近所にできた松屋。
腰の痛みで気分がうかないゆきたんく。
胃袋は元気だ。
駅に女房を送る前に昼飯。
リクエストは松屋。
ネギねぎ牛めしと豚汁。
脚というか、尻というか、腰というか・・・
もう、どこがいたいのやら。
でもね、旨いものはそれらを忘れさせてくれる。
席を立つまでは(泣く)
それにしても、たれ?で和えたネギと刻みネギが牛肉の味に絡んでおいしい。
このタレだけでも飯が食える。
だれが考えたのだろうね。
ゆきたんくの中で、松屋の評価うなぎ上りである。
近所にできた松屋。
腰の痛みで気分がうかないゆきたんく。
胃袋は元気だ。
駅に女房を送る前に昼飯。
リクエストは松屋。
ネギねぎ牛めしと豚汁。
脚というか、尻というか、腰というか・・・
もう、どこがいたいのやら。
でもね、旨いものはそれらを忘れさせてくれる。
席を立つまでは(泣く)
それにしても、たれ?で和えたネギと刻みネギが牛肉の味に絡んでおいしい。
このタレだけでも飯が食える。
だれが考えたのだろうね。
ゆきたんくの中で、松屋の評価うなぎ上りである。
ゆきたんくの通勤経路途中に、新規ラーメン店ができた。
とは言っても今までに食したことがある店舗だ。
以前は味噌の味が濃すぎてと思っていた。
今度は食べやすいな、旨く感じた。
出しゃばらない味、しかも時間が経つと口に広がる味。
日月堂は、これで3回目。
初めては、流山市の南流山店。
2回目は、新座市のお店。
3回目が今回。
自宅で調べてみると、初めて食べたお店がここに移ってきたのだと ゆきたんくの通勤経路途中に、新規ラーメン店ができた。
とは言っても今までに食したことがある店舗だ。
以前は味噌の味が濃すぎてと思っていた。
今度は食べやすいな、旨く感じた。
出しゃばらない味、しかも時間が経つと口に広がる味。
素直においしい。リピートしたいな。 → Map
日月堂は、これで3回目。
初めては、流山市の南流山店。
2回目は、新座市のお店。
3回目が今回。
で、1回目の南流山店の移転したやつ。
いや、本当においしかったの。
自宅で調べてみると、初めて食べたお店がここに移ってきたのだと。
うん、お店が進歩していると思った。
千葉県流山市の小西屋さん。
新選組ゆかりのお蕎麦屋さんである。
今日の昼飯はここ。
注文はすぐに決まった。
寒いから「天ぷらうどん」。
一口噛んだら熱々の天ぷら。
食べるうちに、汁をすするうちに体が暖まってくる。
真っ黒な出汁も良い。
さすが関東人に生まれけり・・・
あっ、関西風のお出しも好きですよ。
いやぁ、小腹が空いた。
ちゃんと昼食も食べている。
いや、今日は急ぎだったかな。
はやく仕事が終わるのを待つ。
そして帰途上にあるあの店へ急ぐ。
そう、庶民の味方「やまだうどん」さんである。
かき揚げ丼とざるそば。
うん、丁度小腹を埋めてくれたな。
今日は新規開拓。
ラーメン屋さんの話である。
まずは買い物を済ませる。
流山のコーナンに行く。
休みだね、駐車場は混んでいる。
3階の駐車場へ行く。
高い所からの景色を楽しめるが、風の強いこと。
その分、遠くまで見ることができた。
西方面の景色。山が良く見える。
帰宅し、仕事。
そしていつでも取れる休憩時間。
ゆきたんくは、松戸に住んで30年近くになる。
そして一時、いつも前を通っていたラーメン屋さんがあった。
ラーメン「いずみ」 → Map
55年変わらない味、タンメン。
ラードの風味を生かした味付けは懐かしい。
炒めた具材に、熱いスープを注いで仕上げた感のある熱々の一品である。
リピートする店ができた。
うれしいことである。
今はけっこうお金は自由になっている。
ただね、胃袋の自由度が若い頃に比べると不自由になっているかな。
その分、お値段を気にせずに「新規開拓」という楽しみに見出す。
旨いお店を見つけたよ。
というより前から知っていた。
行こうという選択肢がなかった。
職場の同僚から旨いと聞かされて行ってみた。
じゃっこいは北海道では「冷たい」という意味だ。 → Map
店構えは、なんて来ないラーメン屋さんである。
上品なラーメンである。 スープの一滴まで残さない。そういう味。
今日は女房が仕事から早く上がるというのでランチをした。
場所は自宅近くの中華屋さん珍来である。
ここは鍋をふるう人が職人さんなので、旨いのである。
