Umi kakasi

自分が感じたことを思うままに表現してみたい。

コリン・モリカワ 母方の地で2年ぶり 涙の優勝

2023-10-25 10:33:15 | 日記
ZOZOチャンピョンシップ:最終日
    
    
ZOZOチャンピョンシップ


開催日:10月19日(木)から10月22日(日)までの4日間


賞金総額:850万ドル(12億3000万円)

優勝賞金:153万ドル(2億2000万円)



昨年の覇者(2022)キーガン・ブラットリー
   
2023年:新チャンピョン コリン・モリカワ
     


2021年松山英樹 
ZOZO初代優勝者;2019年 タイガー・ウッズ 2020年 パトリック・キャントレー(米国開催)



開催地:日本・千葉県
   
アコーディアゴルフ;習志野カントリークラブ(7,079ydパー70)

         


最終日
ZOZOツアーチャンピョンシップ:ペアリング


アウト 1番 
08:15  ザンダー・シャウフェレ、ザック・ブレア、カルム・タレン、
08:26  トム・ホギー、リッキー・ファウラー、サム・ライダー、
08:37  金谷 拓実、ニコライ・ホイガード、ビンセント・ノーマン、
08:48  堀川 未来夢、テイラー・ムーア、キーガン・ブラッドリー、
08:52  アクシャイ・バティア、ニック・テイラー、キース・ミッチェル、
09:10  テーラー・モンゴメリ、デビッド・リプスキー、ウィル・ゴードン、
09:21  ハリー・ホール、サヒス・ティーガラ、リー・ホッジス、
09:32  ミンウー・リー、イム・ソンジェ、ロビー・シェルトン、
09:43  久常 涼、平田 憲聖、ジャスティン・ローワー、
09:54  稲森 佑貴、キャメロン・デービス、マシュー・ネスミス、
10:05  石川 遼、J.J.スポーン、カート・キタヤマ、
10:16  小平 智、コリン・モリカワ、エミリアーノ・グリジョ
10:27  ジャスティン・サー、ボウ・ホスラー、エリック・コール、


イン 10番
08:15  マッケンジー・ヒューズ、キャメロン・チャンプ、アーロン・バデリー、
08:26  アンドリュー・ノバク、ベン・グリフィン、ソン・ヨンハン、
08:37  キム・ソンヒョン、ネイト・ラシュリー、アーロン・ライ、
08:48  永野 竜太郎、ジョエル・ダーメン、マイケル・キム、
08:59  松山 英樹、ブランドン・ウー、アダム・スコット
09:10  中島 啓太、ユ・チュンアン、ニック・ハーディ、
09:21  デービス・ライリー、アダム・シェンク、ディラン・ウー、
09:32  マーク・ハバード、イ・キョンフン、トーマス・デトリー、
09:43  マット・ウォレス、ヘイデン・バックリー、アレックス・ノレン、
09:54  オースティン・エックロート、アダム・スベンソン、タイソン・アレクサンダー、
10:05  大西 魁斗、今平 周吾、デビッド・リングマース、
10:16  岩崎 亜久竜、サム・スティーブンストレバー・ウェルビロ、、
10:27  蝉川 泰果、ベン・タイラー、



最終日
ZOZOツアーチャンピョンシップ


1位:コリン・モリカワ 20
   
首位とは2打差を追って7アンダーは、単独4位アウトからのスタート。
序盤の3番ショートでバーディを奪うと、中盤6番ロングでもバーディを奪い終盤の、8番9番の
ミドルで、連続バーディを奪うと、4つ伸ばし“30”で回り、折り返したバックナイン。
通算11アンダーで首位に立つと、モリカワの一人旅と思わせた後半。序盤12番、中盤15番は、
共にミドルでバーディを奪うと、終盤18番ロングでもバーディを奪い、後半も3つ伸ばし“33”で回り、
ラウンドで7つ伸ばし、ボギーフリー“63”で回り、通算14アンダーは、2位に6打差付けた独走で、
2年ぶりの、米ツアー6勝目を成し遂げた。
獲得賞金1,530,000ドル(2億2,180万円)
世界ランキング:20位から13位へランクアップ。


