今週も非常に面白くて３０分間ずっと目が離せませんでした。
演出も細かいし、何より、一方的から双方向に変わったルルーシュとC.C.の関係、これがやりたかったのか、と思わずラストシーンを何度も観てしまいました。
一方的な女は理解しづらいな
と、C.C.を評してルルーシュは言うわけです。
しかし、そこに至るまでの言動、そこからの行動を見るに、やはりルルーシュはC.C.が色んな意味で気になって仕方ない。
マオからのメッセージの再生に、実はC.C.がルルーシュをかばっていることも理解して、そして助けに行く。
そのラスト。
ルルーシュ
慰めか？哀れみか？
それとも、執着か？
契約だ
今度は
俺からお前への
一方的な女は理解しづらいな、と言っていたルルーシュがここで改めてC.C.からもらった(契約した)ギアスという能力に対して、C.C.の願いも叶える、という契約を交わす。
つまり、一方的な関係から双方向の関係にシフトした、それがあの握手のシーンなんですよね。
ここでは契約という言葉を使っているけれども、あそこには慰め、哀れみ、執着の全てが入っているような気もするし、遠まわしながらもやっぱり(恋愛感情含めた)お互いの距離がまた縮まった、ルルーシュなりの表現なんだろうなぁ、なんて。
マオからの電話でC.C.が一方的だな、と言っていたのも演出が細かくて、C.C.とマオの関係性は厳密には双方向で結ばれることは無く、また遊園地での看板には、
Please hold on small children
とあるように、マオはC.C.が全てだから親としても見ていて、ここでは抱きしめて欲しい、という願いの表れで、その後、C.C.が自分の思い通りにならないと分かると、あの看板を切り倒してしまう＝C.C.を自分のモノにするために分別を失ってしまう、という表現になってるんですよね。
マオは小さい子供、そこから成長できなかった、という暗喩で、見ながら上手いなぁ、なんて思いました。
子供であったからこそ、C.C.も非情になりきれない。
というか、C.C.自身が実は非情なフリをしていても、その実、非情になりきれない、いろんなしがらみや、優しさという部分を捨てきれないし、ルルーシュに対しても、その実、薄情なフリをしつつも実はルルーシュを心配していたりもするんですよね。
それってルルーシュも同じで、実はこの二人、非情に良く似た二人なのかも、なんて思いながらラストシーンを何度も見返していました。
だからこそ、慰め、哀れみ、執着、という言葉を使わずに、契約、と言う言葉を使ったのかもしれないですね。分かるからこそ、みたいな。
■マオ
思考を読む、という能力はルルーシュにとって最大の難敵になるはずだったけれども、この２回で退場。
けれどもやったことは２つあって、それはどちらも重要。
１つはルルーシュの日常であるシャーリーをルルーシュから切り捨てなければならなくなったこと。
これはひとつの決意でもあったし、こうなることが今後続く、ということをルルーシュに覚悟させるには十分でした。
もう１つは今回のC.C.とマオの関係性を通じて、ルルーシュとC.C.の関係性が互いの一方通行から、双方向に変化する、その対比表現として用いられた。
ここも何気に重要でしたね。
＃今回のルルーシュのC.C.に対する発言の数々は(尊大な)愛の告白としか聞こえないし(笑)。
そういう意味ではC.C.が非情になりきれない部分を見せる意味もあったし、マオ登場で色々と人間ドラマ的には動いたのは確かかも。
＃C.C.もマオをああしてしまったのは自分、という自責の念もあったろうし。
ということで、ラストの二人の会話、そして握手、あのシーンを何度も見返してしまうのでした。
■シュナイゼル
何気にナナリーから重要人物の振りが！！
これがやっぱり長兄なんですかね？スザクの部隊の上司、みたいな。
実力的にはコーネリアさまより上！！って感じを匂わせますね。
＃僕はコーネリアさま好きですが(聞いてないよ)。
■伯爵
伯爵なの！？
■ミレイ
