Umi kakasi

自分が感じたことを思うままに表現してみたい。

逆転ミラクルショット

2014-03-31 23:25:12 | 日記
アクサレディスゴルフトーナメント

宮崎県宮崎市UMK・カントリー クラブ (6,470 Yards/Par 72).
逆転優勝:渡辺彩香(20)おめでとう。
 

最終日
3日目を首位に立った藤田幸希は、最終日10アンダーでスタートした。
前日首位の、渡辺彩香は3日目を70で回り、首位と2打差で2位に後退、アマチュアで
18歳の柏原明日架(宮崎・日章学園高)が、原江里菜、韓国のイ・ボミ、と並んで
首位と4打差の3位に、この日3位からスタートした森田理香子は、74と大きく崩し
通算2アンダーの17位に後退した。

  
すべては、最終日の決戦で誰が来るのか、優勝杯を手にするのは、
プロ3年目の渡辺彩香が、出だし1番で第1打を池に入れてボギー。スタート前は
2打差だった藤田幸希が、5番終了時で6打差と優勝は遠のいたかに見えたが。
ところが、7番以降は強気に攻めて、手の届くところまで追い上げた、勝負は
バックラウンドに入っても藤田幸希がリード、だが16番で渡辺彩香がバーディーを
奪って2打差に追い上げた。17番でもバーディーを奪い1打差に追い上げて、最終勝負は、
18番ホールはパー5の、ロングホール、勝負をかけて渡辺彩香が握ったのは、
飛ばし屋らしく3番アイアンで、グリーン左にはずしたものの、バーディーは間違いない。
藤田幸希は3オンならず、勝つにはチップインしてバーディーしかないが、
しかし先にグリーンサイドから、渡辺彩香が放った20ヤードのアプローチショットで、
奇跡が起きた。

   
何と直接ボールはチップインでイーグルを決め、バックラウンドは、6バーディー、
1イーグルと、特に上がり3ホールで、一気にスコアを4つも伸ばし優勝を手にした。
これを見て、藤田幸希は動揺したのか、バーディーどころかパーパットもはずし、
ボギーとして逆に2打差と離された。
こんなことがあるだろうか、あまりにも激的な、ミラクルショットで逆転の67で
回り、通算13アンダー203の大逆転で、ツアー初優勝、優勝賞金, 1,440万 を獲得。

あまりに劇的な展開とあって「まだ、あの~実感がわいてこないんです。
初優勝って、こういうものなんですかねえ」とおっとりした表情で照れ笑いした。
最終日、1位でスタートした藤田幸希、この渡辺のミラクルショット、あまりの
衝撃に苦笑い、首位と2打差の単独2位に終わった。

  

成績
1位 13アンダー 渡辺彩香 203
2位 11アンダー 藤田幸希 205
3位  9アンダー イ・ボミ(韓国) 207
4位  8アンダー 北田瑠衣 208 柏原明日架(アマチュア)
6位  7アンダー 穴井詩 209
7位  6アンダー 藤本麻子 210 原江里菜
9位  5アンダー 堀奈津佳 211
10位 4アンダー 豊永志帆 212 木戸愛 辻梨恵 福田真未 酒井美紀

71代横綱誕生

2014-03-26 22:56:17 | 日記

鶴竜力三郎・横綱昇進おめでとう。

 
前日の横綱審議委員会で、全会一致で推挙された鶴竜の横綱昇進は、夏場所、番付
編成会議と臨時理事会で昇格が正式に決定され、この喜びが伝えられる。
伝達式の会場となる、大阪市天王寺区の法岩寺で迎える鶴竜の下へ、八角理事
(元横綱北勝海)と湊審判員(元幕内湊富士)を使者に、派遣して昇進が伝えられた。

 
迎えた、鶴竜は「謹んでお受けします。これからより一層稽古に精進し、横綱の
名を汚さぬよう、一生懸命努力します」と口上を述べた。

 
前日の25日、大阪西成の井筒部屋の宿舎では、時津風一門の幕下以下の力士総勢
30人余りが鶴竜昇進による新しい綱作りの「麻もみ」が行われた。
伝達式が終わると横綱として「綱打ち」と土俵入りの稽古が始まる。

   
指導するのは、門外の貴乃花親方から「雲竜型」の土俵入りの指導を受ける事に、
鶴竜は感激。先輩の、白鵬と日馬富士の土俵入りは不知火型だ。

井筒親方は感慨深く、鶴竜の入門の時を思えば、モンゴルでの相撲部屋の選考会
では鶴竜は落選。それでも諦めきれなくて、当時の鶴竜が手紙を書いた、
日本相撲振興会の時田一弘会長へ『もし、わたしを受け入れてくださる部屋が
ありましたら、その方々の気持ちに応えるべく、一生懸命頑張りたい』と書かれた
「直訴状」に熱意を感じて、井筒部屋に連絡を入れた事で、相撲への道は開かられた。
しかし、井筒親方は鶴竜を見て驚いたのは、当時は体重65kgほど、体が細かった為
なんですよね。その時、力士より一時は床山も考えたが、よくここまで頑張りました。
あの時の手紙に書かれた「方々の気持ちに応えるべく、一生懸命頑張りたい」と、
鶴竜は相撲の頂点「横綱」を、自らの手で掴み取った横綱、本当にうれしいと一言。

