「先生、レントンが・・・、クネクネしてます」
爆笑。
今回も我等が愛すべきヘタレ主人公レントンのいい感じのマスコットぷりに癒されました。
いやー、ほんとレントン大好きです。
さて、第5話となったエウレカセブンですが、今回もテンポ良くて十分楽しめたのですが、これまでの4話と比較すると何となくライトエンタメに振ったというか、いつもストーリーの下を潜行するかのような仕掛けが少なめか?と思って観ていたら、今回は脚本が佐藤大氏ではなかったのですね。
今回の脚本はSEEDでもおなじみの野村祐一氏だったのですね。
これはこれで十分楽しめたのですが、個人的にはシリーズ構成している佐藤大氏の脚本希望かも。
#脚本を複数人で構成するのって難しそうですよね。
#そういう意味で今回はテンポ・演出などは十分面白かったのですが、大きな伏線をいつも小出しにしてくるような演出があると良かったなと思ったり。
■愛すべきヘタレ主人公レントン
ミステリー的要素も入れつつ展開されるエウレカセブンですが、個人的にはレントンの成長物語が一番面白いですね。
そういう意味で今回もレントンは最高でした(笑)。
一応第3話までを少年の旅立ちとして丁寧に描き、第4話で新しい生活での最初の試練みたいな感じで描いて来ていると思うのですが、今回の第5話ではそんな新生活を送るレントンが徐々にゲッコーステートのメンバーに馴染んでいく、その第1歩が描かれたのかなと思います。
こういう丁寧なストーリーの進め方はマンガであってもアニメであっても大好きです。
恐らくレントンの馴染み方の描かれ方(変な言い回しだな・・・)を考えるに、
まず、エウレカとホランド(でもこの二人はまた後で深く描かれるはず)。
レントンを月光号に乗せた人たちを毎回クローズアップ(既にこれは為されていますね)。
次にタルホ姉さん。
これも既に馴染んできた、というか今回の狙いがそこにあったと思いますが。
タルホ姉さんが何故レントンに興味があるのか?ちょっかいを出すのか?については後述しますね。
マシューとヒルダ。
ここは割と中立派というか、面白ければOK派ですね。
何かとレントンを気にしてあげる、そんな感じの人たちで、これも今回の狙いに入ってましたね。
今回のストーリーとしては、レントンをゲッコーステートのメンバーとしてマスコット的にでも迎え入れていく狙いがあったと思うし、そこでヘタレなのに、体を張ってタルホ姉さんを守りに行くレントンにその結果には関係なく、メンバーとして受け入れるきっかけができたわけですよね。
#あそこで初めて操縦するLFOでザク色のLFOを倒してしまったら、違う作品になってしまうし(笑)。
#個人的にもウェルカムレントンって感じです。
さて、では今後のメンバー展開としては、今回ちらっと出てきたギジェットとムーンドギーあたりにスポットが当たるんじゃないかと思います。
公式を見るにレントンに対して好意は持っていないようなので、年が近い二人とどう絡んでいくか?
