Umi kakasi

自分が感じたことを思うままに表現してみたい。

ツアーチャンピオンシップ リコーカップ 2日目

2019-11-29 22:12:04 | 日記
 賞金王を争う3人の激戦。渋野日向子4アンダー3位タイ、首位とは3打差だが、
 賞金王への条件は最低単独2位、申ジエ、鈴木愛に、一歩(5打差)抜け出し
 決勝ラウンドへ突入、渋野日向子、このままは走れるか?


 2019年最終戦 2日目
 
 LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 



 開催日時:11月28日から12月1日までの4日間


 賞金総額:1億2000万円  優勝賞金:3000万円


 ツアーチャンピオンシップリコーカップ

 宮崎カントリークラブ(6,585ヤード Par72) 


 戦略性に富んだ魅力溢れるチャンピオンコースで、開場は1960年と古く、
 宮崎県内で最も歴史のあるゴルフコースです。 天然の松林と自然美の
 アンジュレーションを巧みに利用した、戦略性に富んだ魅力溢れるコーライ芝、
 ワングリーンのシーサイドコースです。
 例年開催される、フェニックスオープンと同様に、日向灘に面し、宮崎の玄関プーゲン
 ビリア空港に隣接し、宮崎市街地からわずか20分の好立地で、毎年11月には女子
 プロゴルフのトー ナメントが開催される本格的なチャンピオンコースです。



 昨年(2018)の覇者: 申ジエ
    


 2日目:アウト
 ペアリング全組(2サム)

 09:00 新垣 比菜。S.ランクン
 09」08 淺井 咲希、フォン シャンシャン
 09:16 申・ジエ、勝みなみ、
 09:24 菊地 絵理香、穴井 詩、
 09:32 小祝さくら、稲見 萌寧、
 09:40 黄 アルム、成田 美寿々、
 09:48 高橋 彩華、アン・ソンジュ、
 09:56 上田桃子、河本結、
 10:04 ペ ヒギョン、全 美貞、
 10:12 吉本 ひかる、李 知姫、
 10:20 鈴木愛、原 英莉花
 10:28 三ヶ島 かな、イ・ミヨン、
 10:36 ペソンウ、岡山 絵里、
 10:44 比嘉 真美子、イボミ
 10:52 渋野日向子、柏原 明日架、
 11:00 テレサ・ルー、古江 彩佳、


 2日目
 ツアーチャンピオンシップ リコーカップ


 1位:テレサ・ルー
   
 5アンダー単独1位からのスタート、2番ロングでバーディを奪うと、3番から
 3ホールをパーで回ると、6番ミドルでバーディ奪うと、終盤の、9番ロングでも
 バーディを奪い、前半3つ伸ばしてノーボギー“33”で回り、折り返したバックナインは
 我慢の連続、14番でボギーを叩くが、何度かのバーディチャンスを決めれず、後半は1つ
 落とし“37”で回ると、ラウンドで2つ伸ばし“70”て回ると、通算7アンダー単独首位、
 2位ペソンウに2打差つけてホールアウト。

 2位:ベソンウ
  
 1アンダー5位タイからのスタート、序盤の3番ミドルでボギーを叩くが、
 4番ミドルでバーディを奪うと、終盤の7番ミドルと、9番ロングでバーディを奪い、
 前半は2つ伸ばし“34”で回り、折り返したバックナイン、11番ロングでバーディを
 奪うと、我慢の連続でパーを拾いながらも、15番でバーディを奪うが、終盤3ホールも
 パーで回り後半ノーボギー2つ伸ばし“34”で回り、ラウンドは5バーディ、1ボギー、
 4つ伸ばし“68”は、通算5アンダー、首位とは2打差で、単独2位でフニッシュ。

 3位タイ:イボミ
   
 1アンダー5位タイからのスタート、序盤3ホールをパーで回ると、4番、7番で
 ボギーを叩くが、9番でバーディを奪うが、前半は1つ落とし“37” で回り、
 折り返したバックナイン、10番ボギー、11番ロング、12番ショートで連続
 バーディを奪;つても、中盤3ホールをパーで凌ぐと、終盤の16番から18番までの
 3ホールで、3連続バーディを奪い、後半は4つ伸ばし”32”で回ると、ラウンドで
 3つ伸ばし“69”で回り、通算4アンダーは3位タイ、渋野日向子に並んでホールアウト。

 3位:渋野日向子
   
 2アンダー3位タイからのスタート、序盤の3ホールをパーで凌ぐと、4番で
 痛恨のボギーを叩くが、6番でバーディは奪っても、8番ショートで1.5mに付けて
 もカップに届かず痛恨のパー、前半イーブン “36” で回り、折り返したバックナイン。
 後半の序盤3ホールをパーで凌ぐと、12番ショートはカップに蹴られてパー、13番
 ロングは怒りのショット、2オンしたが、イーグル狙うには距離がある、ロングパットを
 1mにつけ、待望のバーディを奪うと、14番ミドルは、日本の聖地百選に選ばれた
 名物ホールで2オン、ロングパットを沈め連続バーディ、16番ショートではバーディ
 パットも5㎝短く無念にもパー、17番でもピン1.5mを決めれずパー、18番ホールも
 2オン2パットのパーで回り、後半2つ伸ばしノーボギー“70”で回ると、ラウンドで
 2つ伸ばし“70”で回り、通算4アンダー3位タイでフニッシュ。

