Umi kakasi

自分が感じたことを思うままに表現してみたい。

ジェネシス・インビテーショナル(最終日)

2022-02-22 16:08:15 | 日記
21年は11試合
18-7:今年7試合目


4日間独走で、米ツアー2勝目を成し遂げた ホアキン ニエマン優勝おめでとう。
       
スターと時2位に3打差で付けていた、キャメロン・ヤングも1つ伸ばしただけ、
ポプランとは6打差、トーマスとは7打差で迎えた最終日は、ヤング、ホプラン、トーマスは共に、最終日
1つ伸ばしただけに逃げ切れたようだ。モリカワの6つ、スコットの5つ伸ばしたことで、一時はどうなる
ことかと思わせたが、初日から首位を耐え忍んで独走したことが、
2019年の「グリーンブライアー」以来の、ツアー2勝目に繋がる、1969年「ヤーリー・シフォード」
以来となる、同大会の完全優勝をなし遂げた。
優勝賞金216万ドルを獲得。550ポイント、ランキングも、32位から20位へランクアップ、


   
ジェネシス招待



開催日:2月17日(木)から2月20日(日)までの4日間


賞金総額:1,200万ドル
優勝賞金: 216万ドル




昨年の覇者:マックス・ホーマ
   
2022年の新チャンピョン:ホアキン・ニーマン
   



開催地:カリフォルニア州
   
開催コース:リビエラカントリークラブ (7322ydパー71)
          


ジェネシス招待
4日目ペアリング


アウト
01:35  テイラー ムーア、 セルヒオ ガルシア、 ラッセル ヘンリー、
01:46  サム ライデル, ウィル ザラトリス, カルロス オルティス.,
01:57  エリック ファンローエン,ジョーダン スピース,マーティン レアード,
02:08  キャメロン トリンゲール,潘 政琮, ピーター マルナティ,
02:19  ギレルモ ペレイラ, ボウ ホスラー, 李 京勲,
02:30  セバスチャン ムニョス, ロバート マッキンタイア, ロリー マキロイ,
02:41  ジェイソン コクラック, ダニー リー, ポール ケイシー,
02:52  ザンダー シャウフェレ,アダム スコット,エミリアノ グリジョ
03:03  マーベリック マクネリ,マーク リーシュマン,マックス ホーマ
03:14  ジャスティン トーマス ,スコッティー シェフラー ,コリン モリカワ ,
03:25 ホアキン ニエマン , ビクトル ホブラン, キャメロン ヤング

イン
01:46   ジェームズ ハーン、 サヒト テガラ、キャメロン スミス、
01:57  アーロン ライ、 ジョナサン ベガス、 松山 英樹、
02:08  ケビン ティウェイ、 アーロン ワイズ、 トニー フィナウ、
02:19  ハリー ヒッグス、 リッキー ファウラー、 アレクサンデル ーレン、
02:30  ブライアン スチュアード、 キム シウ、 ニック ワトニー、
02:41  ハンク レビオダ、 イム ソンジェ、 キャメロン デービス、
02:52  マシュー ネスミス、 キャメロン チャンプ、 ジョン ラーム、
03:03  マット クーチャー、 フランチェスコ モリナリ、 アレックス スマレイ、
02:14  チャーリー ホフマン、 アダム ロング、 ジョエル ダーメン、



ジェネシス招待(4日目)

1位:ホアキン・ニーマン
   
19アンダーは2位に3打差付けてアウトからのスタート。 最終日はどこまで、記録を作れるか
期待されたが、1番ロングで伸ばせずパーで回ると、前日までの様にバーディに繋がらず6番
ショートまでの6ホールを、パーで凌ぐと7番ミドルで、ボギーを叩くが8番でバウンズバック、
バーディを奪い前半はイーブンに戻し、“35”で回り、折り返したバックナイン、11番ロングで
イーグルを奪うが、中盤14番ショート、15番のミドルで連続ボギーを叩くと終盤の3ホールでも
伸ばせず、後半の前半と同じイーブン“36”で回り、ラウンドを”71”のイーブンで回り、逃げ切って、
完全優勝を成し遂げた。