2位タイ:エリック・コール
   
8アンダー、2位タイ、アウトからのスタート。
序盤は1番ミドルでバーディ発進、2番ミドルでボギーを叩くと、4番でもボギーを叩くと、
6番ロングでバーディを奪うが、終盤9番ミドルでボギーを叩き、前半1つ落とし“35”で回り、
折り返したバックナイン。
後半12番ミドルでボギーを叩くと、13番から16番迄の4ホールをパーで凌ぐと、終盤17番ミドル、
18番ロングで連続バーディを奪うと、後半1つ伸ばし“35”で回り、ラウンドで伸ばせずイーブン“70”で回り、
通算8アンダー2位タイは、ホスラー共に最終組で伸ばせず、ラウンドをイーブンで回り、ホールアウト。
獲得賞金748,000ドル(1億800万円)
世界ランキング:53位から50位へランクアップ。

2位:ボウ・ホスラー 109
    
8アンダー2位タイ、アウトからのスタート。
前半、3番ショートでボギーを叩くと、5番のショートでバーディを奪うが、他の7ホールをパーで
凌ぎ、前半イーブン“34”で回り、折り返したバックナイン。
後半も10番から14番ロングまでの5ホールは、我慢の連続パーで凌ぐと、15番のミドルでボギーを
叩くが、終盤18番ロングでバーディを奪うと、後半もイーブン“36”で回り、ラウンドを、イーブン
“70”で回ると、通算8アンダー2位タイでフニッシュ。
獲得賞金748,000ドル(1億800万円)
世界ランキング:108位から74位へランクアップ。
悔しいだろう1つ、2つ伸ばしていれば、単独2位もあっただろうに?

4位タイ:石川遼 
  
4アンダー3位タイ、アウトからのスタート。
最終日は前半の1番から4ホースをパーで凌ぐと、5番ショート、6番ロングで連続バーディを奪うと、
終盤の8番でバーディ、9番のミドルでボギーを叩くと前半2つ伸ばし“32”で回り、折り返したバックナイン。
10番ミドルでバーディを奪うが、11番でボギー、12番でダブルボギー、共にミドルで落とすと、石川が
久々に魅せた、14番ロング、15番ミドル、16番ショートで3連続バーディを奪うが、17番ミドルでボギーを
叩くが18番ロングでは、バウンズバック、バーディを決めると後半1つ伸ばし“35”で回ると、ラウンドで
3つ伸ばし“67”は、通算7アンダー4位タイでホールアウト。
獲得賞金:374,000ドル(5,400万円)
世界ランキング:236位から170位へランクアップ。
タラレバではないが、12番のダブルボギーと11番、12番のミドルと17番ミドルで、落とさなかったらと
思うと、石川遼のファンとして、悔しい限りだ???

6位平田 憲聖
 
2アンダー、12位タイからのスタート。
序盤1番ミドルでバーディを奪うと2番からの4ホールをパーで凌ぐと、6番ロング、7番ショートで
連続バーディを奪うが、9番ミドルで、痛恨のボギーを叩くと、前半2つ伸ばし“32”で回ると、
折り返したバックナイン。
10番11番のミドルで連続バーディを奪うと、通算6アンダーは、首位も狙える好位置で期待させたが、
12番からロング2つも含めた、7ホールは我慢の連続、伸ばせずパーで凌ぎ、後半2つ伸ばし“34”で回ると、
ラウンドで4つ伸ばし“66”で回る、大健闘は、通算6アンダーは6位タイでフニッシュ。
獲得賞金275,187ドル(3,990万円)
世界ランキング:317位から257.位へランクアップ。
この大会平田には、後半7ホールのイーブンは、絶好の米ツアーベスト3も獲れたか思わせたメジャーの大会は、
平田にはこれからの大きな糧となる事だろう。



