Umi kakasi

自分が感じたことを思うままに表現してみたい。

ファーマーズ・伏兵ルーク・リストが逆転で初優勝

2022-01-31 23:42:15 | 日記
21年は11試合
14-3
 今年3試合目

 
4日目(最終ラウンド)


ファーマーズ・インシュランス・オープン


2022年1月26日から1月29日までの4日間

賞金総額 : 840万ドル   優勝賞金:151万ドル



昨年の覇者:パトリック・リード
   
2022 新チャンピョン:ルーク・リスト
    


開催地:カルフォルニア州
   
開催場所:トリーパインズGC サウスC(7765yd-パー72)

       


ファーマーズ・インシュランス・オープン
4日目ペアリング(サウスコース)

アウト
03:00 ホアキン・ニエマン、サヒト・テガラ、セバスチャン・ムニョス、
03:10 ロバート・ストレブ、ジミー・ウォーカー、ギレルモ・ペレイラ、
03:20 ルーク・リスト、スコッティー・シェフラ、マシュー・ネスミス、
03:30 ジャスティン・ローズ、マイケル・トンプソン、テーラー・モンゴメリー、
03:40 マーク・リッシュマン、ダニエル・ベルガー、パット・ペレス、
03:50 ピーター・マルナティ、ビル・ハース、アダム・シンク、
04:00 ダスティン・ジョンソン、テイラー・ぺンリス、セップ・ストレイカ、
04:10 ライアン・パーマー、キム・シウ、キャメロン・ヤング、
04:20 ジャスティン・トーマス、マーベリック・マクネリ、ビリーホーシェル、
04:30 ジョン・ラーム、イム・ソンジェ、キャメロン・トリンゲール、
04:40 ジェイソン・ディ、ウイル7.ザラトリス、アーロン・ライ、

イン
03:00 フランチェスコ・モリナリ、キャメロン・デービス、チャド・レイミー、
03:10 マーティン・レアード、アレックス・スマレイ、カミロ・ビジェガス、
03:20 松山英樹、グレイソン・シグ、ローリー・サバティニー、
03:30 チェズ・リービー、マシュー・ウルフ、ハンク・レオビタ、
04:00 ラント・グリフィン、デビット・リブスキ、ケビン・チャッペル、
04:10  潘 政琮、ノ・ソンユル、カルロス・オルティス



4日目:(決勝ラウンド)
ファーマーズ・インシュランス・オープン


1位:ルークリスト
  
9アンダー19位からのスタート、首位とは5打差8組前にスタート、序盤の1,2番をパーで回ると、
3番ショートから6番ロング迄の、4ホールで4連続バーディを奪うが、終盤3ホールをパーで凌ぎ、
前半4つ伸ばし“32”で回り、折り返したバックナイン序盤の12番でバーディを奪うが、中盤3ホールを
パーで凌ぐと、終盤16番ショートでバーディを奪うと、17番ミドルで落とすボギー、18番ロングで
バーディを奪うと、後半も2つ伸ばし“34”で回り、ラウンドで6つ伸ばし“66”は、通算15アンダーは、
単独首位へ浮上しホールアウト、クラブハウスリーダーで後続の8組後に回る、ウィル・ザラトリス、
ジェイソン・ディが、14アンダー、7組前の13アンダーのジョン・ラーム、の3人が伸ばせず、最終組の
ザラトリスだけが最終ラウンドで1つ伸ばし、15アンダーで並びプレーオフ対戦、1ホール目、共に
ティーショットを右のバンカーに入れると、2打目をレイアップ、日没前の3打目勝負で、ピンそばに
つけてバーディを奪い、37歳のルーク・リストが、米ツアー206試合目に、悲願の初優勝を成し遂げると、
優勝賞金:1,512,000ドル獲得 世界ランキングも151位から56位へランクアップ。

2位タイ:ウィル・ザラトリス
   
14アンダー、首位に並び、初優勝も狙える好位からのスタート、序盤1番で躓き、ボギー発進、中盤
5番ミドル、6番ロングで連続バーディを奪うが、終盤でも伸ばせず前半1つ伸ばし“35”で回るが、
折り返したバックナインに入ると、どうしたのか10番からは耐える我慢のラウンド、9ホールをパーで
凌ぐと、ペアのジェイソン・ディと同じように、後半をイーブンで回ると、ラウンド“71”で回ると、
8組先に、15アンダーでホールアウトしていた、ルークに並び、プレーオフ対戦は共にティーショットを、
右の同じバンカーに入れ、レイアップした3打目は、ルーク・リストの、ベタピンで、バーディを
決められ、無念にも逆転負け。

