Umi kakasi

自分が感じたことを思うままに表現してみたい。

ダンロップ フェニックス 4日目(決勝)

2023-11-21 00:53:08 | 日記
アマチュア: 杉浦 悠太君、優勝おめでとう。
     
日大4年の杉浦 悠太、ツアー史上7人目の快挙を成し遂げた。
米ツアー8勝の松山英樹とは、1打差7アンダーで単独2位に付けると、2日目から独走かと思わせた松山が失速、
伸ばせず3打落とし5アンダー8位タイ迄後退。決勝ラウンドをイーブンで回り、5アンダー10位タイ。
松浦悠太は臆せず、2日目も3打伸ばし10アンダーの独走態勢で、決勝ラウンドへ駒を進めた。3日目も2打伸ばし
12アンダーで迎えた最終日、プレッシャーもあったのか、最終日は伸ばせずイーブン71で回ると、後続、蝉川 泰果、
中島啓太に3打差離し優勝を成し遂げると、ホールアウト後の会見で、プロ転向を宣言。
今季の残り2戦はプロとして参戦すると語ったが、プロ転向して、今季、残された2戦に参戦予定、
初戦のプレーに注視いてみよう。


 
50回:記念大会
  

ダンロップ フェニックス


開催日:11月16日(木)から11月19日(日)までの4日間


賞金総額:200,000,000
優勝賞金:40,000,000

50回記念大会は、アマチュアの杉浦 悠太、の優勝で、賞金は蝉川 泰果、中島啓太に各2000万円が、2位に配分された



昨年の覇者:比嘉一貴
    
2023年:新チャンピョン:杉浦 悠太

   



開催地:宮崎県
   
 
開催コース:フエニックス カントリークラブ




最終日:4日目
ダンロップ フェニックス ペアリング

アウト
08:01 谷原秀人247、木下 裕太、宮本 勝昌
08:12  片岡尚之、木下 稜介、ブレンダン・ジョーズ,
08:23 幡地 隆寛、嘉数 光倫、近藤 智弘、
08:34 稲森裕貴188、鍋谷 太一、堀川 未来夢
08:45 吉田泰基、杉山 知靖、スコット・ビンセント、
08:56 比嘉一貴195、植竹 勇太、ショーン・ノリス
09:07 宮里優作、星野陸也133、宋  永漢
09:18 蝉川泰果139、ブルックス・ケプカ、細野 勇策、
09:29 松山英樹 37、平田憲聖259、ジュビック・パグンサン
09:40 杉浦 悠太、ブラッド・ケネディ、中島啓太

イン
07:55 岩田寛252、小西 貴紀、サヒス・ティーガラ、
08:06 金谷拓実122、谷口 徹 、杉原 大河
08:17 大堀裕次郎、塚田 陽亮、時松 隆光
08:28 ウインダム・クラーク、出水田 大二郎、ジャスティン・デロスサントス、
08:39 貞方 章男、岩崎 亜久竜、浅地 洋佑、
08:50 石川遼 181、桂川有人 260,  市原 弘大、
09:01 香妻陣一郎、ヤン・シボ、
09:12  清水 大成、長野 泰雅、佐藤 大平
09:23 重永亜斗夢、小斉平 優和、
09:34 生源寺 龍憲、大西 魁斗




4日目
ダンロップ フェニックス
 

1位:杉浦 悠太
 
12アンダーは単独首位、2位に3打差付けアウトからスタート。逃げ切れるか? 1番の強敵、
松山英樹が後退したものの、さすがに、何かが違うようだ。
序盤の1番で林に入れボギー発進。2番から4番ロング迄の3ホールで伸ばせずパーで凌ぐと、5番ミドル、
7番ロングでバーディを奪うと、前半で1つ伸ばし“35”で回り、通算13アンダーで、折り返したバックナイン。
序盤11番パー3でもティーショットを左の林に入れ、痛恨のダブルボギーを叩くと、12番ミドルでも、
緊張のせいか3パットのボギーを叩き10アンダーへ後退、残るは6ホール、中盤の3ホールをパーで凌ぐと、
終盤16番ではピン1mにつけバーディを奪うと、優勝を確信して迎えた。18番ロングでバーディを奪うと、
後半1つ落とし“36”で回り、ラウンドで伸ばせず“71”は、通算12アンダーは、スタート時の12アンダーで、
2位、蝉川 泰果、中島啓太に3打差付けて、アマチュア史上7人目の快挙で、堂々の優勝を成し遂げた。