最終日
ZOZOツアーチャンピョンシップ  順位と成績


1位T 14アンダー 64 73 66 63 266  コリン・モリカワ
2位T 8アンダー 65 71 66 70 272  エリック・コール
2位T 8アンダー 68 65 69 70 272  ボウ・ホスラー
4位T 7アンダー 68 69 69 67 273  石川 遼 236
4位T 7アンダー 65 72 71 65 273  ロビー・シェルトン
6位T 6アンダー 71 69 88 66 274  平田 憲聖 317
6位T 6アンダー 69 71 68 66 274  久常 涼 103
6位T 6アンダー 69 68 69 68 274  J.J.スポーン
6位T 6アンダー 69 73 67 65 274  ミンウー・リー

10位T 5アンダー 68 66 67 74 275  ジャスティン・サー
10位T 5アンダー 65 71 68 71 275  エミリアーノ・グリジョ
12位T 4アンダー 67 70 69 70 276  キャメロン・デービス
12位T 4アンダー 67 71 70 68 276  イム・ソンジェ
15位T 3アンダー 70 72 66 69 277  マシュー・ネスミス
16位T 2アンダー 71 70 64 73 278  カート・キタヤマ
16位T 2アンダー 69 74 67 68 278  テーラー・モンゴメリ
19位T 1アンダー 67 70 73 69 279  キーガン・ブラッドリー
19位T 1アンダー 67 73 69 70 279  サヒス・ティーガラ

日本人選手
12位T 4アンダー 67 68 69 72 276  小平 智 427
16位T 2アンダー 69 67 71 71 278  稲森 佑貴 192
21位T 0アンダー 69 75 69 67 280  永野 竜太郎 306
31位T 1オーバー 69 74 68 70 281  金谷 拓実 125
31位T 1オーバー 65 72 73 71 281  堀川 未来夢 267
51位T 5オーバー 69 76 68 72 285  松山 英樹 36
51位T 5オーバー 73 75 66 71 285  中島 啓太 126
64位T 7オーバー 70 77 72 68 287  大西 魁斗
68位T 8オーバー 70 77 72 69 288  今平 周吾 216
73位 10オーバー 71 75 76 68 290  蝉川 泰果
73位T 10オーバー 73 75 71 71 290  岩崎 亜久竜












2023:ZOZOチャンピョンシップ 3日目

2023-10-23 13:22:39 | 日記
        

       
ZOZOチャンピョンシップ



開催日:10月19日(木)から10月22日(日)までの4日間

賞金総額:850万ドル(12億3500万円)
優勝賞金:198万ドル(2億8700万円)




昨年の覇者(2022)キーガン・ブラットリー
 

2021年松山英樹
ZOZO初代優勝者;2019年 タイガー・ウッズ 2020年 パトリック・キャントレー(米国開催)


開催地:日本・千葉県
    
アコーディアゴルフ;習志野カントリークラブ(7,079ydパー70)
        


3日目
ZOZOツアーチャンピョンシップ:ペアリング


アウト 1番 
08:30  リー・ホッジス、マッケンジー・ヒューズ、 アーロン・バデリー、
08:41  デービス・ライリー、ミンウー・リー、デビッド・リングマース、
08:52  ヘイデン・バックリー、ニコライ・ホイガード、カート・キタヤマ、
09:03  アンドリュー・ノバク、ブランドン・ウー、ニック・テイラー、
09:14  キム・ソンヒョン、ジャスティン・ローワー、キース・ミッチェル、
09:25  アクシャイ・バティア、ネイト・ラシュリー、テイラー・ムーア、
09:36  サヒス・ティーガラ、久常 涼、平田 憲聖、
09:47  カルム・タレン、ジョエル・ダーメン、ザック・ブレア、
09:58  コリン・モリカワ、イム・ソンジェ、石川 遼、
10:09  キーガン・ブラッドリー、ロビー・シェルトン、堀川 未来夢
10:20  キャメロン・デービス、エリック・コール、J.J.スポーン、
10:31  エミリアーノ・グリジョ、ザンダー・シャウフェレ、稲森 佑貴、 
10:42  ボウ・ホスラー、ジャスティン・ソ、小平 智、

