連れ添いバトル

なにかと夢さんを指図したがるオバサンだった。
そんな彼女は3年間の闘病を経て他界した。

酷暑から一転早や冬支度?

2016-10-13 | 家のメンテナンス

ついこの間まで暑さに喘いでいたのに、一気に初冬のような朝晩の冷え込み。

気温16.2度は、11月中旬並みだそうで、肌寒いのもあたりまえ。秋はいったい何処へ行った。

下着を長袖に替え、ズボン下に厚手の靴下を履き、まるで冬が来たかのようないでたち。

「おとうさん、そんなに寒いの?」寒いよ、おかあさん寒くないの?「まだそれほどでもないわ」

昨夜は腹が痛くて早々と寝てしまった夢さん。今朝になったらその腹痛もケロリと治まっていた。

あれは何だったのか・・「きっと冷えたのよ、あんなに遅くまでやってるから」

そうは言ってもね、取り掛かったら途中で止める訳にいかず、暗くなるまで庭木の剪定をしていた。

「もう無理はできないわね、歳を考えないと」そうだな、自分でもそう思うよ。  

年々意気地が無くなって行くのが分かるし、ここまで来たら、もう一年一年が勝負だと思っている。

オバサン心配しているのかと思ったらぜ~ぜん。昨夜だって見にも来なかったんじゃないか?

「あら失礼ね、見に行ったわよ、鼾掻いて寝てたわよ」どうだか、案外冷たいとこあるからな・・・

今日は出掛ける予定も無いので扇風機とヒーターの入れ替え。

 

一番古い扇風機と小さいヒーターは小生用。大切に大切に使っている。笑 


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