先日、お昼を買いにフーデリーまで足を運んだ

この日も弁当+パンは贅沢(カロリーオーバー)・・・と見て


この日はメロンパンの甘~い誘惑に・・そのこころのドラマ

(登場人物)
小悪魔のささやき「A」
そのまんまの自分「B」
A「このままでいいの」
B「何のこと・・」
A「知らぬフリを通すつもり・・」
B「やっぱりあの事?」
A「焼き上がりのあの香り無視する訳?アルミホイルが引いてあったよ」
B「それは見た・・」
A「だったら何故?」
B「やっぱり贅沢かな」
A「いいじゃないメロンパンのひとつ位」
B「う~誘惑かよ・・」
A「誘惑じゃないよ、求めている味に出会いチャンスだよ」
B「チャンス・・・チャンス・・言葉が回ってきた・・。そう、チャンスかも」
(小走り・・・メロンパンへ走る)
A「やっぱり買ってよかったじゃろ~(宮崎弁)」
B「良かった。うまい・・、しかし80メートルも走らせるメロンパンて凄い・・」
A「本当なら走らなくて済むのに・・今度は速攻メロンパンGETだよ・・」
B「今日のところは君に軍配を上げよう」
A「この意地っぱり・・」
そんなわけで、憧れのメロンパン探しの旅は続く・・。