渋野日向子、国内復帰初戦でホールインワン達成

日本女子ゴルフ
　　初日
　

樋口久子・三菱電機レディース


渋野日向子が初日からホールインワンの快挙。
　　　　
国内復帰初戦に挑んだ渋野が
今季、6月以来となる、国内ツアー復帰となった渋野日向子が、米ツアーから帰国、国内
復帰初戦、樋口久子・三菱電機レディースで、いきなり、8番ショートパー3、160ヤードで、
プロ2度目のエースが飛び出した。ボールはグリーンを捉えピン手前に落ちると、そのまま
転がってカップイン。本人も驚きの表情でキャディーと肘タッチをかわし、渋野日向子が
今季初めて最高の笑顔も見せた。 　
渋野のホールインワンは、2018年6月のアースモンダミンカップ、初日以来2度目で、
今季6月の開幕戦以来4か月ぶりに、国内ツアーに復帰した21歳は初日にホールインワン
達成の快挙。


開催日：10月30日（金）~ 11月1日（日）まで3日間の開催


賞金総額：8,000万円　　　優勝賞金 1,440万円


昨年の覇者：鈴木愛
　　


開催地：埼玉県
武蔵丘ゴルフコース（6585ヤード、パー72）
　　　　　　


初日
樋口久子・三菱電機レディース

　1位：勝みなみ
　　
アウトを2バーデイ、ノーボギー2つ伸ばし“34”で回り、インは3バーデイ、ノーボギー3つ伸ばし
“33”で回るとは、ラウンドで5つ伸ばし,ノーボギー“67”で回り5アンダー単独首位でフニッシュ。

2位タイ：申・ジエ
　　
アウトを1イーグル3バーディ1ボギー4つ伸ばし“32”で回るとインでは、1バーデイ、1ボギー、
イーブンで回り“36”は、ラウンドで4つ伸ばして“68”は、首位と1打差2戦連勝を狙う申・ジエも、
2位タイで3人が並びホールアウト。

2位タイ：竹内美雪
　　
アウトを3バーディ、1ボギー、2つ伸ばし“34”で回ると、後半インは、2バーディ、
ノーボギー2つ伸ばし“34”で回り、ラウンドで4つ伸ばし“68”は、4アンダー2位タイでフニッシュ。

2位タイ：石川明日香
　　
アウトの、4番ミドルでバーディ、2つのロングでキッチリとバーディを奪い、前半ノー
ボギー3つ伸ばし“33”で回り、後半インでは、2バーディ、1ボギー、1つ伸ばし“35”で回ると、
ラウンドで4つ伸ばし“68”は、4アンダー2位タイでホールアウト。

32位タイ：渋野日向子、
　　
1番パー5で幸先よくバーディーを奪ったが、2番から終盤7番までの6ホールは我慢の
連続パーで凌ぐと、8番ショートで、ボールはグリーンを捉えピン手前に落ちると、その
まま転がってカップイン、イーグルを奪うと、前半3つ伸ばし、ノーボギー“33”で回り、
折り返したックナインも期待させたが、11番、12番で連続ボギーを叩くと、13番から
16番までの4ホールで　も伸ばせずパーで凌ぐが、終盤17番でボギーを叩き、後半3つ
落とし“39”で回るり、ラウンドは、イーブン“72”で回り、32位タイでフニッシュ。


　初日
　樋口久子・三菱電機レディース 順位と成績

　1位T　5アンダー　67　00　00　00　000　　勝みなみ
　2位T　4アンダー　68　00　00　00　000　　申・ジエ
　2位T　4アンダー　68　00　00　00　000　　竹内美雪
　2位T　4アンダー　68　00　00　00　000　　石川明日香
　5位T　3アンダー　69　00　00　00　000　　上田桃子
　5位T　3アンダー　69　00　00　00　000　　渡辺彩香
　5位T　3アンダー　69　00　00　00　000　　ユン・チェヨン
　5位T　3アンダー　69　00　00　00　000　　西村優菜
　5位T　3アンダー　69　00　00　00　000　　山下美夢有

32位T　0アンダー　72　00　00　00　000　鈴木愛
32位T　0アンダー　72　00　00　00　000　渋野日向子
32位T　0アンダー　72　00　00　00　000　小祝さくら

伏兵パトリック・カントレー、ラーム、トーマスを制し逆転優勝

ＰＧＡ 2020-2021第6戦
第2回 ＺＯＺＯ
　　4日目
　　

ZOZOチャンピョンシップ

パトリック・カントリー 逆転優勝おめでとう。
世界ランキング2位,3位の二人を制し、最終日7つ伸ばし、伏兵パトリック・カントレーが、
メモリアルに続いて、トーマスの3打差リードを逆転で、ツアー3勝目を成し遂げた。
獲得賞金 1,440,000ドル　500ポイン　獲得

　　　
2019年の大会は米ツアー競技として、千葉県の習志野カントリークラブで
日本初開催が行われ、タイガー・ウッズと松山英樹が激闘の末、タイガーが通算
82勝目を挙げた大会は国内初のＰＧＡツアーとして大いに盛り上がった。
しかし、今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響のために、選手、関係者の
国際間の移動が厳しいとことから、先週のザ・ＣＪカップ同様に無観客で、
米国内のカリフォルニア州ロサンゼルス近郊の、シャーウッドカントリークラブで
開催された。

開催日：10月22日（木）より10月25日（日）までの4日間


賞金総額：975万ドル（8.5億円）　優勝賞金：144万ドル


開催場所：カリフォルニア州
コース：シャーウッドカントリークラブ(7072ヤード、パー72)
　　　　　
カリフォルニア州サウザンドオークスのサンタモニカ、マウンテンズに位置する
プライベートメンバー制のゴルフクラブでもある。