イン 10番 
08:30  マシュー・ネスミス、ウィル・ゴードン、ベン・グリフィン、
08:41  ディラン・ウー、ソン・ヨンハン、ビンセント・ノーマン、
08:52  ハリー・ホール、デビッド・リプスキー、テーラー・モンゴメリ、
09:03  金谷 拓実、キャメロン・チャンプ、アダム・スコット
09:14  タイソン・アレクサンダー、ユ・チュンアン、アーロン・ライ、
09:25  トム・ホギー、サム・ライダー、ニック・ハーディ、
09:36  イ・キョンフン、リッキー・ファウラー、永野 竜太郎、
09:47  松山 英樹、マイケル・キム、トーマス・デトリー、
09:58  マット・ウォレス、アダム・シェンク、蝉川 泰果、
10:09  マーク・ハバード、アレックス・ノレン、トレバー・ウェルビロ、
10:20  オースティン・エックロート、大西 魁斗、今平 周吾、
10:31  アダム・スベンソン、中島 啓太、岩崎 亜久竜、
10:42  ベン・タイラー、サム・スティーブンス、



3日目
ZOZOツアーチャンピョンシップ


1位:ジャスティン・サー
  
6アンダー。単独2位、アウトからのスタート。
前半は序盤1番のミドルでバーディを奪っても、2番からの4ホールをパーで凌ぐと、6番ロング、
8番ショートで、バーディを奪いボギーフリー、3つ伸ばし“31”で回り、折り返したバックナイン。
10番ロングで伸ばせずボギーを叩くと、中盤13番ショートでもバーディを奪うと、終盤の16番
ショートでもバーディを奪っても、17番ミドルでボギーを叩くと、後半はイーブンで回ると、
ラウンドで3つ伸ばし、通算9アンダー首位で迎える最終日、2位のホスラーとコールに1打差付けても、
4位にはメジャーの、全米オープンの覇者モリカワも追走している、最終日は逃げ切れるか?

2位:ボウ・ホスラー 109
    
7アンダー、単独首位、アウトからのスタート。
序盤は2番のミドルでバーディを奪うと、3番から4ホールをパーで凌ぐと7番ショート、8番ミドルで
連続バーディを奪うが、9番ミドルでボギーを叩き、前半2つ伸ばし“32”で回り、折り返したバックナイン。
11番12番のミドルで連続ボギーを叩くと、15番ミドルで、バーディを奪うが、終盤3ホールで伸ばせず
パーで回ると、後半1つ落とし“37”で回り、ラウンドで1つ伸ばし“69”で回ると、通算8アンダー2位タイ
フニッシュ。

2位タイ:エリック・コール 62
    
4アンダー4位タイ、アウトからのスタート
序盤2番ミドルでバーディを奪うと、中盤5番ショート、6番ロングで2連続バーディを奪うが、終盤
3ホールで伸ばせずパーで回ると、前半ボギーフリー3つ伸ばし“31”で回り、折り返したバックナイン。
後半は、序盤の11番ミドルでバーディを奪うが、12番でボギーを叩くと、13番ショートでバウンズバック、
バーディを奪うも、終盤17番ミドルでパーを奪っても、終盤の18番ロングで伸ばせずボギーを叩き、
後半1つ伸ばし“35”で回ると、ラウンドで4つ伸ばし、通算8アンダー、2位タイフニッシュ。首位とは
1打差を追ってホールアウト。

4位:コリン・モリカワ 19
   
3アンダー8位タイ、アウトからのスタート。
序盤1番では痛恨のダブルボギー発進。4番ミドルでもボギーを叩くが、モリカワが魅せた、メジャーの実力。
6番ロング、7番ショート、8番ミドルで3連続バーディを奪うと、前半イーブンに戻し“34”で回り、折り返した
バックナインに入ると、序盤の12番ミドルでボギーを叩くが、13番から16番迄の4ホールを、4連続バーディを
奪うと、最終ホール18番でもバーディを奪い、後半4つ伸ばし“32”で回ると、ラウンドで4つ伸ばし“66”で回り、
通算7アンダーは単独4位でフニッシュ。
最終日は、メジャー:世界ランキング26位のコリン・モリカワの反撃に注目?