2位:キャメロン・ヤング
   
16アンダーは単独2位、首位とは3打差好位置、アウトからのスタート。序盤1番ロングでバーディを
奪うが、2番から終盤の7番ミドル迄の6ホールは、耐えて我慢の連続で、終盤の8番ミドルで痛恨の
ボギーを叩いて、前半イーブン“35”で回り折り返したバックナイン、10番ミドルでボギーを叩くが、
11番ロングでバウンズバック、バーディを奪っても、12番からの3ホールで伸ばせずパーで凌ぐと、
15番ミドルでバーディを奪っても、16番ショートでボギーを叩きくが、17番ロングでバーディを奪うと、
後半1つ伸ばし“35”で回り、ラウンドで1つ伸ばして“70” で回ると、通算17アンダー、モリカワと共に、
首位へ2打及ばず2位タイでフニッシュ。

2位:コリン・モリカワ
   
11アンダー単独5位、アウトからのスタート、1番ロングで幸先よくバーディを決めるが、3番ミドルで
ボギーを叩くと、中盤の3ホールをパーで凌ぐと、終盤は7番、9番のミドルでバーディを奪い、前半2つ
伸ばし“33”で回り、折り返したバックナイン、10番ロングでは、3打目をカップに沈めチップインイーグル
を奪うと、後半期待させたが、11番のロングで伸ばせず、15番までの5ホールは我慢の連続、パーで凌ぐと、
終盤7番、9番のミドルでバーディを奪い、強いモリカワを見せつけ、後半も、4つ伸ばし“32”で回り、
ラウンドで6つ伸ばし“65”で回り、首位には2打届かなかったが、通算、17アンダー2位タイでホールアウト。

39位:松山英樹、
  
3アンダー50位タイ、インからのスタート、序盤の10番ミドル、11番ロングで連続バーディを奪い、
期待させたが、12番ミドル、14番ショートでボギーを叩くと、15番から終盤18番迄は我慢の連続パーで
凌ぐと前半イーブン“36”で回り、折り返したバックナイン、後半アウトの1番ロングでバーディを奪っても、
5番でボギーを叩くが、終盤8番ミドルでバーディを奪い、後半1つ伸ばし“34”で回ると、ラウンドで1つ
伸ばし“70”で回り、通算4アンダー39位タイでフニッシュ



 4日目(最終ラウンド)
 ジェネシス招待順位と成績


 1位T 19アンダー 63 63 68 71 265  ホアキン・ニーマン32
 2位T 17アンダー 67 67 68 65 267  コリン・モリカワ 2
 2位T 17アンダー 66 62 69 70 267  キャメロン・ヤング113
 4位T 14アンダー 71 64 65 70 270  ビクトリ・ポプラン4
 4位T 14アンダー 68 65 71 66 270  アダム・スコット46
 6位T 13アンダー 67 64 70 70 271  ジャスティン・トーマス 8
 7位T 12アンダー 66 72 65 69 272  スコッティー・シェフラ 9
 7位T 12アンダー 68 68 67 69 272  マーベリック・マクネリ 77
 9位T 11アンダー 67 70 69 67 273  潘 政琮(C・Tパン)159


世界ランキング50位までの選手の順位と成績

10位T 10アンダー 69 70 67 68 274  ロリーマキロイ 5
10位T 10アンダー 66 70 67 71 274  マックス・ホーマ 35
13位T  9アンダー 69 70 66 70 275  サンダー・シャフェレ 7
15位T  8アンダー 68 71 66 71 276  ポール・ケーシー 27
15位T  8アンダー 70 66 67 73 276  マーク・リッシュマン 36
21位T  7アンダー 69 73 70 65 277  ジョン・ラーム 1
26位T  6アンダー 66 67 73 72 278  ジョーダン・スピース 14
26位T  6アンダー 67 72 66 73 278  ジェイソン・コクラック 25
26位T  6アンダー 69 70 68 69 278  ウィル・ザラトリス 29
33位T  5アンダー 70 72 66 71 279  パトリック・カントレー 3
33位T  5アンダー 67 68 74 70 279  キャメロン・スミス 11
33位T  5アンダー 69 71 71 68 279  トニー・フイナウ 19
33位T  5アンダー 71 66 75 67 279  イム・ソンジュ 24
33位T  5アンダー 72 66 69 72 279  ラッセル・ヘンリー 39
39位T  4アンダー 72 70 68 70 280  松山英樹 10
39位T  4アンダー 69 72 68 71 280  アブラハム・アンサー 18
39位T  4アンダー 71 68 69 72 280  セルシオ・ガルシア48、



ジェネシス・インビテーショナル(3日目)