これまではいたずら好きとは言え、レントンは大人(エウレカ以外は20代以上)と接して来ているわけで、自分のことを好ましく思っていないメンバーとどう交流していくのか?この辺が楽しみですね。
■好ましく思っていないと言うならば・・・
これはもう次回の予告を観ると明らかですが、エウレカの子供達、モーリス、メーテル、リンクですね。
「要はママと相性悪いって事でしょう?」
この3人としては自分たち以外にホランドを除いては笑顔を見せないママ(エウレカ)が、冴えない子供であるレントンを気にかけているのが気に入らないなんですね。
まるでママを取られちゃうんじゃないか、という感じで。
だから何かとレントンを遠ざけようとするんですね。
小さい子にとってはママという存在って絶対的なものだから、自分の娘を見てもそうだし、妙に納得な部分はありますね。
#GW中に自分が奥さんとずっと一緒にいるもんだから、娘はママを取られたと思う行動を取るわけで、またそれが微笑ましいんですよ。
(自分も子供だけど)子供相手にムキになって「自分のリフなら酔わない」の証明とか、醜態さらしちゃった汚名を返上するために次週飛び出しちゃう?そんな展開でしょうか。
4話で新生活の困難さ、5話で(好意ある仲間との)交流、6話で(好意が無い相手との)交流というのはやはり順を追うステップでしっかり描いてくれそうだなと思いますね。
■タルホ姉さん
今回タルホ姉さん全面展開で非常に満足なんですが、今回タルホ姉さんが何故最初からレントンを気にかけているのかが分かったような気がしました。
タルホ姉さんの気持ちはOPからも分かるようにホランドに向かっているのはレントンがエウレカのことを好きなのと同じくらい分かりやすいんですが、どちらも相手があまり意識していないところがツボですね(レントンに至っては現時点絶望的なほどに)。
ホランドは分かって意識を逸らしているのか、そもそもヘビーに鈍感なのか(第4話で「女心はわからねぇ」なんて言ってたし)、恐らくその両方のような気はしますが、その原因はレントンのお姉ちゃん、ダイアンにあるんじゃないかと思うわけです。
ホランドの意中の人は(今はどうか分かりませんが)ダイアンだったんじゃないか?という気がしますね。
そのことについてはタルホ姉さんも分かっている気がして、今回酔いつぶれてしまったんですが、タルホ姉さんはあの後ホランドがレントンに目をかけているのはアドロックの息子という観点だけじゃなくて、タルホ姉さんからは(恋敵となる)ダイアンの弟だから、という観点でみてるんじゃないかなぁ。
だからこそ、レントンを初めて見たときのニヤリとした表情だったり、いつもちょっかいをかけてしまう行動になったりしてるんじゃないかと。
#レントンがタルホ姉さんの中にお姉ちゃんを見たという台詞は、タルホ姉さんも意識していたっていうのは考えすぎか?
ホランドとタルホ姉さんについてはダイアン絡みでもう一回スポットが当たるんじゃないかと思っています。
そうは言っても、タルホ姉さん、良かったですね(笑)。
気持ちが大事ですよね。気持ちが(誰に言ってるんですか)。
■エウレカ
「レントン、私たちって相性悪いんだって」
笑えるシーンでした。
つか、エウレカはレントンのことだと笑ってるんですよね。
それだけでも相性は良いはずなんで、レントン頑張れ(笑)。
エウレカはニルバーシュだけじゃなくて、機械全般の気持ちが分かるようで明らかに普通の人と異なっているわけですが、
「・・・レントンも分かるって・・・」
ってこの辺が後々誤解としてエウレカとレントンに何らかのイベントにならないかと期待。
レントンは確かにそう言ったんですが、実際エウレカが聞こえているのとは違うはずなんで、「嘘つき」とかあると面白いかも。
まあ、その前にもちっとエウレカとレントンの距離が縮まらないといけないと思いますが。
エウレカの調子の悪さというのは、パーツの声が聞こえるように、LFOを破壊するとそういう声が聞こえるはずで、ローレライで言うところのパウラみたいな感じになっているのかなぁ・・・。
月光号での旅の中でそういうのが積もっているのかも。
#この辺は全く根拠ありません。
■コンパクイロハ
これ、どこで売ってるんですか(笑)。
欲しいです。
■細かい演出
買い物リストの中に歯ブラシ1ダースとかってあったと思うんですが、最後の方でギジェットが歯磨きしてるシーンが入っていて、これが潔癖症の性格かぁと思って笑ってしまったんですが、その正反対にムーンドギーがお菓子を食べているという対比が印象的でした。
これって公式でも正反対の性格、みたいに書いてあったんで演出細かいなと(笑)。
とりあえず、アマゾンで「金枝篇」を購入してみようと思います。
爆笑。
今回も我等が愛すべきヘタレ主人公レントンのいい感じのマスコットぷりに癒されました。
いやー、ほんとレントン大好きです。
さて、第5話となったエウレカセブンですが、今回もテンポ良くて十分楽しめたのですが、これまでの4話と比較すると何となくライトエンタメに振ったというか、いつもストーリーの下を潜行するかのような仕掛けが少なめか?と思って観ていたら、今回は脚本が佐藤大氏ではなかったのですね。
今回の脚本はSEEDでもおなじみの野村祐一氏だったのですね。