 
あわせて、三つぞろいの化粧まわしは、北の湖親方が、還暦土俵入りで使用したものを、
当面借り受けて土俵入りすることになったようだ。
この化粧まわし「使わせてもらってもいいのか」と恐縮、この様に多くの方に支えられ、
携わってもらうのを見て、感謝の気持ちでいっぱいと、この答は新横綱として、横綱の
名に恥じないよう、これからは土俵で期待に応えないといけないと心に誓ったようだ。

このように、外国人力士による横綱ばかりでは、日本の国技でもある、相撲の世界に、
日本人力士の横綱が現れない何故だ、本当に、どうなってんの「不退転の気持ちで」
頑張ってほしいと、大相撲フアンの誰もが、思っていることだろう。

鶴竜力三郎

2014-03-25 22:37:59 | 日記
横綱審議会で、新横綱昇進に推薦される。

  
若乃花、以来日本人横綱の出ていない相撲界に、モンゴル出身(朝青龍、白鵬、日馬富士)
では4人目の、大関鶴竜(マンガラジャラブ・アナンダ)が、此の度の成績14勝1敗は
2場所連続の星が認められ、横綱審議会では全会一致で、第71代横綱に推薦すると答申が
出され、事実上、新横綱:鶴竜が生まれる事になった。

26日、番付編成会議の承認を得て正式決定となるようだ。
かつて、貴乃花親方は横綱昇進伝達式で「相撲道に不惜身命(その道のために、
身も命も惜しまない)を貫く所存です」と口上で使者に応えたが、
鶴竜力三郎 は伝達式で、どのような口上を、使者に伝えるのだろうか。


鶴竜が、モンゴルからの力士で、初めて日本の相撲界に入門した同郷の、旭鷲山などの
活躍に憧れて力士を志し、相撲愛好会(日本相撲振興会)の存在を知り、同振興会の
時田一弘会長宛に、入門希望の手紙書き送ったのが入門のきっかけとなり、2001年5月に
来日、井筒部屋(関脇・逆鉾)に入門、同年11月場所に初土俵を踏むにことに至った。
出身地は父の出身地であるスフバートルとしている。


新横綱誕生は、日馬富士の平成24年以来、初土俵(2001)から横綱まで74場所は、
昭和以降5位のスローペースの昇進横綱、また井筒部屋の横綱昇進は、3代目西ノ海
以来、94年ぶりである。

日本の国技でもある大相撲の頂点に、「日本人横綱」の居ないのは寂しいね、
日本人として“日本人”横綱の誕生を期待されながら、横綱誕生が何時まで経っても
実現できない現実の中で、一番近い希望の持てる力士が「稀勢の里」ではないだろうか、

   
期待されながら裏切り続ける「琴奨菊」、最近では、「豪栄道とイケメン力士の遠藤」
等に、何としてでも頑張っていただき、日本の国技でもある相撲の頂点、横綱の誕生を
見たいものだ。
明日の鶴竜への伝達式での、口上、気になりますね。

さくらの季節

2014-03-22 02:00:53 | 日記
日本列島、南は沖縄から、北は北海道に至るまで、日本人の心をなごます春が来た。
今年も恒例の、大阪造幣局の「通り抜け」桜の季節がやって来た。

「平成26年4月11日(金曜日)から4月17日(木曜日)までの7日間催される、
今年は例年より開花が早いのか開場も、1週間ほど早くなったようだ。

昨年推薦された桜は、天の川だったが、今年の桜に抜擢されたのは「松前琴糸さくら」
と決まったようで、場内には2本あるそうだが綺麗な可憐な桜だ。
昨年の天の川と今年の桜「松前琴糸さくら」を紹介しよう。

2013年は天の川 2014年のさくら:松前琴糸桜
   

2013:25年・天の川
東京荒川堤にあった里桜で、樹姿がほうき状となり、淡紅色の花が上向きに咲く
珍しい品種である。花弁数は10~20枚ある。
本数:3本
2014:26年は、松前琴糸桜(まつまえ、こといとさくら)
北海道松前町の浅利政俊氏が、昭和34年北海道松前町で毬山家の庭にあった無名の
八重桜の大木の種子から作り出した桜。花弁数は40~45枚で、開花後紅色から
淡紅色となる。 本数:2本