今日頼んだのはこれ。
黒酢黒糖酢豚の定食セット(ご飯・スープ・お漬物)
このメインの酢豚がバカ旨だったのである。
ご飯が進む君である。
火の通し方が職人ならではである。
黒糖である。
ちょいと間違えたら焦げ臭くなってしまうだろう。
そして焦げだか、仕上がりだか分からない色合い。
甘すぎない、酸っぱすぎない、コクのある味は素晴らしい。
たれと白髪ねぎをからめたものも、しっかりとおかずになる。
満足したゆきたんくであった。
今日は職場の部署の飲み会。
みんな若い。
ゆきたんくだけ年寄である。
で、酒が飲めない。
ソフトドリンクのメニューに並んでいるドリンクを順番に頼む。
全部で10杯飲んだ。
胃袋は若いか(笑)
だいたい甘いんだよね・・・
人間のストレス解消の方法の一つ。
これは生きることにつながるので良しとしている。
ただ、自分的な話で他人はそうは思わないだろう。
そう、食べること。
仕事で疲れている時に、おやつ替わりに腹を満たすもの。
日本にはラーメンという優れモノがある。
今日の優れものは、もう何回か紹介しているかな。
南流山は「ケンラボ」のつけ麺である。
のど越し滑らかな麺を、熱いスープにくぐらせて「ツルツル~」といくのだ。味良し、歯ごたえよし、のど越しよし、後味良し。
そう、ストレス解消と命のためのエネルギーを充填するのである。
「だれか、文句あっか!」
と女房には口がさけても言えない。
今日は土曜日。
決まって訪れるのが千菓進と言ってもいいかな。
今は、閉店が21時になってしまった千菓進。
やっぱり、体が資本の商売事。
休養も必要だね。
しかし、この日は昔の千菓進の話やまだかつての店舗が残っているのをグーグルマップで確認しながら盛り上がってしまった。
気が付くと、横には・・・
ネオン
マスターが片づけた入口横のネオンがあった。
ゆきたんくもママも気が付かないほど夢中で話をしていたのだ。
マスターは自分の席で静かに過ごしていらした。
どうもすみません。
ココフカの会は、一次会はラーメン、二次会はスウィーツということは述べた。
ただ、一次会はここでないと「いけない」という代物なのだ。
ゆきたんくは、ここのラーメンが東京ラーメンとしては千葉県の東葛飾地方の中では一番好きだ。
お父さんとじまさんの二人もここでないといけない。
それは、流山市は平和台にある「ラーメンハウス中島」さんだ。
注文の品は、「チャーシューワンタンメン」である。
この澄んだスープの旨いこと。そして麺はそれだけ食べても旨いのである。
食レポはへたくそだし、お店に迷惑がかかってもいけないのでやめておく。
毎日食べたくなるラーメンである。
うん、これはおすすめだね。
自分の知り合いから教えてもらった町中華。
市川市の真間(まま)にある芙蓉亭(ふようてい)の一品だ。
何を食べても旨いのだが、これは特におすすめだ。
その名も「海苔ネギチャーシューメン」
その姿はこれ。
海苔で城壁を、岩ノリで芝生を、その下に隠れているのはサイコロチャーシュー
ねぎの香りが食欲を増し、丼の下に寝ている麺を起こす。
スープの絡んだ麺がそこから口に入る。
いくつもの旨味が口の中で広がり、鼻腔から旨い香りが抜ける。
たまりません。
今日は奥方と朝からデート。
というよりもブランチかな。
某ショップへ行った。
どれもなかなか良いお値段であった。
まぁ、庶民に手が届かない・・・
と思い考えてしまった。
で、指先が届くくらいのメニューを見つけた。
これね。綺麗だよね。
あまりお腹にはたまらなかったが、味は良い。
うーん。
うん、のりたん(奥方)がね。
奥方「今日はランチあそこがいいな。」
ゆきたんく「あそこって?」
奥方「新しくできた松屋。」
ゆきたんく「いいよ。」
そう、空付記は裁量の調味料である。
うん、なかなか。
こういう所が好きなのはシンプルだということ。
何も引かない、何も足さない。
そういうのは飽きがこないよね。
昨晩は職場の先輩とお茶をした。
ソフトあんみつ。ゆきたんくは若い(相対的に)のでクリーム付き。
歳を取ると見えてしまうことが多くて・・・
目をつぶるべきか、つぶらないべきか・・・
てなことや、楽しいお話を小一時間してお別れした。
ゆきたんくは、家でゴロッと。
先輩は、剣道の稽古とな。
なんて素晴らしいのだろう。