「今日はゴミの日なのよ」ご飯を早く食べちゃってね、と言うオバサン。
「誰が行くの?」オレ?おかあさん?自分と彼女を交互に指差す。
どっちでもいいのよと言うオバサン。「あぁ、それならオレが行こうか?」
「駄目よ!何処の家の人だか分からないもの」まさか・・そんな事は・・
参加者をいちいちチェックしている訳じゃないだろう・・・
まぁ行かなくて済むならそれは有難いが、オレだっていいんじゃない?
オバサンそんなに何でも背負い込まなくてもいいと思うけどね。
気を使ってくれてる積りだろうが、そんな心配はご無用。
オレはまだそんなにショボクレてないぞ。
昨夜の食事。いつもオバサンに感謝して頂いています。