Umi kakasi

自分が感じたことを思うままに表現してみたい。

ザ・ツアーチャンピオンシップ 最終日

2024-09-03 10:55:10 | 日記
悲願の年間王者を成し遂げた、スコッティ・シェフラー優勝おめでとう。
   

プレーオフシリーズ 最終戦
 
第3戦:最終日
ザ・ツアーチャンピオンシップ


開催日:8月29日(木)から9月1日(日)目での4日間

賞金総額:1億ドル

優勝賞金:2,500万ドル



昨年の優勝者:ロリー・マキロイ
   
2024新チャンピョン:スコッティ・シェフラー

   



開催地:ジョージア州アトランタ
  
開催コース:イーストレイクG.C(7490yd-パー71)

    
     
スコッテイ・シェフラーが、悲願の年間王者に輝いた おめでとう。


最終日
ザ・ツアーチャンピョンシップ
(数字は世界ランキング)
4日目:ペアリング

23:21 クリスティアン・ベゾイデンハウト45、トム・ホギー 59、
23:32 ビリー・ホーシェル 25、クリス・カーク 40、
23:43 ロバート・マッキンタイア 16、アーロン・ライ 24、
23:54 キーガン・ブラッドリー 11、アクシャイ・バティア 28、
00:05 トニー・フィナウ 19、セップ・ストレイカ 31、
00:21 トミー・フリートウッド 12、アン・ビョンハン 34、
00:32 パトリック・キャントレー 9、マチュー・パボン 27、
00:43 ジャスティン・トーマス 33、テイラー・ペンリス 46、
00:54 ビクトル・ホブラン 8、ラッセル・ヘンリー 14、
01:05 ローリー・マキロイ 3、ルドビグ・オーバーグ 4、
01:21 松山 英樹 7、イム・ソンジェ 20、
01:32 サム・バーンズ 18、シェーン・ローリー 32、
01:43 ウィンダム・クラーク 5、アダム・スコット 21、
01:54 ザンダー・シャウフェレ 2、サヒス・ティーガラ 15、
02:05 スコッティ・シェフラー 1、コリン・モリカワ 6、




最終戦
ザ・ツアーチャンピョンシップ
4日目


1位:スコッティ・シェフラー
   
26アンダー、単独首位、
独走態勢でスタートするが、この大差を逆転させる伏兵が、
現れるのだろうか? 強すぎたスコッティ・シェフラーに敵なし。
序盤は、2番ショートでバーディを奪うが、5番ミドルでボギーを叩くと、6番ロングでバウンズバック、
バーディを奪うと、終盤7番、8番のミドルで連続ボギーを叩くが、終盤9番ショートでバーディを奪い、
前半イーブンで回り、折り返したバックナイン。
後半は、序盤の10番ミドル、11番ショートで連続バーディを奪うと、12番、13番のミドルで伸ばせず
パーで回ると、14番ロングで会心のイーグルを奪うが、15番から終盤18番ロングまでの4ホールを
パーで凌ぐと、後半ボギーフリー4つ伸ばし“32”で回り、ラウンドで4つ伸ばし“67”で回ると、通算
30アンダーは、2位モリカワに4打の大差のを付けて、逃げ切って3度目の正直、初年間王者の
夢を成し遂げると。今季7勝目を飾り年間王者に輝いた。

獲得賞金:2500万ドル(36億5000万円)のビッグボーナスを手にした。
世界ランキングは、不動の1位をキープ。

2位タイ:コリン・モリカワ
   
21アンダーと伸ばし、首位、スコッティ・シェフラーとの4打差を追って、単独2位からの
スタート。
序盤は1番ミドルでボギーを叩くが、4番ミドル、6番ロング、8番ミドルで、バーディを奪うと、
前半2つ伸ばし“33”で回り、折り返したバックナイン。序盤の10番からの3ホールをパーで凌ぐと、
中盤13番ミドル、14番ロングで連続バーディを奪うと、終盤17番ミドルでもバーディを奪うが、
終盤18番ロングでは伸ばせずパーで回ると、後半をボギーフリー、3つ伸ばし“33”で回ると、
ラウンドで5つ伸ばし“66”で回ると、通算26アンダー単独2位、首位シェフラーには4打届かずフニッシュ。
獲得賞金:1,250万ドル(18億2750万円)
世界ランキング:6位から4位へランクアップ。

