Umi kakasi

自分が感じたことを思うままに表現してみたい。

カシオ2日目

2013-11-30 11:42:40 | 日記
国内男子ツアー
カシオワールドオープンゴルフトーナメント、
高知県、Kochi黒潮カントリークラブ 7316ヤード(パー72)

2日目予選最終ラウンド結果速報!

 
1位に、通算6アンダー66で回り、史上初のルーキーイヤーでの、賞金王を目指す松山英樹、
松山が覚醒した。今週、シーズン4勝目を飾ると初の賞金王が決まる松山は、イーブンパーの
15位タイからスタート、前半8番(パー3)まではすべてパープレー、イライラが募る
ラウンドの9番、150ヤードの2打目を9番アイアンで、2メートルにつけバーディを
契機に、ここ最近、感じている左手親指付け根の、違和感と異常を抱えても怒濤の
連続バーディで、あっという間に首位タイ浮上。
松山市出身の松山は今大会は地元での一戦、優勝すれば(賞金王は)確定すると思うので、
まずは優勝を目指す、決勝では地元だし、良いプレーを見てもらいたいと決勝ラウンドへ
闘志を燃やした。
 
先に上がっていた、賞金ランク4位、同大会過去2勝の小田孔明も、同じくこの日
6ストローク伸ばし松山と共にトップで並んで目標は優勝のみ。

 池田  武藤
3位タイに2打差通算4アンダーに、池田勇太と、今季初勝利を狙う武藤俊憲。

 金 亨成
5位タイに通算3アンダーで賞金ランク2位の韓国、金 亨成が、首位との3打差につけた。

 石川  片山  小林:
17位タイに大会ホストプロの石川遼は松山と同じイーブンパー初日15位タイで、
2日目スタートしたが、1バーディ、2ボギー「73」と通算1オーバーで、片山晋呉、
小林正則らと並び、2日目を終え17位タイで決勝ラウンドに進んだ。

 大堀裕次郎:
静かなゴルフで、アマチュアの大堀裕次郎は一時トップに立っていたが、13番パー4で
おおたたき考えられないスコアー「10」を叩いて後退し、通算5オーバーの66位タイで
予選通過はならなかった。残念だったね、来年がんばって?

日本の(領有権)を知ろう。

2013-11-29 15:05:02 | 一言・ほっとけない?

自国(日本)の「領土領海、制空」に関し検証してみよう。

尖閣日本の住民:
排他的経済水域(EEZ)領海とは、
我が国では、海洋法に関する国際連合条約(通常「国連海洋法条約」と略称)に沿い、
法律で基線から12カイリ(約22キロメートル)までを「領海」、
200カイリ(約370 キロメートル)までを「排他的経済水域」(ただし領海部分を除く)
と定めています。
排他的経済水域とは、沿岸国の権利と自由通航の確保という矛盾する要請を、
同時に満足させるための方策として考え出されたものである。
200海里もの広範な領海 を設定していた国の、主張を経済的主権に限定して認める
代わり、自由航行のできる水域 を定められた区域でもある。

排他的経済水域の自由航行のできる水域を理由に、他国水域を脅かす行為を繰り返す
卑劣な国家、既成事実作りに明け暮れ、これに飽き足らず、自国(中国)独自の
身勝手な防空識別圏を設定

知って置こう、「我が国の領土領海」を。
これらの海域は日本地図上では下図のような範囲になる。


海洋は国際的に4つの分類に分けられる。

定義は以下のようになっている

領海
沿岸国の主権がおよぶ海域であり、
他国船がその海域を航行するためにはその沿岸国が定める無害通航に関する法令の
遵守が必要である。
※領海の基線から12海里(約22km)以内の海域

接続海域
沿岸国が密輸や不法入国を取り締まる権利を有する水域。
※領海に接続して領海線から12海里(約22km)外側まで設定可能。
(領海の基線から24海里(約44km)まで)

排他的経済水域
沿岸国に経済的な管轄権が与えられているが、他国の航海に際しては自由通航と
なっている海域。
※領海の外側において領海の基線から200海里(370km)以内の海域。
※EEZ(Exclusive Economic Zone)と略される