2位:蝉川 泰果
 
4アンダー8位タイ、アウトからのスタート。
序盤2番ミドルでバーディを奪っても、3番ショートでボギーを叩くと、5番ミドルでバーディを奪うと、
6番から9番迄の4オールは我慢の連続、パーで凌ぎ、前半1つ伸ばし“35”で回り、折り返したバックナイン。
10番ミドルでバーディを奪うと、中盤の13番14番のミドルで連続バーディを奪っても、終盤16番ミドルで
ボギーを叩くが、17番のショート、18番ロングで、連続バーディを奪い後半4打伸ばすと“31”で回り、
ラウンドで、5打伸ばし“66”は、通算9アンダー2位タイでフニッシュ。

2位:中島啓太
 
7アンダー単独3位、最終組でアウトからのスタート。
序盤、3番ショートでボギーを叩くが、4番ロング5番ミドルで連続バーディを奪っても、6番の、
ショートでもボギーを叩くと、7番ロングでバーディを奪うと、前半で1つ伸ばし“35で回り、折り返した
バックナイン。10番ミドルでボギーを叩くと、11番から終盤の16番迄の6ホールは、耐えながらが我慢の連続
パーで凌ぐと、17番ショート、最終ホール18番ロングでバーディを奪うと、後半も1つ伸ばし“34”で回ると、
ラウンドで2つ伸ばし“69” で回り、通算9アンダーは、首位@杉浦 悠太に3打届かず。2位タイでホールアウト。

10位タイ:松山英樹
   
初日8アンダーでスタートしながら、2日目に3つ落とすと、3日目に、反撃を期待させたが、ラウンドを、
4バーディ、4ボギーのイーブンで回ると、迎えた最終日は?
序盤1番でボギー発進。2番から5番迄の4ホールは、我慢の連続パーで凌ぐと、6番7番で連続バーディを奪い、
反撃かと思わせても、8番ミドルでボギーを叩くと、前半、2バーディ2ボギーのイーブン“36”で回り、
折り返したバックナイン。後半、序盤10番でボギーを叩くと、13番ミドルでバーディを奪うが、14番から
終盤までの5ホールでも、伸ばせずパーで凌ぐと、後半も1バーディ、1ボギーのイーブン“35”で回ると、
ラウンドで伸ばせずイーブン“71”で回り、通算6アンダー10位タイでフニッシュ。
オーガスタの覇者:松山英樹にとっては、初日に8打伸ばしてのスタートだっただけに、今年の、ダンロップ、
フェニックス50回記念大会は、屈辱の大会で終わったが。来季の米ツアーでは、松山英樹の健闘に期待したい。



4日目
ダンロップ フェニックス 順位と成績


1位T 12アンダー 64 68 69 71 272  @杉浦 悠太
2位T 9アンダー 70 68 71 66 275  蝉川 泰果
2位T 9アンダー 65 71 70 69 275  中島啓太
4位T 7アンダー 73 69 69 66 277  幡地 隆寛
4位T 7アンダー 70 68 67 72 277  ブラッド・ケネディ
4位T 7アンダー 65 72 72 68 277  宮里 優作
7位T 6アンダー 70 69 69 70 278  平田 憲聖、
7位T 6アンダー 68 69 71 70 278  細野 勇策
7位T 6アンダー 67 72 71 68 278  吉田 泰基、