5位タイ:小平智 427
  
5アンダー単独3位、アウトからのスタート。
序盤、1番からの5ホールは、我慢の連続パーで凌ぐと、6番ロング、7番ショートで連続バーディを奪い、
前半2つ伸ばし“32”で回り、折り返したバックナイン。
後半でも10番から終盤の16番迄の7ホールは、我慢に耐えながらパーで凌ぐが、終盤17番ミドルで痛恨の
ボギーを叩き、後半1つ落とし“37”で回ると、ラウンドで1つ伸ばし“69”で回り、通算6アンダー、5位タイで
ホールアウト。
首位ジャスティン・サーと3打差、明日、最終日は優勝も狙える好位置だけに、何が何でも勝と言う
「不退転」で臨み。激戦での健闘に期待したい。ガンバレ小平智。


3日目
ZOZOツアーチャンピョンシップ  順位と成績


1位T 9アンダー 68 66 67 00 000  ジャスティン・サー
2位T 8アンダー 68 65 69 00 000  ボウ・ホスラー
2位T 8アンダー 65 71 66 00 000  エリック・コール
4位T 7アンダー 64 73 66 00 000  コリン・モリカワ
5位T 6アンダー 67 68 69 00 000  小平 智
5位T 6アンダー 65 71 68 00 000  エミリアーノ・グリジョ
7位T 5アンダー 71 70 64 00 000  カート・キタヤマ
8位T 4アンダー 69 68 69 00 000  J.J.スポーン
8位T 4アンダー 67 70 69 00 000  キャメロン・デービス
8位T 4アンダー 68 69 69 00 000  石川 遼

日本人選手
11位T 3アンダー 69 67 71 00 000  稲森 佑貴
12位T 2アンダー 71 69 88 00 000  平田 憲聖
12位T 2アンダー 69 71 68 00 000  久常 涼
21位T 0アンダー 65 72 73 00 000  堀川 未来夢
31位T 1オーバー 69 74 68 00 000  金谷 拓実
43位T 3オーバー 69 76 68 00 000  松山 英樹
43位T 3オーバー 69 75 69 00 000  永野 竜太郎
53位T 4オーバー 73 75 66 00 000  中島 啓太
70位T 9オーバー 70 77 72 00 000  今平 周吾
70位T 9オーバー 70 77 72 00 000  大西 魁斗
70位T 9オーバー 73 75 71 00 000  岩崎 亜久竜
76位T 12オーバー 71 75 76 00 000  蝉川 泰果







ZOZOチャンピョンシップ 2日目

2023-10-21 22:27:58 | 日記



ZOZOチャンピョンシップ


開催日:10月19日(木)から10月22日(日)までの4日間


賞金総額:850万ドル(12億3500万円)
優勝賞金:198万ドル(2億8700万円)



昨年の覇者(2022)キーガン・ブラットリー
   

2021年松山英樹
ZOZO初代優勝者;2019年 タイガー・ウッズ 2020年 パトリック・キャントレー(米国開催)



開催地:日本・千葉県
   
開催コース:アコーディアゴルフ;習志野カントリークラブ(7,079ydパー70)

       



