雪の花・・・綿花のような

今年の冬はやはり厳しい寒さです。
寒さのせいと体調のせいにはしないと誓ったばかりですが（爆）
やはり重い腰はなかなか持ち上がりません（笑）


やっとのことで、枯葉を捕まえた雪の群れが
まるで綿花のように見えました。






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Nina Simone "My Father" Baltimore 1978.

白熊くん

どこかの電機メーカーのコマーシャルではないが、
ふと、白熊が木をよじ登る姿に見えただけのこと。（爆）



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ENYA - a day without rain

唐津土と糠白

これでもこまち糠白釉Ⅱを棚板に流れるかも？と思うくらい厚掛けしたつもりです。
度胸が足りない！！








こちらは薄掛けのテストですが、もちろん厚掛けに比べて
物足りません！！

でもほかの方から見たらどう見えるのか知りたいところです。















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Leo Ferre - La vie d'artiste (1975)

今年もメジロが来たよ！

外は一週間前の降雪を思わせる綿雪がしんしんと降り続けています。
明日はまた積雪で交通機関がドタバタすることにならないといいのですが！

そんな中、年末からメジロが現れてくつろいでいると、ヒヨに追われるという
風景が繰り返されています。

窓ガラスの内側からそっと写してみました。

















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Joe Cocker - I Shall Be Released (Live at Woodstock 1969)

光と影

傾きかけた日差しにキラキラ揺れるススキ。

しばらく見とれていました。







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A Whiter Shade Of Pale - Procol Harum

大晦日の晩餐会

昨日も話をしたが、まだ新年の話題がない！
昨年の話ばかり！
いつもブログは２ヶ月遅れの日記の習性からか（爆）

まず一年間を通してほとんど外食の習慣がない我が家にとっては、
先日の大晦日の食事はいかなるミシュランの三ツ星のレストランにも
負けていなかった。

なぜなら比較すべき味覚の標準がわからないのである。（爆）
そういう意味では舌の肥えた人ばかりが幸せであるとは限らない。
幸せという概念がそうであるように味覚もまた相対的なものである。
幸せの原点などというのは意外とこういうところに存在するのかもしれない。

年末３１日に親戚筋から毎年少々魚介類や珍味が手に入る。
ナマコは今でも手に入るがアワビ・さざえが少なくなった。

これらの食材を使って、バイト先のレストランのチーフシェフと仲良くなって
許可をもらい、技を目で盗み、耳で聞き、学業の書道よりも料理が面白くなって
しまったスミス君が今日のシェフ。
料理の名前はこの素人シェフのスミス君によるもので笑って済ませてください！！



　　　　　　　　　（緋扇貝の白ワイン蒸し）




　　　　　　　　　（真鯛のカルパッチョ）




　　　　　　　　　（茹でガキの蒸籠蒸し）




　　　　　　　　　（寒ブリの照り焼き）




　　　　　　　　　（真鯛のカマの塩焼き）




　　　　　　　　　（緋扇貝の醤油バターソテー）










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Johnny Cash - The first time ever I saw your face

来年の事を言えば鬼が笑う

ということわざがありますが、昨年の写真を載せれば誰か笑うのかな？
年末から年始にかけての積雪に振り回されっぱなしのドタバタでした。

ノロウィールス息子も病気は数日後に回復したけど、
天候が回復せず、高速道路も交通規制が続いて、
やっと昨日高速にのって帰路についたのですが、
一区間で片側交通規制に合い、一般道へ。2時間で２５㌔。
高速３時間の行程を７時間かけて昨晩帰ってきました。


山茶花から流れる雪解け水が小さなつららになりました。
子供の頃はよく見たつららも最近は珍しくなりました。










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Roberta Flack - The First Time Ever I Saw Your Face

明けましておめでとうございます！

昨年はほとんど天然灰の陶芸作品が登場しない素人陶芸ブログで申し訳ありませんでした。

にも関わらず、コメント下さったり見ていただいたり感謝・感激でございます。

これに懲りずに本年もよろしくお付き合いのほどお願いいたします。

作陶の方も昨年よりは頑張りたいと思いますので、よろしくご教示の程お願いいたします。




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The Killing Fields. Theme