2022-02-21 01:59:32 | 日記
21年は11試合
18-7:今年7試合目


   
ジェネシス招待



開催日:2月17日(木)から2月20日(日)までの4日間


賞金総額:1,200万ドル
優勝賞金:167.4万ドル



昨年の覇者:マックス・ホーマ
   


開催地:カリフォルニア州
  
開催コース:リビエラカントリークラブ (7322ydパー71)

         



ジェネシス招待
3日目ペアリング

アウト
01:48 ザンダー・シャフェレ 7、セルヒオ・ガルシア 48、エリック・ファンローエン、
01:59 ウイル・ ザラトリス 29、ポール・ケーシー、エミリアノ・グリジョ、
02:10 ロリーマキロイ 5、カルロス・オルティス、李 京勲
02:21 スコッティー・シェフラ 9、ボウ・ホスラー、ニック・ワトニー、
03:05 潘 政琮(C・Tパン)159、ケビン・テイウウェイ、イム・ソンジェ、
03:16 キーガン・ブラットリー、マーベリック・マクネリ、スコット・ピアシー、
03:27 マックス・ホーマ 35、マーク・リーシュマン 36、セバスチャン・ムニョス 71、
03:38 ビクトル・ホプラン 4、キャメロン・スミス 11、ラッセル・ノックス、
03:49 コリン・モリカワ 2、ジョーダン・スピース 14、アダム・スコット 46
04:00 ホアキン・ニエマン 32、ジャスティン・トーマス 8、キャメロン・ヤング、

イン、
02:21 トニー・フイナウ 19、アーロン・ワイズ、パットン・ギザー、
02:32 アブラハム・アンサー 18、アダム・ロング、ブライアン・スチュアート、
02:54 サヒト・テガラ 165、ジェームス・ハーン、チャーリ・ホフマン、
03:05 マット・クーチャー、アーロン・ライ、ハンク・レビオタ、
03:16 パトリック・カントレー 3、松山英樹 10、キャメロン・デービス、
03:27 ハリー・ヒックス、マシュー・ネスミス、セップ・ストライカー、
03:38 ジョン・ラーム 1、ジョナサン・ペガス、チェズ・リービー、
03:49 リッキーファウラー118、キャメロン・チャンプ 107、ジョエル・ダーメン




ジェネシス招待(3日目)

1位:ホアキン・ニーマン
   
16アンダー2位に2打差付けてアウトからのスタート。 序盤の1番ロングでバーディを奪うと、
2番ミドルではボギーを叩くが、5番ミドルでバーディを奪うと、終盤7番8番のミドルで連続バーディを奪い、
半3つ伸ばし“32” で回り、折り返したバックナインの10番ミドルでチップインイーグルを奪うと、この勢いが
続くのかと思わせたが、11番ロングで伸ばせずパーで回ると、12番ミドルでボギーを叩くと、15番でボギーを
叩くと、終盤の3ホールでも伸ばせず、後半イーブン”36”で回り、ラウンドで3つ伸ばし“68”で回り、
通算19アンダーはスタート時と同じ2打差でフニッシュ。

2位:キャメロン・ヤング
   
14アンダー単独2位、首位とは2打差を追って、アウトからのスタート。1番のロングで伸ばせず、
3番ミドルでバーディを奪うと、4番から終盤の8番までの5ホールをパーで凌ぐと、9番ミドルで
バーディを奪い、2つ伸ばし”33”で回り、折り返したバッククナイン、 10番ミドルで―ディを奪うと、
11番ロングから中盤の15番ミドルまでの5ホールを我慢に耐えパーで凌ぐが、終盤の16番ショートで
痛恨のダブルボギーを叩くが、17番ロングで、バウンズバックバーディを奪い、後半は伸ばせず
イーブン”36”で回り、ラウンドで2つ伸ばし”69”で回り、通算16アンダーは単独2位でホールアウト。
最終日は首位と2打差、逆転で優勝も狙える好位置からの挑戦で、面白くなってきた。

3位:ビクトル・ホプラン
   
7アンダー7位タイ、アウトからのスタート、出だしの1番ロング、2番ミドルで連続バーディ発進、
3番からの3ホールをパーで回ると、6番ショート、バーディを奪うと、終盤の8番、9番のミドルで、
連続バーディを奪い前半5つ伸ばしノーボギー”30”で回り、折り返したバックナイン、序盤の10番ミドル、
11番ロングで連続バーディを奪うが、14番ショート、15番ミドルで連続ボギーを叩くが、17番ロングで
バーディを奪うと、後半1つ伸ばし“35”で回り、ラウンドで6つ伸ばし“65”は、通算アンダーン独3位でフニッシュ。