2日目
ZOZOツアーチャンピョンシップ:ペアリング


アウト 1番 

08:45  ベン・グリフィン、ジャスティン・ソ、平田 憲聖、
08:56  ヘイデン・バックリー、ソン・ヨンハン、ベン・タイラー、
09:07  トム・ホギー、ニック・テイラー、J.J.スポーン、
09:18  デービス・ライリー、エミリアーノ・グリジョ、ガリック・ヒーゴ、
09:29  ディラン・ウー、マイケル・キム、サム・ライダー、
09:40  デビッド・リプスキー、アンドリュー・ノバク、永野 竜太郎、
09:51  ザック・ブレア、ハリー・ホール、小平 智、
10:02  ブランドン・ウー、トーマス・デトリー、蝉川 泰果、
10:13  アクシャイ・バティア、キャメロン・チャンプ、石川 遼、
10:24  コリン・モリカワ、イ・キョンフン、アダム・スコット
10:35  カート・キタヤマ、テイラー・ムーア、ザンダー・シャウフェレ、
10:46  エリック・コール、ウィル・ゴードン、金谷 拓実、
10:57  サム・スティーブンス、キム・ソンヒョン、ジャスティン・ローワー、

イン 10番 
08:45  タイソン・アレクサンダー、アレックス・ノレン、今平 周吾、
08:56  ニコライ・ホイガード、ボウ・ホスラー、久常 涼、
09:07  イム・ソンジェ、サヒス・ティーガラ、大西 魁斗、
09:18  キャメロン・デービス、ビンセント・ノーマン、ニック・ハーディ、
09:29  リッキー・ファウラー、キーガン・ブラッドリー、松山 英樹、
09:40  ミンウー・リー、テーラー・モンゴメリ、中島 啓太、
09:51  デビッド・リングマース、カルム・タレン、稲森 佑貴
10:02  アーロン・バデリー、ロビー・シェルトン、堀川 未来夢
10:13  ジョエル・ダーメン、マット・ウォレス、マッケンジー・ヒューズ、
10:24  アダム・スベンソン、アダム・シェンク、リー・ホッジス、
10:35  オースティン・エックロート、ネイト・ラシュリー、キース・ミッチェル、
10:46  マーク・ハバード、マシュー・ネスミス、岩崎 亜久竜、
10:57  ユ・チュンアン、アーロン・ライ、トレバー・ウェルビロ、



2日目
ZOZOツアーチャンピョンシップ<
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1位:ボウ・ホスラー 109
   
2アンダー、17位タイ、インからのスタート。
前半は10番ミドルで幸先よくバーディ発進。中盤14番ロング、15番ミドルで連続バーディを奪うと、
前半ボギーフリー3つ伸ばし“33”で回り、折り返したバックナイン。後半のアウト3番ショートで
バーディを奪うが、4番ミドルでボギーを叩くが、中盤の5番ショート、6番ロング、7番のショートで
3連続バーディを奪うが、9番ミドルでボギーを叩くと、後半も2つ伸ばしき“32” で回ると、ラウンドで
5つ伸ばし、“65”で回ると、通算7アンダー、単独首位でホールアウト。

2位:ジャスティン・ソ 77
  
2アンダー、17位タイ、アウトからのスタート。
前半は、1番から5番迄の5ホールをパーで凌ぐと、6番ロング、7番ショート、8番ミドルで3連続バーディを
奪い、前半ボギーフリー、3つ伸ばし“31”で回り、折り返したバックナイン。後半12番ミドルでボギーを叩くが、
14番ロングでバーディ奪うと、終盤、16番ショートでバーディを奪うが、17番ミドルではボギーを叩くが、
終盤18番ロングでバーディを奪うと、後半1つ伸ばし“35” で回り、ラウンドで4つ伸ばし“66”は、通算6アンダー。
首位とは1打差追って単独2位フニッシュ。

3位:小平智 427
  
3アンダー8位タイ、アウトからのスタート。ジョン2番ロングで伸ばせずボギー
発進、3番から6番迄の4ホールをパーで凌ぐと、終盤の7番ショート、9番ミドルでバーディを奪い、前半1つ伸ばし
“33”で回り、折り返したバックナイン序盤の10番ミドルでバーディを奪うと、11番から最終ホール18番迄の8ホールは、
我慢の連続、パーで凌ぎ、後半1つ伸ばしボギーフリー“35で回り、ラウンドで2つ伸ばすと首位とは2打差の好位置。
英樹がだめなら俺がやると、米ツアーでの2勝目の夢に向かって、小平智には頑張ってもらいたい。



