ビリギャルの影響・・・？！

　映画を見た後は大学院近くのカフェへ。

論文はほとんど着手できず仕事の準備をしました。
情報ネットワーク・・・苦手ですがなるべく身近な話を織り交ぜながら進められたら・・・と考えています。
ビリギャル見た後で坪田先生の影響も大きいかも。全くレベルは違いますが・・^^;

しかしそれにしてもどうして英語の勉強続かないかな～～。

映画の中で、英語の偏差値が70になった！というセリフがありました。
きっと中学１年からやり直したに違いないのに、私にはその根気がない・・・。

英語の論文読めたらいいな～とか、いや読む必要あるよ、
とか色々耳にするんですけど、中々ヤル気になりません。。。

きっと必要に迫られていないのと、楽しくないってのが大きいんです。。。

大人になって始めた勉強はなるべく楽しみたいっ！っていうのが本音なのですが、英語はそういう感じにならないんですね～～。

キャリアの本とかなら英語でも読みたいと思うのだろうか？？

英語の論文から挑戦してみるという方法良いのだろうか？
いや、難易度が高い、高すぎる・・・。

だけど最終的にはそちらの論文が読めれば良いな、と思っているんだから挑戦してみる価値はあるのではないか？？なんて思ったり。

どうしたら英語学習続くのでしょうか・・・。
あ、慶応でも英語の大学講座(慶応外語学校)があることを知りました。
ここなら続けられるかしら？？
慶応のキャンパスに通ってみたい…！

う、ビリギャルの影響受け過ぎですね^^;;

ビリギャル 鑑賞

ビリギャル、鑑賞。

学生と講師目線両方で見ていました。

坪田先生はどうしてあんな風に信じることができるのでしょう？
一人一人の学生のために寝ないで準備ができるのでしょう。

さやかさんはなぜ懸命に慶応義塾大学合格に向けて頑張れたのでしょう？

映画の中でも書かれていますが、同じ出来事が起きた時私だったらどうなのだろう？

なんて考えながら見ていました。

それにしても慶応義塾大学・・・

今までその華やかなイメージに憧れることすら無かったですけど、やっぱりカッコいいな～響き・・・！

なんて、ミーハーに思ったのでした^^;

ビリギャルオフィシャルサイト

興味は・・・

昨日は久しぶりのストレートパーマとカラーリングをしました。
あ、かなりの出費・・・。

ま、毎月のことでもないし、
身だしなみということで仕方がありません・・・。

　飲み会とか色々楽しいのですが、
出費もありますね・・・＞＜

　さて、GWは論文や本を読む事にしています。
久しぶりにWEB上から図書館の本を３冊予約。

　幸福学にポジティブ心理学、レジリエンス・・・。

うん？！こっちに興味があるのかしら？！

　心理学より社会学に近い領域でキャリアについて研究しています。
でも、やっぱり心理学的な知識も必要だと感じる今日この頃・・・。

　学びに終わりはありません。。。！