         
 賞金王を競う、申・ジエと鈴木愛は、共に1オーバー17位タイ、渋野日向子との
 5打差を追って2日目フニッシュ。

 

2日目
 ツアーチャンピオンシップリコーカップ順位と成績

 
 1位T 7アンダー 67 70 00 00 000 テレサ・ルー
 2位T 5アンダー 71 68 00 00 000 ペソンウ、
 3位T 4アンダー 70 70 00 00 000 渋野日向子、
 3位T 4アンダー 71 69 00 00 000 イボミ、
 5位T 3アンダー 69 72 00 00 000 古江 彩佳
 6位T 2アンダー 73 69 00 00 000 ペ ヒギョン
 6位T 2アンダー 72 70 00 00 000 三ケ島かな
 8位T 1アンダー 73 70 00 00 000 上田桃子、
 8位T 1アンダー 73 70 00 00 000 河本結、
 8位T 1アンダー 73 70 00 00 000 吉本 ひかる
 8位T 1アンダー 71 72 00 00 000 岡山 絵里、

12位T 0アンダー 76 68 00 00 000 新垣 比菜
12位T 0アンダー 75 69 00 00 000 勝 みなみ
12位T 0アンダー 74 70 00 00 000 アン・ソンジュ、
12位T 0アンダー 73 71 00 00 000 全 美貞
12位T 0アンダー 71 73 00 00 000 イ・ミヨン、
17位T 1オーバー 75 70 00 00 000 申・ジエ、
17位T 1オーバー 71 73 00 00 000 鈴木愛、
17位T 1オーバー 74 71 00 00 000 小祝さくら、
17位T 1オーバー 70 76 00 00 000 柏原 明日架、
21位T 3オーバー 73 74 00 00 000 李 知姫
21位T 3オーバー 72 75 00 00 000 原 英莉花
23位T 4オーバー 75 73 00 00 000 菊地 絵理香
23位T 4オーバー 74 74 00 00 000 稲見 萌寧、
23位T 4オーバー 74 74 00 00 000 成田 美寿々
23位T 4オーバー 71 77 00 00 000 比嘉 真美子、
27位T 5オーバー 74 75 00 00 000 高橋 彩華、
28位T 6オーバー 77 73 00 00 000 S.ランクン
28位T 6オーバー 74 76 00 00 000 穴井詩、
28位T 6オーバー 74 76 00 00 000 黄 アルム、
31位T 9オーバー 76 77 00 00 000 フォン シャンシャン
32位T 12オーバー 76 80 00 00 000 淺井 咲希






ツアーチャンピオンシップ リコーカップ

2019-11-29 01:19:59 | 日記
 雨の中、賞金王を争う3人の激戦スタート? 
 2019年最終戦 1日目
 
 LPGAツアーチャンピオンシップ リコーカップ 



 開催日時:11月28日から12月1日までの4日間

 賞金総額:1億2000万円  優勝賞金:3000万円

 ツアーチャンピオンシップ リコーカップ
 
 宮崎カントリークラブ(6,585ヤード Par72)
 
 
 戦略性に富んだ魅力溢れるチャンピオンコースで、開場は1960年と古く、宮崎県内で
 最も歴史のあるゴルフコースです。 天然の松林と自然美のアンジュレーションを巧みに
 利用した、戦略性に富んだ魅力溢れるコーライ芝、ワングリーンのシーサイドコースです。
 例年開催される、フェニックスオープンと同様に、日向灘に面し、宮崎の玄関プーゲン
 ビリア空港に隣接し、宮崎市街地からわずか20分の好立地で、毎年11月には女子プロ
 ゴルフのトー ナメントが開催される本格的なチャンピオンコースです。


 昨年(2018)の覇者: 申ジエ
    


 1日目:アウトスタート
 ペアリング(2サム )
 アウト

 09:48 アン・ソンジュ、テレサ・ルー
 09:56 高橋 彩華、比嘉 真美子。
 10:04 成田 美寿々、黄 アルム、
 10:12 岡山 絵里、原 英莉花
 10:20 稲見 萌寧、柏原 明日架
 10:28 河本結、勝みなみ、
 10:36 上田桃子、小祝さくら、
 10:44 ペソンウ、穴井詩、
 10:52 渋野日向子、イ・ミヨン、
 11:00 鈴木愛、申・ジエ、