松前紅紫          松前        松前薄紅九重
    

松前紅紫(まつまえ、べにむらさき)
北海道松前町の浅利政俊氏が、江戸(品種名)と里桜を交配育成することによって
生まれた品種です。花の色が紅紫の色調を有することからこの名が命名されたと
言われています。
花の蕾は濃紅紫色、開花後に紅紫色になり、花径は4.5~5.5cm、花弁数は35~
45枚の大輪の花が鈴なりに着き、下向きに咲く美しい桜です。
本数:1本

松前(まつまえ)
北海道松前町の浅利政俊氏が「糸括(いとくくり)」の実生から選抜した美しい
里桜である。
花は蕾濃紅色、開花後紅色、花径5~5.5cmと大輪花で、花弁数は35~42枚である。
本数:2本

松前薄紅九重(まつまえ、うすべにここのえ)
北海道松前町の浅利政俊氏が「ココノエ」と「カスミザクラ」との交配から育成
した桜で、花は淡紅色で花つきが良く、花弁数は12~15枚である。
本数:2本

今年の桜の通り抜けには、新たに「笹賀鴛鴦桜(ささがおしどりざくら)」が登場します。

 笹賀鴛鴦桜(ささがおしどりざくら2:
「笹賀鴛鴦桜」は、原木が長野県松本市笹賀地区にあり、百瀬氏が自宅で栽培して
いた大島桜の種子より育成選抜されたという桜です。近くにオシドリザクラがあり、
葉や花の特徴から、大島桜にオシドリザクラが交雑したものと推定され、花は淡紅色で、
花弁数は50~60枚です。


日本で有名な3大桜
「三春の滝桜(福島):山高神代桜(山梨):根尾谷淡墨桜(岐阜)」

三春の滝桜(福島)

樹齢推定1000年超えエドヒガン系のベニシダレザクラ(紅枝垂桜)で巨木。
大正11年に国の天然記念物の指定を受けた名木。日本三大桜のひとつに数えられて
います。四方に伸びた太い枝に、真紅の小さな花を無数に咲かせ、その様はまさに
満開時、滝が流れ落ちるかのように見えるので、三春の滝桜とも呼ばれ、さくら
名所100選; 夜桜スポット. 東北の人気お花見 スポットランキング第1位に選ばれ、
東北の桜名所、滝桜は行ってみたい桜でもある。

根尾谷淡墨ザクラ(岐阜)

根尾谷淡墨桜(うすずみざくら)とは、三春の滝桜(福島県田村郡三春町)、
実相寺の神代桜(山梨県北杜市)と並ぶ日本三大桜のひとつで
岐阜県本巣市の淡墨公園のさくらで、樹齢、推定1500年以上の桜の古木の中でも、
最も古いとされる山梨県の実相寺にある、神代桜に次ぐ古木の淡墨桜といわれ、
樹齢 1500年以上のエドヒガンザクラの古木である。
淡墨桜は桜の全種300余種の内でも、名花中の上位にあると云われる品種で、蕾の
ときは薄いピンク、満開に 至っては白色、この散りぎわには特異の淡い墨色になる
ことから、淡墨桜と呼ばれるようになったと言われる。
さくら名所100選; 夜桜スポット. 東海の人気 お花見スポットランキング第2位に
選ばれた東海の桜名所でもある。

山高神代桜(山梨)

山高神代桜は、日本三大桜のひとつである。日本武尊が東夷征定の折りに、
村の小高い山高地区にある実相寺に留まり記念に、この桜を植えたと言われて、
その後、日蓮聖人がこの木の衰えを見て、回復を祈ったところ再生し生きてきた。
この「山高神代桜」を別名を「妙法桜」ともいわれ、樹齢は1800年とも2000年とも
いわれる間、ただ一度さえ休むことなく、花を咲かせてきた「山高神代桜」は、
根回り13.5mは、日本一、エドヒガンの老木で、大正11年10月に、国の指定
天然記念物第1号に指定されている。
この桜だけが持つ、長く生き続けてきた誇り、私たちに与えてくれるものは、
花の美しさだけではない。懸命に生きる力とその尊さに、美を感じ感動する
日本一の桜が生きる、実相寺境内で咲く神代桜。


大阪地方( 染井吉野)の、[開花予想日] 3月26日 [満開予想日] 4月01日
大阪造幣局のさくらは、八重桜の品種が多く、満開は染井より2週間ほどいつも
遅れ咲くようだが、これも気候で大きく左右され、観るのなら
早いほうが良いでしょう。?


