「どうしたものか・・・」ここ数年悩んでいた 年賀状に決着をつけた
一年に一度 お互いの無事を確認するだけの手段とは 如何にも虚しい
今回は「平成最後の年」という 願ってもないフレーズが使えたのがよかった
年齢も「喜寿を迎えた」と これまた絶好のタイミング
「この機を逃す手はないぞ」とばかり ガンガン進めた
特に知人関係は みんな同じような年齢
「みんな同じことを考えてるさ」勝手に都合のいいように解釈
やってるうちに気分はルンルン 何とも楽しい気分
これで来年からは この作業から解放されるぞ 嬉しいな
「もういだろう」 さんざんやってきたんだから
だけどさ・・ こうしてどんどん世間から縁遠くなっていくのかな?・・
「そのせいでボケが早まった」 なんてのだけは勘弁してほしいな・・