これはこれで十分楽しめたのですが、個人的にはシリーズ構成している佐藤大氏の脚本希望かも。
#脚本を複数人で構成するのって難しそうですよね。
#そういう意味で今回はテンポ・演出などは十分面白かったのですが、大きな伏線をいつも小出しにしてくるような演出があると良かったなと思ったり。
■愛すべきヘタレ主人公レントン
ミステリー的要素も入れつつ展開されるエウレカセブンですが、個人的にはレントンの成長物語が一番面白いですね。
そういう意味で今回もレントンは最高でした(笑)。
一応第3話までを少年の旅立ちとして丁寧に描き、第4話で新しい生活での最初の試練みたいな感じで描いて来ていると思うのですが、今回の第5話ではそんな新生活を送るレントンが徐々にゲッコーステートのメンバーに馴染んでいく、その第1歩が描かれたのかなと思います。
こういう丁寧なストーリーの進め方はマンガであってもアニメであっても大好きです。
恐らくレントンの馴染み方の描かれ方(変な言い回しだな・・・)を考えるに、
まず、エウレカとホランド(でもこの二人はまた後で深く描かれるはず)。
レントンを月光号に乗せた人たちを毎回クローズアップ(既にこれは為されていますね)。
次にタルホ姉さん。
これも既に馴染んできた、というか今回の狙いがそこにあったと思いますが。
タルホ姉さんが何故レントンに興味があるのか?ちょっかいを出すのか?については後述しますね。
マシューとヒルダ。
ここは割と中立派というか、面白ければOK派ですね。
何かとレントンを気にしてあげる、そんな感じの人たちで、これも今回の狙いに入ってましたね。
今回のストーリーとしては、レントンをゲッコーステートのメンバーとしてマスコット的にでも迎え入れていく狙いがあったと思うし、そこでヘタレなのに、体を張ってタルホ姉さんを守りに行くレントンにその結果には関係なく、メンバーとして受け入れるきっかけができたわけですよね。
#あそこで初めて操縦するLFOでザク色のLFOを倒してしまったら、違う作品になってしまうし(笑)。
#個人的にもウェルカムレントンって感じです。
さて、では今後のメンバー展開としては、今回ちらっと出てきたギジェットとムーンドギーあたりにスポットが当たるんじゃないかと思います。
公式を見るにレントンに対して好意は持っていないようなので、年が近い二人とどう絡んでいくか?
これまではいたずら好きとは言え、レントンは大人(エウレカ以外は20代以上)と接して来ているわけで、自分のことを好ましく思っていないメンバーとどう交流していくのか?この辺が楽しみですね。
■好ましく思っていないと言うならば・・・
これはもう次回の予告を観ると明らかですが、エウレカの子供達、モーリス、メーテル、リンクですね。
「要はママと相性悪いって事でしょう?」
この3人としては自分たち以外にホランドを除いては笑顔を見せないママ(エウレカ)が、冴えない子供であるレントンを気にかけているのが気に入らないなんですね。
まるでママを取られちゃうんじゃないか、という感じで。
だから何かとレントンを遠ざけようとするんですね。
小さい子にとってはママという存在って絶対的なものだから、自分の娘を見てもそうだし、妙に納得な部分はありますね。
#GW中に自分が奥さんとずっと一緒にいるもんだから、娘はママを取られたと思う行動を取るわけで、またそれが微笑ましいんですよ。
(自分も子供だけど)子供相手にムキになって「自分のリフなら酔わない」の証明とか、醜態さらしちゃった汚名を返上するために次週飛び出しちゃう?そんな展開でしょうか。
4話で新生活の困難さ、5話で(好意ある仲間との)交流、6話で(好意が無い相手との)交流というのはやはり順を追うステップでしっかり描いてくれそうだなと思いますね。
■タルホ姉さん
今回タルホ姉さん全面展開で非常に満足なんですが、今回タルホ姉さんが何故最初からレントンを気にかけているのかが分かったような気がしました。
タルホ姉さんの気持ちはOPからも分かるようにホランドに向かっているのはレントンがエウレカのことを好きなのと同じくらい分かりやすいんですが、どちらも相手があまり意識していないところがツボですね(レントンに至っては現時点絶望的なほどに)。
ホランドは分かって意識を逸らしているのか、そもそもヘビーに鈍感なのか(第4話で「女心はわからねぇ」なんて言ってたし)、恐らくその両方のような気はしますが、その原因はレントンのお姉ちゃん、ダイアンにあるんじゃないかと思うわけです。
ホランドの意中の人は(今はどうか分かりませんが)ダイアンだったんじゃないか?という気がしますね。
そのことについてはタルホ姉さんも分かっている気がして、今回酔いつぶれてしまったんですが、タルホ姉さんはあの後ホランドがレントンに目をかけているのはアドロックの息子という観点だけじゃなくて、タルホ姉さんからは(恋敵となる)ダイアンの弟だから、という観点でみてるんじゃないかなぁ。
だからこそ、レントンを初めて見たときのニヤリとした表情だったり、いつもちょっかいをかけてしまう行動になったりしてるんじゃないかと。
#レントンがタルホ姉さんの中にお姉ちゃんを見たという台詞は、タルホ姉さんも意識していたっていうのは考えすぎか?