2019年優勝者：タイガーウッズ
　　　
2020年新チャンピョン：パトリック・カントレー
　　　


ZOZOチャンピョンシップ
4日目のペアリング

アウト
01：38　ロリー・マキロイ、ジム・ハーマン、マーク・ハバード、
01：49　ジャスティン・ローズ、ケビン・キスナー、、ッケンジー・ヒューズ、
02：22　金谷拓実、イム・ソンジュ、カルロス・オルティス、
02：33　小平 智、ケビン・ナ、パトリックリード、
02：44　コリー・コナーズ、ジエイソン・コクラック、ホアキン・ニエマン、
02：55　アレクサンデル・ノーレン、ジョエル・ダーメン、ラッセル・ヘンリー、
03：06　トニー・フイナウ、キャメロン・スミス、キャメロン・チャンプ、
05：17　バッバ・ワトソン、ディラン・フリテリ、スコッティー・シェフラー、
03：28　ウェブ・シンプソン、ブライアン・ハーマン、マシュー・フィッツパトリッウ、
03：39　パトリック・カントリー、セバスチャン・ムニョス、ライアン・パーマー
03：50　ジャスティン・トーマス、ジョン・ラーム、ラント・グリフィン、
イン
01：49　今平周吾、ジエイソン・ディ、コリン・モリカワ、
02：11　石川 遼、マット・クーチャー、ジャズジェーン・ワタナノンド、
02：22　松山英樹、ポール・ケイシー、ガン・チャルングン、
02：33　アン・ビョン・フン、ティレル・ハットン、チャン・キム、
02：44　ジョーダン・スピース、ブレンダン・スティール、トム・ボウグ、
02：55　リッキーファウラー、エイブラハム・アンサー、ケビン・ストリールマン、
03：06　ビリー・ホーシェル、トミー・フリートウッド、ハリー・ヒックス、
03：17　星野陸也、アダム・ハドウィン、マシュー・ウルフ、
03：28　タイガー・ウッズ、フィル・ミケルソン、アダム。ロング、
03：39　マーク・リーシュマン、堀川未来夢、ダニー・リー、
03：50　マイケル・トンプソン、関藤直熙、



4日目
ZOZOチャンピョンシップ

1位：パトリック・カントレー
　　　
16アンダー4位タイ、最終組の1組前アウトからのスタート、1番、2番で連続バーディを
奪うと4番、６番のミドルでバーディを奪うが、8番でボギーを叩くと、9番はバウンズバック、
バーディを奪うと、前半４つ伸ばして“32”で回り、折り返したサンデーバックナイン、
11番ロングでバーディを奪うと、13番ロング14番ミドル、15番ショートの3ホールで３連続
バーディを奪うが、16番ロングで痛恨のボギーを叩いても、後半3つ伸ばし“33”で回り、
ラウンドで7つ伸ばし、2位に1打離して“65”は通算23アンダーで回り単独首位、クラブハウス
リーダーで最終組を待つと、1打差のラームが伸ばせずパーで回り22アンダー、2打差のトーマスは、
最終ホールをバーディを奪うが22アンダーは、二人共に1打届かず、2位タイでホールアウト。
強豪二人を抑えて、ＰＧＡツアー3勝目を成し遂げた。

2位：ジャスティン・トーマス、
　　
19アンダー首位、単独首位からのスタート、序盤の1番、2番で連続バーディを奪うと、
これで優勝を決めたかに思えたが、3番からの3ホールをパーで回ると、6番ミドルでバーディを
奪っても、終盤3ホールで伸ばせず、前半ノーボギー3つ伸ばし“33”で回り、折り返したバックナイン、
後半10番から14番までの5ホールで伸ばせずパーで凌ぐと、15番ショートでボギーを叩くと、
後半3つあるロングホールで伸ばせずパーで回ると、最終18番ホールで、トーマスの意地かバーディ
を決めると、後半イーブン”36”で回り、ラウンドで3つ伸ばし“69”は、通算22アンダーでラームに並び、
無念にも2位タイでフニッシュ。

2位：ジョン・ラーム
　　　
18アンダー、単独2位からのスタート、2番ロングでバーディを奪うと、続く3番ショートでも
連続バーディを奪っても中盤3ホールをパーで回ると、終盤7番、9番のミドルでバーディを奪い、
前半4つ伸ばし“32”で回り、折り返したバックナイン、11番ロングでバーディを奪うが、12番ショート、
13番ロングで連続ボギーを叩き失速、終盤16番ロングでバーディを奪って、終盤18番で、バーディを
奪ってプレーオフかと期待させたが、伸ばせずパーで1打届かず、後半イーブン“36”で回り、ラウンド
で4つ伸ばし“68”で回ると、通算22アンダーは、惜しくも2位タイでフニッシュ。

28位タイ：松山英樹
　　
最終日、7アンダー48位タイ、インからのスタート、イライラさせた前半は我慢の連続、
13番ロングでバーディーを奪ったものの、8ホールをパーで凌ぎ、前半1つ伸ばし“35”で回り、
折り返したバックナインで魅せた英樹の実力。
後半アウトの1番でバーディ、2番ロングはバーディパットを外しパー、3番ショートでバーディを
奪うと、4番でも短いバーディパットを外しパー、迎えた5番ロング、6番ミドルで連続バーディ
を奪うと、終盤の9番ミドルホールでもバーディを奪い、後半5つ伸ばし“31”で回ると、ラウンドで
6つ伸ばし、ノーボギー“66”は、20人抜いて通算13アンダー28位タイでフニッシュ。
次回は、10月29日のバミューダ―選手権か、マスターズの前週、11月5日のヒューストンオープン
の何れかだ。
目標は、11月12日開幕のオーガスタ―、マスターズへ向けての対応は現在未定。