公海
特定の国家の主権に属さず各国が自由に航行できる海域


防空識別圏
防空識別圏を突然、中国が設定した根底は「尖閣諸島か」?
盗人猛々しい中国が、今度は海から、空(防空識別圏)かよ、どうしょうもない国だ。

このような中国の動きに各国の反応は、
この行動に米国は即座に反応した。あまりにも無謀な中国政府の「防空識別圏」を設定
したことは認めない、無理に作られた尖閣を含める、中国の無謀な設定の空域には、
米国空軍の訓練空域もあり、中国の一方的設定は認められないと米政府は正式に反論した。
これに次いで、近隣諸国のベトナム・フイリッピン 南シナ海の領海問題にも
防空識別圏を設定するつもりのようだ。


オーストラリア ビショップ外相

中国大使を呼び防空識別圏の設定について懸念を表明
各国は反発を強める

アメリカ国務省

領空侵犯をする意図がない、各国の航空機に対して中国はどの国であろうと
防空識別圏の措置を取るべきでないと会見で語った。

アメリカ フロノイ前国防次官

この度の、B52の飛行は計画されていた訓練の一環で
アメリカ側は中国が宣言した、新しい規制には従わないと既に明言していた。

韓国外務省

管轄権を主張する岩礁の上空を中国の防空識別圏に含まれることに反発したものの。
中国との関係を重く見ている、韓国朴大統領の対応に疑問さえ感じられる。
中国の習近平、国家主席と楊潔篪、国務委員へ日本の初代総理伊藤博文をハルビン駅で
暗殺した安重根は、韓中両国民にとって「尊敬すべき歴史的人物」だと述べ、朴槿恵が
犯罪者(安重根)を称える、記念碑を設置させてほしいと,懇願していることもあり、
中国への「防空識別圏」に関しての抗議は、朴槿恵の対応は消極的で歯切れが悪い。

中国外務省 泰 剛報道官
 
中国政府は、国家の主権と安全を守る十分な決意と能力を持っている
防空識別圏の空域を有効に管理し、コントロールする能力があると、会見で語った。
ものの、米軍爆撃機の、防空識別圏への侵入については、何故か一言の発言も無いまま
会見で、改めて語った中国独特の、厭きれた中国の言い訳は、日本は44年前に
防空識別圏を設定した「中国が東シナ海防空識別圏を設定したことに、日本が口を
はさむ権利は全くない」撤回しろと言うならば、日本側にまず撤回してもらう、
「そうすれば44年後に中国も撤回を検討すると」と日本が求めている撤回を無視する
だけでなく、「日本とアメリカが口をはさむ問題ではない」と、居直った屁理屈で、
日米を強く非難する会見を行った。
ここまで来たら「嘘に嘘を上塗りする」如く、とどめようのない、嘘に屁理屈を
つけながら、続けていかなければならない国家はあまりにも哀れだ。

中国独自の防空識別圏“米爆撃機”飛行“から見えたもの?


小川和久氏は、(B52の飛行)冷戦時代のアメリカのソ連に対する核パトロールを想起させる
アメリカが中国に対して度をこしたような、国際ルールを逸脱した行動はやめなさいと
B52の2機編隊を飛ばすことによって、中国に突き付けた威嚇
尖閣諸島周辺についても、1万mより低いところを飛んでいる飛行機を把握する能力ない。
防空識別圏の管理能力のなさから見ると、防空識別圏を設定した狙いは、尖閣問題が
中国が望む形で棚上げするための、一つのステップなのではないかと、


富阪聡氏
自らの戦略に、オーストラリア、韓国、台湾、ベトナム、フイリッピンなどの反発する
ようなものを、自らやったことはある意味、無駄なウオンゴールをやったと判断される
ところだろうと語った。

世界を敵に回す反発に飽き足らず、開き直った会見で
日本が44年前の「防空識別圏」を撤回すれば、中国は44年後に撤回すると、あきれた
救いようのない国家だ。
これで、世界に通じるとでも思っているのだろうか。

このような常識では、計り知れない中国を相手に、日本の安倍政権どう対処するのか
日本政府と安倍総理大臣は中国に対し、毅然とした態度で臨んで頂きたいものだ。。
日本国と国民の為にも、いい加減な妥協はやるべきでない。

 

 

HP みやざきに「きやらんか」


常識で図れない国民性

2013-11-29 11:54:55 | 一言・ほっとけない?