ホランドとタルホ姉さんについてはダイアン絡みでもう一回スポットが当たるんじゃないかと思っています。
そうは言っても、タルホ姉さん、良かったですね(笑)。
気持ちが大事ですよね。気持ちが(誰に言ってるんですか)。
■エウレカ
「レントン、私たちって相性悪いんだって」
笑えるシーンでした。
つか、エウレカはレントンのことだと笑ってるんですよね。
それだけでも相性は良いはずなんで、レントン頑張れ(笑)。
エウレカはニルバーシュだけじゃなくて、機械全般の気持ちが分かるようで明らかに普通の人と異なっているわけですが、
「・・・レントンも分かるって・・・」
ってこの辺が後々誤解としてエウレカとレントンに何らかのイベントにならないかと期待。
レントンは確かにそう言ったんですが、実際エウレカが聞こえているのとは違うはずなんで、「嘘つき」とかあると面白いかも。
まあ、その前にもちっとエウレカとレントンの距離が縮まらないといけないと思いますが。
エウレカの調子の悪さというのは、パーツの声が聞こえるように、LFOを破壊するとそういう声が聞こえるはずで、ローレライで言うところのパウラみたいな感じになっているのかなぁ・・・。
月光号での旅の中でそういうのが積もっているのかも。
#この辺は全く根拠ありません。
■コンパクイロハ
これ、どこで売ってるんですか(笑)。
欲しいです。
■細かい演出
買い物リストの中に歯ブラシ1ダースとかってあったと思うんですが、最後の方でギジェットが歯磨きしてるシーンが入っていて、これが潔癖症の性格かぁと思って笑ってしまったんですが、その正反対にムーンドギーがお菓子を食べているという対比が印象的でした。
これって公式でも正反対の性格、みたいに書いてあったんで演出細かいなと(笑)。
とりあえず、アマゾンで「金枝篇」を購入してみようと思います。
![]() |
交響詩篇エウレカセブン 1 DVD 定価: 価格:¥3,192(税込) OFF :¥798(20%) 予約期間中は20%OFFらしい 2005/7/22発売 第1話 第2話を収録 お勧めです!! |
屁理屈的な言葉のやり取り自身を楽しんでいる部分も感じますが、タルホ的には
苛める=悪意などをもっていたぶる事。
からかう=わりと愛情?愛玩動物が困っておろおろする姿につい可愛いと思っちゃうような。
例えばハムスターがいつものえさ箱に行くとガラスの蓋が、どうやって開ければいいの?とオロオロしている姿をニヤニヤしながら見るというような。
今回タルホに対して分かったのは、格闘能力は常人レベル。グラビアアイドルか何かなのかな?有名なんですねぇということ。あと、年上にホレてるだけではなくショタっ気もあるという(殴
一方ホランドはすごい。ドモンとか思い出したけどあれはそのまま殴って倒してたわけで、今回のホランドの場合は最強のリフマスターならではの運動神経と反射神経。そして経験、知り尽くしてるなぁと実感ですね。カッチョいい台詞と共にボコボコに。いいねぇ、まあ僕からすれば『死ねばいいのに』ぐらいだけど(ぉ
燕さんがご希望するような伏線はなかったのですが、それでも面白いですね。
レントンの鼻水と表情にハマってます!!