3位タイ:ジェイソン・ディ
   
14アンダーで首位タイからのスタート、最終組で、ザラトリスとマッチプレーを演じた二人は、共に
我慢の連続、序盤の4ホールをパーで凌ぐと、5番でボギーを叩くと、6番ロングから8番迄の3ホールを
パーで回ると、終盤9番ロングでバーディを奪い、前半イーブンに戻し“36”で回り、折り返したバックナイン、
11番ショートでボギーを叩くと。13番ロングで伸ばせず、14番ミドルでは、チップインイーグルを奪うが、
終盤16,17番で連続ボギーを叩くと、18番ロングでバーディを奪って、イーブンに戻し後半も“36”で回り、
ラウンドをイーブン“72”と伸ばせず、通算14アンダー、最終ラウンドでは、4年振りの優勝を期待させたが、
伸ばせずスタート時と同じ14アンダーは、首位とは1打差で3位タイに後退してホールアウト。
世界ランキングを129位から、83位へランクアップ。

3位タイ:ジョン・ラーム
   
13アンダー、首位とは1打差、3位タイからのスタート、1打差で、1組前を走る、ウイルとジェイソンを
追うラームも、前半の1番、5番でボギーを叩くが、終盤の7番からの3ホールで、3連続バーディを奪い、
前半1つ伸ばし“35”で回り、折り返したバックナインでも振るわず、10番から14番迄の5ホールを
パーで凌ぐが、15番でボギーを叩くと終盤の17番ミドルでバーディを奪っても、最終ホールの18番
ロングで伸ばせず、後半イーブン“36”で回ると、ラウンドで1つ伸ばし“71”で回ると、通算14アンダーと
伸ばせず首位に1打届かず3位タイでフニッシュ。
最終日:首位と1打差だっただけに、逆転優勝かと思わせたが、優勝圏内3人、ウィル・ザラトリス、
ジェイソン・ディ、そしてジョン・ラームは共に振るわず、予期せぬ伏兵:未勝利のルーク・リストに
初優勝を成し遂げられた。

30位タイ:松山英樹
  
初日はイーブン96位タイ、2日目5アンダー35位タイ、3日目伸ばせず1つ落とし4アンダー57位タイから
最終日スタート、前半はインから序盤の5ホールは、我慢の連続パーで凌ぐと、15番ミドルでバーディ
を奪うと、終盤の17番ミドル、18番ロングで連続バーディを奪い、前半3つ伸ばし“33”で回り、折り返した
後半、アウトの2番でボギーを叩くが、6番ロングでバーディを奪うと、終盤9番のロングでもバーディを
奪い、後半1つ伸ばし“35”で回ると、ラウンドで4つ伸ばし“68”は、通算8アンダー、27人抜いて30位タイ
まで浮上してホールアウト。


 ファーマーズ・インシュランス・オープン
 4日目:順位と成績(決勝ラウンド)


 1位T 15アンダー 67 68 72 66 273  ルークリスト 151、
 2位T 15アンダー 69 68 65 71 273  ウィル・ザラトリス 36、
 3位T 14アンダー 66 65 72 71 274  ジョーン・ラ―ム 1、
 3位T 14アンダー 67 65 72 70 274  キャメロン・トリンゲール 58、
 3位T 14アンダー 70 65 67 72 274  ジェイソン・ディ 129、
 6位T 13アンダー 70 66 68 71 275  イム・ソンジェ 24、
 6位T 13アンダー 72 68 67 68 275  パット・ペレス 28
 6位T 13アンダー 69 68 71 67 275  ホアキン・ニーマン 33、
 6位T 13アンダー 67 71 69 68 275  ジャスティン・ローズ 48
 6位T 13アンダー 67 68 68 72 275  アーロン・ライ 114、


