Umi kakasi

自分が感じたことを思うままに表現してみたい。

政権政党:自民党と国会議員に物申す。

2018-12-26 00:31:16 | 日記
 安倍総理・ここまで馬鹿にされたら、いい加減に本気で怒ったら?  
    
 ここまで韓国に舐められても、自民党政権と政府関係者から聞こえるのは、
 「遺憾とか抗議とか]もぅ聞き飽きた。
 慰安婦問題、竹島上陸、元徴用工問題、昨日は哨戒機へのレーダー照射問題、
 アメリカなら照射された時点で攻撃し撃沈してたよ、国際条約では攻撃とみなし,
 反撃は認められていることに、「抗議とか遺憾」はないだろう。

 
 韓国の日本大使を呼びだし抗議しても、腹で笑っているよ、どうせ何もできないと。
    
 毅然とした態度で向き合うなどと言っても、言うだけではだめ、厳しく大使召還・
 ビザ発給制限・企業撤収・国交断絶・最大限の対応が必要だろう。
 韓国が同意しなくても、国際法を守ってないということを、国際社会にアピールし
 知らしめる為にも、国際司法裁判所(ICJ)への提訴も辞さない、日本国政府の
 本気度を示す意味は大きい。
 我慢もここまで、制裁だけでなく、これ以上愚かな、韓国などとは付き合いたく
 ないと、日本国民の悔しい想いを厳しく発進し、戦う安部総理に期待したい。

 12月20日午後3時ごろ、
 今回起きたレ―ダー照射で、韓国への信頼・信用などあり得ない。
 韓国海軍の駆逐艦・広開土大王(クァンゲト・デワン)級駆逐艦(3200トン)が、
 海上自衛隊のP1哨戒機に向けて、1度ならず2度までも、火器管制レーダーを照射。
      
 このレーダーは、攻撃目標を追尾するもので、国際的には禁じられていている。
 国際条約では攻撃とみなし、照射されたら反撃も国際的には認められている行為に、
 韓国海軍の釈明は、遭難した北朝鮮船舶へ向けて、レーダーは照射されたと、
 韓国側の苦しい言い訳。
 火器管制レーダーを、広域の遭難船舶を捜索するために使う事などあり得ないと
 いうのが常識。
 まして、韓国は北朝鮮の遭難船舶への照射などと言っても、海上の遭難船舶と、
 空を飛んでる航空機と、間違えたはないだろう、言い訳もこれほど間の抜けた
 言い訳はないだろう。

     
 我が国の自衛隊P1哨戒機に、北朝鮮との瀬取りを目撃された為か、韓国の駆逐艦が、
 本気で撃墜しようとしてレーダーの照射をロックオンされた時点で、日本に対し
 宣戦布告したという時に、アホ丸出しのコメントを岩谷防衛大臣は、暢気なことを
 言ってるよ、不測の事態を招きかねない、危険な行為だからこそ間違えたはないだろ。
 極めて危険な行為だが、韓国を信じたいとか言っているが馬鹿じゃない。

 何故、怒らぬだ、それでも防衛大臣か、日本国と日本国民を舐めるな,今度やったら
 撃沈するぐらいは言ってみろ。
 外務省幹部も友好国としてあり得ないとか、驚いているなどと言うものではないだろう。
 舐められるのは、日本国政府の弱腰で、自衛隊や日本国民なんだよ、判ってんのか
 国会議員さんよ。
 
    
 韓国が日本を友好国と思っているのなら照射などしないだろう。1つ間違えば
 撃墜されていたんだよ。

 戦争を招きかねない、国家・国民の生命財産にかかわる重大問題に、日本の野党、
 立憲民主党の党首、枝野に聞きたいね、、
    
 照射され撃墜されるかもしれない、危険な韓国海軍のこの行為に、沈黙しているが
 立憲民主党ならどう対応するのだ、国難と思われるこの隣国の危険な行為に
 だんまりか?
     