 初日
 ツアーチャンピオンシップ リコーカップ


 1位:テレサ・ルー
  
 序盤の1番から5番までの5ホールは、我慢の連続パーで凌ぐが、6番で今日初めて
 バーディを奪うと、終盤の8番ショートでバーディを獲り、前半で2つ伸ばし“34”で回り、
 折り返したバックナイン、前半で獲れなかったロングだが、後半は、11番、13番の
 ロングでバーディを奪うと、終盤17番ミドルでもバーディを奪い、3つのばし“33”で回り、
 ラウンドで5つ伸ばしノーボギー“67”で回り、5アンダー単独首位は、2位古江に2打差で離して
 ホールアウト。
 過去2度この大会、このコースで、優勝してるだけに、相性の良いコースなのだろう。

 2位:古江 彩佳
  
 序盤の1番ミドル、2番ロングで連続バーディを奪うが、3番から6番までの
 4ホールをパーで凌ぐと、終盤7番でボギーを叩くとが、9番ロングでバーディ奪い、
 前半2つ伸ばし“34”で回り、折り返したバックナイン、11番ロングと12番ショートで、
 連続バーディを奪い、中盤3ホールはパーで凌ぐが、終盤16番でボギーを叩き、後半
 1つ伸ばし“35”で回ると、ラウンドで3つ伸ばし“69”は、3アンダー単独2位、
 首位テレサとは2打差でホールアウト。

 3位:渋野日向子
  
 前半1番から8番まで、8ホールは我慢の連続パープレー、最終ホールの9番ロングでは
 イーグルかバーディを、期待させただけに想定外は、痛恨の4パット。
 9番2オンし、長めのイーグルパットは、何時も強めのパットが短くてカップへ届かず、
 狙ったバーディパットも外すと、返しのパーパットも決めれず、4打目はボギーパットで自滅。
 何時もの強めのパットが出来ない、痛恨の4パットは意識しすぎたか?
 前半1つ落として“37”で回り、1オーバーで折り返したバックナイン、10番をパーで回ると、
 11番ロングで奮起したのか、イーグルを奪い1アンダーにしたものの、12番ショート、
 13番ロングと4ホールをパーで回ると、終盤16番ショートでバーディを奪うが、
 3つのロングで獲れなかったのが残念。後半3つ伸ばし“33”で回り、ラウンドは、2つ伸ばし
 ノーボギー“70”で回わると、2アンダー3位タイ、首位テレサとは3打差の、好位置で
 ホールアウト。
 賞金王争い期待できそうだが、2日目のスコアー次第、注視したい。

 3位タイ:柏原 明日架、
    、
 序盤の2番ロングで伸ばせず、3番でボギーを叩くと、5番ショートでバーディを奪うが、
 6番から9番までの4ホールをパーで凌ぐと、前半はイーブン“36”回りハーフターン、
 後半10番から13番までの4ホールも(内ロング2つ)パーで凌ぐと、14番バーディ、
 15番ボギー、終盤の16番、17番で連続バーディを奪い、2つ伸ばし“34”で回り、
 ラウンドで2つ伸ばし“70”は、2アンダー3位タイ、首位とは3打差でフニッシュ。




 初日
 ツアーチャンピオンシップリコーカップ順位と成績
 
 
 1位T 5アンダー 67 00 00 00 000 テレサ・ルー
 2位T 3アンダー 69 00 00 00 000 古江 彩佳
 3位T 2アンダー 70 00 00 00 000 渋野日向子、
 3位T 2アンダー 70 00 00 00 000 柏原 明日架、
 5位T 1アンダー 71 00 00 00 000 比嘉 真美子、
 5位T 1アンダー 71 00 00 00 000 岡山 絵里、
 5位T 1アンダー 71 00 00 00 000 イ・ミヨン、
 5位T 1アンダー 71 00 00 00 000 イボミ、
 5位T 1アンダー 71 00 00 00 000 ペソンウ、

10位T 0アンダー 71 00 00 00 000 鈴木愛、
10位T 0アンダー 72 00 00 00 000 三ケ島かな
10位T 0アンダー 72 00 00 00 000 原 英莉花
13位T 1オーバー 73 00 00 00 000 李 知姫
13位T 1オーバー 73 00 00 00 000 吉本 ひかる
13位T 1オーバー 73 00 00 00 000 河本結、
13位T 1オーバー 73 00 00 00 000 上田桃子、
13位T 1オーバー 73 00 00 00 000 全 美貞
13位T 1オーバー 73 00 00 00 000 ペ ヒギョン
19位T 2オーバー 74 00 00 00 000 アン・ソンジュ、
19位T 2オーバー 74 00 00 00 000 高橋 彩華、
19位T 2オーバー 74 00 00 00 000 成田 美寿々
19位T 2オーバー 74 00 00 00 000 黄 アルム、
19位T 2オーバー 74 00 00 00 000 稲見 萌寧、
19位T 2オーバー 74 00 00 00 000 小祝さくら、
19位T 2オーバー 74 00 00 00 000 穴井詩、
26位T 3オーバー 75 00 00 00 000 菊地 絵理香
26位T 3オーバー 75 00 00 00 000 勝 みなみ
26位T 3オーバー 75 00 00 00 000 申・ジエ、
29位T 4オーバー 76 00 00 00 000 フォン シャンシャン
29位T 4オーバー 76 00 00 00 000 淺井 咲希
29位T 4オーバー 76 00 00 00 000 新垣 比菜
32位T 5オーバー 77 00 00 00 000 S.ランク