35位タイ：小平智
　　
12アンダー20位タイ、アウトからのスタート、最終日期待させたが、1番から5番までの
5ホールは我慢の連続、パーで凌ぐと、6番ミドルでバーディを奪っても、8番ショートで
ボギーを叩き、前半は伸ばせず、イーブン”36”で回り、折り返したバックナイン、序盤10番で
バーディを奪っても、11番ロングで痛恨のダブルボギーを叩くと、12番から15番までの4ホールを
パーで凌ぐと、終盤16番ロングでバーディを奪うが、後半も伸ばせずイーブン“36”で回り、ラウンドで
伸ばせずイーブンパー、“72”で回り、通算12アンダー、最終日は期待させたが、残念にも
35位タイ迄後退して、ホールアウト。


　4日目（最終日）
　ZOZOチャンピョンシップ 順位と成績

　1位T　23アンダー　67　65　68　65　265　　パトリック・カントレー14、
　2位T　22アンダー　68　67　63　68　266　　ジョン・ラーム2、
　2位T　22アンダー　65　65　67　69　266　　ジャスティン・トーマス3、
　4位T　19アンダー　69　65　66　69　269　　ライアン・パーマー36、
　4位T　19アンダー　67　69　66　67　269　　キャメロン・スミス52、
　4位T　19アンダー　70　63　68　68　269　　バッバ・ワトソン55、
　4位T　19アンダー　68　72　63　66　269　　ラッセル・ヘンリー124、
　8位T　18アンダー　68　70　65　67　270　　ジョエル・ダーメン64、
　8位T　18アンダー　69　67　68　66　270　　コリー・コナーズ72、
　8位T　18アンダー　70　68　65　67　270　　キャメロン・チャンプ79、

11位T　17アンダー　69　64　69　69　271　　トニー・フイナウ17、
11位T　17アンダー　66　65　68　72　271　　ラント・グリフィン59、
11位T　17アンダー　66　65　70　70　271　　ディラン・フリッテッリ110、
14位T　16アンダー　70　63　71　68　272　　パトリック・リード10、
14位T　16アンダー　66　67　73　66　272　　ケビン・キスナー33、
14位T　16アンダー　64　70　66　72　272　　セバスチャン・ムニョス63、

　4日目：世界ランキング30位までの選手と、日本選手の成績、

17位T　15アンダー　73　67　67　66　273　　ロリーマキロイ5、
17位T　15アンダー　69　72　67　65　273　　サンダー・シャフェレ7、
17位T　15アンダー　69　65　67　72　273　　ウェブ・シンプソン8、
17位T　15アンダー　69　68　69　67　273　　ダニエル・ベルガー13、
17位T　15アンダー　67　67　72　67　273　　ジャスティン・ローズ25、
17位T　15アンダー　69　65　69　70　273　　ジェイソン・コクラック26、
26位T　14アンダー　69　65　67　73　274　　マシュー・フィッツパトリッウ19、
28位T　13アンダー　65　68　76　66　275　　ティレル・ハトン9、
35位T　12アンダー　67　66　77　66　276　　アブラハム・アンサー21、
35位T　12アンダー　69　71　69　67　276　　ポール・ケイシー22、
41位T　11アンダー　68　68　69　72　277　　イム・ソンジュ23、
47位T　10アンダー　71　64　71　72　278　　ビクトル・ホプラン24、
50位T　 9アンダー　71　65　72　71　279　　コリン・モリカワ4、
50位T　 9アンダー　69　69　75　66　279　　マシュー・ウルフ12、
54位T　 8アンダー　70　69　70　71　280　　マット・クーチャー29、
57位T　 7アンダー　70　68　74　69　281　　トミー・フリートウッド16、
70位T 　2アンダー　71　73　72　70　286　　マーク・リッシュマン27、
72位T 　1アンダー　76　66　71　74　287　　タイガー・ウッズ28、

28位T　13アンダー　70　71　68　66　275　　松山英樹20、
35位T　12アンダー　68　66　70　72　276　　小平智420、
41位T　11アンダー　70　67　68　72　277　　金谷拓実218、
63位T　 5アンダー　73　66　70　74　283　　石川遼92、
66位T　 4アンダー　75　64　69　76　284　　今平周吾70、
66位T　 4アンダー　74　74　69　67　284　　堀川未来夢181、
72位T　 1アンダー　68　70　75　74　287　　星野陸也99、
75位T 　1オーバー　71　80　68　70　289　　関藤 直熙319、

Ｊ・トーマス、首位死守、最終戦も逃げ切れるか？

ＰＧＡ 2020-2021第6戦
第2回 ＺＯＺＯ
　　3日目
　　

ZOZOチャンピョンシップ


　　
2019年の大会は米ツアー競技として、千葉県の習志野カントリークラブで
日本初開催が行われ、タイガー・ウッズと松山英樹が激闘の末、タイガーが通算
82勝目を挙げた大会は国内初のＰＧＡツアーとして大いに盛り上がった。
しかし、今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響のために、選手、関係者の
国際間の移動が厳しいとことから、先週のザ・ＣＪカップ同様に無観客で、米国内の
カリフォルニア州ロサンゼルス近郊の、シャーウッドカントリークラブで行うことを
決定した。