 しょうもない、森・加計問題に明け暮れるより、立憲民主党はどう対応するのだ、
 この時点で、まだ話し合いかよ、話せばわかる国なら、慰安婦問題、徴用工問題、
 韓国議員の竹島上陸、海上自衛艦の旭日旗問題、日本の自衛艦への、レーダー照射
 などあり得ない、今回のレーダー照射は絶対に赦されざる行為だ。
 多分、日本が同じ事を韓国機にやったら、どんな説明をしようが、あの国の世論は
 沸騰するでしょう。
 日本は厳しく、国交断絶もあり得ると、韓国政府に対し明確な謝罪を求めるべき時にも、
 森友・加計問題,何時までやってんだ。

       
 それより辻本清美と関西生コンの関係、党として説明してみろ、前民進党党首:
 蓮舫の二重,三重の国籍問題など、国民が納得のできる説明追及が先だろう。
    
 自党(立憲民主党)内の疑問視されている議員の、問題を解決の自浄能力もないま政党。
 まして、この度の韓国軍によるレーザー照射を受けても沈黙。
 国家・国民の事を第1に考えるべき時、ただ政権党(自民党)の、あら捜しには明け暮れる
 政党。(前民主党)騙しの傀儡政党には、二度と国民は、政権を委ねられないだろう。

      
 決して、今回の韓国が行った、韓国軍駆逐艦から、日本の哨戒機P1への照射された行為は
 曖昧なまま、日本国として終わらせず、厳しく対応してもらいたいものだ。
 日本国の尊厳と日本国民の為にも、日本国を代表する、党派を超えた「衆参国会議員」に
 課せられた、厳しい対応に期待したい。
 誰が(どの党と議員)が、国家・国民の為に、真剣に考え働いたかを見定める機会になるだろう。



今年(平成30年)一文字 「災」

2018-12-15 21:58:52 | 日記
 2018年 今年の一文字

     

 
 毎年:年末に今年一年の世相を表す漢字一字と、その理由を全国から募集し、
 最も応募数の多かった漢字を、京都・清水寺の森清範貫主の揮毫により発表しています。
 
    
 森清範(1940年(昭和15年)7月8日 )は、清水寺の貫主(住職)は、 1995年
 (平成7年)より始まった、財団法人日本漢字能力検定協会が主催する「今年の漢字」、
 今年一年の世相を漢字一字で表現する、2018年「今年 の漢字」を11月1日(木)から
 12月5日(水)までの期間、全国から広く募集。
 その理由を全国から募集した結果、届けられた数は193,214票の応募集計の結果、
 「災」が20,858票(10.80%)を集めて1位となり、今年を表す一文字の漢字を、
 清水寺の舞台で貫主(住職)森清範が揮毫。

 選ばれた理由は、
 今年は自然災害に、いやというほど襲われ、地震、台風、豪雨水害、土砂崩れと各地で、
 相次いで災害に見舞われて、甚大な被害に遭う災害の年でした。
 「平成30年豪雪」(2月)、豪雪(西日本で32年ぶりの寒さ)、島根県西部地震(震度
 5強)、大阪北部の大地震(震度6弱)(6月)。
 命にかかわるほどの猛暑、酷暑。猛暑(歴代最高気温を更新)「平成30年7月豪雨」、
 異常な豪雨に田・畑・家が流され、台風21号(9月)24号では瓦が飛んだり、ガラスが
 割れたり、屋根が飛び,関空の接続橋が、タンカーにより損傷するなど、天災と同時に
 人災というべき災害が続いた。
 「北海道胆振東部地震」(震度7)、9月の地震も忘れてはいけません。

 まして、
   
 日本列島は、北は北海道から南は沖縄まで火山帯国、まして日本列島は、地球を覆って
 いる十数枚のプレートのうち4枚のプレートの衝突部にあって、世界的にも活発な
 サブダクションゾーンのフロントに位置していると言われ、この列島は日本海溝を
 境界に、太平洋プレートと北米プレート、南海トラフを境界にフィリッピン海プレートと
 ユーラシアプレートの4枚の大陸地殻にまたがり、脆弱な日本列島は地震大国でもある。
 近い将来、来ると言われている東海地震は、いつ来てもおかしくないと危惧される、
 「東海・東南海・南海」の3つが連動した巨大地震で起こる可能性もある。
 来れば、阪神大震災、東北大震災などに比べ、比ではないと言われるだけに、国民の
 地震に対する心構えと、国・自治体の瞬時の対策が問われている時でもある。
 日本国民にとっては、忘れてならない災いの年でもありました。