前週予選落ちの渋野日向子が、覚醒し逆転優勝

2019-11-25 15:49:32 | 日記
 第38回
 大王製紙エリエールレディスオープン 


 渋野日向子:逆転ツアー4勝目、優勝おめでとう。
      
 前週の大会は26戦ぶりの予選落ち、迎えた今大会、最終組の2組前からのスタート、
 渋野の、本来の攻撃的なゴルフで、ツアー4勝目も狙えるポジションに3日目に付け、
 最終日は2打差7位からのスタート、賞金ランキング3位につける、全英覇者の渋野
 日向子が、最終日を6バーディ、ノーボギー「66」は、通算19アンダーで単独首位に
 浮上しホールアウト。
 クラブハウスリーダーて、後続の結果を待つ渋野が見守る中で、最終組・森田遥が
 単独首位で出たものの、後半17番ロング、パー5で、強烈な強風のアゲンスト阻まれ、
 痛恨のボギー、18番でもボギーを叩き「71」でプレーし、通算16アンダーは、
 渋野日向子が早くも復活して、2打差を逆転され、通算19アンダーで逆転優勝を許した。

 渋野は。今季獲得賞金を1億3791万4314円とし、女王争いは混戦となった。
 賞金ランキング1位の鈴木愛とは、1511万1351円の差でランク3位。

 賞金女王争いの終盤
 鈴木愛 153,025,665円
 申・ジェ 138,037,195円
 渋野日向子 137,914,314円

 決着は、
 最終戦、11月28日開幕:LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

  

 開催日:11月21日から11月24日までの4日間 

 賞金額:1億円 優勝賞金:1800万円


 昨年の覇者:勝みなみ
   
 2019年:新チャンピョン:渋野日向子 
    


   

 開催場所:愛媛県:エリエールゴルフクラブ松山(6.580ヤードパー72)
      
 丘陵コース。瀬戸内の多島美を眺望することができる標高480mの高台に位置し、
 眺望は抜群である。コースは全体がゆるやかなアンジュレーションから成っている。
 各ホールはおおむね、フラットに仕上がっている、アップダウンが少なく、各ホールの
 景観がよく、フラットな中にも、バンカーやウォーターハザードが攻略ルートを狭めており、
 視覚的に圧迫されても、実際のフェアウェイはいずれも広めにとられているが、ハザードが
 効いた戦略的なコースである。コースは隅々まで手入れは行き届いてはいるが、全体的に
 広大なフィールドは、時折、海からの強風にさらされ選手を困惑させている、グリーンは
 ベントで、アンジュレーションが大きく神経を使うホールもある。


 最終日のペアリング
 アウト

 08:53 テレサ・ルー、菊地絵理香、古江彩佳
 09:02  渋野日向子、鈴木愛、岡山絵里、
 09:11  ペ・ソンウ、高橋彩華、イ・ミニョン、
 06:20  森田遥、勝みなみ、申ジエ、


 最終日
 大王製紙エリエールレディスオープン 


 1位:渋野日向子
   
 13アンダー7位タイからのスタート、序盤3番でバーディを奪うと、5番ロングで
 バーディを奪い、終盤、7番ミドルでバーディを奪い、前半はノーボギ^-3つ伸ばし
 “33”で回り、首位森田との2打差を、1打差まで追い上げてバックナイン、後半10番
 11番で連続バーディを奪うと、12番からの3ホールパーで凌ぎ、15番ミドルでバーデイを
 奪うが、17番ロングで伸ばせず、終盤3ホールをパーで回り後半も3つ伸ばしノーボギー
 “33”は、ラウンド6バーディ、ノーボギー“66”で回り、通算19アンダーは、この時点
 首位に立って、ホールアウト。
 その後、最終組の森田遥の17番、18番で連続ボギーを叩くと、3打差つけて
 逆転優勝を成し遂げた。

 2位:鈴木愛
   
 13アンダー7位タイからのスタート、2番ミドルでバーディを奪うと5番ロング、
 終盤の7番、9番のロングでバーディを奪うと、終盤7番9番でバーディを奪い
 前半4つ伸ばし“32”で回り、折り返したバックナイン、11番のロングで伸ばせず、
 12番ショートでバーディを奪うと、18アンダーで渋野に並んだが、13番から
 16番までの4ホールをパーで凌ぐと、伸ばすべき17番ロングで痛恨のボギーを叩くと、
 18番でバーディを奪っても渋野に1打届かず、後半は1つ伸ばし“35”で回り、ラウンドは
 6バーディ、1ボギー、5つ伸ばし“67”は、通算18アンダー、首位の渋野に1打届かず、
 単独2位でホールアウト。、