めんこいっす。
月光号に皆様にはいじられキャラですが、それも愛そこ!皆に可愛がられているように感じます。
今後の月光号のホームドラマを描きつつ…という感じがいたします。
エウレカはレントンのフツーっぽさが大好きです。
ビバ!ヘタレ!(笑)
>初めて操縦するLFOでザク色のLFOを倒してしまったら別の作品になるし(笑)
いや、ホント!
初めっから上手くいくことなんて、世の中ありえませんから!!
月刊エースで連載中のエウレカ『コミックスの第1巻はアニメ第1話のDVD付き!』にかなり惹かれたのは内緒です。
(冷静になれば、我が家のHDDに毎回録画してありました)
>これ、どこで売ってるんですか(笑)。
いやぁ~、これ欲しいですよw
コンパク=魂魄。以外にどんなんじゃ~と思っているところに、これが映し出されたとき。そのコピー(金を払い気が無いし・汗)くれぇと思わず叫んだ事は、是非ナイショでお願いします。
へタレ主人公というより一般人主人公といったところないでしょうか?(語呂は悪いですが)
今までこれといった訓練もしてない子供ですし。
だから、吐くのも仕方ない。
まあ、直接被害者のタルホ姉さんには聞かない言い訳でしょうけど。
ゲッコーステートヒエラルキーでは最下層。
子供相手に向きになっている時点で、エウレカの子供達よりも下確定なのではないでしょうか。
確かに、伏線とかなかった話ですが、4クールの長丁場ですから、こうした寄り道話もありでしょう。少なくとも、レントンの成長はじっくり描かれているし(踏んだり蹴ったりに見えて、一歩一歩(ひとつずつ)なにかを掴んでいる訳ですし)。
◎>「嘘つき」
・・・わあ、燕。さんと意見シンクロした!嬉しい!
実は今回のエウレカ見てて、やってほしい展開だったんですよぉ。
この回、マシューの戦闘報告書の様に、1話を伏線にした小さなエピソードがあってビックリしたので、「機械の声が聞こえる」話も、きっと伏線になってくるでしょうね。
◎今回のツボ
「いじめていないわよぉ。からかってるだぁけぇ♪」
「楽しくなんかないわよ!・・・面白いのよぉ♪」
おもわず右手で畳を7、8回打ち付けて爆笑しました!
というか、私もタルホになって、レントンいじってみたい~(爆)←本音はココかい(苦笑)
反応が素直すぎて、可愛い(笑)。あと、ここでの会話から察するに、レントン、毛が生えてなさそうだ(爆)。
わかってたら、過剰反応するはずのあの子が、イヤに冷静に応えてたから(爆笑)
◎ホランド
鈍いけど、ちゃんとやることは分かってますね。プレゼント(笑)さすが大人。
キレて不良あんちゃんのしてく時、生身でLFOのコクピットこじ開けるあたりのアクションはさすが歴戦の戦士でしたなあ。あれを見て、「ガンダムX」1話のガロードを思い出しましたが(苦笑)
ふと1話での「あいつに似てきやがって・・・」のあいつは、ダイアンだったと考えるべきだろうなあ。と思う今日このごろ。2話の後であちこち巡ったブログやファンサイトで、一個所だけ、「あいつ」をダイアンと予想したとこがありました。そのサイトで、レントン、エウレカ、ホランド、タルホ、ダイアンの相関図を書いていたのですが、それに近い感じになってるこの話を見て、びっくりしております。
これから、どんな風に予想が当たったり外れたりするのか、色々期待できそうです。
LFOにまだ成れずに逆流しちゃうところとか、最高です。
ええ、きっと子供達は「エンガチョー」とか言うんですよ(懐かし!)
