画は豊原國周(とよはら・くにちか)
天保6年~明治33年(1835-1900) 作
「み立いろはあわせ」より
「鼠小僧」です。
☆今日も晴天なれど、冷え込んでます。
19、20の両日は、大学入試センター試験とか。
◆「難関すり抜けたい」 ねずみ小僧の墓に合格祈願 東京
子年(ねどし)の受験シーズンを迎え、
東京・両国の回向院(えこういん)にある江戸時代の
盗賊「ねずみ小僧次郎吉」の墓に合格祈願の参拝客が相次いでいる。
屋敷に忍び込み、
狭い梁(はり)の間や厳しい警備をすり抜けたねずみ小僧のように、
難関をするりと通れる
――というのが受験生らの人気を集める理由だ。
墓の前には「お前立ち」と呼ばれる石がある。
昔から墓石を削り、かけらや粉を持ち帰って
お守りにする習わしがあるが、本墓を削られてはたまらない。
そこで、代わりに置いたのだ。
お前立ちも墓そのものだが、1、2年で更新する。
1年半前に置いた今のものはすっかり
すり減り、戒名があった部分はえぐれている。
副住職によると、墓を訪ねる人は例年より2割ほど多い。
「やはり子年だから、ですかねえ。12年前も多かった」
かつては賭け事など金運を期待しての参拝が多く、
親子連れなど合格祈願とみられる参拝は
15~20年前から増えた。お礼参りも盛んで、
御利益があった人などの寄付でお前立ちが
設けられるのは今も変わらないという。
asahi.com 2008年01月18日03時04分
・・・
とのこと。
風邪に気をつけてがんばってください。
あきらめないで最後の最後まで、受験はネバリですよ。
それと、第一問からやらないでね。易しい問題からかたずけること。
難問は最後にやる。これ豆知識ね。
さて、支那の件、
◆http://www.hokkoku.co.jp/jisyoh/hjisyoh.htm
時鐘:「偽」は、わが国の専売ではない 風化していた南京の城壁
2008年1月18日 より
古紙配合率の「環境偽装」は、社長のクビが飛ぶ騒ぎになった。
新年早々手にした賀状が「偽」だったとは、シャレにもならない
だから「地球に優しい」といった美しい言葉は、警戒した方がいい。
日本の調査捕鯨船を襲った無法者たちも、地球に優しいを自称する連中で、
その象徴として鯨をあがめる。
が、大食漢の鯨が増えて海の生態系を乱しているという調査報告もある。
何よりも鯨見物という観光資源を守るための損得勘定が働いた捕獲反対だそうな。
「偽」は、わが国の専売ではない
中国・南京大虐殺記念館の展示見直しを日本政府が求めた、と報じられた。
虐殺「三十万人」という根拠のない数字に、なぜか中国はこだわり続ける。
ひところ流行した青少年「日中友好の旅」では、
この記念館見学で血なまぐさい展示に息をのみ、
戦火で壊れた城壁修復に汗を流すというコースが定番だった
県内から出かけた一行の引率者に聞いた話だが、
修復奉仕に案内された城壁は、明らかに風化で崩れた一画だったという。
これでは「不信の旅」になってしまう
美しさに不快なトゲが潜むのは、何もバラの花だけではない。
・・・
支那人を何故入国させるのか?
◆日の丸奪って暴行 靖国神社で中国人逮捕
(MSN産経ニュース 2008/01/16)
東京都千代田区の靖国神社で、参拝客が持っていた国旗を奪うなどしたとして、
警視庁麹町署は、暴行と器物損壊の現行犯で中国籍の
王班亜容疑者(43)を逮捕した。
調べでは、王容疑者は15日午前11時25分ごろ、
靖国神社の境内で、横浜市から参拝に訪れた
80代の男性が持っていた日の丸(縦1m、横1・5m)を奪い
足で踏みつけたうえ、さおを折った。
さらに、これを止めに入った神奈川県内の40代の
男性看護師を殴りつけたり蹴ったりした。2人にけがはなかった。
王容疑者は仕事で来日していたが、
動機などについては黙秘しているという。
さっそく、
*http://blog.goo.ne.jp/gokenin168
<略>
さて、このニュースを受けた中国国民の反応(ネット上限定ですが)は予想通り、
犯人である王班亜を英雄扱いする動きがすでに高まっています。
「QQ.COM」(騰迅網)では、記事ごとに設けられている
掲示板に寄せられたコメントが3万1169件(1月18日午前1時45分現在)
にものぼっています。
http://comment3.news.qq.com/axel/
さてこの掲示板の内容ですが、
*よくやった。
*英雄だ民族の英雄だ!