お家の事情はそれとなく匂わせてますが、今回の目線はルルーシュに何気に助けを求める目線だったのでは？
生徒会も徐々に変わっていくんだろうなぁ(切なさの予感)。
■ヴィレッタさん
か、かわいい……。
記憶喪失予想は的中でしたが、髪は下ろす方向＆あの微笑でお願いいたします。
かわいかったでしゅ。
ということで、今回も非情に面白かったコードギアスですが、DVDの１巻も届いたので時間を作ってチェックしたいと思います。
特典いっぱい入ってたな。
■コードギアス 反逆のルルーシュ 1
１巻届いたよ～。
■コードギアス 反逆のルルーシュ 2
２巻の画像が付きました！！
演出も細かいし、何より、一方的から双方向に変わったルルーシュとC.C.の関係、これがやりたかったのか、と思わずラストシーンを何度も観てしまいました。
一方的な女は理解しづらいな
と、C.C.を評してルルーシュは言うわけです。
しかし、そこに至るまでの言動、そこからの行動を見るに、やはりルルーシュはC.C.が色んな意味で気になって仕方ない。
マオからのメッセージの再生に、実はC.C.がルルーシュをかばっていることも理解して、そして助けに行く。
そのラスト。
ルルーシュ
慰めか？哀れみか？
それとも、執着か？
契約だ
今度は
俺からお前への
一方的な女は理解しづらいな、と言っていたルルーシュがここで改めてC.C.からもらった(契約した)ギアスという能力に対して、C.C.の願いも叶える、という契約を交わす。
つまり、一方的な関係から双方向の関係にシフトした、それがあの握手のシーンなんですよね。
ここでは契約という言葉を使っているけれども、あそこには慰め、哀れみ、執着の全てが入っているような気もするし、遠まわしながらもやっぱり(恋愛感情含めた)お互いの距離がまた縮まった、ルルーシュなりの表現なんだろうなぁ、なんて。
マオからの電話でC.C.が一方的だな、と言っていたのも演出が細かくて、C.C.とマオの関係性は厳密には双方向で結ばれることは無く、また遊園地での看板には、
Please hold on small children
とあるように、マオはC.C.が全てだから親としても見ていて、ここでは抱きしめて欲しい、という願いの表れで、その後、C.C.が自分の思い通りにならないと分かると、あの看板を切り倒してしまう＝C.C.を自分のモノにするために分別を失ってしまう、という表現になってるんですよね。
マオは小さい子供、そこから成長できなかった、という暗喩で、見ながら上手いなぁ、なんて思いました。
子供であったからこそ、C.C.も非情になりきれない。
というか、C.C.自身が実は非情なフリをしていても、その実、非情になりきれない、いろんなしがらみや、優しさという部分を捨てきれないし、ルルーシュに対しても、その実、薄情なフリをしつつも実はルルーシュを心配していたりもするんですよね。
それってルルーシュも同じで、実はこの二人、非情に良く似た二人なのかも、なんて思いながらラストシーンを何度も見返していました。
だからこそ、慰め、哀れみ、執着、という言葉を使わずに、契約、と言う言葉を使ったのかもしれないですね。分かるからこそ、みたいな。
■マオ
思考を読む、という能力はルルーシュにとって最大の難敵になるはずだったけれども、この２回で退場。
けれどもやったことは２つあって、それはどちらも重要。
１つはルルーシュの日常であるシャーリーをルルーシュから切り捨てなければならなくなったこと。
これはひとつの決意でもあったし、こうなることが今後続く、ということをルルーシュに覚悟させるには十分でした。
もう１つは今回のC.C.とマオの関係性を通じて、ルルーシュとC.C.の関係性が互いの一方通行から、双方向に変化する、その対比表現として用いられた。
ここも何気に重要でしたね。
＃今回のルルーシュのC.C.に対する発言の数々は(尊大な)愛の告白としか聞こえないし(笑)。
そういう意味ではC.C.が非情になりきれない部分を見せる意味もあったし、マオ登場で色々と人間ドラマ的には動いたのは確かかも。