 3位:イ・ミヨン
  
 14アンダー2位タイからのスタート、序盤3ホールをパーで凌ぐと、4番ミドルで
 バーディを奪っても、5番ロングで伸ばせず、終盤の9番まで5ホールをパーで回ると、
 前半1つ伸ばし“35”で回り、折り返したバックナインは、11番ロングでバーディを奪うと、
 13番でもバーディを奪うが、14番から18番までの5ホールで伸ばせず、パーで凌ぎ
 後半2つ伸ばし“34”で回り、ラウンドを3バーディ、ノーボギー、3つ伸ばし“69”は、
 通算17アンダー単独3位でホールアウト。

 4位:森田遥
  
 15アンダーは、14アンダー2位タイに1打差で5人が並ぶ混戦の中、首位からの
 スタート、アウトの序盤、4ホールは我慢の連続パーで凌ぐと、5番ロングで
 バーディを奪うとが、6、7、8番をパーで凌ぐと、終盤9番ロングでバーディを奪い、
 前半2つ伸ばし“34”で回り、折り返したバックナイン、出だしの10番11番で連続
 バーディを奪っても12番でボギーを叩くと、13番から16番までの4ホールは、
 風に阻まれ我慢の連続、終盤の17番ロングで痛恨のボギーを叩くと、18番でも
 ボギーを叩き後退。後半1つ落として“37”で回るとラウンドは、4バーディ、
 3ボギー、1つ伸ばして“71”で回り、通算16アンダーは、4位タイでフニッシュ。
 スタート時、13アンダー2打差、7位タイにいた渋野日向子に逆に3打差付けられ逆転で敗れた。

 4位:古江 彩佳
  
 12アンダー9位タイからのスタート、序盤3ホールをパーで回ると、4番、5番、6番で
 3連続バーディを奪うが、終盤の3ホールもパーで凌ぎ、前半で3つ伸ばしノ―ボギー
 “33”で回り、折り返したバックナイン、11番ロングでバーディは奪うと、我慢の連続、
 15番でバーディを奪っても、終盤18番でボギーを叩くと、後半も1つ伸ばし“35”て回り、
 ラウンドで4つ伸ばし“68”は、通算16アンダー、4位タイでホールアウト。



 4日目(決勝ラウンド)
 大王製紙エリエールレディスオープン順位と成績


 1位T 19アンダー 67 70 66 66 269  渋野 日向子
 2位T 18アンダー 71 65 67 67 270  鈴木 愛
 3位T 17アンダー 70 65 67 69 271  イ・ミヨン
 4位T 16アンダー 65 69 67 71 272  森田 遥
 4位T 16アンダー 68 68 68 68 272  古江 彩佳
 6位T 15アンダー 67 67 68 71 273  高橋 彩華
 7位T 14アンダー 68 69 65 72 274  勝 みなみ
 7位T 14アンダー 67 66 69 72 274  ペ ソンウ
 9位T 13アンダー 69 74 63 69 275  菊地 絵理香
 9位T 13アンダー 70 70 68 67 275  藤田さいき

11位T 12アンダー 67 69 66 74 276  申 ジエ
11位T 12アンダー 70 66 68 72 276  岡山絵里
11位T 12アンダー 70 67 71 68 276  福田真末
11位T 12アンダー 72 70 68 66 276  永峰 咲希
11位T 12アンダー 71 70 69 66 276  武尾 咲希
11位T 12アンダー 72 68 71 65 276  穴井詩
17位T 11アンダー 69 69 69 70 277  一ノ瀬 優希
17位T 11アンダー 68 69 70 70 277  河本 結
19位T 10アンダー 70 69 69 70 278  吉田弓美子
19位T 10アンダー 72 69 69 68 278  原 英莉花
19位T 10アンダー 69 71 72 66 278  三ヶ島 かな
22位T  9アンダー 70 67 69 73 279  テレサ・ルー
22位T  9アンダー 70 68 71 70 279  野沢真央
22位T  9アンダー 68 73 70 68 279  比嘉 真美子
22位T  9アンダー 72 68 71 68 279  大里桃子



 3日目(決勝ラウンド)
 大王製紙エリエールレディスオープン順位と成績


 1位T 15アンダー 65 69 67 00 000  森田 遥
 2位T 14アンダー 70 65 67 00 000  イ・ミヨン
 2位T 14アンダー 67 67 68 00 000  高橋 彩華
 2位T 14アンダー 67 66 69 00 000  ペ ソンウ
 2位T 14アンダー 68 69 65 00 000  勝 みなみ
 2位T 14アンダー 67 69 66 00 000  申 ジエ
 7位T 13アンダー 67 70 66 00 000  渋野 日向子
 7位T 13アンダー 71 65 67 00 000  鈴木 愛
 9位T 12アンダー 68 68 68 00 000  古江 彩佳
 9位T 12アンダー 70 66 68 00 000  岡山絵里