4位:ジャスティン・トーマス
   
11アンダー単独3位、首位とは5打差、アウトからのスタート、序盤1番ロングでバーデイ発進、2番から
終盤9番までの8ホールで、バーディパットを決めれず、パーで凌ぎ、ノーボギー、前半1つ伸ばし“34”で回り、
折り返したバックナイン、11番ロングでも伸ばせず、12番13番では連続ボギーを叩くと、14番ら16番迄の
3ホールもパーで回ると、終盤17番ロング18番ミドルで連続バーディを奪い、後半イーブン”36”に戻すと、
ラウンドで1つ伸ばし”70”で回り、通算12アンダーは、4位でオールアウト。

5位:コリン・モリカワ
   
8アンダー単独6位、アウトからのスタート、序盤1番、2番で連続ボギーを叩くが、3番からの3ホールを
パーで凌ぐと、前半イーブン”35”回り、折り返したバックナインの序盤3ホールはパーで凌ぐと、12番ミドルで
バーディを奪うと、4番からの3ホールもパーで凌ぐと、終盤17番、18番で連続バーディを奪い、後半3つ
伸ばし”33”で回り、ラウンドで3つ伸ばし”68”で回り、通算11アンダー単独5位フニッシュ。

 50位:松山英樹、
  、
イーブンの60位タイ、インからのスタート、前半序盤10番ミドル、11番ロング、12番ミドルで魅せた
3連続バーディに、今日はと期待させたが、14番のショートではボギーを叩くと、終盤17番ロングで
バーディを奪い前半3つ伸ばし“33”で回り、折り返したバッククナインに1番ロング2番ミドルで連続バーディを
奪うと、通算5アンダー、このまま。7ホールの反撃に期待したが。4番ショートでボギーを叩くと、5番から
7番までの3ホールでは伸ばせずパーで凌ぐと、終盤の8番のミドルで痛恨のボギーを叩き、後半では伸ばせず
イーブン“35”で回ると、ラウンドで3つ伸ばし“68”は、大きく伸ばせず通算3アンダー50位タイでフニッシュ。
ランキングをキープする為にも、明日の最終ラウンドで魅せてほしい英樹の実力 。



 3日目(予選ランド)
 ジェネシス招待順位と成績


 1位T 19アンダー 63 63 68 00 000  ホアキン・ニーマン32
 2位T 16アンダー 66 62 69 00 000  キャメロン・ヤング113
 3位T 13アンダー 71 64 65 00 000  ビクトリ・ポプラン4
 4位T 12アンダー 67 64 70 00 000  ジャスティン・トーマス 8
 5位T 11アンダー 67 67 68 00 000  コリン・モリカワ 2
 6位T 10アンダー 66 72 65 00 000  スコッティー・シェフラ 9
 6位T 10アンダー 66 70 67 00 000  マックス・ホーマ 35
 6位T 10アンダー 70 66 67 00 000  マーク・リッシュマン 36
 6位T 10アンダー 68 68 67 00 000  マーベリック・マクネリ 77


 世界ランキング50位までの選手の順位と成績

10位T 9アンダー 68 65 71 00 000  アダム・スコット46
12位T 8アンダー 69 70 66 00 000  サンダー・シャフェレ 7
12位T 8アンダー 67 72 66 00 000  ジェイソン・コクラック 25
12位T 8アンダー 68 71 66 00 000  ポール・ケーシー 27
18位T 7アンダー 69 70 67 00 000  ロリーマキロイ 5
18位T 7アンダー 66 67 73 00 000  ジョーダン・スピース 14
26位T 6アンダー 69 70 68 00 000  ウィル・ザラトリス 29
26位T 6アンダー 72 66 69 00 000  ラッセル・ヘンリー 39
33位T 5アンダー 70 72 66 00 000  パトリック・カントレー 3
33位T 5アンダー 71 68 69 00 000  セルシオ・ガルシア48、
41位T 4アンダー 67 68 74 00 000  キャメロン・スミス 11
41位T 4アンダー 69 72 68 00 000  アブラハム・アンサー 18
50位T 3アンダー 72 70 68 00 000  松山英樹 10
55位T 2アンダー 69 71 71 00 000  トニー・フイナウ 19
60位T 1アンダー 69 73 70 00 000  ジョン・ラーム 1
60位T 1アンダー 71 66 75 00 000  イム・ソンジュ 24





ジェネシス・インビテーショナル(2日目)