 過去24年(1995-2018)の一文字

      

      

       

    
 
      

 


ジョン・ラーム:最終戦ヒーローワールドチャレンジを制した。

2018-12-04 12:51:11 | 日記
 4日目:最終戦 
 期待されたタイガー・ウッズと松山英樹は、初日から最終戦まで仲良く下位脱出できず,
 プレーを楽しんだタイガーと松山、2019年は、どんなプレーを魅せてくれるのか、
 二人を注視してみよう。

 2018:ヒーローワールドチャレンジ
   


 2018年のチャンピョン:ジョン・ラーム
  

 平成最後の30年11月29日から12月2日までの4日間の開幕

 賞金総額:350万ドル(優勝賞金:100万ドル)

 開催場所:アルバニーGC(バハマ)◇7302yd(パー72)
      


 最終日
 2018:ヒーローワールドチャレンジ


 1位:ジョンラーム
   
 13アンダー首位からのスタート、前半4バーデイの簿ぎ^4つ伸ばして“32”で
 回り折り返したバックナインでも、3バーディ、ノーボギー、3つ伸ばし“33”
 で回り、ラウンドで7つ伸ばし”65”で回ると通算20アンダー2位に4打差つけて
 フニッシュ。
 優勝賞金100万ドルを獲得。

 2位:トニーフィナウ
   
 13アンダー首位からのスタート、前半は4バーディ、2ボギー2つ伸ばして
 “34”で回り、折り返したバックナインは、3バーディ、1ダブルボギー、
 1つ伸ばし“35”で回り、ラウンドで3つ伸ばし“69”で回り、通算16アンダー
 でホールアウト。

 2位:ジャスティン・ローズ
    
 8アンダー8位タイからのスタート、前半3バーディ、1ボギー2つ伸ばしてハーフターン、
 後半、遅すぎた爆発、1イーグル、3バーディ、ノーボギー、5つ伸ばして“31”
 で回り、ラウンドで7つ伸ばして“65”で回り、通算15アンダー単独3位まで
 躍進してフニッシュ。

 17位:タイガーウッズ
   
 2アンダー18位からのスタート、初日から乗れないままの最終日も、前半バーディ
 を獲れないまま、4ボギー4つ落として、折り返したバックナインで、タイガーが
 意地を見せた、後半4バーディ、1ボギー3つ伸ばして“33”で回り、ラウンドで
 1つ落として“73”は、通算1アンダー17位タイでフニッシュ。

 18位(最下位):松山英樹
    :
 3アンダー16位タイからのスタート、松山どうしたのと言いたい、前半1番から
 8番までの8ホールをパーで凌ぐと、9番ロングでバーディ、1つ伸ばして“35”
 で回り、折り返した10番でトリプルボギー、15番ロングでバーディを奪っても、
 16番でダブルボギー、後半4つ落として“40”で回り、ラウンドで3つ落として
 “75”は、通算イーブンは、18人中、最下位でホールアウト。
  
 初日から4日間、タイガーと松山、日々最下位争い、この二人の
 来季のプレーに注視しながら、期待してみよう。???



  4日目(最終日)
  ヒーローワールドチャレンジ


  1位T 20アンダー 71 63 69 65 268 ジョン・ラーム 8
  2位T 16アンダー 72 64 67 67 272 トニー・フィナウ 14
  3位T 15アンダー 70 70 68 65 273 ジャスティン・ローズ 2
  4位T 14アンダー 68 66 69 71 274 ヘンリック・ステンソン 28
  5位T 13アンダー 72 67 67 69 275 リッキー・ファウラー 9
  5位T 13アンダー 65 70 76 64 275 パトリック・カントレイ 20
  7位T 12アンダー 68 67 72 69 276 ダスティン・ジョンソン 3
  8位T 11アンダー 72 66 67 72 277 ゲリー・ウッドランド 32
  8位T 11アンダー 73 68 66 70 277 サンダー・シャフェレ 12
  8位T 11アンダー 69 69 70 69 277 アレクサンダー・ノレン 18
  11位T 10アンダー 65 77 66 70 278 パトリック・リード 15
  12位T  8アンダー 70 70 70 70 280 ジャスティン・トーマス 4
  12位T  8アンダー 69 73 69 69 280 バッバ・ワトソン 17
  12位T  8アンダー 70 71 71 68 280 ブライソン・デシャンボー 5
  15位T  6アンダー 71 69 72 70 282 キーガン・ブラットリー 29
  16位T  5アンダー 71 72 70 70 283 ジェイソン・ディ 11
  17位T  1アンダー 73 69 72 73 287 タイガー・ウッズ 13
  18位T  0アンダー 74 68 71 75 288 松山英樹 25

