうしましたかね。
支那の大陸マフイアに駆逐されたのかな?
台湾は反日教育を今のところ行っておらぬようですが、
油断してはならぬということです。
尖閣の領有を主張しているはずです。
大陸と変わりなし、親日も風向き次第だと思いますよ。