2022-02-20 01:36:07 | 日記
21年は11試合
18-7:今年7試合目

チリの精鋭ホアキン・ニーマン、2日目も8打伸ばし16アンダー2位に2打差付けて首位キープ、このまま走れるか?
さすがトップの3人、ボギーを叩かずフニッシュ。
松山英樹 60位タイで予選通過、ダスティン・ジョンソンは2打届かず予選落ち。





   
ザ・ジエネシスインビテーショナル



開催日:2月17日(木)から2月20日(日)までの4日間


賞金総額:1,200万ドル
優勝賞金:167.4万ドル



昨年の覇者:マックス・ホーマ
   


開催地:カリフォルニア州
    
開催コース:リビエラカントリークラブ (7322ydパー71)

        



ジェネシス招待
2日目ペアリング

アウト
00:24 ホアキン・ニエマン 32、ロバート・ストレブ 144、アダム・ロング 167、
00:57 ウイル・ ザラトリス 29、パトリック、ロジャース 221、マッケンジー・ヒューズ 52、
04:59 ジョン・ラーム 1、スコッティー・シェフラ 9、ジョーダン・スピース 14、
05:10 ザンダー・シャフェレ 7、コリン・モリカワ 2、キャメロン・チャンプ 107、
05:21 ジャスティン・トーマス 8、キャメロン・スミス 11、サム・バーンズ 16、
05:32 バッバ・ワトソン 53、マーク・リーシュマン 36、マーティン・レアード 122、
05:43 サヒト・テガラ 165、ハロルド・バーナーⅢ 47、J.J.スパン255、

イン、
00:02 キャメロン・ヤング、シャール・シュワーツェル、テイラー・ペンリス、
00:13 フランシスコ・モリナリ183、セバスチャン・ムニョス 71、アブラハム・アンサー 18、
00:24 ビクトル・ホプラン 4、松山英樹 10、ロリーマキロイ 5、
00:35 ダスティン・ジョンソン 6、マックス・ホーマ 35、アダム・スコット 46 14、
00:46 パトリック・カントレー 3、パトリック・リード 26、ブルックス・ケプカ 15、
04:59 リッキーファウラー118、セルヒオ・ガルシア 48、トニー・フイナウ 19、1



ジェネシス招待(2日目)

1位:ホアキン・ニーマン
   
8アンダーは、2位タイに3打差付けてアウトからのスタート。序盤1番ロングで、2打目を
ピンそば2mに付けて、イーグルスタート、2番ミドルでもバーディを奪うが、3番からの4ホールを
パーで凌ぐと、終盤7番、9番のミドルでバーディを奪い前半、5つ伸ばし、ノーボギー“30”で回り、
折り返したバックナイン。10番でボギーは叩くが、11番ロング、12番ミドルで連続バーディを奪うと、
14番のショート、終盤17番のロングでもバーディを奪い、後半も3つ伸ばし“33”で回り、ラウンドで
8つ伸ばし、初日に続いて“63”で回ると、予選ラウンドの、大会最少ストローク記録となる、通算
16アンダーで決勝ラウンドへ駒を進めたが。このまま最終日まで逃げ切れるか、2位との差は2打差だ。

2位:キャメロン・ヤング
   
5アンダー2位タイ、インからのスタート、序盤の3ホールをパーで回ると、13番ミドルで3.5mを沈め
バーディを奪うと、終盤の16番ショートでも2mを沈めるバーディ、終盤の18番ミドルでバーディを奪うと、
前半3つ伸ばし“33”で回り、折り返したバックナイン、アウトの1番ロングでバーディを奪うと、3番ミドルでも
バーディを奪うと、圧巻は、6番ショートから、7,8,9番までの4連続のバーディ、特に9番ではチップイン
イーグルかと思わせたべタピンで、後半6つ伸ばし“29” で回り、ラウンドは9つ伸ばしノーボギ―“62”は、
通算14アンダー単独2位、首位とは2打差で決勝ラウンドへ躍進。

3位:ジャスティン・トーマス
   
4アンダー6位タイ、アウトからのスタート、序盤、1番ロングでバーディを奪うと、3番ミドル、6番ショートで
バーディを奪うが終盤の3ホールで伸ばせず、前半3つ伸ばし“32”で回り、折り返したバックナイン、11番ロングで
イーグルを奪うと、12番からの4ホールは我慢の連続パーで凌ぐが、終盤の16番ショート、17番ロングで連続
バーディを奪い、後半も4つ伸ばし“32”で回り、ラウンドをノーボギー、7つ伸ばし“64”で回り、通算11アンダー
単独3位へ躍進、首位とは5打差で決勝ラウンドへ向けてフニッシュ。

