TV版が終了し、僕の中のハガレンも終わったかのように思っていた今日この頃、そう思うなかれ、まだ終わっていませんでした。
原作はまだ続いており、相変わらず面白い(オマケマンガも)。
僕自身ハガレンのネジを巻きなおす必要を感じましたよ。
ということでカテゴリに新たに「ハガレン」を新設、そして今までの記事を移設しておきました。
ハガレン好きの皆様、今からでもコメント、トラックバックお待ちしてますよ。
#カテゴリ変更に伴うURL生成方法の問題はどうも解消されているみたいでした。良かった。
で第9巻の感想を一言で。
以下ネタバレなんで、未読の人は絶対、絶対、絶対見ないように。
■マリア・ロス少尉
ぜーったい、生きている(と信じたい)。
理由は、
1.囚人用ブレスレットが切れている。つまり黒焦げは別人。
2.大佐はリザに「マリア・ロス少尉に関することを隈なく調べろ」と指示しているんで、もちろんそれに「歯の治療履歴」も含まれているはずで、リザがそれを逃すわけが無い。つまり黒焦げは別人。
3.大佐はそんなことしない(えー)。
4.背表紙のオマケカットで本人が死んだことを自覚していない(えー)。
どですか?
つーことでロス少尉、マジで生きていてください(懇願)。
原作はまだ続いており、相変わらず面白い(オマケマンガも)。
僕自身ハガレンのネジを巻きなおす必要を感じましたよ。
ということでカテゴリに新たに「ハガレン」を新設、そして今までの記事を移設しておきました。
ハガレン好きの皆様、今からでもコメント、トラックバックお待ちしてますよ。
#カテゴリ変更に伴うURL生成方法の問題はどうも解消されているみたいでした。良かった。
で第9巻の感想を一言で。
以下ネタバレなんで、未読の人は絶対、絶対、絶対見ないように。
■マリア・ロス少尉
ぜーったい、生きている(と信じたい)。
理由は、
1.囚人用ブレスレットが切れている。つまり黒焦げは別人。
2.大佐はリザに「マリア・ロス少尉に関することを隈なく調べろ」と指示しているんで、もちろんそれに「歯の治療履歴」も含まれているはずで、リザがそれを逃すわけが無い。つまり黒焦げは別人。
3.大佐はそんなことしない(えー)。
4.背表紙のオマケカットで本人が死んだことを自覚していない(えー)。
どですか?
つーことでロス少尉、マジで生きていてください(懇願)。
でも、タイトルが「生贄の羊」でしたし…
トラックバックありがとうございました。
9巻は大総統が出てないな~と思ったら、カバー下に…
ではまた~
いや、まじでロス少尉生きてて欲しいんですよ。
あのバリーに連れられて無理やり腹を決めて脱獄するシーンの泣き顔に惚れた(えー)。
大総統、いましたね(笑)。
ああいう笑いを忘れないのがこの作者のいいところですよね。
あんな与太記事(そんなんばっか)にトラバ、恐縮です・・・っ。
燕様の感想を拝見して、「ロス少尉は生きいる」が更なる確信になりました。
ハガレンはストーリーが暗い中に、違和感オマケマンガ等を盛り込める部分も凄いな、と思っております。
次巻発売が待ち遠しいですよね!
やはりハガレンは奥が深いと思わせるに十分なドラマ展開でしたよね。
また違う国を出してくることで、スケールを広げてるんであの構成力に脱帽って感じです。
ほんとに次巻が待ち遠しいです。