＃C.C.もマオをああしてしまったのは自分、という自責の念もあったろうし。
ということで、ラストの二人の会話、そして握手、あのシーンを何度も見返してしまうのでした。
■シュナイゼル
何気にナナリーから重要人物の振りが！！
これがやっぱり長兄なんですかね？スザクの部隊の上司、みたいな。
実力的にはコーネリアさまより上！！って感じを匂わせますね。
＃僕はコーネリアさま好きですが(聞いてないよ)。
■伯爵
伯爵なの！？
■ミレイ
お家の事情はそれとなく匂わせてますが、今回の目線はルルーシュに何気に助けを求める目線だったのでは？
生徒会も徐々に変わっていくんだろうなぁ(切なさの予感)。
■ヴィレッタさん
か、かわいい……。
記憶喪失予想は的中でしたが、髪は下ろす方向＆あの微笑でお願いいたします。
かわいかったでしゅ。
ということで、今回も非情に面白かったコードギアスですが、DVDの１巻も届いたので時間を作ってチェックしたいと思います。
特典いっぱい入ってたな。
■コードギアス 反逆のルルーシュ 1
１巻届いたよ～。
■コードギアス 反逆のルルーシュ 2
２巻の画像が付きました！！
ギアス能力ってのは千差万別みたいな感じがしますが、あと何人か他にも能力者がいるんでしょうかね？
C.C.がギアス能力者に対して何らかの罪悪感を抱いていたようなのは、悉くマオの様に能力に押しつぶされたから？
何度もそういうのを見てきたから辛いとか、考えていそうです。
ルルーシュからも契約を結ぶ事で、C.C.と対等になった気がしますが、私にはアレは「愛の告白」にしか聞えませんでした(笑)
ほら、だって結婚の神様は、契約の神様が兼任している所あるじゃない？ギリシャだか北欧だか忘れましたが(笑)
＞Please hold on small children
あの看板の使い方は、見ていて「おお、凄い」と思いました。
子供のままのマオが、自分を受け止めてくれないと来たら、暴走。……チェエンソーもって怖いぃぃぃ！！
来週の予告に、マオの衣装が見えました。何かするみたいですよ。
つうか、ルルも今回は上手く切り抜けたけどさすがに長期化すればまずすぎでしょう。やはりシャーリー退場の線は濃厚か。
CC。案外、まだ隠し事してたりして。実は皇帝も能力を・・・みたいな。
ルル、もう色んな人に愛されすぎっっしょ・・・妬ましい。あと、マオのツボを抑える過激な愛の告白(?)wがよかった。さすが、同じ童貞なだけあって童貞が一番傷つく言葉を熟知してるようでｗｗ
しかし、今回の主役はマオでもCCでもルルでもなく、やっぱヴィレッタでしょう。最近はどのアニメも乳首の防衛ラインは死守してきましたが、コードギアスはなんのその、幼女から少女、さらにはお姉さまの乳首まで。近年稀に見るおっぱいアニメ、コードギアスに清き一票を。
真面目な話。やっぱ、記憶喪失きました。しかも恋愛フラグも。今まで冴えなかった元リーダーもこれで報われるのか？それかひょっとしてブリキ野郎を毛嫌いしてる玉城の恋愛フラグか？ｗむしろそっちのが面白いかもｗ扇は最後まで中途半端な報われないキャラを貫き通してほしいｗｗ
どうもマオ生きてるっぽいです。来週のタイトルからして犯人はマオしか考えられませんし。という事はマオもCCのように不死身？それか運が良かっただけか？
C.Cに対する気持ちが、ルルとマオで違う事が演出でハッキリしていて素晴らしいと思いました。
ルルーシュとC,Cは相当なツンデレですね。
握手シーンも、片方が素直になったら面白かったです。
多分素直にならなかった方が、アタフタするんでしょうね（笑）
って、何を書いているんだろう自分。
＞■ヴィレッタさん
賛成票に一票！！ 扇が羨ましい～
＞■ミレイ
某らじお番組の力ちゃん並のスルーを感じました。
ルルは素で気付いていないみたいですが・・・
ただ、これで方向性もほぼ決まり、益々面白くなってきました。ギアス能力って、本人のコンプレックス、打破したいモノがそのまま能力になってる感じですよね。名前の奪還もギアスの克服も、あらゆる目的が同一線上にある様に感じます。