 世界ランキング100位までの選手の順位と成績
11位T 12アンダー 63 73 69 71 276  ビリーホーシェル 23
11位T 12アンダー 71 64 70 71 276  キム・シウ 54、
16位T 11アンダー 71 67 69 70 277  マーク・リッシュマン 34
16位T 11アンダー 67 69 69 72 277  ライアン・パーマー 51、
20位T 10アンダー 68 63 73 74 278  ジャスティン・トーマス 6、
20位T 10アンダー 67 72 68 71 278  ダニエル・ベルガー 20
25位T 9アンダー 68 69 69 73 279  ダスティン・ジョンソン 3
30位T 8アンダー 72 67 73 68 280  松山英樹 10
34位T 7アンダー 68 72 69 72 281  サンダー・シャフェレ 7
39位T 6アンダー 74 65 70 73 282  セバスチャン・ムニョス 66
39位T 6アンダー 70 69 71 72 282  アレクサンデル・ノーレン 78、
39位T 6アンダー 70 71 69 72 282  ケビン・ストリールマン 85
39位T 6アンダー 71 69 71 71 282  ジョナサン・ベガス 87
46位T 5アンダー 72 66 72 73 283  パトリック・リード 26
46位T 5アンダー 69 69 72 73 283  クリスティアン・ベゾィデンハ52
46位T 5アンダー 75 65 70 73 283  キャメロン・チャンプ98
56位T 4アンダー 68 72 71 73 284  キャメロン・デイビス73
64位T 2アンダー 71 70 71 74 286  マシュー・ウルフ 30
65位T 1アンダー 70 70 71 76 287  キーガン・ブラットリー 82
70位T 1オーバー 72 69 75 73 289  カルロス・オルティス 62





ファーマーズ・インシュランス・オープン3日目

2022-01-30 16:38:23 | 日記
21年は11試合
14-3
 今年3試合


3日目(決勝ラウンド)


ファーマーズ・インシュランス・オープン


2022年1月26日から1月29日までの4日間


賞金総額 : 840万ドル   優勝賞金:135万ドル



昨年の覇者:パトリック・リード
   


開催地:カルフォルニア州
  
開催場所:トリーパインズGC サウスC (7765yd-パー72)

      




ファーマーズ・インシュランス・オープン
3日目ペアリング(サウスコース)

アウト
03:00 パトリック・リード、マーク・リッシュマン、ニック・テイラー
03:20 ジャスティン・ローズ、クリスティアン・ベゾィデンハウト、テイラーぺンリス、
03:30 マイケル・トンプソン、フランチェスコ・モリナリ、マーベリック・マクネリ
03:40 ウイル7.ザラトリス、ダスティン・ジョンソン、ホアキン・ニエマン、
03:50 ドッグ・レドマン、スコッティー・シェフラ、テーラー・モンゴメリー、
04:00 イム・ソンジェ、ビリーホーシェル、ビル・ハース、
04:10 ジェイソン・ディ、ライアン・パーマ、サヒト・テガラ、
04:20 キム・シウ、ルークリスト、アレックス・スマレイ、
04:30 アーロン・ライ、キャメロン・トリンゲール、ピーター・マルナティ、
04:40 ジョン・ラーム、ジャスティン・トーマス、アダム・シンク、

イン
02:40 松山英樹、ダニエル・ベルガー、潘 政琮
02:50 パトリック・ロジャース、テイラー・グーチ、ジョナサン・ベガス、
03:00 キーガン・ブラットリー、ザンダー・シャフェレ、キャメロン・チャンプ、
03:20 ゲーリー・ウッドランド、チェズ・リービー、キャメロン・デービス、
04:10 カルロス・オルティス、マシュー・ウルフ、マーティン・レアード、




ファーマーズ・インシュランス・オープン
3日目:順位と成績(決勝ラウンド)


1位タイ:ジェイソン・ディ
   
2日目47人を抜いて6位タイ、9アンダーからスタートしたディは、アウトでは4番でバーディは
奪うが、我慢の連続5番から8番迄の4ホールも我慢の連続、9番ロングでバーディを奪うと前半
2つ伸ばし“34”で回り、折り返したバックナイン、序盤12番でボギーは叩くが、13番ロングで
バーディ奪うと、終盤16番ショート、17番ミドル、18番ロングで3連続バーディを奪い後半も
3つ伸ばし“33”で回り、ラウンドで5つ伸ばし“67”は、通算14アンダーで首位に並び、
最終日へ向けホールアウト。

