今日は仕事の同期と2人で同期会。
場所は千菓進である。
ざっかけない話をしながらご馳走を食べるのは最高だ。
(歳のことを考えてはいないが・・・)
今日はフルコースである。
また、文中の表現であるが、素人が好き勝手にほざいているので悪しからず。
アンティパスト。
スープ替わりのポテトサラダ。
サラダの皿の背面、口直しのマヨネーズ(ソルベではありません・・・)
メインディッシュ(肉…とんかつ) 魚はありません。
デザート(餡バタートースト)
カフェ
うん、完璧だ。
今日は仕事の同期と2人で同期会。
場所は千菓進である。
ざっかけない話をしながらご馳走を食べるのは最高だ。
(歳のことを考えてはいないが・・・)
今日はフルコースである。
また、文中の表現であるが、素人が好き勝手にほざいているので悪しからず。
アンティパスト。
スープ替わりのポテトサラダ。
サラダの皿の背面、口直しのマヨネーズ(ソルベではありません・・・)
メインディッシュ(肉…とんかつ) 魚はありません。
デザート(餡バタートースト)
カフェ
うん、完璧だ。
ゆきたんくが高校生のころからお世話になっている山田うどんさん。
それが「山田うどん食堂」という表現になって久しい。
で、
今日、山田うどんさんで食事を済ませ、駐車場で車の窓から見ていて気付いた。
えっ、そうだったんだ。
というようなことである。
山田うどん食堂さんの看板である
よく見るようになったこの看板。
それを良ーく見ると(今回は良く見た訳ではなく、)
食堂の堂の字の一部が丼になっている。
なんか字がおかしいなぁと感じてはいた。
でもこれは良いアイディアだな。
今週は土曜日まで仕事がある。
そして今日金曜日は明日に備えて、エネルギーを充填する。
まずは食だよな。
行き時は千菓進。
今日は、体に溜まるエネルギーが欲しい。
そう、糖質しかないよな。
卵とじうどんだ。
体を冷やさず、エネルギーとタンパク質が摂れる一品である。
うどんをすすりながら、ママとざっかけない話をする。
これだけで、次の日へのエネルギーも湧こうというものだ。
10月になった。
秋を感じる数字だ。
秋、「食欲の秋」だな。
今日は女房が出かけるので、ゆきたんくはアッシーだ。
昼近くなったので、ランチをした。
場所はガスト。
女房は旨いものが好きだ。
そして舌は確か。
本当に旨い店以外だと、ガストのような安定した味を出しているファミレスが好みである。
前回は、いろいろ載せた金沢カレーだった。
美味しかったのだが、珍しく途中で飽きてしまった。
今日はこれ。
ハンバーグ、目玉焼き、から揚げ、ソーセージ。お子様ランチの部品だな(笑)
ガストと言えば、ハンバーグは旨い。
そして大盛りご飯とドリンクバー、スープのセット。
さすがにお腹一杯になった。
最後の一口までおいしくいただいた。
そう、食欲の秋が始まったのである。
ゆきたんくが結婚したころ好きだったものが2つある。
一つはコロッケ。
食事の時に、コロッケがあれば満足だった。
なんか幸せだったのである。
もう一つは、チーズ蒸しパン。
毎日のように食べていた。
そんなに大きくはないのだけれど(ゆきたんくにとって)、味がこってりしていたせいか、一つ食べれば、夕食までは持ったなぁ。
そんな満足の一品である。
さて、今日も仕事を終えて自分の席に戻ると嬉しいことが。
チー蒸しが置いてあった。
部署の主任の差し入れである。
主任ありがとう。 で、拡張子がJPGじゃなくて、HEICなので値段消せませんでした。
間にクリームが入っていて口触りも良し。
疲れが取れたのである。
今日は昼間女房を送ってから家でお仕事。
女房「食べてく?」
ゆきたんく「どこ?」
女房「吉野家。」
ゆきたんく「うん。」
短い会話である。
家を出て、吉野家、最寄り駅だな。
久しぶりの吉野家。
ならば牛丼ベースである。
これにした。
ねぎラー牛丼大盛り。マヨネーズは女房がかけた。
ねぎに食べるラー油を自分で和えて牛丼に載せる。
辛味が効いて旨かった。
ご飯がいくらでも入る味だ。
癖になるな。
うん、あの店は旨かった。
再訪候補のあの店。
名前を「道頓堀」という。
大阪じゃん。
いや、沖縄県である。
那覇市の第一牧志公設市場である。
その1階は土産物屋さんや、名産品を売っていた。
その2階がやたい村のように、いろんな店が並んでいたのだ。
知り合いの情報では、市場がなくなっていたという。
その後の情報を知る方からは、建て直したと聞いている。
サイトから最近の様子をカプチャーとした中に「道頓堀」があった。
うん、2017年9月末にお邪魔した。
たらふく食べた後、おなかを抱えて国際通りを歩いていた。
そこでまたたらふく食べたいと思っていたので、お店が存在していることが嬉しい。
そして一番食べたいのがこれだ。
豚の角煮ではない、チャーシューでもない。
これだ。
ラフテーである。
チャーシューと違うのは、
一 皮つきだということ。
ということは東坡肉(とんぽうろう)に近いということ。
二 煮込むときに、泡盛とカツオ出汁を使うこと。
だそうだ。
あぁ、喰いたい。
うん、金曜日。
少しご褒美の日。
だって仕事を頑張ったのだものね。
そこで今日は、丸源ラーメン。
ラーメンにオプションでチャーハンを頼んだ。
こんな形でテーブルにやってくる。
飯の上に具が乗っていて、後から店員さんがとき卵を流し込んでくれるのだ。
鉄板の奏でる音を楽しみながら、自分で調理する。
たったこれだけのことなんだけれど、とても楽しい。
自分の子が小さい時に、「ねるねるねるね」というお菓子をいじっている時に、名前の通り練るような動作をしていた。
そんなん何が楽しいのだろう?