催日：10月22日（木）より10月25日（日）までの4日間


賞金総額：975万ドル（8.5億円）　優勝賞金：175万5千ドル、


開催場所：カリフォルニア州
コース：シャーウッドカントリークラブ(7072ヤード、パー72)
　　　　　　
カリフォルニア州サウザンドオークスのサンタモニカ、マウンテンズに位置する
プライベートメンバー制のゴルフクラブでもある。


昨年の覇者：タイガーウッズ
　　　


ZOZOチャンピョンシップ
3日目のペアリング
アウト
01：58　金谷拓実247、カルロス・オルティス159、ダニエル・ベルガー、
02：20　ジョーダン・スピース75、コリー・コナーズ、タイラー・ダンカン、
02：31　イム・ソンジュ、キャメロン・スミス、ホアキン・ニエマン、
02：42　ジョン・ラーム、コリン・モリカワ5、アレクサンデル・ノーレン、
02：53　ビクトル・ポプラン、ジム・ハーマン、ケビン・ナ、
03：04　ジャスティン・ローズ、ジエイソン・コクラック、セバスチャン・ムニョス
03：15　ウェブ・シンプソン、ブライアン・ハーマン、小平 智、
03；37　パトリックリード、トニー・フイナウ、ケビン・キスナー、
03：48　ティレル・ハットン、ハリス・イングリッシュ、バッバ・ワトソン、
03：59　エイブラハム・アンサー25、スコッティー・シェフラー、パトリック・カントリー
04：10　ジャスティン・トーマス3、ラント・グリフィン59、ディラン・フリテリ、
イン
01：58　キャメロン・チャンプ、星野陸也、ニック・ティラー、
02：09　トミー・フリートウッド、ブレンドン・ドッド、ジョエル・ダーメン、
02：20　リッキーファウラー、ジャズジェーン・ワタナノンド、マシュー・ウルフ、
02：31　マット・クーチャー、ジエイソン・ディ、マッケンジー・ヒューズ、
02：42　ビリー・ホーシェル、今平周吾、石川 遼、
03：04　ロリー・マキロイ、ポール・ケイシー、ガン・チャルングン、
03：26　サンダー・シャフェレ、松山英樹、アン・ビョン・フン、
03：37　タイガー・ウッズ、アダム・ハドウィン、チャン・キム、
03：48　マーク・リーシュマン、フィル・ミケルソン、ブレンダン・スティール、
03：59　ダニー・リー、マイケル・トンプソン、堀川未来夢、
04：10　アダム。ロング、関藤直熙、


3日目
ZOZOチャンピョンシップ

1位：ジャスティン・トーマス、
　　　
14アンダーは、2位に1打差つけて単独首位、アウトからのスタート、アウトの序盤、
1番2番で連続バーディを奪うと、3番か6番までの4ホールをパーで凌ぐが、終盤の
7番でバーデイを奪っても、8番ショートでボギーを叩き、前半2つ伸ばし“34”で回り、
折り返したバックナイン、11番ロングでバーディを奪ったが、12番からの4ホールは
我慢の連続パーで凌ぐと、終盤16番ロング、17番ショートで連続バーディを奪い、
後半3つ伸ばし“33”で回り、ラウンドで5つ伸ばし“67”で回ると、通算19アンダー首位を死守。
最終日は、世界ランキング2位のジョンラームとの激戦を、ランキング3位のトーマスが
このまま逃げ切れるか、注視される面白い大会になりそうだ。

2位タイ：ジョン・ラーム
　　　
9アンダー22位タイ、アウトからのスタート、3日目怒りのラウンド、1番バーデイ、
2番イーグル、4番、5番で連続バーディを奪うと、終盤7番ミドルでもバーディを奪い　
前半ノーボギー6つ伸ばし“30”で回ると、折り返したバックナイン10番でバーディを奪うと、
13番のロングでバーデイを奪い、終盤の17番ショートで、バーディを奪うと後半も
ノーボギー3つ伸ばし“33”で回り、ラウンドで9つ伸ばし“33”で回り、20人抜いて
通算18アンダー、首位トーマスに1打差まで追い上げ単独2位でフニッシュ。
最終日はトーマスとの激闘に注視。まさか伏兵はいないだろうが？

3位タイ：ラント・グリフィン
　　　
13アンダー2位タイ、アウトからのスタート、序盤、1番から4番までの4ホールで
4連続バーディを決めると、5番から終盤9番までの5ホールは我慢の連続、パーで凌ぎ
前半4つ伸ばし“32”で回ると、折り返したバックナイン、10番、14番でバーディを奪っ
ても15番、18番でボギーを叩き、後半イーブン“36”で回ると、ラウンドで4つ伸ばし“68”は、
通算17アンダー単独3位でフニッシュ。


4位タイ、16アンダーで3人が並ぶと、7位タイ、15アンダーに6人が並ぶ混戦模様。


20位タイ：小平智
　　
10アンダーは14位タイ、アウトからのスタート、序盤の1番2番で、連続バーディを奪う
好調な出だしだったが、3番からの3ホールはパーで凌ぐが、6番から終盤の9番までの
4ホールで４連続ボギーを叩き、前半2つ落とし“38”で回り、折り返したバックナイン、
10番11番12番で3連続バーディを奪うバウンズバック、中盤の3ホールはパーで凌いだが、
終盤16番ロングでバーディを奪い、後半4つ伸ばし“32”で回ると、ラウンドで2つ伸ばし
“70”で回り、通算12アンダー20位タイでホールアウト。
明日の最終日、4つ5つ、伸ばせばベストテン入りだ、このチャンス逃すな、
日本からも多くのファンが応援してるよ、小平智 頑張れ。


