今日は、いつもより早く帰ることができる。
奥方の向かいも兼ねて、千菓進で一休み。
そこにあったものは・・・・
ママよりご紹介。
「こんな大きななすをもらったの。」
「天ぷらなにしようか、煮びたしにしようか。」
ゆきたんくの口に唾が溢れたのはいうまでもない。
長い茄子
そして、それは現実になった。
命の洗濯って素晴らしい。
今日は、いつもより早く帰ることができる。
奥方の向かいも兼ねて、千菓進で一休み。
そこにあったものは・・・・
ママよりご紹介。
「こんな大きななすをもらったの。」
「天ぷらなにしようか、煮びたしにしようか。」
ゆきたんくの口に唾が溢れたのはいうまでもない。
長い茄子
そして、それは現実になった。
命の洗濯って素晴らしい。
今日はストレス解消の日。
史跡を見学したり、旨いものに舌鼓を打つ日である。
今日は家を出たのが昼近くてだったので、先に食事をすることにした。
友人が行きたい店があるという。
文句なし、どこでもよいゆきたんくである。
すると店の名前を聞いて18年くらいに再訪の店であった。
その名前は「いずみ亭」。
かついてゆきたんくが陸上のコーチにでかけていた高等学校のすぐ近くだったのである。
そして1度食事をいただいたことがあった。
今日はストレス解消食いである。
カツどん大盛りである。もちろんペロリ。 → いずみ亭
味は、実に良い。
おためしあれ。
竹岡式ラーメンは好き。
飾らないストレートな味が良い。
それが近くで食せるというので出かけてきた。
場所は柏市の南増尾。
お名前は「濃麺や39名(さくな)」さん。
そう、ゆきたんくの好きだった闘魂らーめん(現・麺屋花形)のあったところだ。
とにかく喰いたくて出かけた。
行列ができていたが、回転が速いので待たされた感じはしなかった。
並びながら注文をする。
チャーシュー麺の大盛りを頼む。
店に通された時に目に飛び込んできたのは大盛は普通盛りの麺の2倍の量だということ。
大丈夫か・・・
チャーシュー麺大盛 → Map
うん、麺が旨いラーメンで、どんどんするすると入ってしまった。
ここはお勧めである。
ゆきたんくの好きなパンメーカー、ヤマザキ。
近所にあるウェルシアではヤマザキパン松戸工場を応援しているそうな。
そこで見つけたパン。
チーズパンとぬれ煎餅のコラボだそうだ。
ぬれ煎餅を作る工程でどうしてもでてしまう、規格外のぬれ煎餅を使っているとのこと。
食べてみた、あまじょっばさが癖になる。
8月いっぱいの販売だそうだ。
また食うぞ。
この字が目に飛び込むだけで安心する。
そう、「千菓進(ちかしん)」
ゆきたんくの行きつけの喫茶店である。
もう、何回も書いているので「またか…」という方には申し訳ない。
駐車場のマーク
仕事を終えて、のりたんを迎えに行くまでの間、というお約束でコーヒーをいただく。
それだけで体の緊張が解けるのである。
就業後の車の中で、クーリングダウンが始まる。
千菓進の駐車場に着き、車を停める時にめに飛び込んでくるのが、対面にある駐車場車止めブックの「千菓進」である。
これが1回目。
2回目は、コーヒーをすすった時である。
心の壁がなくなり、常連さんやママ・マスターとの会話の中で、人間に戻っていく。
まさに「憩い」である。
ゆきたんくはラーメンが好き。
で、カップヌードルも好き。
そう、一番口にあうのが、普通のカップヌードルである。
飽きないのである。
今日は所用で竜ケ崎市に出かけた。
途中が煙を吐いて歓迎してくれるのが、このビッグカップである。
かわいいよなあ。 → Map
いくつになっても思う。
この大きさのカップ麺を腹いっぱいすすってやろうということだ。
さて、一瞬分からなくなってしまった。
主語?
写真である。
千菓進でパフェを頼んだのを思い出した。
そ、これは「りんご」ではなくて「さくらんぼ」だった。
今日は職場の仲間の飲み会。
酒の飲めないゆきたんくは、肴が大好きなのでOKだ。
職場で研修に来ていた若者の慰労の会である。
柏のしゃれたお店で開かれた。
うん、このごろの酒の肴は綺麗だね。
美人さんが多い。
もちろん、味も美人である。
一番お気に入りのお肉。名前は忘れた。
ソフトドリンク
周りは若者だけ。
ゆきたんくは、長男のおーちゃんより年下の人たちと一緒の時間を過ごした。
楽しく時間は過ぎていくのだが・・・
どんなに気を遣わせているのだろうか・・・
ありがとうね。
暑いと補給が必要だ。
もちろん塩分ね。
血圧130以上だと高血圧で、、、
と言われているが、このところ汗をかくと手足の筋肉がつるのである。
塩分補給のタブレットを口に含むと治まる。
ならば、塩分か足りないのではないか。
という訳で、帰り道に塩分補給をする。
今日はバターをのせた。油分補給か・・・ → Map
何をいただいても美味しい店というのは少ない。
職人気質の方が開いている店というのは、まず間違いがない。
今日も素敵な塩分補給ができた。
食レポになってなくて申し訳ない。
食レポ→ショボクレか・・・
今日の塩分補給は三郷。
職場の同僚の住む三郷市にあるラーメン屋さんだ。
昼食を食べてから8時間も経てば腹は減る。
まだ自宅への帰れない状況であれば、途中でいただく。
塩分補給を兼ねてのお食事・・・
糖質も、塩分も水分も・・・
今の季節にはもってこいである。
そしてもこのお店は少ししょっぱい。
誠家のラーメン → Map
旨くて、腹いっぱいになれば文句ない。
そう文句なしの夕方。
うん、塩分補給と言えばタブレット。
かな。
ゆきたんくの場合は、もうラーメンかお鍋。
これは昨日の話。
のりたんと久しぶりにデート。
ガストのしょっぱそうなメニューを選んだ。
名前なんかどうでもよくて、見てくれで選んだ。
舌もお腹も満足であった。
でもこのままではメニューに申し訳ないので後付けで・・・
牛チゲ半玉うどん入りのお鍋だった。
量は食べなかったが、この日は満足だ。
卵が浮いているのがゆきたんくの好みだな。
今年も会うことができた。
うん、平和台の店先にさくツツジである。
なんて素敵なんだろう。
シーズン中は感動し、過ぎてしまうと忘れてしまう。
綺麗なツツジ → Map
一過性のものだが、時期が来ると思い出す。
今年も会えて良かった。
ケンラボのラーメン。 → Map
ラーメンは最後までアツアツでいただける。
そしてスープに沈んでいるのが、ワンタンである。
ここのラーメン屋の親父さんは、親父さんというよりも、職人だね。
常に同じ動きを繰り替えしている。
ルーティンがしっかりしているのだ。
この記事を自分の問題にして考えることができない人。
最近の情報では、ケンラボさんは流山でいちばんおいしいラーメン屋さんになっているそうだ。
もっとも職場のお友達の付き合いで行く場所になっている。
努力は人を裏切らない。
いつもおいしいラーメンをありがとう。
今日は特に、腹減り気分。
朝に腹持ちが良いものを食べておけばよかったな。
ずっと前に戦跡調査に出かけた時に、市原SAで食べた天ぷらうどんを思いだした。
うん、腹持ちがいいんだよなぁ。
かきあげ君。 → Map
これを、
たまりません。そばつゆとのコラボはたまりません。