2日目
ZOZOツアーチャンピョンシップ  順位と成績


1位T 7アンダー 68 65 00 00 000  ボウ・ホスラー
2位T 6アンダー 68 66 00 00 000  ジャスティン・ソ
3位T 5アンダー 67 68 00 00 000  小平 智
4位T 4アンダー 69 67 00 00 000  稲森 佑貴
4位T 4アンダー 67 69 00 00 000  ザンダー・シャウフェレ
4位T 4アンダー 65 71 00 00 000  エミリアーノ・グリジョ
4位T 4アンダー 65 71 00 00 000  エリック・コール
8位T 3アンダー 68 69 00 00 000  石川 遼
8位T 3アンダー 65 72 00 00 000  堀川 未来夢
8位T 3アンダー 64 73 00 00 000  コリン・モリカワ
8位T 3アンダー 67 70 00 00 000  キーガン・ブラッドリー
8位T 3アンダー 67 70 00 00 000  キャメロン・デービス
8位T 3アンダー 69 68 00 00 000  J.J.スポーン
8位T 3アンダー 65 72 00 00 000  ロビー・シェルトン


>日本人選手
19位T 0アンダー 71 69 00 00 000  平田 憲聖
19位T 0アンダー 69 71 00 00 000  久常 涼
42位T 3オーバー 69 74 00 00 000  金谷 拓実
54位T 4オーバー 69 75 00 00 000  永野 竜太郎
61位T 5オーバー  69 76 00 00 000  松山 英樹
63位T 6オーバー 71 75 00 00 000  蝉川 泰果
69位T 7オーバー 70 77 00 00 000  大西 魁斗
69位T 7オーバー 70 77 00 00 000  今平 周吾
73位T 8オーバー 73 75 00 00 000  中島 啓太
73位T 8オーバー 73 75 00 00 000  岩崎 亜久竜






2023:ZOZOチャンピョンシップ 1日目

2023-10-19 21:51:40 | 日記
 

  
ZoZoで、忘れられないのは何と言っても,松山英樹が2021年に優勝した最終18番のセカンドショツト。
残り241ヤードを5番ウッドで魅せたスーパーショットは、ピンそばに3mに落としイーグルパットを沈めると、
誰もが興奮を抑えきれずにわき上がった、大歓声を覚えているだろう。
 
だが、8月のBMW選手権では、背中痛により棄権して以来、約2か月間、実践から離れた空白期間の2か月を、
リハビリと休養に充て、その後体調回復に努め、現在は背中の痛みも癒え、他には痛みもなく、いい状態で来られ、
しっかりと準備も出来た。練習ラウンドではラフに入れると、タフになりそうなフィールドだけに、気を付けて挑戦したいと語った。
今年もZOZOの大会では、松山英樹の活躍に期待して観戦してみよう。



 
ZOZOチャンピョンシップ


開催日:10月19日(木)から10月22日(日)までの4日間

賞金総額:850万ドル(12億3500万円)
優勝賞金:198万ドル(2億8700万円)



昨年の覇者(2022)キーガン・ブラットリー
 

2021年松山英樹
ZOZO初代優勝者;2019年 タイガー・ウッズ 2020年 パトリック・キャントレー(米国開催)



開催地:日本・千葉県
  
アコーディアゴルフ;習志野カントリークラブ(7,079ydパー70)
        