POを制し、逆転で小平智、凱旋優勝

2018-12-03 20:47:30 | 日記
 国内男子ツアー
  
 ゴルフ日本シリーズJTカップ 2018
 小平智:逆転優勝おめでとう。
     

 最終ラウンド:12月2日(日曜日

 東京よみうりカントリークラブ(7023ヤード・パー70)>
      

 2017年の優勝者:宮里優作
    

 今年(2018)のチャンピョン:小平智
     


 最終日
 日本シリーズJTカップ


  小平智
  
 国内最後の「日本シリーズJTカップ」の最終日は、2アンダー11位タイ、
 首位とは4打差でスタート、序盤3ホールをパーで凌ぐと、4番でバーディ奪うと、
 6番ロングでイーグルを奪い波に乗ったのか,9番でもバーディ、前半4つ伸ばして
 ノーボギー“31”で回り、首位を走る堀川に2打差まで追い上げハーフターン。
 後半11番でバーディ12番から16番までの5ホールは我慢の連続パーで凌ぐと、
 17番ロングでバーディを奪うと、石川、黄重坤も共にバーディ、首位の堀川は
 バーディ獲れず、パーとし、8アンダーで4人が並び、迎えた最終ホールでは、
 初優勝を意識したのか堀川が崩れた、18番のショートで3パットを叩き、
 痛恨のダブルボギーで2打落とし、プレーオフに進めず、6アンダー5位タイに後退。

  小平智   石川遼   黄重坤
    
 最終日:最終戦は、日本シリーズ3人でのプレーオフは,過去30回で初めてのプレーオフ
 小平智・石川遼・黄重坤(ハンジュンゴン)選手で行われた。
 プレーオフは、18番のショートホールの1ホール目、石川3パットのボギー、黄重坤は
 バンカーに入れ2パット、小平智は、2パット目の、1.5mのウイニングパットを沈め、
 大会史上3人でのプレーオフを制し逆転優勝。優勝賞金4000万円を獲得。

 国内での主な大会優勝は、初優勝は13年の「日本ゴルフツアー選手権」15年には
 「日本オープン」を制し、16年の「ブリヂストンオープン」など、そして日本人
 5人目、米ツアー4月の「RBCヘリテージ」で、プレーオフを制し初優勝し、米ツアー
 に本格参戦、9月まで12戦参戦し、8度の予選落ちとスランプの中で、掴んだ「日本
 シリーズJTカップ」は凱旋優勝。プロツアー通算9勝目を成し遂げ、来季は米ツアー
 に本格参戦。

   石川遼
  
 3アンダー5位タイからスタートした、スタートホールの1番でダブルボギーを
 喫した石川だが、その後は3つのバーディを奪い、1つ伸ばし“34”で折り返した
 バックナイン、後半に入ると11番12番で連続バーディを奪い、14番でもバーディ
 を奪うと、17番ロングでもバーディを奪うと、通算8アンダーで4人が並び、迎えた
 最終ホールで3人がパー、後半4つ伸ばしノーボギー“31”で回り、ラウンドで
 5つ伸ばし“65”は、通算8アンダーでプレーオフに参戦、最終戦は、4バーディ・
 ノーボギーの猛チャージ。
 2年ぶりの優勝は、ツアー史上最年少となるツアー通算15勝目をかけて、プレーオフ
 に臨んだが、しかし、プレーオフ1ホール目でピン左15mに乗せた石川だが、バーディ
 パットが、約6mショートし、続くパーパットも決められずにボギーで脱落。
 対照的に、約10mからナイスタッチで1.5mに寄せて、しっかりとパーをセーブして、
 小平が勝利をつかんだ。