　3日目
　ZOZOチャンピョンシップ 順位と成績

　1位T　19アンダー　65　65　67　00　000　　ジャスティン・トーマス3、
　2位T　18アンダー　68　67　63　00　000　　ジョン・ラーム2、
　3位T　17アンダー　66　65　68　00　000　　ラント・グリフィン59、
　4位T　16アンダー　67　65　00　00　000　　パトリック・カントレー14、
　4位T　16アンダー　69　65　66　00　000　　ライアン・パーマー36、
　4位T　16アンダー　64　70　66　00　000　　セバスチャン・ムニョス63、
　7位T　15アンダー　69　65　67　00　000　　ウェブ・シンプソン8、
　7位T　15アンダー　69　65　67　00　000　　マシュー・フィッツパトリッウ19、
　7位T　15アンダー　67　65　69　00　000　　スコッティー・シェフラー32、
　7位T　15アンダー　70　63　64　00　000　　バッバ・ワトソン55、
　7位T　15アンダー　66　68　67　00　000　　ブライアン・ハーマン95、
　7位T　15アンダー　66　65　70　00　000　　ディラン・フリッテッリ110、

13位T　14アンダー　69　64　69　00　000　　トニー・フイナウ17、
13位T　14アンダー　67　69　66　00　000　　キャメロン・スミス52、
15位T　13アンダー　69　65　69　00　000　　ジェイソン・コクラック26、
15位T　13アンダー　68　70　65　00　000　　ジョエル・ダーメン64、
15位T　13アンダー　70　68　65　00　000　　キャメロン・チャンプ79、
15位T　13アンダー　67　68　68　00　000　　アレクサンデル・ノーレン89、
15位T　13アンダー　68　72　63　00　000　　ラッセル・ヘンリー124、


　3日目：世界ランキング30位までの選手と、日本選手の成績、

20位T 12アンダー　70　63　71　00　000　　パトリック・リード10、
25位T 11アンダー　68　68　69　00　000　　イム・ソンジュ23、
31位T 10アンダー　69　68　69　00　000　　ダニエル・ベルガー13、
31位T 10アンダー　71　64　71　00　000　　ビクトル・ホプラン24、
31位T 10アンダー　67　67　72　00　000　　ジャスティン・ローズ25、
36位T　9アンダー　73　67　67　00　000　　ロリーマキロイ5、
39位T　8アンダー　71　65　72　00　000　　コリン・モリカワ4、
39位T　8アンダー　69　72　67　00　000　　サンダー・シャフェレ7、
48位T　7アンダー　65　68　00　00　000　　ティレル・ハトン9、
48位T　7アンダー　69　71　69　00　000　　ポール・ケイシー22、
48位T　7アンダー　70　69　70　00　000　　マット・クーチャー29、
58位T　6アンダー　67　66　00　00　000　　アブラハム・アンサー21、
64位T　4アンダー　70　68　74　00　000　　トミー・フリートウッド16、
68位T　3アンダー　69　69　75　00　000　　マシュー・ウルフ12、
68位T　3アンダー　76　66　71　00　000　　タイガー・ウッズ28、
73位T　0アンダー　71　73　72　00　000　　マーク・リッシュマン27、

20位T 12アンダー　68　66　70　00　000　　小平智420、
　　　6バーディ、4ボギー 2つ伸ばし“70”
25位T 11アンダー　70　67　68　00　000　　金谷拓実218、
　　　5バーディ、1ボギー 4つ伸ばし“68”
39位T　8アンダー　75　64　69　00　000　　今平周吾70、
　　　1イーグル、5バーディ、4ボギー ３つ伸ばし“69”　
48位T　7アンダー　70　71　68　00　000　　松山英樹20、
　　　5バーディ、1ボギー、4つ伸ばし “68”
48位T 7アンダー　73　66　70　00　000　　石川遼92、
　　　5バーディ、3ボギー、2つ伸ばし “70”
68位T 3アンダー　68　70　75　00　000　　星野陸也99、
　　　3バーディ、３ボギー、１トリプル、３つ落とし“75”
74位T 1オーバー　74　74　69　00　000　　堀川未来夢181、
　　　５バーディ、２ボギー、３つ伸ばし “69”
76位T 3オーバー　71　80　68　00　000　　関藤 直熙319、
　　　9バーディ、３ボギー、１ダブルボギー、4つ伸ばし“68”

ランキング3位のジャスティン・トーマスが首位奪還

ＰＧＡ 2020-2021第6戦
第2回 ＺＯＺＯ
　　　2日目
　　

ZOZOチャンピョンシップ


　　
2019年の大会は米ツアー競技として、千葉県の習志野カントリークラブで
日本初開催が行われ、タイガー・ウッズと松山英樹が激闘の末、タイガーが通算
82勝目を挙げた大会は国内初のＰＧＡツアーとして大いに盛り上がった。
しかし、今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響のために、選手、関係者の
国際間の移動が厳しいとことから、先週のザ・ＣＪカップ同様に無観客で、米国内の
カリフォルニア州ロサンゼルス近郊の、シャーウッドカントリークラブで行うことを
決定した。このクラブはタイガーがホストする「ヒーローワールドチャレンジ」は、
タイガーがよく知る得意のコースで、zozo第1回の覇者でもあるタイガーが連覇も
望める大会でもあり、同様に2位だった松山英樹の活躍も期待出来そうな大会であったが、
共に前半の2日間は大きく出遅れた、後半の反撃を期待したい。


開催日：10月22日（木）より10月25日（日）までの4日間


賞金総額：975万ドル（8.5億円）　優勝賞金：175万5千ドル、


開催場所：カリフォルニア州
コース：シャーウッドカントリークラブ(7072ヤード、パー72)
　　　　　