10位T 5アンダー 63 74 71 71 279  松山英樹
10位T 5アンダー 70 70 71 68 279  稲森 佑貴
10位T 5アンダー 69 71 72 67 279  木下 稜介、
10位T 5アンダー 70 66 73 70 279  比嘉 一貴
14位T 4アンダー 74 69 69 68 280  片岡 尚之
15位T 3アンダー 71 68 71 71 281  杉山 知靖、
15位T 3アンダー 73 69 67 72 281  ブルックス・ケプカ
17位T 2アンダー 69 69 75 69 282  岩田 寛
17位T 2アンダー 69 71 70 72 282  植竹 勇太
17位T 2アンダー 70 69 72 71 282  嘉数 光倫、
17位T 2アンダー 67 68 77 70 282  木下 裕太
17位T 2アンダー 72 68 72 70 282  近藤智弘
17位T 2アンダー 65 70 74 73 282  ショーン・ノリス
17位T 2アンダー 66 70 74 72 282  スコット・ビンセント
17位T 2アンダー 66 72 71 73 282  宋  永漢
17位T 2アンダー 70 71 70 71 282  鍋谷 太一、

26位T 1アンダー 71 66 72 74 283  星野 陸也
31位T 0アンダー 69 71 71 73 284  堀川 未来夢
37位T 1オーバー 69 72 73 71 285  金谷 拓実
49位T 4オーバー 66 70 84 68 288  小斉平 優和
60位T 9オーバー 74 69 73 77 293  石川 遼






ダンロップ フェニックス 3日目(決勝)

2023-11-19 09:49:27 | 日記
 
50回:記念大会
  


ダンロップ フェニックス


開催日:11月16日(木)から11月19日(日)までの4日間

賞金総額:200,000,000
優勝賞金:40,000,000




昨年の覇者:比嘉一貴
   


開催地:宮崎県
  
 
開催コース:フエニックス カントリークラブ

       



3日目
ダンロップ フェニックス ペアリング

アウト
09:32 稲森裕貴188、重永亜斗夢、植竹 勇太
09:54 平田憲聖259、出水田 大二郎、杉山 知靖、
10:05 市原 弘大、小西 貴紀、嘉数 光倫、
10:16 蝉川泰果139、吉田泰基、ジャスティン・デロスサントス、
10:27 谷原秀人247、ブラッド・ケネディ、ソン・ヨンハン、
10:38 宮里優作、星野陸也133、岩田寛252、
10:49 松山英樹 37、細野 勇策、小斉平 優和、
11:00 比嘉一貴195、中島啓太、スコット・ビンセント、
11:11 杉浦 悠太、ショーン・ノリス、木下 裕太、

イン
09:37 金谷拓実122、桂川有人 260, 
09:48  鍋谷 太一、大堀裕次郎、小浦 和也、
09:59 小木曽 喬、ウインダム・クラーク、アンソニー・クウェイル、
10:10 ブルックス・ケプカ、幡地 隆寛、大西 魁斗
10:21 石川遼 181、大槻智春 216、片岡尚之、
10:32 香妻陣一郎、ブレンダン・ジョーズ,ヤン・シボ、
10:43 生源寺 龍憲、サヒス・ティーガラ、
10:54  清水 大成、長野 泰雅





3日目
ダンロップ フェニックス 


位:杉浦 悠太

予選ラウンドをアマチュアとは思えない、堂々のプレーで迎えた3日目通算10アンダー、2位に
3打差付け単独首位からのスタート。
序盤、1番のミドルでバーディ発進、3番ショートでボギーを叩くが4番ロング、5番ミドルで連続バーディを奪うと、
終盤の7番ロングでもバーディを奪うと、前半3つ伸ばし“33”で回り。折り返したバックナイン。
後半は、12番、13番のミドルで連続ボギーを叩くが14番から17番迄の4ホールをパーで凌ぐと終盤18番ロングで
キッチリとバーディを奪い後半では、1つ落とし“36”で回ると、ラウンドで2つ伸ばし“69”で回り、通算12アンダーは
単独首位。2位ブラッド・ケネディに4打差付けて、独走態勢でフニッシュ。
明日の最終ラウンド、このまま逃げ切れるか、伏兵がいそうだ? 
松山英樹とは7打差、まだ英樹にも逆転の可能性があるだけに注視。
明日の最終ラウンドは、逃げ切り独走に期待したい。

2位:ブラッド・ケネディ
  
4アンダー12位タイ、アウトからのスタート。
序盤2番ミドルでボギーを叩くが、3番ショート、4番ロングで連続バーディを奪うと、終盤7番ロング
8番ミドルでも連続バーディを奪い、前半3つ伸ばし“33”で回り。折り返したバックナイン。
後半は、序盤の3ホールをパーで凌ぐと、中盤の13番、14番のミドルで連続バーディを奪うが、終盤17番
ショートでボギーを叩き、後半1つ伸ばし“34”で回り、ラウンドで4つ伸ばし“67”で回り、通算8アンダー、
単独2位。首位:杉浦 悠太との4打差を追って最終日の決戦に挑む?

