インストラクターでカウンセラーの…

一日他部署にて入力作業。知り合いもいないので、ほとんど話さず。

おかげで完全に一人の世界に入っていました(^^;)

基本自由ですから、嫌いじゃない状態です。

こういう時、私は人に気を遣うより一人を楽に感じるんだなぁとつくづく思います。


さて、以前ご夫婦でパソコン教室を運営している方について、書きました。

旦那様がコーチで奥様がカウンセラーということでした。

旦那様のブログを見て、その存在を知ったのですが、偶然、奥様のブログを見つけました。

パソコンインストラクターであるその方が、
カウンセラーとして、どのような日々を送っているのか、
すごく興味がありました。

その中に、興味深い記述を見つけました。



「なぜ心理学の勉強を始めたのか。」


日々多くの方に会うインストラクターの世界。

受講生の中には色々な人がいます。
中には心の病が疑われる方も。

そのような場合、どう接したらよいのか？

その方も随分試行錯誤されたようです。

そしてそれを知る為に心理学の勉強を
始めたということでした。

私も同じような事を感じることがありました。

パソコンの操作よりコミュニケーションの取り方に迷いを感じることが多いのです。

もっと違う接し方があるのではないか…。

試行錯誤の連続です。


やはり、カウンセリングやコーチングを学ぶことは
今の仕事に良い影響を与えてくれるんではないかと、
ブログを読みながら再認識したのでした。

朝の３０分

少し早く家を出て、マックにてコーヒーで一服。

朝の３０分は夜の１時間と聞いたことがあります。

ちょっと得した気分です♪