11位T 10アンダー 69 74 63 00 000  菊地 絵理香
11位T 10アンダー 70 67 69 00 000  テレサ・ルー
13位T  9アンダー 68 69 70 00 000  河本 結
13位T  9アンダー 69 69 69 00 000  一ノ瀬 優希
15位T  8アンダー 70 70 68 00 000  藤田さいき
15位T  8アンダー 70 67 71 00 000  福田真末
15位T  8アンダー 70 69 69 00 000  吉田弓美子
18位T  7アンダー 70 68 71 00 000  野沢真央
18位T  7アンダー 68 71 70 00 000  権藤 可恋
18位T  7アンダー 71 69 69 00 000  金澤志奈
18位T  7アンダー 71 69 69 00 000  青木 瀬令奈
18位T  7アンダー 69 69 71 00 000  成田 美寿々
18位T  7アンダー 76 66 67 00 000  篠原 まりあ
18位T  7アンダー 72 71 66 00 000  仲宗根 澄香


ダンロップフェニックストーナメント3日目

2019-11-24 01:11:05 | 日記
 今平周吾が、ブリジストン依頼、今季2勝目と2年連続賞金王めざし、
 2打差付けて単独首位で独走態勢?
 
 第46回
  
 ダンロップフェニックストーナメント



 11月21日から11月24日までの4日間


 賞金総額 ¥200,000,000 ($1,818,182) 優勝賞金 ¥40,000,000 ($363,636 )

  
 フェニックス カントリークラブ(7027ヤード、 パー72) 
      
      
      
 日向灘に面した防風林・黒松林、面積:990,000㎡に、セパレートされた、
 高千穂、住吉、日南の3コース・27ホールで構成させ、1971年大橋剛吉、
 大橋貞吉氏が設計・監修を行い、深いガードバンカーのほか、シーサイド
 特有の海風、空中のハザードにもなっている松の木。そして、国内では
 稀少な洋芝など、グリーン芝には、ペンリングスベントグラス(ベント芝)
 を採用し、戦略性に富んだ日本が誇るコースに仕上げられた。


 昨年2018の覇者:市原弘大
  


 3日目ぺアリング
 アウト
 10:10 松山英樹、ゲーリー・ウッドランド、マックス・ホーマ、
 10:30 小田孔明、藤田寛之、堀川未来夢
 11:00 キャメロン・チャンプ、木下俊介、張棟圭、
 11:10 市川弘大、P・マークセン、コリン・モリカワ、
 11:20 今平周吾、池田勇太、黄重坤、
 イン
 10:05 時松 隆光、ブレンダン ジョーンズ、ハン リー、
 10:15 石川遼、M・ヘンドリー、上井邦裕、
 10:25 秋吉翔太、M・グリフィン、H・W・リュー、
 10:35 岩田寛、梁津萬、李尚熹、


 3日目(決勝ラウンド)
 ダンロップフェニックストーナメント


 1位:今平周吾
 
 5アンダー、首位タイからのスタート、1番でバーデイを奪うと、4番ロング
 でもバーデイを決めるが、5番ミドルでボギーを叩き、終盤7番ロングでバーディ、
 8番ミドルでボギー、9番でバーディを奪い、前半2つ伸ばし“34”で回り、折り返した
 バックナイン、11番ショートでバーディ、13番ミドルでもバーデイを奪うと、14番
 から終盤の17番までの4ホールをパーで凌ぎ、終盤18番ロングでバーディを奪い、
 後半ノーボギー3つ伸ばし“32”で回わると、ラウンドは、7バーディ、2ボギー、
 5つ伸ばし“66”は、通算10アンダー、2位とは2打差で、単独首位で回り
 今季2勝目へ独走態勢。

 2位:黄 重坤
  
 4アンダー3位タイからのスタート、序盤の4ホールをパーで凌ぐと、4番ロングでは
 バーディを奪うが、6番ショートでボギーを叩くと、終盤の7番ロング、8番ミドルで
 バーディを奪い、前半2つ伸ばし“34”で回り、折り返したバックナイン、10番でボギー
 を叩くが、12番、13番で連続バーディを奪うと、14番から16番までの3ホールをパー
 で回り、終盤の17番ショートのバーディで、後半2つ伸ばし“33”で回り、ラウンドで
 4つ伸ばし”67”で回り、通算8アンダー単独2位でフニッシュ。

 8位タイ:池田勇太
 
 5アンダー、首位タイからのスタート、序盤の4ホールは我慢の連続パーで凌ぐと、
 5番バーディ、6番ボギー、7番バーディ、前半1つ伸ばし“35”で回り、折り返した
 バックナイン、インの12番ミドルボギーを叩くと、15番でもボギーを叩くが、終盤
 ロングでバーディを奪い、後半1つ落とし“36”で回り、ラウンドは3バーディ、
 3ボギー、イーブン“36”で回り、ラウンドで伸ばせずイーブン“71”で回り、通算
 5アンダーは、2日目の首位から、5位タイまで後退してホールアウト。