カリフォルニア州サウザンドオークスのサンタモニカ、マウンテンズに位置する
プライベートメンバー制のゴルフクラブでもある。


昨年の覇者：タイガーウッズ
　　　


ZOZOチャンピョンシップ
2日目のペアリング

アウト
01：50　エイブラハム・アンサー25、星野陸也103、トム・ホウグ149、
02：01　バッバ・ワトソン60、ディラン・フリテリ、キャメロン・チャンプ79、
02：23　トミー・フリートウッド14、ジエイソン・ディ39、ジム・ハーマン102、
02：56　ブライアン・ハーマン95、チャン・キム108、関藤直熙300、
03：29　ケビン・キスナー32、今平周吾66、ジョーダン・スピース75、
03：40　ジョンラーム2、松山英樹20、ジャスティン・ローズ23、
03：51　サンダー・シャフェレ8、マシュー・ウルフ18、タイガー・ウッズ24、
04：02　スコッティー・シェフラー30、アレックス・ノーレン86, 石川遼117、
イン
01：50　ハリス・イングリッシュ36、ラッセル・ヘンリー124、ジャズジェーン・ワタナノンド56、
02：12　ティレル・ハットン15、ビクトル・ポプラン29, 小平智403、
02：23　ジャスティン・トーマス3、コリン・モリカワ5、パトリックリード9、
02：34　ロリー・マキロイ4、ウェブ・シンプソン７、フィル・ミケルソン55、
02：45　アダム・ハドウィン65、堀川未来夢167、テイラー・グーチ116、
02：56　カルロス・オルティス159、金谷拓実247、マッケンジー・ヒューズ48、
03」07　ジエイソン・コクラック26、イム・ソンジュ23、セバスチャン・ムニョス63、
03：29　リッキーファウラー41、マーク・リーシュマン27、ラント・グリフィン59、



2日目
ZOZOチャンピョンシップ

1位：ジャスティン・トーマス、
　　　
7アンダー、2位タイ、インからのスタート、11番ロングでバーディを奪うと、12番ショート、
13番ロング、14番ミドルで4連続バーディを奪うと、16番、3つ目のロングでもバーディを奪い
前半5つ伸ばし“31”で回り、折り返したバックナイン、アウトの序盤1番、3番でバーディを奪うと、
中盤の4番から終盤9番までの6ホールをパーで凌ぐ、我慢の連続、後半2つ伸ばし“34”で回ると、
ラウンドで7つ伸ばし、ノーボギー“34”で回り、通算14アンダーは、2位に1打差つけて単独首位、
このまま逃げ切れるか？

2位タイ：デイラン・フリテリ
　　　
6アンダー、4位タイ、アウトからのスタート、前半で3バーディ、ノーボギー、3つ
伸ばし“33”で回わると、後半5バーディ、1ボギー、4つ伸ばし“32”で回り、ラウンドで
7つ伸ばし“65”で回り、通算13アンダー2位タイでフニッシュ。

2位タイ：ラント・グリフィン
　　　
6アンダー、4位タイ、インからのスタート、前半は、2バーディ、ノーボギー、2つ伸ばし
“34”で回り、折り返したバックナイン、後半、アウトの序盤、1番2番で連続バーディを
奪うと、中盤、4番5番でも連続バーディを奪い、終盤の7番8番でも連続バーディを奪うが、
9番で痛恨のボギーを叩き後半5つ伸ばし“31”で回り、ラウンドで7つ伸ばし“65”は、
通算13アンダー2位タイでホールアウト。


4位タイ、12アンダーで2人が並ぶと、6位タイ、11アンダーに8人、14位タイ、
10アンダーにも8人が並ぶ混戦模様。


14位タイ：小平智
　　
我慢と辛抱に耐えてきた小平智が覚醒。初日4アンダー17位で回り、迎えた2日目
インからのスタート、前半の4ホールは我慢の連続パーで凌ぐと、14番ミドルでバーディを奪うが、
終盤の4ホールをパーで凌ぎ、1つ伸ばして“35”で回り、折り返した後半アウトの2番ロングで
バーディを決めると、4番でバーディを奪うと、5番6番7番と4連続バーディを決めて進撃、
後半5つ伸ばし“31”で回ると、ラウンドで6つ伸ばしノーボギー“66”で回り、通算10アンダーは
14位タイまで大きく躍進、首位とは僅か4打差の好位置に付けた。
久々のチャンスを生かし、後半の2日間の躍進に期待している。頑張れ、小平智。


　2日目
　ZOZOチャンピョンシップ 順位と成績

　1位T　14アンダー　65　65　00　00　000　　ジャスティン・トーマス 3、
　2位T　13アンダー　66　65　00　00　000　　ラント・グリフィン 59、
　2位T　13アンダー　66　65　00　00　000　　ディラン・フリッテッリ 110、
　4位T　12アンダー　67　65　00　00　000　　パトリック・カントレー 14、
　4位T　12アンダー　67　65　00　00　000　　スコッティー・シェフラー 32、
　6位T　11アンダー　70　63　00　00　000　　パトリック・リード 10、
　6位T　11アンダー　65　68　00　00　000　　ティレル・ハトン 9、
　6位T　11アンダー　69　64　00　00　000　　トニー・フイナウ 17、
　6位T　11アンダー　67　66　00　00　000　　アブラハム・アンサー 21、
　6位T　11アンダー　66　67　00　00　000　　ケビン・キスナー 33、
　6位T　11アンダー　66　67　00　00　000　　ハリス・イングリッシュ 34、
　6位T　11アンダー　70　63　00　00　000　　バッバ・ワトソン 55、
　6位T　11アンダー　72　61　00　00　000　　リチ・ワレンスキー 131、