1位タイ:ウィル・ザラトリス
   
7アンダー17位タイからのスタート、序盤2番ミドルでイーグルを奪う好発進、中盤4番ミドルで
バーディを奪うが、5番からの3ホールをパーで凌ぐと、終盤8番ショート、9番ロングで、2連続
バーディを奪い、前半で5つ伸ばし“31” で回ると、折り返したバックナイン、後半は、序盤10番で
バーディを奪うが、11番からの3ホールをパーで回ると、中盤14番ミドルでバーディを奪っても
続かず、15番から終盤18番迄の4ホールをパーで凌ぎ、後半2つ伸ばし“34”で回り、ラウンドで
7つ伸ばして、ノーボギ―“65”で回り、通算14アンダー、首位に並び、初優勝も狙える好位置で、
最終ランドに向けフニッシュ。

3位タイ:ジョン・ラーム
   
13アンダー1位タイからのスタート、序盤アウトでは、2番ミドルでバーディを奪が、3番ショートから、
終盤8番までの6ホールは、我慢の連続パーで凌ぐと、終盤9番ロングでバーディを奪い、前半2つ伸ばし
“34”で回り、折り返したバックナイン、序盤の10番で痛恨のダブルボギーを叩くと、12番ミドルでも
ボギーを叩くと、13番ロングで伸ばせず、15番ミドルでバーディを奪っても、終盤の3ホールで伸ばせず、
パーで凌ぐと後半2つ落とし“38”で回り、ラウンドでイーブン“72”で回り、通算スタート時と同じ、
13アンダー、首位とは1打差の3位タイでフニッシュ。

57位タイ:松山英樹
  
初日は伸ばせず我慢のラウンド、イーブンで回り96位タイと大きく出遅れたが、2日目、5つ伸ばし
5アンダーは、61人抜いて35位タイで、決勝ラウンドへ駒を進めた3日目、4つや5つ伸ばすと期待
させた、サウスコースのインからのスタート、10番からは、我慢我慢の連続で、前半9ホールを
パーで凌ぎとノーボギー、イーブン“36”で回り、折り返したバックナインに入ると、序盤3番で
痛恨のボギーを叩き、1つ落とし4アンダーに後退しても、松山の反撃に期待したが、4番からも
耐え凌ぎ、我慢の連続、終盤9番まで6ホールをパーで回り、後半1つ落とし“37”で回り、ラウンドで
1つ落とし“73”で回ると、通算で1つ落とし、4アンダーは57位へ大きく後退してホールアウト。
明日の最終ランウンドは、怪物、松山英樹の根性に期待したいが?。


 ファーマーズ・インシュランス・オープン
 3日目:順位と成績(決勝ラウンド)


 1位T 14アンダー 69 68 65 00 000  ウィル・ザラトリス 36、
 1位T 14アンダー 70 65 67 00 000  ジェイソン・ディ 129、
 3位T 13アンダー 66 65 72 00 000  ジョーン・ラ―ム 1、
 3位T 13アンダー 67 68 68 00 000  アーロン・ライ 114、
 5位T 12アンダー 68 63 73 00 000  ジャスティン・トーマス 6、
 5位T 12アンダー 70 66 68 00 000  イム・ソンジェ 24、
 5位T 12アンダー 67 65 72 00 000  キャメロン・トリンゲール 58、
 8位T 11アンダー 63 73 69 00 000  ビリーホーシェル 23、
 8位T 11アンダー 67 69 69 00 000  ライアン・パーマー 51、
 8位T 11アンダー 71 64 70 00 000  キム・シウ 54、
 8位T 11アンダー 67 71 67 00 000  マーベリック・マクニーリ― 72
 8位T 11アンダー 67 74 64 00 000  キャメロン・ヤング
 
 ランキング50位以内の選手の順位と成績
13位 T 10アンダー 68 69 69 00 000  ダスティン・ジョンソン 4、
19位T 9アンダー 67 72 68 00 000  ダニエル・ベルガー 20
19位T 9アンダー 72 68 67 00 000  パット・ペレス 28
19位T 9アンダー 71 67 69 00 000  マーク・リッシュマン 34
19位T 9アンダー 67 71 69 00 000  ジャスティン・ローズ 48
33位T 7アンダー 68 72 69 00 000  サンダー・シャフェレ 7
38位T 6アンダー 72 66 72 00 000  パトリック・リード 26
57位T 4アンダー 72 67 73 00 000  松山英樹 10、
57位T 4アンダー 71 70 71 00 000  マシュー・ウルフ 30





