国連事務総長の資格なし

「潘も朴と同様」だ

世界に晒した、韓国の非常識な国民性

何と言う事か、「国連総長の中立性を欠く国連憲章違反」
　
「日本の政治指導者は極めて深く自らを省見て、国際的な未来を見通すビジョンが
必要だ」だと、日本政府を非難するだけで飽きたらず、潘基文・国連事務総長は、
「正しい歴史認識を持ってこそ、他の国々から尊敬と信頼を受けらえるのではないか」
と批判した。
この言葉そっくり韓国へお返し申す。

そもそも、国連総長として、言ってはならない中立性を欠いた発言、中立性を守る
べき立場の事務総長の言葉とも思えない「反日的暴言」は許される発言ではないだろう。
国連憲章100条には「事務総長および職員は、この機構（国連）に対してのみ責任を
負う国際的職員として、地位を損ずるいかなる行為も慎まなければならない」と
規程している。
この発言は、中韓よりの発言で、中立性を求めた国連憲章100条に違反している、
と思われる、潘基文氏（韓国）の発言、日本国としてはもとより、日本国民としては
絶対許すべき事でなく、この様な人物が「国連事務総長」の器で無い事を、暴露した
だけでなく、如何に、韓国と言う国家は、常識で語れない、非常識な国民性を、
朴韓国大統領と共に潘基文・国連事務総長は、国際社会に晒した。
他国へ反省を促す前に、自国の非常識を直してからにしてほしいものだ。

　
日本国家として、国連事務総長、潘氏の発言について、潘氏の意図を問、如何に
この発言が国際社会に誤解を与え兼ねない問題でもあるか、徹底して国連総会は
もとより、国連内の各関係部門に対し、中立であるべき、総長の韓国寄りの発言を
追及し、玉虫色で妥協する事のないよう、厳しく辞任を求めるべきではないだろうか。

潘氏は言い訳するだろうと思えたが、問題が大きく報じられると、早くも潘事務総長は、
直後に「弁明」、中立性を求められる国連事務総長として、この発言は日本を名指し、
しておらず、「事務総長として二国間の問題に直接介入することは望ましくない。
これは、私がいつも各国のリーダーに強調していることだ」と「弁明」しても後の祭。

記者団に語った事は事実、この発言即刻配信された。
日本国内はもちろん、「人民日報」を始め中国メディアも大きく報じた。
恐ろしいメディアの前での発言、一言一句検証されたら、言い訳できないよ。
国連事務総長と言う名に恥じない、辞任を考えたらどうです。潘基文。
悪あがきの、言い訳みっともないよ。これ以上、韓国の恥、晒すなよ