4位タイ:松山英樹
 
5アンダー8位タイは、首位:杉浦 悠太の10アンダー5打差を追って、序盤3ホールをパーで回ると、
4番ロングでバーディを決めても、終盤の7番ロングで伸ばせず、8番ミドルでバーディを奪っても9番ミドルで
ボギーを叩き前半1つ伸ばし“35”で回ると、折り返したバックナインに期待させたが?
序盤は10番ミドル、11番ショートで連続ボギーを叩くが、13番ミドルでバーディを奪っても15番ミドルで
ボギーを叩くと、16番ミドルでバウンズバック、後半も伸ばせず1つ落とし“36”で回ると、ラウンドは、
イーブン“71”で回り、通算5アンダー4位タイに4人(平田 憲聖、細野 勇策、ジュビック・パグンサン)が
並びホールアウト。
マスターズ覇者、松山英樹が、一昨年、「ハワイアンオープン」の最終日に魅せた逆転劇に期待したい。



3日目
ダンロップ フェニックス 順位と成績


1位T 12アンダー  64 68 69 00 000  @杉浦 悠太
2位T 8アンダー 70 68 67 00 000  ブラッド・ケネディ
3位T 7アンダー 65 71 70 00 000  中島啓太
4位T 5アンダー 63 74 71 00 000  松山英樹
4位T 5アンダー 70 69 69 00 000  平田 憲聖、
4位T 5アンダー 68 69 71 00 000  細野 勇策
4位T 5アンダー 70 70 68 00 000  ジュビック・パグンサン
8位T 4アンダー 70 68 71 00 000  蝉川 泰果
8位T 4アンダー 65 70 74 00 000  ショーン・ノリス
8位T 4アンダー 73 69 67 00 000  ブルックス・ケプカ
8位T 4アンダー 66 72 71 00 000  ソン・ヨンハン
8位T 4アンダー 65 72 72 00 000  宮里 優作
8位T 4アンダー 71 66 72 00 000  星野 陸也
8位T 4アンダー 70 66 73 00 000  比嘉 一貴






ダンロップ フェニックス 2日目

2023-11-18 00:51:17 | 日記
 
50回:記念大会
  

ダンロップ フェニックス


開催日:11月16日(木)から11月19日(日)までの4日間


賞金総額:200,000,000
優勝賞金:40,000,000




昨年の覇者:比嘉一貴
   


開催地:宮崎県
   
 
開催コース:フエニックス カントリークラブ
       


2日目
ダンロップ フェニックス ペアリング

アウト
08:30  スコット・ビンセント、大岩 龍一、池村 寛世、
08:40 宮本 勝昌、塚田 陽亮、杉原 大河、
09:40 杉浦 悠太、大堀裕次郎、安森一簣、
09:50  ソン・ヨンハン、佐藤 大平、市原 弘大、
10:00 平田憲聖259、池田勇太、アレハンドロ・トスティ、
10:10 松山英樹 37、ウインダム・クラーク、ブルックス・ケプカ、
10:20 宮里優作、堀川未来夢255、ノーマン・シオン、
10:30 星野陸也133、蝉川泰果139、サヒス・ティーガラ、
10:40 ショーン・ノリス、 清水 大成、浅地 洋佑、