ファーマーズ・インシュランス・オープン2日目

2022-01-29 02:11:23 | 日記
21年は11試合
14-3 
  今年3試合目

 
2日目(予選ラウンド)

ファーマーズ・インシュランス・オープン


2022年01月26日(木)-01月29日(日)


賞金総額 : 840万ドル   優勝賞金:135万ドル



昨年の覇者:パトリック・リード
  


開催地:カルフォルニア州

開催場所:トリーパインズGC サウス&ノースC
()

      


ファーマーズ・インシュランス・オープン
1日目ペアリング


アウト(サウス)
02:00 ダグ・ギム、ジェイソン・ダフナー、パトリック・ロジャース、
02:10 シュテファン・イェーガー、ヨナス・ブリクスト、スコット・ガチャウスキー
02:20 フランチェスコ・モリナリ、バットン・キザー、ライアン・パーマ、
02:30 ザンダー・シャフェレ、ハドソン。・スワフォード、トニー・フイナウ、
03:40 ブライソン・デシャンボー、ジョーダン・スピース、、リッキー・ファウラー

イン(サウス)
02:20 ジャスティン・ローズ、ケビン・テイウウェイ、ジミー・ウォーカー、
02:30 ビリーホーシェル、ブラント・スネデカー、マット・ジョーンズ、
03:30 マイケル・トンプソン、イム・ソンジェ、キャメロン・デービス、


アウト(ノース)
02:40 キーガン・ブラットリー、キャメロン・トリンゲール、タイラー・マクンバー
03:30 ジム・ハーマン、J.T.ボストン、マシュー・ウルフ、
03;40 チェズ・リービー、カルロス・オルティス、テイラー・グーチ、

イン(ノース)
02:30 ダスティン・ジョンソン、ジョン・ラーム、ジャスティン・トーマス、
03:20 松山英樹、ジェイソン・ディ、ホアキン・ニエマン、
03:30 パトリック・リード、フィル・ミケルソン、マーク・リッシュマン
03:40 キース・ミッチェル、ゲーリー・ウッドランド、コリー・コナーズ




 ファーマーズ・インシュランス・オープン
 2日目:順位と成績(予選ラウンド)


  1位T 13アンダー 66 65 00 00 000  ジョーン・ラ―ム 1、
  1位T 13アンダー 68 63 00 00 000  ジャスティン・トーマス 6、
  1位T 13アンダー 69 62 00 00 000  アダム・シエンク 165、
  4位T 12アンダー 67 65 00 00 000  キャメロン・トリンゲール 58、
  5位T 11アンダー 67 66 00 00 000  ピーター・マルナッティ 288、
  6位T 9アンダー 71 64 00 00 000  キム・シウ 54、
  6位T 9アンダー 67 68 00 00 000  アーロン・ライ 114、
  6位T 9アンダー 70 65 00 00 000  ジェイソン・ディ 129、
  6位T 9アンダー 67 68 00 00 000  ルークリスト 151、
  6位T 9アンダー 67 68 00 00 000  サヒス・テガラ
  6位T 9アンダー 73 62 00 00 000  アレックス・スマレイ

 ランキング、50位までの選手の成績(予選ラウンド)
 12位T 8アンダー 63 73 00 00 000  ビリーホーシェル 23、
 12位T 8アンダー 70 66 00 00 000  イム・ソンジェ 24、
 17位T 7アンダー 68 69 00 00 000  ダスティン・ジョンソン 4、
 17位T 7アンダー 69 68 00 00 000  ホアキン・ニーマン 33、
 17位T 7アンダー 69 68 00 00 000  ウィル・ザラトリス 36、
 23位T 6アンダー 72 66 00 00 000  パトリック・リード 26
 23位T 6アンダー 71 67 00 00 000  マーク・リッシュマン 34
 23位T 6アンダー 67 71 00 00 000  ジャスティン・ローズ 48
 35位T 5アンダー 72 67 00 00 000  松山英樹 10、
 35位T 5アンダー 67 72 00 00 000  ダニエル・ベルガー 20
 50位T 4アンダー 68 72 00 00 000  サンダー・シャフェレ 7
 50位T 4アンダー 72 68 00 00 000  パット・ペレス 28
 62位T 3アンダー 71 70 00 00 000  マシュー・ウルフ 30
 