14位T　10アンダー　69　65　00　00　000　　ウェブ・シンプソン 8、
14位T　10アンダー　69　65　00　00　000　　マシュー・フィッツパトリッウ 19、
14位T　10アンダー　67　67　00　00　000　　ジャスティン・ローズ 25、
14位T　10アンダー　69　65　00　00　000　　ジェイソン・コクラック 26、
14位T　10アンダー　69　65　00　00　000　　ライアン・パーマー 36、
14位T　10アンダー　64　70　00　00　000　　セバスチャン・ムニョス 63、
14位T　10アンダー　66　68　00　00　000　　ブライアン・ハーマン 95、
14位T　10アンダー　68　66　00　00　000　　小平智 420、　


2日目：世界ランキング30位までの選手と、日本選手の成績、

22位T　9アンダー　68　67　00　00　000　　ジョン・ラーム 2、
22位T　9アンダー　71　64　00　00　000　　ビクトル・ホプラン 24、
27位T　8アンダー　71　65　00　00　000　　コリン・モリカワ 4、
27位T　8アンダー　68　68　00　00　000　　イム・ソンジュ 23、
35位T　7アンダー　69　68　00　00　000　　ダニエル・ベルガー 13、
40位T　6アンダー　70　68　00　00　000　　トミー・フリートウッド 16、
40位T　6アンダー　69　69　00　00　000　　マシュー・ウルフ 12、
48位T　5アンダー　70　69　00　00　000　　マット・クーチャー 29、
57位T　4アンダー　73　67　00　00　000　　ロリーマキロイ 5、
57位T　4アンダー　69　71　00　00　000　　ポール・ケイシー 22、
61位T　3アンダー　69　72　00　00　000　　サンダー・シャフェレ 7、
66位T　2アンダー　76　66　00　00　000　　タイガー・ウッズ 28、
71位T　0アンダー　71　73　00　00　000　　マーク・リッシュマン 27、

35位T　7アンダー　70　67　00　00　000　　金谷拓実 218、
40位T　6アンダー　68　70　00　00　000　　星野陸也 99、
48位T　5アンダー　75　64　00　00　000　　今平周吾 70、
48位T　5アンダー　73　66　00　00　000　　石川遼 92、
61位T　3アンダー　70　71　00　00　000　　松山英樹 20、
73位T　4オーバー　74　74　00　00　000　　堀川未来夢 181、
77位T　7オーバー　71　80　00　00　000　　関藤 直熙 319、

タイガー、松山、大きく出遅れ、S・ムニョス首位と健闘

ＰＧＡ 2020-2021第6戦
　第2回 ＺＯＺＯ
　　　1日目
　　　

ZOZOチャンピョンシップ


　　
2019年の大会は米ツアー競技として、千葉県の習志野カントリークラブで
日本初開催が行われ、タイガー・ウッズと松山英樹が激闘の末、タイガーが通算
82勝目を挙げた大会は国内初のＰＧＡツアーとして大いに盛り上がった。
しかし、今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響のために、選手、関係者の
国際間の移動が厳しいとことから、先週のザ・ＣＪカップ同様に無観客で、米国内の
カリフォルニア州ロサンゼルス近郊の、シャーウッドカントリークラブで行うことを
決定した。このクラブはタイガーがホストする「ヒーローワールドチャレンジ」は、
タイガーがよく知る得意のコースで、zozo第1回の覇者でもあるタイガーが連覇も
望める大会でもあり、同様に松山英樹の活躍も、期待出来そうな大会でもある。
78人に限られた大会は予選落ちがないだけに激戦が予想されたが？
初日の結果は想定外の成績で終えた。


開催日：10月22日（木）より10月25日（日）までの4日間


賞金総額：975万ドル（8.5億円）　優勝賞金：175万5千ドル


開催場所：カリフォルニア州
コース：シャーウッドカントリークラブ(7072ヤード、パー72)
　　　　　　
カリフォルニア州サウザンドオークスのサンタモニカ、マウンテンズに位置する
プライベートメンバー制のゴルフクラブでもある。


昨年の覇者：タイガーウッズ
　　　


ZOZOチャンピョンシップ
1日目のペアリング
アウト
01：50　カルロス・オルティス159、金谷拓実247、マッケンジー・ヒューズ48、
02：01　ジエイソン・コクラック26、イム・ソンジュ23、セバスチャン・ムニョス63、
02：23　リッキーファウラー41、マーク・リーシュマン27、ラント・グリフィン59、
03：29　タイレル・ハットン15、ビクトル・ポプラン29, 小平智403、
03：40　ジャスティン・トーマス3、コリン・モリカワ5、パトリックリード9、
03：51　ロリー・マキロイ4、ウェブ・シンプソン７、フィル・ミケルソン55、
04：02　アダム・ハドウィン65、堀川未来夢167、テイラー・グーチ116、
イン
01：50　ブライアン・ハーマン106、チャン・キム108、関藤直熙300、
02：23　ケビン・キスナー32、今平周吾66、ジョーダン・スピース75、
02：34　ジョンラーム2、松山英樹20、ジャスティン・ローズ23、
02：45　サンダー・シャフェレ8、マシュー・ウルフ18、タイガー・ウッズ24、
02：56　スコッティー・シェフラー30、アレックス・ノレン86, 石川遼117、
03：07　エイブラハム・アンサー25、星野陸也103、トム・ホウグ149、
03：40　トミー・フリートウッド14、ジエイソン・ディ39、ジム・ハーマン102、