 8位タイ:松山英樹
 
 1アンダーは、首位と4打差、13位からスタート、前半の序盤3ホールをパーで凌
 ぐと、4番ロングでバーディを奪うと、6番ショートでもバーディを奪うが、獲るべき
 7番ロングで痛恨のボギーを叩くと、8番ミドルでバーディを奪い、前半2つ伸ばし
 “34”で回り、折り返したバックナイン、10番ミドルでボギーを叩くが、13番ミドル、
 16番ミドルでバーディを奪うと、最終のロングホールで2オン、長いイーグルパットは
 外したが、2パットでバーディを奪い、後半も2つ伸ばし“33”で回ると、ラウンドで
 4つ伸ばし“67”で回わり、通算5アンダーは8位タイまで躍進してフニッシュ。
 2日目のスタート1番での悪夢、国内ワースト9を叩いた翌日、4打伸ばし、首位
 小平周吾へ5打差まで詰め寄った。
 あす最終日は、2日目のリベンジと爆発させ、5年ぶりの逆転優勝を期待している。。


 3日目
 ダンロップフェニックストーナメント:順位と成績

 
 1位T 10アンダー 65 72 66 00 000 今平周吾
 2位T  8アンダー 71 67 67 00 000 黄 重坤
 3位T  7アンダー 71 69 66 00 000 スコット ビンセント
 3位T  7アンダー 72 70 64 00 000 出水田 大二郎
 5位T  6アンダー 71 67 69 00 000 コリン モリカワ
 5位T  6アンダー 69 71 67 00 000 韓 承洙(スンス・ハン)
 5位T  6アンダー 69 72 66 00 000 マックス・ホーマー
 8位T  5アンダー 66 75 67 00 000 松山英樹
 8位T  5アンダー 67 70 71 00 000 池田勇太
 8位T  5アンダー 68 71 69 00 000 木下 稜介
 8位T  5オーバー 73 67 68 00 000 キャメロン チャンプ
 8位T  5アンダー 70 71 67 00 000 ブラッド ケネディ

13位T  4アンダー 68 71 70 00 000 市原弘大
13位T  4アンダー 73 68 68 00 000 藤本佳則
13位T  4アンダー 73 68 68 00 000 藤田寛之
13位T  4アンダー 70 71 68 00 000 比嘉 一貴
13位T  4アンダー 70 72 67 00 000 香妻 陣一朗
13位T  4アンダー 74 68 67 00 000 カン・キョンナム
19位T  3アンダー 69 71 70 00 000 星野陸也
20位T  2アンダー 70 71 70 00 000 ゲーリー・ウッドランド
20位T  2アンダー 69 70 72 00 000 プラヤード・マークセン
20位T  2アンダー 69 72 70 00 000 ジャズジェーン・ワタナノンド
20位T  2アンダー 73 70 68 00 000 アンソニー・クウェイル
20位T  2アンダー 70 72 69 00 000 重永亜斗夢
20位T  2アンダー 68 75 68 00 000 谷原秀人

想定外:松山英樹スタート1番で9打叩くアクシデント

2019-11-23 10:32:21 | 日記
 第46回
 ダンロップフェニックストーナメント2日目  
 
 ダンロップフェニックストーナメント


 11月21日から11月24日までの4日間

 賞金総額 ¥200,000,000 ($1,818,182) 優勝賞金 ¥40,000,000 ($363,636 )


 
 フェニックス カントリークラブ(7027ヤード、パー72) 

 
 
 日向灘に面した防風林・黒松林、面積:990,000㎡に、セパレートされた、
 高千穂、住吉、日南の3コース・27ホールで構成させ、1971年大橋剛吉、
 大橋貞吉氏が設計・監修を行い、深いガードバンカーのほか、シーサイド
 特有の海風、空中のハザードにもなっている松の木。そして、国内では
 稀少な洋芝など、グリーン芝には、ペンリングスベントグラス(ベント芝)
 を採用し、戦略性に富んだ日本が誇るコースに仕上げられた。



 昨年2018の覇者:市原弘大 
  



 2日目ぺアリング
 アウト 09:10 宮里優作、マーティン・トレイナー、香妻仁一朗、
 09:40 池田勇太、マックス・ホーマ、チャン・キム、
 09:50 松山英樹、今平周吾、キャメロン・チャンプ、
 10:00 石川遼、秋吉翔太、コリン・モリカワ、
 10:10 市川弘大、星野陸也、ゲーリー・ウッドランド、
 イン
 09:15 中島常幸、手島多一、宮本勝昌、
 09:35 岩田寛、小田孔明、崔 虎星、
 10:15 ブレンダン・ジョーンズ、川村昌弘、金 庚泰、


 2日目(予選ラウンド)
 ダンロップフェニックストーナメント

 初日の快晴とは違い、一変した天候、朝からの雨に見舞われてのラウンド、
 ほぼ1日、時折、強い風雨の中での激戦が繰り広げられた。

 1位:今平周吾
 
 6アンダー単独2位からのスタート、アウトの2番でボギーを叩くが、4番ロングで
 バーディを奪うが、6番ショートでボギー、8番ミドルでバーディを奪い、前半
 イーブン“36”で回り、折り返したバックナインの序盤、3ホールをパーで凌ぐと、
 13番バーディ、14番ボギー、終盤の16番でもボギーを叩き、終盤の18番ロングでも
 伸ばせずパーで回り、後半1つ落とし“36”で回り、ラウンドは、3バーディ、
 4ボギー、1つ落として“72”で回り、通算5アンダー、首位タイでホールアウト。