 予選落ち(CUT)
 80位T 2アンダー 70 72 00 00 000  ブライソン・デシャンボー 9
 80位T 2アンダー 66 76 00 00 000  リッキーファウラー 101、
 95位T 1アンダー 75 68 00 00 000  コリー・コナーズ 40
 95位T 1アンダー 75 63 00 00 000  ジェイソン・ダフナー
111位T 0アンダー  67 77 00 00 000  トニー・フイナウ 16
133位T 3オーバー 76 71 00 00 000  フィル・ミケルソン 38
142位T 4オーバー 70 78 00 00 000  ジョーダン・スピース 14


御嶽海:大関昇進おめでとう

2022-01-27 00:32:24 | 日記
    
長野県出身:御嶽海の大関昇進は、雷電以来大関は227年振り。
大相撲初場所で3度目の優勝を成し遂げ、大関昇進を確実にした。
本名・大道久司長野県出身、父は日本人・母はフイリッピン人で、大学時代全日本選手権で優勝、
相撲界:出羽の海部屋に入所、幕下10枚目で初土俵を踏むと、3場所目で新十両、11場所目には
新三役(小結)と順調に番付を上げた、平成30年迎えた名古屋場所では、初土俵から21場所目、
史上3番目のスピード記録で初優勝を成し遂げるが、その後大関昇進迄は、年下の貴景勝、朝乃山に
先を越され、正代にも先を越されるなど、大関昇進は多くの関取等に抜かれて、悔しい思いの中で
迎えた初場所にチャンス到来、夢の大関昇進は千秋楽を2敗で迎えた、横綱・照ノ富士との優勝を
賭けた対戦は、負けられない一戦、三役在位28場所目の千秋楽で、横綱を寄り切って、令和元年
以来となる3度目の優勝を成し遂げ、大関昇進を確実にした。
 Raiden_Tameimon
長野県、出身力士での大関力士は、日本相撲協会広報部によると、江戸時代の寛政7年(1795)
天下無双と語り継がれた、伝説的な強豪:雷電為右衛門以来で227年振りの大関誕生である。
26日の番付編成会議と臨時理事会で、御嶽海の大関昇進が正式に決まると。
伝達式での御嶽海の口上でどう語るのか、注目してたが、

伝達式での口上は、
    
「大関の地位を汚さぬよう感謝の気持ちを大切にし、自分の持ち味を生かし、相撲道に邁進してまいります」
と口上を述べた。


来場所からは大関も御嶽海が加わり、大阪場所も面白くなりそうだが、誰か日本人力士が、
早々に綱取りをやって貰いたいものだ?







自浄能力も示せず沈みゆく立憲民主党

2022-01-26 23:43:29 | 日記
どうしようもない政党だね

  
立憲民主党の党首が枝野幸男氏から泉氏に変わっても、昨年11月の枝野氏の辞任直前の
調査では9%だったが、泉健太氏の代表就任直後の調査(12月)で、7.2%に下がると、さらに
今回の調査で6%に減少、日本維新の会を下回っており、政権どころか、このまま凋落の危機感が
党内に広がりそうだ。
批判より「政策立案型」へ展開しようとしても、政党として批判からの脱却は出来そうもなさそうだ。
政府が検討を進める敵基地攻撃力を検討しているが、何時まで平和ボケした政党なのだ,敵基地攻撃の
保有と言っても戦争をしたくて備えるのではない、やられることがハッキリすれば攻撃出来る対応が必要だ。
攻撃受けてから対策はないだろう、本当に馬鹿じゃない


 
この立憲民主党は、これで国家と国民の生命財産守れると言うのか。
先日の、世論調査では、敵の攻撃から守る、敵基地攻撃もできる備えは、敵に対する抑止力にもなる。
敵の攻撃から守るための手段(準備)抑止は備えるのが国防だろう。
先に行われた。FNN合同調査では、敵基地攻撃能力を「持つべきだと」答えた人は自民党52.7%、維新53.1%、
逆に「持つべきでないと」答えたのは、立憲民主党支持者は67.2%、やはり国家・国民を守ろうともしない
立憲民主党に、政権を委ねられないと、多くの国民は見ているようだ。
世界でも、特に中国の尖閣諸島での蛮行、日毎に拡大させる領海侵犯、韓国の竹島に拘る独島は韓国領土だと、
官民挙げての執拗な反日活動、北朝鮮による相次ぐミサイル発射、日本を取り巻く安全保障の緊張感は、
日増しに高まる一方で、これらに対応する、敵基地攻撃に備える能力保有の必要性も解せぬ、立憲民主党には
国は任せられないだろう。
予算委員会で、立憲民主党の:新代表の泉健太が、政府の「敵基地攻撃能力」の保有について質問してたが、
もう少し政権を狙うものとして、変わるのかと思っていたが、やはりだめだね、