1日目
ZOZOチャンピョンシップ

1位:セバスチャン・ムニョス、
　　　
アウト1番は、ボギースタート、2番ロングでバウンズバック、3番4番と3連続で
バーディを奪うと5番ロングで伸ばせずパー、6番バーディ、7番でイーグルを奪うが、
8番ショートでボギーを叩き、前半4つ伸ばし“32”で回り、折り返したバックナイン
10番11番で連続バーディを奪うと、13番ロングでもバーディ、14番は痛恨のダブルボギーを
叩くが、終盤16番ロングでイーグル、17番ショートでもバーディを奪い、後半も4つ伸ばし
“32”で回ると、ラウンドで8つ伸ばし初日“64”で回り、8アンダーは、単独首位でホールアウト。

2位対タイ：テイレル・ハトン
　　　
アウト；4バーディ、ノーボギー前半4つ伸ばし“32”で回わると、後半イン:4バーディ、
1ボギー、3つ伸ばし“33”は、ラウンドで7つ伸ばし“65”は、首位とは1打差の7アンダー
2位タイでフニッシュ。

2位タイ：ジャスティン・トーマス、
　　　
アウト：スロースタート、前半4ホールをパーで凌ぐと、5番6番でバーディ、7番8番でボギーを
叩き前半をイーブン“36”で回り、折り返したバックナイン。10番11番で連続バーディを奪うと
14番でもバーディを奪い、終盤3ホールで魅せた、16番ロングでイーグル、17番18番バーディ
を奪い、後半ノーボギー7つ伸ばし“29”で回り、ラウンドで7つ伸ばし“65”は、7アンダー
2位タイでフニッシュ。


4位タイ、6アンダーで5人が並ぶと、9位タイ、5アンダーに8人が並ぶ混戦模様。
予選落ちがないだけに、2日目、3日目の中日に注目だ。



　初日
　ZOZOチャンピョンシップ 順位と成績

　1位T　8アンダー　64　00　00　00　000　　セバスチャン・ムニョス63、
　2位T　7アンダー　65　00　00　00　000　　ジャスティン・トーマス3、
　2位T　7アンダー　65　00　00　00　000　　ティレル・ハトン15、
　4位T　6アンダー　66　00　00　00　000　　ケビン・キスナー32、
　4位T　6アンダー　66　00　00　00　000　　ハリス・イングリッシュ36、
　4位T　6アンダー　66　00　00　00　000　　ラント・グリフィン59、
　4位T　6アンダー　66　00　00　00　000　　ブライアン・ハーマン106、
　4位T　6アンダー　66　00　00　00　000　　ディラン・フリテリ、
　9位T　5アンダー　67　00　00　00　000　　パトリック・カントレー13、
　9位T　5アンダー　67　00　00　00　000　　ジャスティン・ローズ23、
　9位T　5アンダー　67　00　00　00　000　　アブラハム・アンサー25、
　9位T　5アンダー　67　00　00　00　000　　スコッティー・シェフラー30、
　9位T　5アンダー　67　00　00　00　000　　マッケンジー・ヒューズ48、
　9位T　5アンダー　67　00　00　00　000　　キャメロン・スミス52、
　9位T　5アンダー　67　00　00　00　000　　アレクサンデル・ノーレン89、
　9位T　5アンダー　67　00　00　00　000　　マーク・ハバード139、

1日目：世界ランキング30位までの選手と、日本選手の成績、

17位T　4アンダー　68　00　00　00　000　　ジョン・ラーム2、
17位T　4アンダー　68　00　00　00　000　　イム・ソンジュ23、
26位T　3アンダー　69　00　00　00　000　　ウェブ・シンプソン7、
26位T　3アンダー　69　00　00　00　000　　サンダー・シャフェレ8、
26位T　3アンダー　69　00　00　00　000　　ダニエル・ベルガー12、
26位T　3アンダー　69　00　00　00　000　　トニー・フイナウ16、
26位T　3アンダー　69　00　00　00　000　　マシュー・ウルフ18、
26位T　3アンダー　69　00　00　00　000　　マシュー・フィッツパトリッウ20、
26位T　3アンダー　69　00　00　00　000　　ポール・ケイシー21、
26位T　3アンダー　69　00　00　00　000　　ジェイソン・コクラック26、
39位T　2アンダー　70　00　00　00　000　　パトリック・リード9、
39位T　2アンダー　70　00　00　00　000　　トミー・フリートウッド14、
39位T　2アンダー　70　00　00　00　000　　マット・クーチャー28、
51位T　1アンダー　71　00　00　00　000　　コリン・モリカワ5、
51位T　1アンダー　71　00　00　00　000　　マーク・リッシュマン27、
51位T　1アンダー　71　00　00　00　000　　ビクトル・ホプラン29、
64位T　1オーバー　73　00　00　00　000　　ロリーマキロイ4、
75位T　4オーバー　76　00　00　00　000　　タイガー・ウッズ24、

17位T　4アンダー　68　00　00　00　000　　星野陸也103、
17位T　4アンダー　68　00　00　00　000　　小平智403、
39位T　2アンダー　70　00　00　00　000　　松山英樹19、
39位T　2アンダー　70　00　00　00　000　　金谷拓実247、
51位T　1アンダー　71　00　00　00　000　　関藤 直熙300、
64位T　1オーバー　73　00　00　00　000　　石川遼117、
69位T　2オーバー　74　00　00　00　000　　堀川未来夢167、
73位T　3オーバー　75　00　00　00　000　　今平周吾66、