  堀川未来夢
  
 初優勝を目指す25歳の堀川未来夢が、6アンダー1位タイに3人が並び、最終日
 スタートを切った。前半は3番4番で連続バーディを奪うと、6番ロングでも
 バーディ奪うが、9番でボギーを叩きアウトは2つ伸ばし“33”で回ると、後半
 どうしたのか、10番からは初優勝を意識したのか、思うように伸ばせないまま、
 10番から17番までの8ホールは我慢の連続パーで凌ぐと、3人に(小平・石川・
 黄重坤)に並ばれ、迎えた最終ホールで、
  
 痛恨のダブルボギーを叩き2つ落とし“37”で回り、ラウンドはイーブン“70”で
 回り、プレーオフから脱落、通算6アンダー5位タイまで後退。


  最終日
  日本シリーズJTカップ 順位と成績


  1位T 8アンダー 66 74 68 64 272 小平智
  2位T 8アンダー 68 68 71 65 272 石川遼
  2位T 8アンダー 72 65 67 68 272 黄 重坤
  4位T 7アンダー 70 69 68 66 273 藤本佳則
  5位T 6アンダー 68 70 66 70 274 堀川 未来夢
  5位T 6アンダー 69 70 69 66 274 岩田寛
  5位T 6アンダー 70 70 66 68 274 リーサンヒ
  8位T 5アンダー 68 68 71 68 275 今平周吾
  8位T 5アンダー 67 69 72 67 275 星野陸也
  10位T 4アンダー 71 67 70 68 276 稲森佑貴
  10位T 4アンダー 66 71 73 66 276 崔 虎星
  12位T 3アンダー 66 70 71 70 277 出水田大二郎
  12位T 3アンダー 68 72 67 70 277 時松隆光
  14位T 2アンダー 65 67 72 74 278 YE・ヤン
  15位T 1アンダー 72 71 64 72 279 ブレンダン・ジョーンズ
  15位T 1アンダー 72 66 70 71 279 宮里優作
  15位T 1アンダー 70 72 69 68 279 任 成宰
  15位T 1アンダー 75 70 68 66 279 ショーン・ノリス
  19位T 0アンダー 71 70 68 71 280 ブラット・ケネディ
  19位T 0アンダー 70 70 69 71 280 谷口徹
  19位T 0アンダー 70 68 73 69 280 秋吉翔太
  22位T 1オーバー 73 70 65 73 281 タイヤーゴーン・クロンバー
  22位T 1オーバー 67 75 71 68 281 池田勇太
  24位T 4オーバー 72 72 68 72 284 ラヒル・ガンジー
  24位T 4オーバー 70 71 72 71 284 アンヘロ・ケー
  24位T 4オーバー 73 73 67 71 284 市原弘大 
  27位T 5オーバー 69 75 71 70 285 木下裕太
  28位T 10オーバー 70 73 74 73 290 重永 亜斗夢
  29位T 17オーバー 70 72 81 74 297 金 亨成
  30位T 18オーバー 75 77 74 72 298 額賀 辰徳



松山、タイガーと仲良く下位低迷

2018-12-02 14:22:56 | 日記
 2018:ヒーローワールドチャレンジ
   

  松山英樹
  
 「ヒーローワールドチャレンジ」は、世界中のゴルファーの中から、ホストを
 務める、タイガー・ウッズから招待を受けた、18名の超エリートのみが、出場
 出来る格式高い大会で、松山英樹は2014年から4年出場し続け、昨季は見事に優勝。


   昨年の覇者:松山秀樹 
    
 今季、5年目は、ディフェンディングチャンピオンとして堂々の出場、ホストの
 タイガー自身も、10ヶ月ぶりとなる復帰戦となるため、世界中のゴルフファンが
 注目する大会です。

 平成最後の30年11月29日から12月2日までの4日間の開幕

 賞金総額:350万ドル(優勝賞金:100万ドル)