 
立憲民主党は、何故この様は表現しか出来ないのかね、泉健太代表の質問では、「打撃を与えれば間違いなく
反撃を受ける」
と国会質問で、慎重な姿勢を示したが。
当たり前だろう、「相手が何もしないのに打撃を与えたら」誰でも怒るのは当たり前だろう。馬鹿じゃない、
国家・国民の為に働く国民の代表が、国家と国民を考えれば、政党なんて関係ない、日本国民を代表した
議員だろう。本当に、これが立憲民主党の代表かと思うと、あまりにも情けない。
これでは、代表変えても支持率落ちるのが解かるは
? 

   
代表替わって、泉代表の考えに期待させたが、下手したら前代表(枝野)より悪いのではないか
連合からは、共産党と縁を切れと言われる中で、また夏の参議院選で辻元清美を比例で擁立させるだけでなく、
参議院選選挙区、蓮舫の公認を決めたようだが、辻元、蓮舫がいなくなった事で少しは立憲民主党に期待させたが、
何を戸惑ったか代表の泉健太が、三悪女の揃い踏みの、復活に期待しているようでは先も見えた。


  
まして、立憲民主党の幹事長;福山(陳)哲郎からインターネットメディア(CLP)へ
番組制作費として、1500万円の資金提供を受けていたと、CLP共同代表の佐治氏はサイトで支援者や出演者、
関係者らに謝罪。問題山積の、陳哲郎議員への説明責任も問わず参議院選公認するようでは、国民の支持は
得られないだろう。辞任して韓国へ帰り文政権で反日して働いたら。
 
これだけではないようだ、政治資金報告書によると、学生運動の元SEALDと関係するインターネット広報会社
「ブルージャパン」に、平成29年以降、計9億円以上を支出している件についても、立民の西村幹事長は
個別取引を理由に、だんまりを決め込み、他党については、必要以上に説明しろとか、責任を取れとか厳しく
追及すが、立憲民主党内で起きた問題については隠蔽に徹し、政党としてあってはならない行為を立憲民主党は
どう決着付けるか、国民が納得できるよう、党として自浄能力も示し、説明・責任を果たして貰いたいものだ。


  
まだ、言ってるよ、立憲民主党は、沖縄選で市街地の飛行場は危険だから移転すると言うのに、何時まで、
飛行場をそのままに、県民を危険なままにしておくつもりだ、これだから、県民の理解も得られず選挙に
負けたんだ。
かって、民主党が政権を取った折、鳩山が「最低でも県外」と言って、腹案もないまま混乱させた、立憲民主党は
何を今日まで検証してきたのか、いまだ飽きもせず、普天間基地移転反対と喚いているようだが、何時になったら
覚醒できるのかな、韓国党では無理だろう?
立憲もこれからは、社民党と同じ沈みゆく政党、立憲民主党が、政権獲るのは夢のまた夢。もぅ少し現実的な
考えが出来ないのかね

    
立憲民主党も、日本国民が求めている万一の折、やるべき国の防衛について考えが出来ないようでは、国民としては、
立民への政権を委ねることはできないだろう。
誰も攻めてこないから備えなどいらないと、何時まで言っているんだ。
いま、何が起きているか、何かが起きようとしている現実、まして中国と台湾問題、他人事で無い、
中国の尖閣諸島へ毎日起きている領海侵犯、韓国の竹島への占拠、北朝鮮からのミサイル問題、
北方ではソ連の軍備増強、誰もが不安を感じる、一発即発の状況の中だからこそ、何かが起きる前に備え(抑止)
が必要なのではないのか、ミサイルが飛んできてからでは遅いんだ。
立憲民主や共産党が言う様に、何も起きないと平和ボケした戯言を、何時までもほざいてんじゃないよ。
よーく、近隣国の中国・反日の韓国と、世界を見てみろ、いま何が起きているか?