信頼している同僚が出産で退社することになりました。
私の心が安定していない時、彼女に相談し何度も救われてきました。
彼女はPCインストラクターという仕事が大好きで、子供を産んだ後も状況が許せば同じ職業に就きたい、という希望を持っていました。
「次のアテがなくても一人でデモンストレーションしてみたり、
資格の勉強をしてみようと思うんだ。」
そんな彼女の言葉に、仕事に対してグラついていた自分が恥ずかしくなりました。
ある日、会社の人から「Aさん(その同僚の名前)は出産後も復帰する気があるのかな?」と質問されました。
彼女とのそれまでの会話で、できたらそれを希望していることはわかっていました。
会社側から声をかけるとプレッシャーになると懸念していたようですが、
こういうお話は自分からは言いづらいものです。
「ぜひ声をかけてあげてください!!」
いつも冷静な彼女より私のほうがテンションが上がっていたような気がします。
常に前向きに仕事に取り組んでいた彼女の姿勢を、会社側も認めてくれたのでしょう。
産休という制度はないので、出産後再び入社、という形になると思いますが
戻れる場所があることは彼女にとっても嬉しいことだと思います。
本当に戻れるか。。。は赤ちゃんが産まれてみないとわかりません。
個人的にはぜひ戻ってきてほしいのですが、
こればかりは本人が決めることですよね。
ただ、彼女の仕事に対する気持ちを会社側も認めてくれたのだとわかって
とても嬉しくなりました。
私の心が安定していない時、彼女に相談し何度も救われてきました。
彼女はPCインストラクターという仕事が大好きで、子供を産んだ後も状況が許せば同じ職業に就きたい、という希望を持っていました。
「次のアテがなくても一人でデモンストレーションしてみたり、
資格の勉強をしてみようと思うんだ。」
そんな彼女の言葉に、仕事に対してグラついていた自分が恥ずかしくなりました。
ある日、会社の人から「Aさん(その同僚の名前)は出産後も復帰する気があるのかな?」と質問されました。
彼女とのそれまでの会話で、できたらそれを希望していることはわかっていました。
会社側から声をかけるとプレッシャーになると懸念していたようですが、
こういうお話は自分からは言いづらいものです。
「ぜひ声をかけてあげてください!!」
いつも冷静な彼女より私のほうがテンションが上がっていたような気がします。
常に前向きに仕事に取り組んでいた彼女の姿勢を、会社側も認めてくれたのでしょう。
産休という制度はないので、出産後再び入社、という形になると思いますが
戻れる場所があることは彼女にとっても嬉しいことだと思います。
本当に戻れるか。。。は赤ちゃんが産まれてみないとわかりません。
個人的にはぜひ戻ってきてほしいのですが、
こればかりは本人が決めることですよね。
ただ、彼女の仕事に対する気持ちを会社側も認めてくれたのだとわかって
とても嬉しくなりました。