桜に関する私の画像、YouTubeをブックマークで紹介しています。

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夢の「STAP細胞」

2014-03-19 11:03:52 | 日記
小保方さん、多くの人が貴方のあの研究に光をみた。
信じています、失望させないで、小保方晴子さん正面から向って語ってください。

「STAP細胞」の論文を、英科学誌ネイチャーに発表された、論文疑惑について。
理研科学研究所の、調査委員会の中間発表に憤慨

筆頭著者小保方晴子、理研研究ユニットリーダーが、万能細胞の信憑性と信頼性が
問われている件で、世界の研究者から注目されたSTAP細胞の存否について
「根幹は揺るがない」としながらも,
故意の不正か、間違いだったのか、論文に関し、不自然な点が問われているが、
この小保方晴子、理研グループの研究発表に至る過程で、これほど世界に
注目される論文が、今頃になって論文としての、「体をなしていない杜撰な論文」と
会見で語ったが、
問題は、科学論文は発表までは、外部に明かさないのが原則で、事前にチェック
できるのは、共著者だけであると言うところに問題があり、提出までの過程で、
厳しくチェックできる審査委員会が、共著者の論文を、事前審査出来なかったのか
残念である。
理化学研究所は今回の問題では、世界的人間の尊厳にもかかわる「STAP細胞」問題を、
「未熟な研究者」に任せた事の責任は、初期対応からすべて、独立行政法人の、
私(理事長)らが、間違っていたと言うのであればまだ理解できるが。


厭きれた、言い訳会見、この人たち、理化学研究所のトップだろう。
何を管理してきたの、うまくいっている時は「わが世の春」を謳歌し、何かあれば
批判する。この体質が、論文疑惑問題を引き起こしたのではないだろうか。
理化学研究所、中間報告で「重大な過誤があった」と会見を行った。


理化学研究所の、ノーベル化学賞受賞者の野依良治理事長は、小保方晴子研究ユニット
リーダーを「未熟な研究者」とまで言い切った。
「論文の作成過程に、重大な過誤があった事は、甚だ遺憾。客観的な事実が記載される
べきだが、極めてずさんで、あってはならない事だと述べ」また、「未熟な研究者が、
ずさんにデーターを無責任に扱った。徹底的に教育し直さないといけない」と語った。
では今まで、どのような教育を理化学研究所の理事長として、どのように研究者への
教育をやって来たのだ、この様な会見の場で言って、恥ずかしと思わないのかね。


竹市雅俊、発生・再生科学総合研究センター長は、小保方さんはそうとう身心ともに
消耗した状態だった、論文については「論文の体をなしていない」と、言いながら
「第3者による検証を待つしかない」と繰り返すばかりの会見、


川合真紀理事は、「少し楽観的に見ていたことは否めない」と判断の甘さを認めたが、
この論文に関する疑惑や、STAP細胞の存在の有無には、触れる事は無く、疑念は
最後まで語られなかった。


STAP細胞の共著者、山梨大教授若山照彦氏は「信用できなくなった」共著者で
ありながら今頃、何言ってんだと言いたい。


調査委員長の石井俊輔氏は、「完全に捏造というのはまだない」調査の過程では悪意は
現段階で認められないと結論付けながら、我々が見る限り、同じものであることが
わかったとの言い、この件で、「粉らわしくて、間違えました」というのが,小保方さん
と笹井さん(共著者)の説明で、何故、論文で流用が行われたのか、何が不正行為に、
当たるのかという、真相究明には至っていないようだと語った。


iPS細胞でノーベル賞を受賞された、京都大の山中伸弥、教授は「研究論文などの複数の
疑義が生じていることを残念の思う」とコメントを発表されたが、いま、理研の調査が
進められている段階のため、最終的な調査結果の発表まで詳しいコメントは差し控え
たいと語られ、「今後も着実に、iPS細胞技術の医学応用を実現すべく、適切な研究
活動と成果の発信につとめる」と改めて表明された。


努力家でもある彼女は、作為的に偽りの論文を、発表したものでないはず、
小保方晴子さん、少なくとも一度は万能細胞「STAP細胞」が、実現した上での発表に
至ったのであれば、汚名挽回の為にも、誰にも文句の言えない、万能細胞「STAP細胞」
を再度、長年の研究で得た、夢の細胞を信じて、期待した多くの方々の為にも、再現し、
今回の疑惑、論文発表の過程で、論文作成の不備はあったものの、万能細胞「STAP細胞」
理研研究ユニットリーダーとして、論文にかかわった関係者が、一丸となって、
汚名回復の為にも、研究は本当であった事を証明して見せてほしいものだ。
その前に、論文が疑問視された問題点の真実を、自ら疑惑を払拭する為にも、
知る限りの真実を、貴方がた科学者、小保方晴子と仲間(筆著者)の為にも、
研究論文が、作為的なものでなかったと、信じている多くの方々の為にも、
誠心誠意の言葉で、語っていただきたい。