3位:サヒス・ティーガラ
   
17アンダー単独3位へ浮上しスタートを切ったティーガラ。首位逆転は無理でも、2位コリンとは
4打差、逆転を視野に入れ最終戦に挑戦。
序盤の1番、2番をパーで回ると、3番ミドルでバーディを奪うと、6番ロングでバーディを奪うと、
7番8番のミドルでもバーディを奪う3連続で、前半ボギーフリーで、4つ伸ばし“37”で回ると、
折り返したバックナイン。
序盤は10番ミドル、11番ショートをパーで回ると、12番ミドルでバーディを奪っっての、13番で
ボギーを叩くが、14番ロングでバウンズバック、バーディを奪うと、終盤17番ミドル、18番ロングで
連続バーディを奪うと、後半も3つ伸ばし“33”で回ると、ラウンドで、7つ伸ばし“64”で回ると、
通算24アンダーは単独3位でフニッシュ。
獲得賞金:750万ドル(11億万円)
世界ランキング:15位から12位へランクアップ。

9位タイ:松山 英樹
  
12アンダー17位タイからのスタート。
序盤の3ホールをパーで回ると、4番ミドルでバーディを奪うが、6番のロングでは伸ばせず、
終盤の7番8番のミドルで連続バーディを奪うと、前半3つ伸ばしボギーフリー“32”で回り、
折り返したバックナイン。
前半終わって通算15アンダーに伸ばし、期待させた10番ミドルでバーディを奪うと、喜びも
つかの間、11番ショートで「ボールは無情にも鯉の餌。となりダブルボギーを叩くと、
13アンダーへ後退。ここで松山が奮起、12番13番のミドルと14番のロングで3連続バーディを
奪うと、15番ショートで、痛恨のボギーを叩くと、終盤に1つ2つ奪ってくれると期待させたが、
伸ばせずパーで凌ぐと、後半で1つ伸ばし“35”で回ると、ラウンドで4つ伸ばし“67”で回り、
通算16アンダー9位タイでフニッシュ。
獲得賞金:$1,608,333 (2億3500万円)
世界ランキング:7位を堅持、変化なし。




ザ・ツアーチャンピョンシップ
4日目の順位と成績
(数字は世界ランキング)


1位T 30アンダー 65 66 66 67 264  スコッティ・シェフラー 1,
2位T 26アンダー 66 63 67 66 262  コリン・モリカワ 6,
3位T 24アンダー 67 66 66 64 263  サヒス・ティーガラ 15,
4位T 19アンダー 70 64 71 68 273  ザンダー・シャウフェレ 2,
4位T 19アンダー 67 71 67 62 267  ラッセル・ヘンリー 14,
4位T 19アンダー 66 67 68 67 268  アダム・スコット 21,
7位T 18アンダー 69 68 68 64 269  イム・ソンジェ 20,
8位T 17アンダー 67 67 68 69 271  ウィンダム・クラーク 5
9位T 16アンダー 69 69 68 66 272  ローリー・マキロイ 3,
9位T 16アンダー 70 70 68 67 275  松山 英樹 7,
9位T 16アンダー 69 69 65 68 271  シェーン・ローリー 32,

12位T 15アンダー 69 71 65 66 271  ビクトル・ホブラン 8,
12位T 15アンダー 67 68 68 70 273  サム・バーンズ 18,
14位T 14アンダー 66 69 70 65 270  ジャスティン・トーマス 33,
14位T 14アンダー 66 69 70 66 271  テイラー・ペンリス 46,
16位T 12アンダー 71 68 68 70 277  ルドビグ・オーバーグ 4,
17位T 11アンダー 69 70 71 67 277  パトリック・キャントレー 9,
17位T 11アンダー 69 71 71 64 275  ロバート・マッキンタイア 16,
17位T 11アンダー 67 69 71 67 274  マチュー・パボン 27,

20位T 10アンダー 70 67 71 67 275  トミー・フリートウッド 12,
21位T 8アンダー 69 74 71 68 282  キーガン・ブラッドリー 11,
21位T 8アンダー 69 71 69 69 278  アン・ビョンハン 34,
23位T 6アンダー 70 66 74 71 281  トニー・フィナウ 19,
23位T 6アンダー 66 70 72 70 278  アーロン・ライ 24,
23位T 6アンダー 73 69 71 66 279  ビリー・ホーシェル 25,,
26位T 5アンダー 70 69 71 71 281  アクシャイ・バティア 28,
27位T 3アンダー 68 70 71 73 282  セップ・ストレイカ 21,
27位T 3アンダー 70 74 67 70 281  クリス・カーク 40,
29位T 3オーバー 71 69 73 74 287  クリスティアン・ベゾイデンハウト 45
29位T 3オーバー 69 68 76 74 287  トム・ホギー 59