イン
08:45 吉田泰基、大槻智春 216、岩崎亜久竜、
08:55 金谷拓実122、桂川有人 260, 片岡尚之、
09:05 中島圭太111,今平周吾191、比嘉一貴195、
09:15 石川遼 181、稲森裕貴188、香妻陣一郎
09:25 谷原秀人247、岩田寛252、永野竜太郎 275
09:35 重永亜斗夢、田村光正、ウレンダン・ジョーズ,
09:45  小斉平 優和、小浦 和也、生源寺 龍憲、
10:15 出水田 大二郎、 鍋谷 太一、アンソニー・クウェイル、
10:25 木下 裕太、幡地 隆寛、ハン・リー、



2日目
ダンロップ フェニックス
 

1位:杉浦 悠太
 
7アンダー単独2位は、アウトからのスタート。
アマチュアとは思えない、堂々のプレーに驚かされてプレーは進行。
2日目、序盤1番のミドルでは、痛恨のダブルボギーを叩くが、2番のミドル、3番ショートで
連続バーディを奪うバウンズバック。中盤6番ショートでボギーを叩くが、終盤の9番ミドルで
バーディを奪うと、前半、イーブンに戻し“36” で回り、折り返したバックナイン。
序盤10番から12番迄の3ホールをパーで回ると、中盤の13番、15番のミドルでバーディを奪うと、
終盤のロングでキッチリと、バーディを奪い、後半ボギーフリー、3つ伸ばし“32”で回り、ラウンドで
3つ伸ばし“68”で回ると、通算10アンダーは、2位に3打差付けると、明日からの決勝ラウンド、
2日間の奮闘に期待したい。

8位タイ:松山英樹
 
8アンダー単独首位、2位杉浦 悠太(アマ)へ1打差付けて、アウトからのスタート。
予想が的中、アウトからスタートした序盤の2番でボギーを叩くと、3番からは耐えながらの我慢の連続、
パーオンしてもバーディを決めれず終盤の9番迄の7ホールをパーで凌ぐと、前半1つ落とし37で回り、
折り返したバックナイン。後半は、序盤12番ミドルでボギーを叩くが13番ミドルでバウンズバック、
バーディを奪っても、14番ミドルと、終盤18番ロングでも伸ばせずボギーを叩くと、後半も2つ落とし“37”で
回ると、ラウンドで3つ落とすと、5アンダー8位タイまで大きく後退。
首位とは5打差、残すは、後半2日間での松山の奮起に期待したい。

8位タイ:宮里優作
 
首位、松山英樹に2打差の6アンダー、2位タイにつけ追走。
アウトからスタート。前半序盤3ホールはパーで凌ぐが、中盤4番のロングでバーディを奪っても、5番から
終盤までの5ホールは我慢の連続、パーで凌ぐと前半1つ伸ばして,ボギーフリー“35”で回り、折り返したバックナイン。
後半も耐えながら10番から13番までの4ホールをパーで凌ぐが、14番ミドルで痛恨のダブルボギー回ると、15番から
終盤のロングまでの、4ホールでも伸ばせず、後半2つ落とし“37” で回り、ラウンドで1つ落とし“72”で回り、
通算5アンダーは松山英樹と共に8位タイでフニッシュ。


2日目
ダンロップ フェニックス 順位と成績


1位T10アンダー 64 68 00 00 000  @杉浦 悠太
2位T 7アンダー 65 70 00 00 000  ショーン・ノリス
2位T 7アンダー 67 68 00 00 000  木下 裕太
4位T 6アンダー 66 70 00 00 000  スコット・ビンセント
4位T 6アンダー 65 71 00 00 000  中島啓太
4位T 6アンダー 70 66 00 00 000  比嘉 一貴
4位T 6アンダー 66 70 00 00 000  小斉平 優和
8位T 5アンダー 63 74 00 00 000  松山英樹
8位T 5アンダー 65 72 00 00 000  宮里 優作
8位T 5アンダー 71 66 00 00 000  星野 陸也
8位T 5アンダー 68 69 00 00 000  細野 勇策