 60位:松山英樹、
  
1オーバー77位タイ初日は耐えるゴルフ、2日目、インスタート序盤の10番でバディー発進しても、12番では
痛恨の4オン、2パットのダブルボギーを叩くと、続く13番でもボギーを叩くが、英樹ンが意地を見せた、
15番ミドルでピン2.5mにつけバーディ、前半イーブンに戻し“36”で回り、折り返したバックナインに魅せた
英樹の意地。アウトの1番ロング、2番ミドルで連続バーディを奪い反撃かと思わせたが3番からは我慢の連続、
特に6番から8番迄の3ホールではバーディチャンスのパットを決めれず、パーで凌ぐと明日へ繋がる終盤の
9番では、痛恨のボギーを叩き後半1つ伸ばし“34”で回り、ラウンドで1つ伸ばし“70” で回ると、通算イーブンの
60位は、予選カットラインまで戻した。
今年も、昨年に続き予選落ちかと思わせたが、通過ラインぎりぎりで決勝進出。決勝ラウンドで魅せてほしい英樹の実力



 2日目(予選ランド)
 ジェネシス招待順位と成績


 1位T 16アンダー 63 63 00 00 000  ホアキン・ニーマン32
 2位T 14アンダー 66 62 00 00 000  キャメロン・ヤング113
 3位T 11アンダー 67 64 00 00 000  ジャスティン・トーマス 8
 4位T 9アンダー 66 67 00 00 000  ジョーダン・スピース 14
 4位T 9アンダー 68 65 00 00 000  アダム・スコット46
 6位T 8アンダー 67 67 00 00 000  コリン・モリカワ 2
 7位T 7アンダー 71 64 00 00 000  ビクトリ・ポプラン4
 7位T 7アンダー 67 68 00 00 000  キャメロン・スミス 11
 7位T 7アンダー 68 67 00 00 000  ラッセル・ノックス 251


 世界ランキング50位までの選手の順位と成績
 10位T 6アンダー 66 70 00 00 000  マックス・ホーマ 35
 10位T 6アンダー 70 66 00 00 000  マーク・リッシュマン 36
 14位T 5アンダー 71 66 00 00 000  イム・ソンジュ 24
 22位T 4アンダー 66 72 00 00 000  スコッティー・シェフラ 9
 22位T 4アンダー 72 66 00 00 000  ラッセル・ヘンリー 39
 31位T 3アンダー 69 70 00 00 000  ロリーマキロイ 5
 31位T 3アンダー 69 70 00 00 000  サンダー・シャフェレ 7
 31位T 3アンダー 67 72 00 00 000  ジェイソン・コクラック 25
 31位T 3アンダー 68 71 00 00 000  ポール・ケーシー 27
 31位T 3アンダー 69 70 00 00 000  ウィル・ザラトリス 29
 31位T 3アンダー 71 68 00 00 000  セルシオ・ガルシア48、
 44位T 2アンダー 69 71 00 00 000  トニー・フイナウ 19 
 52位T 1アンダー 69 72 00 00 000  アブラハム・アンサー 18
 60位T 0アンダー 69 73 00 00 000  ジョン・ラーム 1
 60位T 0アンダー 70 72 00 00 000  パトリック・カントレー 3
 60位T 0アンダー 72 70 00 00 000  松山英樹 10


 主力選手の予選落ち(CUT)
 80位T 2オーバー 73 71 00 00 000  ダスティン・ジョンソン 6
 80位T 2オーバー 70 74 00 00 000  バッバ・ワトソン 53
 90位T 3オーバー 71 74 00 00 000  ブルックス・ケプカ 15
 103位T 5オーバー 71 76 00 00 000  サム・バーンズ 16

ジェネシス・インビテーショナル(初日)

2022-02-19 01:33:04 | 日記
21年は11試合
18-7:今年7試合目

チリの精鋭ホアキン・ニーマン首位で3打差付けて独走の勢い、このまま走るのか?
松山英樹 77位タイ、ダスティン・ジョンソンも88位Tと大きく出遅れたが、2日目に期待したい


 
   
ジェネシス招待



開催日:2月17日(木)から2月20日(日)までの4日間


賞金総額:1,200万ドル
優勝賞金:167.4万ドル



昨年の覇者:マックス・ホーマ
   


開催地:カリフォルニア州
  
開催コース:リビエラカントリークラブ (7322ydパー71)

