先日、司馬遼太郎記念館近くの民家の軒先で、ピンク色の変わった花(茶筅の先を外側に開いたような)を見つけました。
少し前から街中でよく見かけることがあり、気になっていました。
サンゴバナであることが判明。
サンゴバナ
キツネノマゴ科、南米原産で30~100cmの常緑低木。
英名は、花を鳥のフラミンゴに見立ててフラミンゴプランツという。
茎の先端にピンク色の細長い唇形の(フラミンゴの長い首のような)花が集まり、次々と花開いていく。
花冠は長さ7cm前後で、まとまって咲くとかなり豪華で見栄えする。
耐寒性は弱いので鉢植えで冬は室内で越冬させ、水は控える。日当たりを好むが夏は半日蔭に置く。
少し前から街中でよく見かけることがあり、気になっていました。
サンゴバナであることが判明。
サンゴバナ
キツネノマゴ科、南米原産で30~100cmの常緑低木。
英名は、花を鳥のフラミンゴに見立ててフラミンゴプランツという。
茎の先端にピンク色の細長い唇形の(フラミンゴの長い首のような)花が集まり、次々と花開いていく。
花冠は長さ7cm前後で、まとまって咲くとかなり豪華で見栄えする。
耐寒性は弱いので鉢植えで冬は室内で越冬させ、水は控える。日当たりを好むが夏は半日蔭に置く。