ルルがこれらを克服する時、もしかしたらギアス（縛り）もなくなってしまう？ どんどん弱くなっていくとか（笑）
>ヴィレッタ
本気で記憶喪失か疑ってます。ここまでベタな展開は…賛成だけど、無いなと（笑）
「まさか、あんな戯言に騙されるとわな」
とか扇に言ってくれると笑えますね。
ナナリーが危機に陥る可能性って、アシュフォード家からか、ヴィレッタ、ニーナくらいしか線がないんですよね。マオは…判断しかねます。服のデザイン違うので（今回、穴だらけになったんで服装変わったらそれまでですが）。
さあ、次回はＣ２のＯＬスタイルを堪能する回。非常に楽しみです。
死んでませんねアレは。
C.C.が研究機関に捕まって研究対象にされていたという事は、
マオも同じ研究機関に保護(？)されていた？（何故出てきた？
というC.C.の言葉もありますし・・・）
で、研究機関に意図的にC.C.を探して追いかけるように
仕向けられたような気がします。
マオのギアスについてはもう研究し終わっちゃったから
研究対象としては用済みで、「お前用の家を用意したから
C.C.を飛行機まで連れて来い」とか何とか言われてC.C.を
奪回するように仕向けられたのでしょうか。
あちこちに繋がりがあり、かなりの技術を持つと思われる
研究機関ですから、マオもいつのまにか警察から回収して
治しそうです。
ギアス能力は同時期に何人にでも与えることができるらしい
事、つまりC.C.（もしくは同じ付与能力者）がいればギアス
能力者集団の特殊部隊とかが作れそうですね。
ギアスの能力がどんどん強くなるなら、ルルーシュのギアスも
意図的でなく無意識に相手にギアスをかけてしまうように
なってしまうかもしれませんねえ。
とか色々な複線が、全てみかん大王に繋がるのです！（コラ）
その先兵は、是非オレンジ卿に！（絶対、試作段階じゃん！狂ってるよ！フーだよ！（まさに、全てがみかん大王に繋がります）
いやー、私としては、トドメとか救いとか、
全てのみかん伏線は、ヴィレッタの美味しい役所の為に！です（オイ
と、楊枝さんの素敵コメで妄想をかきたてられ、勢いでコメしてしまいましたことをお許しください。正直、研究所の件はすっかり忘れていた自分です。
谷口監督だからなのか、大河内作品だからなのか・・・部分部分がどうしても。うーん(苦笑)
だからなのかなぁ、ハーレム状態なのに、色んな娘とフラグを立てれば立てるほどルルがいい子に見えちゃうってのは。特に今回のシーたんは男の子に見えまくって仕方がないのでした。前回の次回予告にもあった蹴りシーンとか、マオかと思ってましたもん。
だけど、ヘリから降りてくる二人と最後のつなぐ手のアップはなんかただのおとこのことおんなのこって感じなんですよね。特別な力とかまったく関係なくただのふたりって感じでした。アイだよ、アイ。等身大 爪を立てて ボクの顔削っていく キレイに かたっぽだけ
実のところ次回と連続で見たのでもはやわかってることも多いのですが、この契約でシーたんも覚悟完了！なんでしょうね。
マオマオ、ただのかませ犬かと思えばさにあらず。ルルの覚悟の見せ場を作り、シーたんの覚悟を決めさせるきっかけになったキャラでしたね。次回でも何やらありましたが。
ルルは相変わらず細かい演技が多いなぁ。シーたんにマオの最後を見せないように微妙に壁になったりとか。ルルが馬鹿がっ、って言うときはホントは心配してるんですよね。言われたキャラってスザク以来？シーたんはかなり恋人ランクの上位に食い込んできてると見た。下手すると男の友情になりかねない気もしますけど(オイ)
ルルがお姫様抱っこをしたとき、シーたんなんて軽いんだ、とか思っちゃいました。視点が違う、オレ？
ボク公爵でーす。実は・・・えぇ～！
ってわけで(どういうわけかは次回を見ればわかる！)ミレイさんも婚約かぁ。そういえばミレイさん理事長の孫なんですよね、でルルは特別に(妹のためって建前はあるけど)舎屋に住んでるっていう。そりゃルルが王族だって知ってて当然か。すっかり失念してました。