ダンロップ フェニックス 初日

2023-11-17 00:31:32 | 日記
 
50回:記念大会
  

ダンロップ フェニックス


開催日:11月16日(木)から11月19日(日)までの4日間


賞金総額:200,000,000
優勝賞金:40,000,000




昨年の覇者:比嘉一貴
    


開催地:宮崎県
   
 
開催コース:フエニックス カントリークラブ
       


初日
ダンロップ フェニックス ペアリング

アウト
08:30  小斉平 優和、小浦 和也、生源寺 龍憲、
10:00 金谷拓実122、桂川有人 260, 片岡尚之、
10:10 中島圭太111,今平周吾191、比嘉一貴195、
10:20 石川遼 181、稲森裕貴188、香妻陣一郎
10:30 谷原秀人247、岩田寛252、永野竜太郎 275
10:40 重永亜斗夢、田村光正、ウレンダン・ジョーズ,

イン
08:35 大堀裕次郎、安森一簣、杉浦 悠太
08:55 平田憲聖259、池田勇太、アレハンドロ・トスティ、
09:05 松山英樹 37、ウインダム・クラーク、ブルックス・ケプカ、
09:15 堀川未来夢255、宮里優作、ノーマン・シオン、
09:25 星野陸也133、蝉川泰果139、サヒス・ティーガラ、
09:50 大槻智春 216、岩崎亜久竜、吉田泰基、



初日
ダンロップ フェニックス 


1位:松山英樹

松山は、ケプカ、クラークとのラウンドは、インからスタート。
序盤、11番ショートでバーディ発進、12番からの3ホールをパーで凌ぐと、15番ミドルでもバーディを奪うと、
終盤18番ロングで魅せたセカンドをピン1mに付ける会心のショット。ケプカが先に魅せたチップインイーグルを決めると、
松山も共にイーグルを決め首位に並び、前半をボギーフリー、4つ伸ばし“31”で回り、折り返したバックナイン。
1番、2番のミドルで連続バーディを奪うと、中盤の4番のロング、終盤の7番のロングでもバーディを奪うと、後半も
ボギーフリー、4つ伸ばし“32”で回ると、ラウンドで8つ伸ばし“63”は、2位に1打差付けて単独首位で初日をフニッシュ。
あすは天候が崩れるようだが、松山にとっては「鬼門の中日」英樹の根性に期待したい。頑張れ松山英樹。

2位:杉浦 悠太
 
初日からアマチュアの杉浦悠太が、松山英樹の3組前にスタートを切った。前半の序盤、11番ショートでバーディを奪うと、
中盤の14番15番16番のミドルで、3連続バーディを奪うと、前半4つ伸ばし、ボギーフリー“31”で回ると、前半を単独
首位で飛び出し、折り返したバックナイン。
後半アウトの前半1番からの3ホールをパーで凌ぐと4番ロング、5番ミドルで連続バーディを、6番ショートではボギーを
叩くが、終盤の7番ロング、8番ミドルで連続バーディを奪うと、後半も3つ伸ばし“33”で回ると、ラウンドで、7つ伸ばし、
首位:松山英樹とは1打差に付けて単独2位でホールアウト。2日目以降も、アマチュアの杉浦 悠太に注視?

3位:宮里優作
 
首位、松山英樹に2打差の3位タイにつけ追走。
インからスタートし前半2つ伸ばし2バーディ、後半も4つ伸ばすと、ラウンドで6つ伸ばし、ボギーフリー“65”で回り、
初日を好位置に付けてホールアウト。


初日
ダンロップ フェニックス 順位と成績


1位T 8アンダー 63 00 00 00 000  松山英樹
2位T 7アンダー 64 00 00 00 000  @杉浦 悠太
3位T 6アンダー 65 00 00 00 000  宮里 優作
3位T 6アンダー 65 00 00 00 000  中島啓太
3位T 6アンダー 65 00 00 00 000  ショーン・ノリス
6位T 5アンダー 66 00 00 00 000  小斉平 優和
6位T 5アンダー 66 00 00 00 000  ソン・ヨンハン
6位T 5アンダー 66 00 00 00 000  スコット・ビンセント
9位T 4アンダー 67 00 00 00 000  吉田 泰基
9位T 4アンダー 67 00 00 00 000  木下 裕太
9位T 4アンダー 67 00 00 00 000  出水田 大二郎
9位T 4アンダー 67 00 00 00 000  佐藤 大平
9位T 4アンダー 67 00 00 00 000  大堀 裕次郎