       



ジェネシス招待
初日ペアリング

アウト
00:24 リッキーファウラー118、セルヒオ・ガルシア 48、トニー・フイナウ 19、1
04:48 フランシスコ・モリナリ183、セバスチャン・ムニョス 71、アブラハム・アンサー 18、
04:59 ビクトル・ホプラン 4、松山英樹 10、ロリーマキロイ 5、
05:10 ダスティン・ジョンソン 6、マックス・ホーマ 35、アダム・スコット 46 14、
05:21 パトリック・カントレー 3、パトリック・リード 26、ブルックス・ケプカ 15、

イン
23:40 マシュー・フイッツパトリック 23、キーガン・ブラッドリー 90、アレクサンデル・ノーレン67、
00:24 ジョン・ラーム 1、スコッティー・シェフラ 9、ジョーダン・スピース 14、
00:35 ザンダー・シャフェレ 7、コリン・モリカワ 2、キャメロン・チャンプ 107、
00:46 ジャスティン・トーマス 8、キャメロン・スミス 11、サム・バーンズ 16、
00:57 バッバ・ワトソン 53、マーク・リーシュマン 36、マーティン・レアード 122、
01:08 サヒト・テガラ 165、ハロルド・バーナーⅢ 47、J.J.スパン255、
04:59 ホアキン・ニエマン 32ロバート・ストレブ 144、アダム・ロング 167、
05:32 ウイル・ ザラトリス 29、パトリック、ロジャース 221、マッケンジー・ヒューズ 52、




ジェネシス招待(初日)

1位:ホアキン・ニーマン
   
前半はインからのスタート,10番ミドル、11番ロングで連続バーディ発進、12番のミドルでボギーを
叩くが、13番のバウンズバックは、チップインバーディを奪うと、終盤16番ショート、17番でロングで
バーディを連続して奪い、前半4つ伸ばし“32”で回り、折り返したバックナイン、1番ロングでバーディを
奪うと、中盤4番ショート、5番ミドルで連続バーディを奪い、終盤も7番ミドルでバーディを奪うと、
後半の4つ伸ばし“31” で回り、ラウンドは、9バーディ・1ボギーの「63」をマークし、通算8アンダーで
首位に立っと、2位タイに3人が並ぶが、3打差付けて初日からチリの精鋭が好スタートを切った。


2位に:5アンダーで4名が並ぶ混戦、首位とは3打差 抜けるのは、誰か?
スコッティー・シェフラ、ジョーダン・スピース、マックス・ホーマー、キャメロン・ヤング 
            


77位:松山英樹、
  
初日は耐えるゴルフ、スタートの1番ロングでバーディを奪っても、2番から9番までの8ホールは,
ほとんどのホールで、バーディパットが一筋ずれて決まらず我慢の連続、前半1つ伸ばしノーボギ―
“34”で回ると、11番ロングで伸ばせず、12番ミドルでボギーを叩くと、中盤14番シィ―と15番ミドルで
連続ボギーを叩いたが、終盤16番ショーrとでバーディを奪っても、後半のロングホール2つで伸ばせず、
後半で2つ落とし“38” で回り、ラウンドで1つ落とし、“72”で回り、1オーバー77位タイと大きく出遅れたが、
終盤16番でのバーディが、明日へ繋がるパットの気がする。
昨年は予選落ちしたが、明日からまだ3日ある、日々5アンダーを目指して頑張ってもらいたい。


初日(1日目)
ジェネシス招待順位と成績


1位T 8アンダー 63 00 00 00 000  ホアキン・ニーマン32
2位T 5アンダー 66 00 00 00 000  スコッティー・シェフラ 9
2位T 5アンダー 66 00 00 00 000  ジョーダン・スピース 14
2位T 5アンダー 66 00 00 00 000  マックス・ホーマ 35
2位T 5アンダー 66 00 00 00 000  キャメロン・ヤング113
6位T 4アンダー 67 00 00 00 000  コリン・モリカワ 2
6位T 4アンダー 67 00 00 00 000  ジャスティン・トーマス 8
6位T 4アンダー 67 00 00 00 000  キャメロン・スミス 11
6位T 4アンダー 67 00 00 00 000  ジェイソン・コクラック 25
6位T 4アンダー 67 00 00 00 000  チャーリー・ホフマン 93
6位T 4アンダー 67 00 00 00 000  潘 政琮(C・Tパン)159