他国の領土を我が領土と言う、哀れな二つの国家
  

中国は尖閣諸島:韓国は竹島、それだけではない「国際条約」を平気で破る哀れな国家。
「魚釣島(尖閣諸島)は中国の固有の領土と主張」、日々繰り返す領海侵犯
中国軍機関紙、解放軍報は、日米両国が、中国の防空識別圏設定を強く批判したことに
ついて「中国人民と軍隊が国家の主権と安全、国家地域の平穏を守ろうとする、
中国軍の決意を見くびってはいけない」と警告する社論を掲載した。

中国が尖閣諸島を我が領土にしたい理由。
化石燃料の供給不安、地球規模の気候変動問題などで、今世界の資源・エネルギー
情勢が大きく変わろうとしている時、
 
尖閣諸島問題は1969年に国連アジア極東経済委員会が、尖閣諸島の近海に、埋蔵量豊富な
油田がある可能性が高いと発表してから、石油の利権を求め中国が領有権を主張しだした
ことから始まっている。
尖閣諸島は、8つの小さな島からなる諸島で一番大きな魚釣島は、石垣島からはおよそ
90海里(約170Km)に位置している。
尖閣諸島の近海の石油資源が注目されているが、尖閣諸島から、近い石垣島周辺海域では
「海底熱水鉱床」という海底鉱物資源の鉱床が発見されている。
「海底熱水鉱床」とは、海底の地中深くに浸透した、海水がマグマや地熱により熱せられ、
地中に含まれる金属とともに海底から熱水として噴出し、それが冷却されることにより
熱水に含まれている金属が沈殿凝固して出来る鉱床で、銅、亜鉛、金、銀やガリウム等の、
レアメタルが含有されており、レアアースの発見も期待されている。
日本では石垣島周辺をはじめとする、沖縄近海や伊豆・小笠原海域に賦存しており、
資源のない日本にとって日本固有の資源として有望視されているものである。
「海底熱水鉱床」は現在開発中の資源であり、経済産業省では、今後平成30年までに
新鉱床の発見を含め詳細資源量の把握を行っていく予定だ。
その過程で、石垣島から近い尖閣諸島近海でも、新しい鉱床が発見される可能性があり、
沖縄近海の海底資源には石油だけでなく、様々な可能性が秘められていると言える。
この膨大な資源の埋蔵を国連が発表してから、資源に敏感な中国が、海底熱水鉱床の存在と
石油やガス田を知らないはずがない。
日本としては、海底鉱物資源、石油やガス田だけでなく、日本は資源エネルギーを守る
為にも、安全保障の目を今まで以上に光らせる必要がある。
現在中国が採掘している、ガス田の二の舞のような事態が起きないように。
日本の固有の領土を、資源確保の為に欲しくなったのか、常識で考えられない中国の行動は、
決して許されるものではない。この中国の無謀な行動を、世界に向け声高らかに、
あらゆる手段を使って、日本人一億国民が、領土は守り抜く覚悟が必要だろう。

 泰剛報道官4:
中国の秦氏は、東シナ海での防空識別圏設定は「国家主権と領空の安全を防護するため」と
主張。
中国外務省幹部が、木寺昌人駐中国大使に「(日本が)理不尽に騒ぎ立てていることに
対する強い不満と厳重な抗議」を申し入れたことを明らかにした。
中国共産党機関紙、人民日報のウェブサイト「人民網」によると、中国海軍の諮問委員会の
尹卓少将は中央テレビの番組に出演し「(中国政府は)今後、黄海、南シナ海のような
関連海域の上空にも防空識別圏を設定するだろう」と述べた。
日本の戦闘機が中国の防空識別圏内で中国機の飛行を妨害するなら、中国の戦闘機も
断固として、日本の戦闘機の飛行を阻むべきだと主張した。