プレーオフシリーズ 最終戦:3日目

2024-09-02 02:04:35 | 日記

第3戦:3日目
ザ・ツアーチャンピオンシップ



開催日:8月29日(木)から9月1日(日)目での4日間

賞金総額:1億ドル

優勝賞金:2,500万ドル



昨年の優勝者:ロリー・マキロイ
   



開催地:ジョージア州アトランタ
  
開催コース:イーストレイクG.C(7490yd-パー71)

    
     



ザ・ツアーチャンピョンシップ(数字は世界ランキング)
3日目:ペアリング

01:11 ビリー・ホーシェル 25、 クリス・カーク 40、
01:22 ビクトル・ホブラン 8、クリスティアン・ベゾイデンハウト45、
01:33 ロバート・マッキンタイア 16、アン・ビョンハン 34、
01:44 キーガン・ブラッドリー 11、セップ・ストレイカ 31、
01:55 アクシャイ・バティア 28、トム・ホギー 59、
02:11 ラッセル・ヘンリー 14、アーロン・ライ 24、
02:22 パトリック・キャントレー 9、トミー・フリートウッド 12、
02:33 マチュー・パボン 27、ジャスティン・トーマス 33、
02:44 シェーン・ローリー 32、テイラー・ペンリス 46、
02:55 ローリー・マキロイ 3、イム・ソンジェ 20、
03:11 ルドビグ・オーバーグ 4、 松山 英樹 7、
03:22 サム・バーンズ 18、トニー・フィナウ 19、
03:33 ウィンダム・クラーク 5、アダム・スコット 21、
03:44 ザンダー・シャウフェレ 2、サヒス・ティーガラ 15、
03:55 スコッティ・シェフラー 1、コリン・モリカワ 6、




最終戦
ザ・ツアーチャンピョンシップ
3日目


1位:スコッティ・シェフラー
   
21アンダー、2位モリカワに4打差付けて、独走態勢でスタート。
この大差を逆転させる伏兵が、現れるのだろうか、このまま、逃げ切って3度目の正直、
初年間王者に向けてチャレンジ発進。
序盤は1番ミドルでボギー発進。2番ショートから6番ロングまでの5ホールは、「我慢の連続」
パーで凌と、終盤の7番、8番のミドルで連続バーディを奪うと、前半1つ伸ばし“34”で回り、
折り返したバックナイン。
後半も10番から13番迄の4ホールをパーで回ると、14番ロングでバーディを奪うと、終盤の16番。
17番のミドルと18番ロングで3連続バーディを奪うと後半ボギーフリー4つ伸ばし“32”で回ると、
ラウンドで5つ伸ばし“66”で回ると、通算26アンダーは。2位のモリカワと5打差に広げて、
独走、逃げ切り体制でフニッシュ。

2位タイ:コリン・モリカワ
   
17アンダー、首位シェフラーとの差は4打差を追って、単独2位からのスタート。
序盤は、1番から5番迄の5ホールは「我慢お連続」パーで凌ぐと、6番ロングでバーディを奪うが、
7番ミドルでボギーを叩くと、8番ミドルでバーディを奪うと、前半1つ伸ばし“34”で回り、
折り返したバックナイン。
後半も前半と同じように、10番から14番ロング迄の5ホールをパーで凌ぐと、15番ショート、
終盤の17番ミドル、18番ロングで連続バーディを奪うと、後半ボギーフリー、3つ伸ばし“33”で
回ると、ラウンドで4つ伸ばし“67で回ると、通算21アンダーと伸ばすが、首位、スコッティ・
シェフラーの差は5打差に広がったが、明日の最終戦での逆転に向かって向けてフニッシュ。

3位:サヒス・ティーガラ
   
12アンダーからのスタート。序盤は、2番ミドルバーディを奪っても、3番ミドルでダブルボギー
を叩くと、中盤、終盤の6ホールを耐えながら「我慢の連続」パーで凌ぐと、前半1つ落とし“36”で
回り、折り返したバツクナイン。序盤尾10番をパーで回ると、11番ショート、12番のミドルで、
連続バーディを奪うが、13番ミドルでボギーを叩くと、覚醒したのか、14番ロングから,終盤の
18番ロングまでの5ホールで、5連続、バーディーを奪うと、後半6つ伸ばし“30”で回ると、
ラウンドで5つ伸ばし、通算17アンダー単独3位へ浮上し、首位逆転は無理でも、
2位コリンとは4打差、逆転を視野に入れ最終戦に挑む。