*よっしゃー!
*相手が年寄りだろうと構う必要はない。
*日の丸を踏みつけてから小便をかけてやればよかったのに!
*おれも日本に行ったら同じことをしてやる。
といったものが圧倒的多数を占めています。
個人的には、冷静になって考えれば中国人側に明らかな非があり、
その犯行に同情する余地は全くないことが明白なこの事件について、
中国当局が報道管制を敷かなかったことに興味があります。
まるで、表面的ではあるものの小泉政権当時とは打って変わった
現在の日中友好ムードが、この事件で冷え込むことを
全く懸念していないかのようです。
なぜか、といえばそれはたぶん、日本側が福田政権だからでしょう。
日本政府が反発せず、日本のマスコミが騒がないようにさせれば、
日本人の対中嫌悪感を高めることも、友好ムードに水を差すこともない。
「首相が福田だからその点は安心」と
中共政権が多寡をくくっているように思えます。
そして実際に日本政府は騒がず、
日本のマスコミの大半はこの事件を報道せず、
多くの日本国民がこの事件のことを知らないままです。
現時点までは中国側の読み通りの展開、といったところでしょう。
日本も日本人もずいぶんと舐められたものです。
・・・
民度の低さは度し難し。入国させてはなりません。
鳥インフルエンザには注目せねばなりませんが、
以前にも書いたように、感染症のかたまりですよ。
難治性結核、エイズ、肝炎等・・・
当ブログ 支那雑感Ⅱ Weblog / 2007-06-27 ご参照。
大気を汚染し、海を汚染し、陸を砂漠化し、
隣国に多大な迷惑をかけ、恬として恥じぬ。
犯罪者、感染病者を外国に送り込む、
日本、及び地球の疫病神です。
天保6年~明治33年(1835-1900) 作
「み立いろはあわせ」より
「鼠小僧」です。
☆今日も晴天なれど、冷え込んでます。
19、20の両日は、大学入試センター試験とか。
◆「難関すり抜けたい」 ねずみ小僧の墓に合格祈願 東京
子年(ねどし)の受験シーズンを迎え、
東京・両国の回向院(えこういん)にある江戸時代の
盗賊「ねずみ小僧次郎吉」の墓に合格祈願の参拝客が相次いでいる。
屋敷に忍び込み、
狭い梁(はり)の間や厳しい警備をすり抜けたねずみ小僧のように、
難関をするりと通れる
――というのが受験生らの人気を集める理由だ。
墓の前には「お前立ち」と呼ばれる石がある。
昔から墓石を削り、かけらや粉を持ち帰って
お守りにする習わしがあるが、本墓を削られてはたまらない。
そこで、代わりに置いたのだ。
お前立ちも墓そのものだが、1、2年で更新する。
1年半前に置いた今のものはすっかり
すり減り、戒名があった部分はえぐれている。
副住職によると、墓を訪ねる人は例年より2割ほど多い。
「やはり子年だから、ですかねえ。12年前も多かった」
かつては賭け事など金運を期待しての参拝が多く、
親子連れなど合格祈願とみられる参拝は
15~20年前から増えた。お礼参りも盛んで、
御利益があった人などの寄付でお前立ちが
設けられるのは今も変わらないという。
asahi.com 2008年01月18日03時04分
・・・
とのこと。
風邪に気をつけてがんばってください。
あきらめないで最後の最後まで、受験はネバリですよ。
それと、第一問からやらないでね。易しい問題からかたずけること。
難問は最後にやる。これ豆知識ね。
さて、支那の件、
◆http://www.hokkoku.co.jp/jisyoh/hjisyoh.htm
時鐘:「偽」は、わが国の専売ではない 風化していた南京の城壁
2008年1月18日 より
古紙配合率の「環境偽装」は、社長のクビが飛ぶ騒ぎになった。
新年早々手にした賀状が「偽」だったとは、シャレにもならない
だから「地球に優しい」といった美しい言葉は、警戒した方がいい。
日本の調査捕鯨船を襲った無法者たちも、地球に優しいを自称する連中で、
その象徴として鯨をあがめる。
が、大食漢の鯨が増えて海の生態系を乱しているという調査報告もある。
何よりも鯨見物という観光資源を守るための損得勘定が働いた捕獲反対だそうな。
「偽」は、わが国の専売ではない
中国・南京大虐殺記念館の展示見直しを日本政府が求めた、と報じられた。
虐殺「三十万人」という根拠のない数字に、なぜか中国はこだわり続ける。
ひところ流行した青少年「日中友好の旅」では、
この記念館見学で血なまぐさい展示に息をのみ、
戦火で壊れた城壁修復に汗を流すというコースが定番だった
県内から出かけた一行の引率者に聞いた話だが、
修復奉仕に案内された城壁は、明らかに風化で崩れた一画だったという。
これでは「不信の旅」になってしまう
美しさに不快なトゲが潜むのは、何もバラの花だけではない。
・・・
支那人を何故入国させるのか?