  中国からの感謝状:
中国政府の横暴、我が国の古来からの領土尖閣諸島に何癖をつけ、盗人猛々しいく
日本の領土を中国の領土と主張し始めたのは、国連によるこの地域が、鉱物資源があると
発表してからの事で、日々尖閣諸島の排他的経済水域に侵入し、世界へ実効支配をしている
よう見せるための実績作り、それにあきたらず、世界でも非常識と思える手段に出た、
中国独自の防空識別圏を設定である。


中国大使を呼び外務省斉木氏が抗議
中国が尖閣諸島を含む東シナ海の空域に、防空識別圏を設定していたことに強く抗議し
撤回を要求。これに対し中国程大使は「むしろ日本側の道理に合わない要請を撤回すべき」
と日本側の抗議を拒否。


経団連の米倉弘昌会長は記者会見で、中国が沖縄県・尖閣諸島を含んだ、防空識別圏を
設定したことに対して「理解に苦しむ」と苦言を呈した。
米倉氏は経済界の訪中代表団に参加し、北京を訪問しており「経済を中心に日中交流を
深めようとしている中で、こういうことをやるのは両国をさらに刺激すると憂慮している」
と述べた。

中国の世界を敵に回すあきれた行為は、中国側の身勝手な、尖閣諸島を含む常識外の
防空識別圏の設定、これでも先進国家と言えるのだろうか、中国の10億の国民の中で、
僅か1億の共産党員の利権保持の為に、中国国民の人権を無視する為に、国内問題を
国外に向けさせる、反日を煽りながらの政策の無謀が、世界を危機にさらすこの行動は、
多くの常識ある世界の国家が容認できるものではないだろう。

 

 

 

HP みやざきに「きやらんか」


決勝、フェニックス

2013-11-25 21:53:05 | 日記

第40回ダンロップフェニックス  宮崎、フェニックスCC、7,027ヤードパー71
最終日
  
ルーク・ドナルド連覇おめでとう。
 ルーク・ドナルド:
今年のダンロップ、フェニックスオープンは、初日より最高の天候に恵まれた、
南国宮崎特有の、澄みわたった紺碧の青空の下、節目の40回大会で、初日73と
躓いたものの、2日目66,3日目65、2日連続の60台、単独首位で最終日を
9アンダーでスタートした、ルーク・ドナルドは、キレ味抜群の、アイアンショット
に加え、パットの良さにも自信満々。順調に5つ伸ばして、通算14アンダー270の
一人旅。
さすが2011年、米・英、両ツアー、世界一のランキングに、輝いた賞金王の実力者、
フェニックス大会連覇は過去3人、ラリー・マイズ(89年、90年)、尾崎将司
(94年、95年、96年)、タイガー・ウッズ(04年、05年)以来、大会史上4人目の
快挙を達成。
ルーク・ドナルド、この素晴らしい舞台で見せた世界のゴルフテクニックで、
圧倒的な実力と強さをアピールし,昨年に続き最終日も66で回り、掴んだ2連覇は
日本ツアーに参戦しての2勝目で、優勝賞金4000万円を獲得。

 金亨成:
2位は、賞金ランク2位の金亨成(韓国)、首位と2打差でスタートし、首位ルークを
脅かせたが、スコアーは開くばかり、ドナルドを追っても、追っても逃げられて
離れるばかり、そして迎えた17番で林に入れて最悪の、痛恨のダブルボギーをたたき、
その差は6打差となり「一騎打ち」に決着がついた。
通算8アンダー276、最終日1つ伸ばしただけで、とにかくルークは強すぎると一言。

 片山晋吾:
最終日10位1アンダーからスターした、片山は実力を発揮し快進撃、意地のゴルフで
6つ伸ばして、通算7アンダー277、65で回り、賞金1360万円を獲得で、賞金ランキング
3位に食込み、松山、金、に続き年間賞金王獲得へも望みはつながれた。