4位タイ:ザンダー・シャウフェレ
   
16アンダー、首位シャフェレとの5打差を追ってスタート。
序盤の1番ミドルでボギー発進。4番ミドルでもボギーを叩くと、5番ミドルではバーディを
奪うが、6番ロングで伸ばせず、終盤までの4ホールをパーで凌ぐと、前半1つ落とし“36”で
回り、折り返したバックナイン。
後半は、10番ミドルから14番ロングまでの5ホールは、「我慢の連続」パーで凌ぐと、15番
ショートでバーディを奪うが、終盤3ホールでも伸ばせず、後半1つ伸ばし、ボギーフリー“35”で
回ると、ラウンドで伸ばせず、イーブン“71”で回ると、通算16アンダーは、首位奪還から
大きく後退、単独4位でフニッシュ。

9位タイ:松山 英樹
  
9アンダー8位タイからのスタート。
首位シェフラーの21アンダー、12打差逆転は無理でも、2位モリカワとの8打差の挑戦に挑む
3日目、序盤3ホールで伸ばせずパーで回ると、4番ミドルでボギーを叩くと、5番ミドル、6番
ロングで連続バーディを奪うが、終盤の7番からの3ホールで伸ばせず、前半1つ伸ばし“34”で
回ると、折り返したバックナイン。序盤の12番ミドルでバーディを奪うが、13番ミドルから
14番ロングでも伸ばせず、15番ショートでは、ピンそばに付けながらバーディを獲れず、
迎えた最終18番ロングで、バーディを沈めると、後半2つ伸ばしボギーフリー“34”で回ると、
ラウンドで3つ伸ばし“68” で回ると、通算12アンダー単独9位でホールアウト。
最終日、5つ,6つ伸ばせば、ベスト3位も狙える位置だけに、英樹の奮起に期待したい。



ザ・ツアーチャンピョンシップ
3日目の順位と成績
(数字は世界ランキング)


1位T 26アンダー 65 66 66 00 000  スコッティ・シェフラー 1,
2位T 21アンダー 66 63 67 00 000  コリン・モリカワ 6,
3位T 17アンダー 67 66 66 00 000  サヒス・ティーガラ 15,
4位T 16アンダー 70 64 71 00 000  ザンダー・シャウフェレ 2,
5位T 15アンダー 67 67 68 00 000  ウィンダム・クラーク 5
5位T 15アンダー 66 67 68 00 000  アダム・スコット 21,
7位T 14アンダー 67 68 68 00 000  サム・バーンズ 18,
8位T 13アンダー 69 69 65 00 000  シェーン・ローリー 32,
9位T 12アンダー 70 70 68 00 000  松山 英樹 7,

10位T 11アンダー 69 69 68 00 000  ローリー・マキロイ 3,
10位T 11アンダー 71 68 68 00 000  ルドビグ・オーバーグ 4,
10位T 11アンダー 69 68 68 00 000  イム・ソンジェ 20,
13位T 10アンダー 69 71 65 00 000  ビクトル・ホブラン 8,
13位T 10アンダー 67 71 67 00 000  ラッセル・ヘンリー 14,
15位T 9アンダー 66 69 70 00 000  テイラー・ペンリス 46,
16位T 8アンダー 66 69 70 00 000  ジャスティン・トーマス 33,
17位T 7アンダー 69 70 71 00 000  パトリック・キャントレー 9,
17位T 7アンダー 67 69 71 00 000  マチュー・パボン 27,
19位T 6アンダー 70 67 00 00 000  トミー・フリートウッド 12,
19位T 6アンダー 70 66 74 00 000  トニー・フィナウ 19,
19位T 6アンダー 69 71 69 00 000  アン・ビョンハン 34,

22位T 5アンダー 69 74 71 00 000  キーガン・ブラッドリー 11,
22位T 5アンダー 68 70 71 00 000  セップ・ストレイカ 21,
22位T 5アンダー 66 70 71 00 000  アーロン・ライ 24,
22位T 5アンダー 70 69 71 00 000  アクシャイ・バティア 28,
26位T 4アンダー 69 71 71 00 000  ロバート・マッキンタイア 16,
27位T 2アンダー 70 74 67 00 000  クリス・カーク 40,
28位T 1アンダー 73 69 71 00 000  ビリー・ホーシェル 25,,
29位T 0アンダー 71 69 73 00 000  クリスティアン・ベゾイデンハウト 45
29位T 0アンダー 69 68 76 00 000  トム・ホギー 59