 開催場所:アルバニーGC(バハマ)◇7302yd(パー72)
     


 3日目、連覇も期待させた松山は、初日からパートナーのタイガーと仲良く
 下位で二人三脚。
    
 初日は、タイガー16位、1打差で松山18位、2日目はペアで回り、松山、タイガー
 共に、2アンダーの14位タイ、3日目、松山、3アンダー16位は、1打差でタイガー
 最下位18位、首位も初日から、コロ、コロ変わる、日替わり状態。
    
 1日目7アンダーで、パトリック・カントレイ、2日目、10アンダーで、ジョン・ラーム、
 3日目13アンダーで、トニー・フィナウ、松山の連覇は10打離されては無理だろう。
 前半3バーディ、3ボギー、イーブン“36”で回ると、後半17番までに、3つのバーディ、
 よしと思わせた瞬間、最終ホールで痛恨のダブるボギーを叩き1つ伸ばしただけ、
 結果は、3バーディ、1ダブルボギー“35”ラウンドで1つ伸ばし、通算3アンダーで
 ホールアウト。
 最終日どこまで伸ばすか、せめてベスト10ン入りを期待している。
  
 今年、最後の締め括りの大事な試合だ、連覇は逃がしても、頑張れ松山。
 多くの英樹ファンに応えるプレーで、答えてほしい、これが松山英樹実力だと。????


  3日目
  ヒーローワールドチャレンジ


  1位T 13アンダー 72 64 67 00 000 トニー・フィナウ 14
  1位T 13アンダー 68 66 69 00 000 ヘンリック・ステンソン 28
  1位T 13アンダー 71 63 69 00 000 ジョン・ラーム 8
  4位T 11アンダー 72 66 67 00 000 ゲリー・ウッドランド 32
  5位T 10アンダー 72 67 67 00 000 リッキー・ファウラー 9
  6位T  9アンダー 73 68 66 00 000 サンダー・シャフェレ 12
  6位T  9アンダー 68 67 72 00 000 ダスティン・ジョンソン 3
  8位T  8アンダー 65 77 66 00 000 パトリック・リード 15
  8位T  8アンダー 70 70 68 00 000 ジャスティン・ローズ 2
  8位T  8アンダー 69 69 70 00 000 アレクサンダー・ノレン 18
  11位T  6アンダー 70 70 70 00 000 ジャスティン・トーマス 4
  12位T  5アンダー 69 73 69 00 000 バッバ・ワトソン 17
  12位T  5アンダー 65 70 76 00 000 パトリック・カントレイ 20
  14位T  4アンダー 70 71 71 00 000 ブライソン・デシャンボー 5
  14位T  4アンダー 71 69 72 00 000 キーガン・ブラットリー 29
  16位T  3アンダー 71 72 70 00 000 ジェイソン・ディ 11
  16位T  3アンダー 74 68 71 00 000 松山英樹 25
  18位T  2アンダー 73 69 72 00 000 タイガー・ウッズ 13


 2日目
 ヒーローワールドチャレンジ


 松山英樹:
 2日目のペアはタイガー・ウッズと同組で第1組でスタート、大会ホストの、
 タイガーウッズは初日16位、1打差のタイのタイガーと、2日目ペアで回り、
 初日の2オーバー、最下位18位からのスタート。
 1番からボギー発進、2番でバーディを奪っても、3番、6番のロングで伸ばせず、
 3番から8番までの6ホールを、我慢のパーで凌ぐと、3つ目の9番のロングで、
 初めてバーディを奪い、前半で1つ伸ばし“35”で回り、折り返したバックナインに
 入ると、11番ロングでバーディ、13番でもバーディを奪うが、14番でボギーを
 叩き、15番のロングで、グリーンサイドからチップインイーグルを奪っても、
 16番でもボギー、17番ショートでバーディを奪うと,後半3つ伸ばして“33”
 で回り、ラウンドで4つ伸ばして”68”は、通算2アンダー14位タイは、タイガー
 に並び2日目をオールアウト。


