阿蘇山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/5d/b5a74bdd5960177ba507be2854a6e6c5.jpg)
世界最大級のカルデラを誇る阿蘇山。
そのカルデラ内は、噴煙をあげる中央火口丘のほか、 山中の各所に湧く温泉、
白川・黒川がつくり出す渓谷美、外輪山麓にひろがる高原地帯など、
自然の景趣に恵まれ、 大部分の地域が阿蘇国立公園に含まれている。
中岳火口
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/17/40/12552735a31228a8defbf5e0fc68ef2a_s.jpg)
白い煙を吐いて今なお噴火活動をしている中岳第一火口。その周辺には溶岩がごろつき美しい緑もない別世界が広がっています。直径600M深さ130Mで火口からでる溶岩の温度は1,000~1,200度C。
大観峰
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/21/fd/bf0ba957c9deb1fda2663b84e6992086_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/14/3279b92553a24e798b285fdff4f555e6.jpg)
阿蘇五岳の絶景スポット標高936mに位置する北外輪山の展望所。
眼下に阿蘇谷、その向こうに阿蘇五岳が望める。
通称阿蘇山とはこの五岳のことを指す。晩秋の早朝には条件が揃うと“雲海”を
みることができる
明治の文豪、徳富蘇峰が名付親・五岳(涅槃像)展望の最高のポイントで
蘇峰の他吉井勇、高浜虚子の歌碑も立っている。
黒川温泉
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1b/a3/dd0849b5a15ec4954fe28344982750c0_s.jpg)
自然美の中に現れる統一された町並みと、素朴な景観に行ってみたい
温泉地として、名を挙げる人も多い黒川温泉。
年間およそ40万人、日帰り客を含めれば約90万人にも及ぶという、
予約するのも大変な、全国指折りの人気温泉地は、20軒近くの温泉宿が佇む。
ポツリポツリと立ち昇る湯けむり、幾重にも分かれる小径には、
食事処やお土産店が軒を連ね、懐かしの看板などもを目にし、
入湯手形を胸に掛けて、浴衣姿でそぞろ歩く人々の行く手には、
風情溢れる露天風呂、黒川温泉が脚光を浴びるようになった背景には、
この「入湯手形」の存在が大きい。
各旅館の湯めぐりが楽しめるこの手形を持って、
まずは温泉の、はしごから黒川温泉を知ることにしよう。
下の写真は黒川の宿(ポイントすると)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/5d/b5a74bdd5960177ba507be2854a6e6c5.jpg)
世界最大級のカルデラを誇る阿蘇山。
そのカルデラ内は、噴煙をあげる中央火口丘のほか、 山中の各所に湧く温泉、
白川・黒川がつくり出す渓谷美、外輪山麓にひろがる高原地帯など、
自然の景趣に恵まれ、 大部分の地域が阿蘇国立公園に含まれている。
中岳火口
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/17/40/12552735a31228a8defbf5e0fc68ef2a_s.jpg)
白い煙を吐いて今なお噴火活動をしている中岳第一火口。その周辺には溶岩がごろつき美しい緑もない別世界が広がっています。直径600M深さ130Mで火口からでる溶岩の温度は1,000~1,200度C。
大観峰
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5a/89/a05596f9852adc22bc637c38a25932b4_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/21/fd/bf0ba957c9deb1fda2663b84e6992086_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/14/3279b92553a24e798b285fdff4f555e6.jpg)
阿蘇五岳の絶景スポット標高936mに位置する北外輪山の展望所。
眼下に阿蘇谷、その向こうに阿蘇五岳が望める。
通称阿蘇山とはこの五岳のことを指す。晩秋の早朝には条件が揃うと“雲海”を
みることができる
明治の文豪、徳富蘇峰が名付親・五岳(涅槃像)展望の最高のポイントで
蘇峰の他吉井勇、高浜虚子の歌碑も立っている。
黒川温泉
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/58/75/b5259bf0ebb31a161dd1217f3bdfee36_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/10/80/72e25b1cc45d77c389bb05c6f7885a72_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4c/70/c9a9ef6e292d7458c972f94b240b7b3b_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/64/66/ec97d6280063d15d167a4991df591891_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1b/a3/dd0849b5a15ec4954fe28344982750c0_s.jpg)
自然美の中に現れる統一された町並みと、素朴な景観に行ってみたい
温泉地として、名を挙げる人も多い黒川温泉。
年間およそ40万人、日帰り客を含めれば約90万人にも及ぶという、
予約するのも大変な、全国指折りの人気温泉地は、20軒近くの温泉宿が佇む。
ポツリポツリと立ち昇る湯けむり、幾重にも分かれる小径には、
食事処やお土産店が軒を連ね、懐かしの看板などもを目にし、
入湯手形を胸に掛けて、浴衣姿でそぞろ歩く人々の行く手には、
風情溢れる露天風呂、黒川温泉が脚光を浴びるようになった背景には、
この「入湯手形」の存在が大きい。
各旅館の湯めぐりが楽しめるこの手形を持って、
まずは温泉の、はしごから黒川温泉を知ることにしよう。
下の写真は黒川の宿(ポイントすると)
![夢龍胆](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3c/d2/b2d606e862da46c584671dd207f89574_s.jpg)
![帆山亭](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/04/10/0ca9c7497138dcc647dec62d9fbc39b1_s.jpg)
![藤もと](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1d/89/5c6c40eb444c25826d7e41a03d848121_s.jpg)
![天河山](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3c/74/7c9b107fdbc103f7f33ae7fa56b77250_s.jpg)
![瑞雲荘](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3c/d4/7e87706bfbd89a828798598c275d8aa5_s.jpg)
![山河](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/36/02/1824683f55ee4620de539faf32f0f19e_s.jpg)
![山しのぶ](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2e/94/0f956ac45c4e6f508bcd2f1f44d8ed10_s.jpg)
![三菱高原ホテル](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7a/e8/1b9b2a36d22b5e2f9f03b8a55ce43cbe_s.jpg)
![玄河](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6e/38/c9228c5c39a74ea3ecd8735edcc0a58a_s.jpg)
![花風月](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/40/58/3d00ad7d7cc0c14c8a85f37ba02baf1d_s.jpg)
![奥の湯](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/01/9a/e7d54f6961b6389c0df866d3d6e7a29d_s.jpg)
![壱の井](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/57/36/4402ed95d9d3413ba771b0defe71412d_s.jpg)
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