世界ランキング109までの選手の順位と成績
22位T 2アンダー 69 00 00 00 000  ジョン・ラーム 1
22位T 2アンダー 69 00 00 00 000  ロリーマキロイ 5
22位T 2アンダー 69 00 00 00 000  サンダー・シャフェレ 7
44位T 1アンダー 70 00 00 00 000  パトリック・カントレー 3
61位T 0アンダー 71 00 00 00 000  ビクトリ・ポプラン4
77位T 1オーバー 72 00 00 00 000  松山英樹 10
88位T 2オーバー 73 00 00 00 000  ダスティン・ジョンソン 6




ジェネシス・インビテーショナル(事前)

2022-02-17 01:45:39 | 日記
21年は11試合
18-7:今年7試合目

1923年に「ロスアンゼルスオープン」の名称で始まった伝統の大会が、タイガーウッズ財団
「TGR1」が運営する「ジエネシス・オープン」として行われていたトーナメントが2020年に招待試合に格上げされ
今大会で3回目となる。
2022年の最初の招待試合は、3年シード、フェデックスカップポイント550pのかかるタイトルの争いに
120名の精鋭が結集し17日(木)から開幕される。
今大会のホスト役のタイガーウッズが、1年前の大会直後に自動車の単独事故で大けがを負った、あの悪夢から、
ちょうど1年、西海岸シリーズ最終戦にタイガーの姿に注目がされそうだ。



ジェネシス・インビテーショナル



開催日:2月17日(木)から2月20日(日)までの4日間


賞金総額:1,200万ドル
優勝賞金:216万ドル



昨年の覇者:マックス・ホーマ
    
昨年は、通算12アンダーで、トニー・フィナウと並び、
プレーオフ、2ホール目で制してツアー2勝目を飾った。



開催地:カリフォルニア州
  
開催コース:リビエラカントリークラブ (7322ydパー71)

       



優勝予想ランキングでは(公式サイトの優勝予測)
1位:パトリック・カントレー 3
2位:ジョン・ラーム 1
3位:ジャスティン・トーマス 8
4位:サンダー・シャフェレ 7
5位:ビクトル・ホプラン4
6位:松山英樹 10
7位:ロリーマキロイ 5
8位:キャメロン:スミス 11
9位:ダスティン・ジョンソン 6
10位:コリン・モリカワ 2
11位:マックス・ホーマ 35
12位:バッバ・ワトソン 53
13位:フランチェスコ・モリナリ 183
14位:マシュー(マツト)・フイッツパトリック23
15位:ウィル・ザラトリス 29

デシャンボー股関節と手のけがによる欠場、
昨年は予選落ちした松山英樹は、既に今季2勝を挙げて、好調さで挑むリベンジに注視。



ジェネシス招待
初日ペアリング

アウト
00:24 リッキーファウラー118、セルヒオ・ガルシア 48、トニー・フイナウ 19、
04:48 フランシスコ・モリナリ183、セバスチャン・ムニョス 71、アブラハム・アンサー 18、
04:59 ビクトル・ホプラン 4、松山英樹 10、ロリーマキロイ 5、
05:10 ダスティン・ジョンソン 6、マックス・ホーマ 35、アダム・スコット 46 14、
05:21 パトリック・カントレー 3、パトリック・リード 26、ブルックス・ケプカ 15、

イン
23:40 マシュー・フイッツパトリック 23、キーガン・ブラッドリー 90、アレクサンデル・ノーレン67、
00:24 ジョン・ラーム 1、スコッティー・シェフラ 9、ジョーダン・スピース 14、
00:35 ザンダー・シャフェレ 7、コリン・モリカワ 2、キャメロン・チャンプ 107、
00:46 ジャスティン・トーマス 8、キャメロン・スミス 11、サム・バーンズ 16、
00:57 バッバ・ワトソン 53、マーク・リーシュマン 36、マーティン・レアード 122、
01:08 サヒト・テガラ 165、ハロルド・バーナーⅢ 47、J.J.スパン255、
05:32 ウイル・ ザラトリス 29、パトリック、ロジャース 221、マッケンジー・ヒューズ 52、




ジェネシス招待(初日)

1位

2位

3位


初日(1日目)
ジェネシス招待:順位と成績


位T アンダー 00 00 00 00 000  
位T アンダー 00 00 00 00 000  
位T アンダー 00 00 00 00 000  
位T アンダー 00 00 00 00 000  
位T アンダー 00 00 00 00 000  
位T アンダー 00 00 00 00 000  
位T アンダー 00 00 00 00 000