4位タイ 薗田 峻輔:G・フェルナンデスカスタノ
 薗田 峻輔  
7位3アンダーからスタートした薗田峻輔は、1つ伸ばして通算4アンダー280で、
G・フェルナンデスカスタノと共に、880万円を獲得。

6位タイ 李 京勲:松山 英樹:B・ケネディ
 松山秀樹
松山英樹、タラレバではないが、今大会、優勝すれば賞金王決定の可能性があったが、
1日、2日をイーブンパー、3日目は2アンダー、最終ラウンド1アンダーでは、
到底上位に食い込むのは無理だった。
結果、通算3アンダー281で6位、獲得賞金は663万円、だが、さすが怪物この大会
3日間、オーバーで回ってないのは、さすがと言わざるを得ないだろう、背中を痛め、
顔は右顎には細菌性のできものに、悩まされての厳しいラウンドを、よく頑張ったと
いえるだろう。
今年は残り2試合、賞金王争いは次戦のカシオワールド(高知、黒潮CC)以降に、
持ち越された。ここらで見せてほしい松山の実力を、多くのファンは期待しているが、
心配はやはり松山の背中の痛み、心配ないのであればよいのだが、多くのファンは
英樹に、完璧に直して残り試合は、松山英樹の怪物ぶりを見せてほしいものだ、
石川遼と共に残り2試合。

ガンバレ。

 

 

HP みやざきに「きやらんか」


フェニックス

2013-11-24 10:18:20 | 日記
男子ゴルフ
ダンロップフェニックス
フェニックス
宮崎、フェニックスCC、7,027ヤードパー71
予選ラウンドを終わって決勝に進む満面
2日目

トップを走る前年の覇者 ルーク・ドナルド(英)、S・J・パク、金亨成、
塚田好宣の4名が、3アンダーで首位タイに並んで、明日からの決勝ラウンド誰が
来るのか。
5位には単独で、小田龍一が、1つ差の2アンダー、
6位には、1アンダーで 横尾要、永野竜太郎、山下和宏、に続いて、
賞金王争いでトップを走る、松山英樹は、背中の痛みを抱え、また顔、右顎には
細菌性のできもの、痛みに耐えての参戦、首位とは3打差、イーブンパーの9位首位を
狙える位置に付け賞金王を確定したいだろう。
59歳で膝に故障を持つ中嶋常幸と、永久シード権を持つ片山晋吾は、共に1オーバー
で19位、決勝には7オーバーまでの、67名が決勝ラウンドに参加できるが、
明日からの決勝のラウンドから、目は離せなくなりそうだ。


3日目決勝ラウンド


強いね ルーク・ドナルド(英)終わってみれば、6つ伸ばして9アンダーで独走、
初日は73で、躓いたかと思われたが、2日目66、3日目65、と2日連続60台、
特に3日目はボギーなし、通算9アンダー204、小柄で豪快さは見られないが、正確な
ショットで2位へ2打差で単独首位、最終日は大会連覇も見えてきたようだ。

金亨成、
2位の金亨成、首位と2打差、通算7アンダー206最終日、最終組の二人の争い面白く
なってきた。
3位にはツアー未勝利の岩田寛が健闘、通算3アンダー210に、B・ケネディー、リー、
S・J・パク、4名が並び、首位とは6打差で最終日どこまで伸ばすかだ。

松山英樹
7位には、通算3アンダー211で、小田孔明、薗田峻輔、松山英樹がつけた。賞金王の
松山は、3日目3つ伸ばして首位とは、7打差と調子も上げてきたようだが、
予選ラウンドの、アンダパーがここで響いたようだ、優勝は無理として3位は狙える
位置だ、最終日に期待したい。

片山晋吾
10位には片山晋吾、上井邦浩が、通算1アンダー212、片山には、実力通り最終日を、
面白く頑張ってもらいたい。
注目された池田勇太は36位、59歳で検討していた中嶋常幸は64位に後退
さぁ、最終日の結果は?