初日
ZOZOツアーチャンピョンシップ:ペアリング

1日目
アウト 1番
 
08:45  デビッド・リングマース、カルム・タレン、稲森 佑貴
08:56  アーロン・バデリー、ロビー・シェルトン、堀川 未来夢
09:07  ジョエル・ダーメン、マット・ウォレス、マッケンジー・ヒューズ、
09:18  アダム・スベンソン、アダム・シェンク、リー・ホッジス、
09:29  オースティン・エックロート、ネイト・ラシュリー、キース・ミッチェル、
09:40  マーク・ハバード、マシュー・ネスミス、岩崎 亜久竜、
09:51  ユ・チュンアン、アーロン・ライ、トレバー・ウェルビロ、
10:02  タイソン・アレクサンダー、アレックス・ノレン、今平 周吾、
10:13  ニコライ・ホイガード、ボウ・ホスラー、久常 涼、
10:24  イム・ソンジェ、サヒス・ティーガラ、大西 魁斗、
10:35  キャメロン・デービス、ビンセント・ノーマン、ニック・ハーディ、
10:46  リッキー・ファウラー、キーガン・ブラッドリー、松山 英樹、
10:57  デビッド・リプスキー、アンドリュー・ノバク、永野 竜太郎、

イン 10番
08:45  ザック・ブレア、ハリー・ホール、小平 智、
08:56  ブランドン・ウー、トーマス・デトリー、蝉川 泰果、
09:07  アクシャイ・バティア、キャメロン・チャンプ、石川 遼、
09:18  コリン・モリカワ、イ・キョンフン、アダム・スコット
09:29  カート・キタヤマ、テイラー・ムーア、ザンダー・シャウフェレ、
09:40  エリック・コール、ウィル・ゴードン、金谷 拓実、
09:51  サム・スティーブンス、キム・ソンヒョン、ジャスティン・ローワー、
10:02  ベン・グリフィン、ジャスティン・ソ、平田 憲聖、
10:13  ヘイデン・バックリー、ソン・ヨンハン、ベン・タイラー、
10:24  トム・ホギー、ニック・テイラー、J.J.スポーン、
10:35  デービス・ライリー、エミリアーノ・グリジョ、ガリック・ヒーゴ、
10:46  ディラン・ウー、マイケル・キム、サム・ライダー、
10:57  ミンウー・リー、テーラー・モンゴメリ、中島 啓太、




初日
ZOZOツアーチャンピョンシップ  順位と成績


1位T 6アンダー 64 00 00 00 000  コリン・モリカワ
2位T 5アンダー 65 00 00 00 000  堀川 未来夢
2位T 5アンダー 65 00 00 00 000  ロビー・シェルトン
2位T 5アンダー 65 00 00 00 000  エリック・コール
2位T 5アンダー 65 00 00 00 000  ニコライ・ホイガード
2位T 5アンダー 65 00 00 00 000  エミリアーノ・グリジョ
7位T 4アンダー 66 00 00 00 000  ザック・ブレア
8位T 3アンダー 67 00 00 00 000  小平 智
8位T 3アンダー 67 00 00 00 000  ジョエル・ダーメン
8位T 3アンダー 67 00 00 00 000  ザンダー・シャウフェレ
8位T 3アンダー 67 00 00 00 000  ウィル・ゴードン
8位T 3アンダー 67 00 00 00 000  イム・ソンジェ
8位T 3アンダー 67 00 00 00 000  サヒス・ティーガラ
8位T 3アンダー 67 00 00 00 000  キャメロン・デービス
8位T 3アンダー 67 00 00 00 000  キーガン・ブラッドリー
8位T 3アンダー 68 00 00 00 000  アンドリュー・ノバク

日本人選手に順位と成績
17位T 2アンダー 68 00 00 00 000  石川 遼
26位T 1アンダー 69 00 00 00 000  松山 英樹
26位T 1アンダー 69 00 00 00 000  稲森 佑貴
26位T 1アンダー 69 00 00 00 000  金谷 拓実
26位T 1アンダー 69 00 00 00 000  久常 涼
26位T 1アンダー 69 00 00 00 000  永野 竜太郎
40位T 0アンダー 70 00 00 00 000  今平 周吾
40位T 0アンダー 70 00 00 00 000  大西 魁斗
53位T 1オーバー 71 00 00 00 000  蝉川 泰果
53位T 1オーバー 71 00 00 00 000  平田 憲聖
67位T 3オーバー 73 00 00 00 000  岩崎 亜久竜
67位T 3オーバー 73 00 00 00 000  中島 啓太