小さい子って面白いなぁ。
と思って見ていた。
今、その気持ちが理解できた(笑)
今日はのんびりと過ごしていた。
仕事半分、趣味半分。
冷たい飲み物を、冷房の効いた部屋でいただき、熱中症に注意して過ごす。
町を焼き尽くす炎のように見える。
女房と買い物に行き、家で休憩。
友人の家に忘れものを届け、いうで休憩。
買い忘れのものを思い出し、買い物へ。
この写真はその帰りのものである。
明日も暑くなるなぁ。
家では 早く帰って水分補給をしようと思ったゆきたんくであった。
さて、仕事が本格的に始まる。
今日はまだ社員食堂は稼働していないので、外食となった。
仲良しの同僚と出かけるのだ。
場所は新選組隊士が通ったという「小西屋」さん。
腹が減っては戦ができ・・・
という訳でこれをいただいた。
これがね、旨いんだ。食っても喰っても減らないが・・・
ゆきたんくは悟った。
「腹が減っては戦ができぬ。」
「腹が満ちても戦はできぬ。」
うん、私の瞼は仲良しだよ。
今日は体がシャキッとしていない。
胃袋も少し休んでいるようでドヨンとしている。
前日おおいに食べたのが影響しているのか。
友人と会い、話は弾むのだが、話しているしりから内容を忘れていく感じ。
昼近いのでファミレスで食事を取る。
メニューを見ても、ストライクがない。
あっ、これならば・・・
決めた。
友人も決めたという。
今は、タブレットで注文の時代だ。
カレーうどんにした。
カレーは胃腸の薬成分も入っていると聞いた。
友人もカレーうどんだという。
どうやら友人も同じ体調だったらしい。
夏バテが出るころかもしれない。
食べることが大切だね。
うん、完食したよ。
今日は同窓会である。
うん、八潮にある後輩の店でね。
母校が閉校で無くなってしまい、集まる場所の一つとしての選択。
そこに、同じ屋根の下で過ごした者たちが集い旨いものをいただく。
埼玉県八潮市にあるイタリアン、「イルチェッポ」が会場である。
決まって辛口ジンジャエール。
前菜盛り合わせ。
ピッツァ…これはチーズベース。
パスタ。
もちろん、これ以外にもたくさんいただいた。
話に花が咲き、45年前を思い出し(最年長の方は53年前ね)、その頃の気概を感じることができる大切な時間。
そんなな中、仕事をする後輩(店のマスター)には感謝である。
機会があったら召し上がってほしい。
イルチェッポ → Map
ゆきたんくの職場の近くに、「近藤勇陣屋跡」がある。
そう、近藤勇が出頭する前の陣屋である。
その近くに新選組隊士が蕎麦を食したお店がある。
店には、隊士が渡した小刀もあるという。(アド街ック天国でやっていたかな・・・)
そこで昼飯をいただくことにした。
ゆきたんくが注文したのはこれだ。
カツカレーの大盛りである。
ゆきたんくは、カレーを当時の外国人に見たて、立派に戦い完食したのである。
で、気が付いた。
新選組(実質的に明治2年に消滅)の時代には、カレーはなかったな。(日本でカレーが一般的になったのは明治28年から。)
あれ? 自分は佐久間象山のファンである。
どっちつかずの人間なんだな。
いやぁ、これだよ。
ゆきたんくは基本的に食べ物の好き嫌いはない。
なんでもウェルカムである。
ただね、帰国して日本の食べ物を食べたらホッとした。
何だかんだ言って、自分の国が一番いいんだね。
という訳で、今日は女房と昼飯をいだいた。
後楽苑というラーメン屋さんで冷やし中華である。
冷やし中華と半チャーハンのセット
お互い時間がなかったので、サッと済ませていったんおうちへ。
暑い時は、冷たいものを体に入れると、内側から冷やしてくれるね。
時間がある時はゆっくりと味わえる店に行くかな・・・
幸い食欲はある。
鼻が止まらない。
午前中は医者に行く。
午後からは友人と約束があったのである。
昼食にラーメンをいただき、汗をかく。
塩分補給と水分補給忘れない。
火照った体を覚まさねばならない。
夢庵に行った。
もう20年来の友人である。
職場の上司であったり、同じ運動の仲間であったり、様々な形でお付き合いしていただいた。
大変にお世話になった方なのだ。
うん、男性である。
その二人で
かき氷である。
よくできた氷は体の熱を取ってくれる。
体が楽になったゆきたんくである。
話が弾み、時間の経つのが早かった。
次の予定を入れ、お別れをした。