 1位タイ:池田勇太
 
 4アンダー単独5位、アウトからのスタート、序盤の3ホールをパーで回ると、
 4番ロング、5番ミドルで連続バーディを奪うが、6番ショートでボギーを叩き、
 終盤3ホールで伸ばせずパーで凌ぎ前半1つ伸 ばし“35”で回り、折り返した
 後半10番から13番までの4ホールをパーで凌ぐが、14番でボギーを叩き、
 終盤17番ショートで会心のパットを捻じ込みバーディ、イーブンに戻し“35”で
 回ると、ラウンドで1つ伸ばし“70”で回り、通算5アンダー、首位今平に並び
 ホールアウト。

 13位タイ:松山英樹
 
 鬼門的中、
 5アンダー3位からスタートした松山、スタートホールで右の林の中へ打ち込み、
 フェニックス特有の、密集した松林で1ホール「9」の大叩きで貯金を吐き出したが、
 集中力を切らさず耐え抜きながら、4番のロングでは右ラフからの2打目を、グリーン
 手前のラフまで運び、アプローチでピタリとつけバーディを奪うと、5番から8番までの
 4ホールをパーで凌ぐが、9番でボギーを叩き、前半5つ落とし“41”で回り、折り返した
 バックナイン、12番ボギー、13番バーディ、14番ボギーと、一進一退を繰り返したが、
 16番で3m、最終ホール18番ロングでは2オン、長いイーグルパットは外したが、2パットで
 バーディを奪い、後半1つ伸ばし“34”で回り、ラウンドで4つ落とし“75”で回り、
 通算1アンダーは、首位と4打差、13位に後退したものの、上位戦線に踏みとどまった。
 後半の終盤、16番、18番での2つのバーディは、明日に繋がる糧になりそうだ。
 決勝ラウンドの2日間に期待したい。


 2日目(予選ラウンド)
 ダンロップフェニックストーナメント:順位と成績


 1位T 5アンダー 65 72 00 00 000 今平周吾
 1位T 5アンダー 67 70 00 00 000 池田勇太
 3位T 4アンダー 71 67 00 00 000 黄 重坤
 3位T 4アンダー 71 67 00 00 000 コリン モリカワ
 5位T 3アンダー 64 75 00 00 000 張 棟圭
 5位T 3アンダー 68 71 00 00 000 市原弘大
 5位T 3アンダー 68 71 00 00 000 木下 稜介
 5位T 3アンダー 69 70 00 00 000 プラヤード・マークセン
 9位T 2アンダー 69 71 00 00 000 星野陸也
 9位T 2アンダー 69 71 00 00 000 韓 承洙
 9位T 2アンダー 71 69 00 00 000 スコット ビンセント
 9位T 2オーバー 73 67 00 00 000 キャメロン チャンプ

13位T 1アンダー 66 75 00 00 000 松山英樹
13位T 1アンダー 66 75 00 00 000 堀川未来夢
13位T 1アンダー 68 73 00 00 000 小鯛 竜也
13位T 1アンダー 69 72 00 00 000 片山晋呉
13位T 1アンダー 70 71 00 00 000 比嘉 一貴
13位T 1アンダー 69 72 00 00 000 ジャズジェーン・ワタナノンド
13位T 1アンダー 69 72 00 00 000 マックス・ホーマー
13位T 1アンダー 70 71 00 00 000 ブラッド ケネディ
13位T 1アンダー 70 71 00 00 000 ゲーリー・ウッドランド
13位T 1アンダー 71 70 00 00 000 小田 孔明
13位T 1アンダー 73 68 00 00 000 藤田寛之
13位T 1アンダー 73 68 00 00 000 藤本佳則
25位T 0アンダー 70 72 00 00 000 香妻 陣一朗
25位T 0アンダー 70 72 00 00 000 重永亜斗夢
25位T 0アンダー 71 71 00 00 000 池村 寛世
25位T 0アンダー 72 70 00 00 000 出水田 大二郎
25位T 0アンダー 74 68 00 00 000 カン キョンナム


30位T 1オーバー 68 75 00 00 000 谷原秀人
30位T 1オーバー 71 72 00 00 000 稲森 佑貴
42位T 3オーバー 74 71 00 00 000 額賀 辰徳
49位T 5オーバー 74 73 00 00 000 石川遼
54位T 6オーバー 73 75 00 00 000 岩田寛、

74位T 10オーバー 74 78 00 00 000 宮里優作 CUT
74位T 10オーバー 81 71 00 00 000 谷口徹  CUT
81位T 18アンダー 79 81 00 00 000 中島常幸、CUT