>「嘘つき」
是非ともやっておくイベントですな!(イベント言うな)
非常識なゲッコーステートの中の良心的少女としてレントンは見ているようですが、実際、彼女が「非常識」な存在と分ったらどう反応するのでしょうか。凄く見者ですね。多分めちゃくちゃみっともない反応をして、それを挽回するお話とかあったら最高です。
>金枝篇
私のパソコンでは、一発変換できることから、やはり有名な書物のようですね。つーか、どっかで読んだ記憶があるんですが…大学で教授が配った資料の中にあったのかなぁ…私もちょっと図書館に行って探してみようかと思います。
レントンマスコット化、着実に月光号内で進行中ですね。
ホランドはですね、もともと軍のSOF出身という設定なんで、相当訓練された兵士なんだと思いますよ。
#福井ファンとしてはSOFというと色々思い出しますが。
つか、それでもホランドカッコよいですね。
>カメリアさんへ
いやー、個人的には十分楽しめたので、誤解されちゃったかなぁ?
#脚本家が違うと、味付けや奥深さが変わるなぁというのは少し感じたので。
最近、アルベールなきあとレントンほど鼻水と奉仕姿が似合う主人公はいない気がしましす。
つか、ああやって彼は馴染んでいくのね(笑)。
僕はそんなレントン大好きです。
>うっちーさんへ
>ビバ!ヘタレ!(笑)
もう大好きですよ、レントン。
普通でいいから根性だけは負けないで、みたいな。
>『コミックスの第1巻はアニメ第1話のDVD付き!』
何ですと!これは買いか!?
#もっと冷静になったらDVD既に予約していたんだった・・・。
ええ、分かってますとも、僕とあっちゃさんだけの秘密ですよ、絶対に(笑)。
#あのシーンで一時停止して内容を読もうとしていたのもついでに内緒にしておいてください。
エウレカセブンは日本語表記なのが全体的に嬉しいです。
>AAさんへ
>直接被害者のタルホ姉さんには聞かない言い訳でしょうけど
あはは、その通り。これでせっかくのポイントアップもチャラみたいな。
主人公というとカッコイイ系やどこかに光る才能を持つタイプが多いですが、そういう中で普通というと相対的にへタレと呼ばれてしまうところが悲しい(笑)。
#でも僕はレントン好きなんですよ。
このヒエラルキーはレントンが成長してもずっとこのままだと面白いですね。
>星菜さんへ
1話から3話のレントンの旅立ちについてはかなり綿密に描かれたんじゃないかと思っていて、「抽象的な台詞には注意が必要」みたいなことを書きましたが、これは必ずその台詞に立ち返るシーンがあると思っているんですね。
引っかかった部分は覚えておくと「ああ、こういうことか!」と思うシーンが今後もありそうですよね。
だから「嘘つき」とかやって欲しいなと。
いろんな意味や取り方があるとは思いますが、現時点ではレントンもエウレカをまだ良く知らない、エウレカもレントンをよく知らない、そういう中で思い込みの部分も出てくるはずなので、それですれ違ったり喧嘩したりして距離を縮めて欲しいですね。
>おもわず右手で畳を7、8回打ち付けて爆笑
僕はその後の星菜さんの最後の冷静な突っ込みに爆笑でした。
「あいつ」の部分は僕はアドロックじゃないか?と第1話コメントで回答してましたが、これはダイアンかもしれないですね。
ただホランドの師匠はアドロックなんで、ここはまだ微妙かなぁ・・・。
#「あいつ」なんでやはりダイアンかな。
エウレカセブンはかなり絵的にもストーリー的にも年代も幅広く楽しめそうですね。
>りょくさんへ
まずファミレスに突っ込んでくれるあたり、さすがレントン、分かってる!と思いました(笑)。
>「非常識」な存在と分ったらどう反応するのでしょうか
これが「嘘つき」イベントもそうですが(笑)、タルホ姉さんが言っていた「本当の子供だったら?」の問いに答えられなかったというレントンが当てはまるシチュエーションかと思うんですね。
要するに普通の女の子じゃないと分かってもそれでも好きでいられるの?みたいな。
それもとんでもなく普通じゃなかったら?って感じですかね。
>金枝篇
えー・・・、既にアマゾンで5巻セットを購入してしまいました(実話)。
レポートは後ほど!