他人ごっこですか・・・いつまで続くのかはわかりませんけれど、ルル＝ゼロがばれるまでは見せ付けられ続けるっていう感じでしょうか。ツライね。ルル＝ゼロに関しては、バレる時はもう一気にみんなにバーンとバレそうですけど。盛り上がるし。
ディートハルト氏は何やら策略を練ってる感じですねぇ。ルルと対決してる手ごわい奴ってのは実はコイツか？などと思っちゃうわけです。ヴィレッタさんよりディートさんの方がルルの正体バラしに一役買いそうな予感が。今は亡き(生きてるって声が聞こえそう)ジェレミア辺境伯と今や記憶亡きヴィレッタ様が、ゼロに関してはアシュフォード学園の生徒が怪しいとか依頼しておりましたし。
ヴィレッタさんはどう転ぶのか、扇さんがどうするのかによりますよね。扇さんは基本的にカレンたんの保護者っぽい感じなのでカレンたんがどうするかによる気がしますけれど。
それにしても・・・もはや胸見せはオッケーなんですか。ニーナのことがあったからなのか、深夜放送だから出来る技なんでしょうけど、こんなことで打ち切りとか嫌ですよ。チェーンソーとかも。切らなかったけど。
藤堂さんって、スザク君のやっちまったこと知ってるっぽい？ぽい？？ぽい？？？
適当ですけれど、ではでは～
もっとも、第１皇子(そういや第１皇女も)はいるのかどうか不明なので、シュナイゼルは長兄なのかも？
ギアス能力保持者として個人的に怪しいと思っているのはブリタニア皇帝なんですけど、逆にC.C.以外にもギアス能力を付与できる人っているんですかねぇ？
＃いっぱいいるかもしれないけど、C.C.の体を借りて思念を共有している可能性はありですね。
C.C.はぱっと見＆ルルーシュへは完全ツンツンですが、実は根は良い子なんだろうなぁという感じです。
それが幾多の困難の結果、信じては裏切られ等を繰り返し、用心深くなったという感じなんじゃないかと希望的観測。
ルルーシュの契約は「愛の告白」で間違いありませんよ(笑)。
＃でも逆に契約としてしまったことで、この二人が(長く)くっつくことは無いだろうなとそれもまた嫌な予感。
にしてもルルーシュもてすぎー！！
■Japoneさんへ
シャーリーって序盤から結構死亡説出てますが、やっぱりそうなんですかね？
個人的には生き残ってほしいですけどね。すべてが終わった後にルルーシュを思い出す役としても。
皇帝が能力を！！というのは僕もあってほしい設定のひとつですね。どうなるかわかりませんが(笑)。
＞同じ童貞なだけあって
これは分かりませんよ、実は……ってこの辺にしておきますか。
ヴィレッタさんの記憶喪失来ましたね、でも恋愛フラグがくるとは思ってなかった(笑)。
扇さんは最後まで中途半端キャラですが、こういうやつに限ってゼロに対して大逆転の札を握りそう。
マオは生きてましたね。つか、ブリタニアの医学、すごすぎ。
＞某らじお番組の力ちゃん並のスルー
これぞ、最強のスルーですね(笑)。
ルルーシュは意外と恋愛系には鈍感な感じですねー。
つか、相手がロイドさんって、びっくりだよ。
ルルーシュとC.C.のツンデレがどこまで行くのか楽しみなんですが、お互いの気持ちに気がついた時がラスト付近、もしくはカタストロフの予感、みたいな感じがするんですが、どうでしょうね。
■psp2さんへ
１６話を見てからのコメントになってしまいましたが、マオはやってくれましたね。
psp2さんのご期待通り、スザクをえぐっていきましたね。すばらしい。
王様ってのは本来孤独なのかもしれないですね。
だから王様にする能力＝ギアスが、その契約者を孤独にする、というのはギアスがあろうがなかろうが、プロセスとしては同じなのかもしれないですね。
むしろギアスがあるから王様を目指さないといけない、その制約に勝てたものが本当の王様になるんでしょうね。
もちろん孤独という代償を伴って、みたいな。
＃弱くなる、というより必要なくなるのかも。皇帝が昔能力者だったら面白いのになぁ。今は必要なくなったみたいな。
C.C.のOLスタイルは良かったですね(笑)。