◆日の丸奪って暴行 靖国神社で中国人逮捕
(MSN産経ニュース 2008/01/16)
東京都千代田区の靖国神社で、参拝客が持っていた国旗を奪うなどしたとして、
警視庁麹町署は、暴行と器物損壊の現行犯で中国籍の
王班亜容疑者(43)を逮捕した。
調べでは、王容疑者は15日午前11時25分ごろ、
靖国神社の境内で、横浜市から参拝に訪れた
80代の男性が持っていた日の丸(縦1m、横1・5m)を奪い
足で踏みつけたうえ、さおを折った。
さらに、これを止めに入った神奈川県内の40代の
男性看護師を殴りつけたり蹴ったりした。2人にけがはなかった。
王容疑者は仕事で来日していたが、
動機などについては黙秘しているという。
さっそく、
*http://blog.goo.ne.jp/gokenin168
<略>
さて、このニュースを受けた中国国民の反応(ネット上限定ですが)は予想通り、
犯人である王班亜を英雄扱いする動きがすでに高まっています。
「QQ.COM」(騰迅網)では、記事ごとに設けられている
掲示板に寄せられたコメントが3万1169件(1月18日午前1時45分現在)
にものぼっています。
http://comment3.news.qq.com/axel/
さてこの掲示板の内容ですが、
*よくやった。
*英雄だ民族の英雄だ!
*よっしゃー!
*相手が年寄りだろうと構う必要はない。
*日の丸を踏みつけてから小便をかけてやればよかったのに!
*おれも日本に行ったら同じことをしてやる。
といったものが圧倒的多数を占めています。
個人的には、冷静になって考えれば中国人側に明らかな非があり、
その犯行に同情する余地は全くないことが明白なこの事件について、
中国当局が報道管制を敷かなかったことに興味があります。
まるで、表面的ではあるものの小泉政権当時とは打って変わった
現在の日中友好ムードが、この事件で冷え込むことを
全く懸念していないかのようです。
なぜか、といえばそれはたぶん、日本側が福田政権だからでしょう。
日本政府が反発せず、日本のマスコミが騒がないようにさせれば、
日本人の対中嫌悪感を高めることも、友好ムードに水を差すこともない。
「首相が福田だからその点は安心」と
中共政権が多寡をくくっているように思えます。
そして実際に日本政府は騒がず、
日本のマスコミの大半はこの事件を報道せず、
多くの日本国民がこの事件のことを知らないままです。
現時点までは中国側の読み通りの展開、といったところでしょう。
日本も日本人もずいぶんと舐められたものです。
・・・
民度の低さは度し難し。入国させてはなりません。
鳥インフルエンザには注目せねばなりませんが、
以前にも書いたように、感染症のかたまりですよ。
難治性結核、エイズ、肝炎等・・・
当ブログ 支那雑感Ⅱ Weblog / 2007-06-27 ご参照。
大気を汚染し、海を汚染し、陸を砂漠化し、
隣国に多大な迷惑をかけ、恬として恥じぬ。
犯罪者、感染病者を外国に送り込む、
日本、及び地球の疫病神です。