サラリーマン重税

知ってますか？
サラリーマンおおいに怒ろう
　　　　　
国民不在の（年少扶養控除の廃止）この増税
（年少扶養控除の廃止）による増税額の試算想定では、
サラリーマンの家庭で夫の年収500万円専業主婦と16歳未満の子供２人の
家庭で所得税　4万1900円　住民税6万6000円　合計10万7900円の増税となる。
平成23年の1月から給与明細を見ると、所得税の引かれている額が増え、
それも年越した。来月1月から実感するはずと言われてますが、判っていましたか。
この増税による2900億円を、民主党のバラマキ政策、子供手当（3歳未満）増額の
不足分の財源として充当するようだが、ドサクサにまぎれての、税制改正で
サラリーマンの知らぬ間に増税し、知らぬ間にサラリーマンに,子供手当の不足額の
肩代わりさせようとする愚策、これでよいのか、黙っているのか、
立ち上がれサラリーマン諸君、このまま黙って見過ごすことは出来ないこの暴挙、
選挙のときに約束したマニフェスト、出来もしない約束を実行するのに財源探し、
黙っていれば分からぬように増税するよ、
嘘と騙しの民主党に、このまま政権を委ねることはあまりにも危険すぎ。
もうここまでだ、国民よ、いい加減、目を覚まして、打倒民主党へ。
菅総理の出来もしない指導力と悪代官の仙石官房長官が考えること、
このたびの税制改正で、企業には、5％減税その額7,000億円、　企業減税で
国民のためになりますか？給与は上がりますか？雇用は増えますか？
　
本当に個人（サラリーマン）には5,000億の増税　給与からの月1万の減収は堪えます。
昔と違い昇給は月2000円も上がれば良いほうだ。正直　堪えるこの増税。
今年の予算を、家庭にたとえて見てみると、給与40万円の家庭で90万円の生活をする
ようなものだ、その上1000万円近くの借金を抱え　破産同様だ、
政権取れば前政権がやったことで済む話ではない。
この借金知った上での政権執りではなかったのか？

民主党の衆議員選挙でのマニフェスト、国民を愚弄し、嘘と騙しで執った政権は、
政権取ったら、民主党は無駄を掘り下げ、借金せずにやれるようにすると言ったはず、
もう埋蔵金もなくなった、来年の地方選までに、バラマクだけバラまいて、
来年には金がないから、消費税だと言って誰が聴く？？
身内の喧嘩もいい加減にして、真面目に国民の為、日本国の事を考えろ。
ここまで来たら解散して、国民に信を問え、