  2日目
  ヒーローワールドチャレンジ


  1位T 10アンダー 71 63 00 00 000 ジョン・ラーム 8
  1位T 10アンダー 68 66 00 00 000 ヘンリック・ステンソン 28
  3位T  9アンダー 68 67 00 00 000 ダスティン・ジョンソン 3
  3位T  9アンダー 65 70 00 00 000 パトリック・カントレイ 20
  5位T  8アンダー 72 64 00 00 000 トニー・フィナウ 14
  6位T  6アンダー 72 66 00 00 000 ゲリー・ウッドランド 32
  6位T  6アンダー 69 69 00 00 000 アレクサンダー・ノレン 18
  8位T  5アンダー 72 67 00 00 000 リッキー・ファウラー 9
  9位T  4アンダー 71 69 00 00 000 キーガン・ブラットリー 29
  9位T  4アンダー 70 70 00 00 000 ジャスティン・ローズ 2
  9位T  4アンダー 70 70 00 00 000 ジャスティン・トーマス 4
  12位T  3アンダー 73 68 00 00 000 サンダー・シャフェレ 12
  12位T  3アンダー 70 71 00 00 000 ブライソン・デシャンボー 5
  14位T  2アンダー 74 68 00 00 000 松山英樹 25
  14位T  2アンダー 73 69 00 00 000 タイガー・ウッズ 13
  14位T  2アンダー 65 77 00 00 000 パトリック・リード 15
  14位T  2アンダー 69 73 00 00 000 バッバ・ワトソン 17
  18位T  1アンダー 71 72 00 00 000 ジェイソン・ディ 11


 初日
 ヒーローワールドチャレンジ

 松山英樹は、初日は世界ランキング上位者など、18人が集結したエリートフィールドに
 5年連続出場、2年ぶりの大会制覇を狙う松山英樹は、キーガン・ブラッドリーとの
 2サムとなった松山は、ティオフ直後の1番で、第2打をピン右1mにつけ、幸先よく
 バーディは奪いったが、続く2番(パー3)のショートで、第1打をグリーンの奥に、
 こぼしてダブルボギーを叩くと、3ホール、スコアーを作らないままパーで凌ぐと、
 6番ロングでボギーを叩くが、7番でバーディ奪っても、9番ロングでもボギーを叩き、
 前半2つ落として“38”で回り、折り返したバックナイン、10番ボギー、11番ロングで
 伸ばせずパー、12番ショートでも3パットでボギー、14番、15番連続バーディを奪うが、
 16番で痛恨のダブるボギーを叩くが、終盤の上がり2ホール、17番18番で連続バーディ
 を奪い、後半イーブンに戻し“36”で回ると、ラウンドは2つ落とし“74”で回り、
 初日は2オーバー最下位18位、首位・カントレーとは7打差でホールアウト。、


  1日目
  ヒーローワールドチャレンジ


  1位T 7アンダー 65 00 00 00 000 パトリック・カントレイ
  1位T 7アンダー 65 00 00 00 000 パトリック・リード
  3位T 4アンダー 68 00 00 00 000 ヘンリック・ステンソン
  3位T 4アンダー 68 00 00 00 000 ダスティン・ジョンソン
  5位T 3アンダー 69 00 00 00 000 アレクサンダー・ノレン
  5位T 3アンダー 69 00 00 00 000 バッバ・ワトソン
  7位T 2アンダー 70 00 00 00 000 ジャスティン・ローズ
  7位T 2アンダー 70 00 00 00 000 ジャスティン・トーマス
  7位T 2アンダー 70 00 00 00 000 ブライソン・デシャンボー
  10位T 1アンダー 71 00 00 00 000 キーガン・ブラットリー
  10位T 1アンダー 71 00 00 00 000 ジョン・ラーム
  10位T 1アンダー 71 00 00 00 000 ジェイソン・ディ
  13位T 0アンダー 72 00 00 00 000 トニー・フィナウ
  13位T 0アンダー 72 00 00 00 000 ゲリー・ウッドランド
  13位T 0アンダー 72 00 00 00 000 リッキー・ファウラー
  16位T 1オーバー 73 00 00 00 000 サンダー・シャフェレ
  16位T 1オーバー 73 00 00 00 000 タイガー・ウッズ
  18位T 2オーバー 74 00 00 00 000 松山英樹