ゆーぱの部屋 ~幸福の科学の教えから~
幸福の科学の教え(大川隆法先生の書籍)で、みなさまの人生の悩みや疑問などを解決するお手伝いをします。
 



また超大型台風が日本に向かってるんだってね。広島の大水害も凄かったけど、御嶽山噴火の被害ももの凄かったじゃないの。これって、天上界の意思なのかなあ? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、最新刊『広島大水害と御嶽山噴火に天意はあるか』(幸福の科学出版)のまえがきで、以下のように説いておられます。

 まことに不思議な本だと思う。以前、社会党委員長村山氏が首相だった時に、阪神・淡路大震災(一九九五年)が起き、あわてて遅ればせながら、村山首相らが伊勢神宮に参拝したことがあった。二〇一一年三月十一日の東日本大震災も民主党の菅政権の時で、菅氏もヘリコプターで現地に向かうが、首都壊滅の恐怖におびえたらしい。ここまでは、左翼政権が国を奪うと大震災がやってくるという法則が感じとれた。
 では、二〇一四年八月二十日の広島大水害と、九月二十七日の御嶽山噴火(戦後最悪の火山災害、現時点で死者四十七人)は、安倍政権への神の怒りなのか。それとも、自虐史観をめぐっての、中韓米の歴史認識争いが関係あるのか。あるいは邪悪なるものが、日本の自立を邪魔しようとしているのか。
 宗教家としては実に興味津々である。答えはまず本書を読んで頂くことだ。
(3~4ページ)

安倍政権への神の怒りなのか。それとも、自虐史観をめぐっての、中韓米の歴史認識争いが関係あるのか。

あるいは邪悪なるものが、日本の自立を邪魔しようとしているのか。

答えは、まず本書を読んで頂くことである――。

一読、まさにびっくり仰天、驚天動地の世界が展開されています。

霊的世界の真相というのは、平凡な私たちがすぐ思いつくようなものではないことを、見せつけられる感じ、とでもいうんでしょうか。

とにかく、天変地異の原因を探るという作業は、一筋縄にはいかないものだということ、そして、大川隆法先生の霊能力が、もうとんでもないところに達しておられることだけは、よくわかった気が私はするのです。
 

『広島大水害と御嶽山噴火に天意はあるか』大川隆法著


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